
| モーバ級駆強襲艇 Moba-class Light Gunship | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 対地軽艦 | 命名規則 | |
| 前級 | 次級 | コアテラ級 | |
| 設計 | シュプカーパ・ヴィマーナ造船所 | 所属 | クランダルト帝国 |
| 製造 | X隻 | 世代 | 第一紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
| 器官 | 浮遊嚢器 1器 | 総代謝 | 12q |
| 最高速度 | 80km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 | 15.95fin榴弾砲 4門 | 補助装備 | |
| 乗員 | 2名 | ||
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小型の対地ユニット。4発の榴弾を撃ち込んでそのまま帰投する。
非常に無防備だが、設計当初は空軍をもつ敵国が皆無だったため問題なく運用できた。 アーキルを盟主とした同盟軍が組織され始めると被害が激増。 しかし蛮族にそのような力があるわけがないと認めなかった上層部によりこの艦艇は引き続き運用された。 カルラ市奪還戦で残存する最後の12隻全てが、地上からによる徹甲弾の狙撃によって全て撃破されている。 |
| + | Description |
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ADJUSTMENT
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| + | Armament |