
| パシオノス級軽巡空艦 Pasionos-class Light Cruiser | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 軽巡空艦 | 命名規則 | |
| 前級 | テュパレン級 | 次級 | |
| 設計 | ウラルール造船所 | 所属 | アーキル連邦 |
| 製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
| 機関 | アーキリア58bis型エンジン 1基 ノニンV型エンジン C546軽浮遊機関 4基 |
機関最大出力 | 61000ps x1 25000ps x1 9800lc x4 |
| 最高速度 | 162km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 | 14fin四連装砲 8fin連装両用速射砲 5.7fin連装機関砲 2.8fin連装機関砲 5連装空雷発射管 |
補助装備 | カタパルト 2基 ギズレッツァ戦闘機 4機+露天2機 |
| 乗員 | 560名 | ||
| 二次創作 | |||
| 作者名 | 六方晶ダイヤモンド | ||
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![]() 防空巡としての性格の強いロネアリアス級と並行して、テュパレンを継ぐ正統なポストリューリア第二世代軽巡を目指し競作されたうちの一つ。626年に就役した。軽巡にしては非常に珍しい4連装砲搭載艦である上、マックを採用しており、外見上の特徴が多い艦である。これらは軽量化を主な目的としており、重装甲区画の集約と航空艤装のスペース確保に貢献した。やや大きめの軽巡としては快速で、航空機運用能力が高かった点は評価されたが、装甲配分の過剰な集中や艦橋周りの製造コストなどの理由から追加発注はされず、建造は初期発注の2隻にとどまった。 |