1: 名前
ウィアット・アメリエン
2: 年齢
26歳
3: 性別
男
4: 種族
人間
5: 外見
私に良い考えがある
挿絵を見る作戦だ しかし無い
身長:163cm
体重:58kg
6: 性格
大人気無く、どこか青さの残る面倒っちい性分。
喋り方、物腰はどこかいい加減に思わせるが、やる事はやるらしい。
なんにでも首を突っ込みたがる(職種ゆえ当然!と本人は思っている)
タチで、本当なんにでも首を突っ込む。
自分の知らない所で大ネタが上がると、地団太を踏んで悔しがる。
子供に弱く甘く、子供の泣き声や泣き顔が大っ嫌い。
幼児化時:
基本的なところは変わらないが、泣き虫になる。
(大人時も泣き虫っぽいところは存在する)
誰か甘えられる人間がいるとすぐに泣きついてべたべたする。
子供になると板垣ネタの使用率が1.5倍強に。
7: 過去
大した過去は持ち合わせてない、だそうで。
職に関してはけっこうな数スクープしているようで、なかなか売れている。
ちなみにまだ結婚してない。
「付いてくとネタに困らない」と言う理由で
あらゆる傭兵にちょこまかと付いて周っている。
最近、使わないので後輩に丸貸ししていた自宅に戻ってみると、火の不始末で全焼させられていた。
大事なものはだいたい
ナノウリスマの旅籠に置いていたのでその辺は大丈夫だった。
むしろ大事なものを根こそぎ失ったのは部下の方で、弁償や失物で泣き叫ぶ部下に「それはオレにもどうにも出来んわ」
といいつつ、会社の机の下に住まわせてやる為の手続きは手伝ったらしい。
件の部下の名前はタカマサ・スガと言うらしい。
最近、出番が恐ろしいほどに無い事を気にしている。
8: 職業
マスゴミ
9: 口調
「へへへ!トンボー報道のアメリエンです。ウィアットって呼んでくれ^^」
「スクープスクープ!オラオラぁ、テメーら前に出ろ!
激しい戦闘シーン見せてくれよ!」
「待て!俺は狙うなよ!ほらほら!あっちに可愛い犬が居るよ!」
「き、聞いてねえぞ!?なんじゃこりゃ!」
「オマエら、この世のモンじゃねぇよ・・・」
「るっせー!この業界は早いモン勝ちなんだよ!ばーか!」
「割に合うのかよ、コレ?…クソッタレ、お気にがボロッボロだよ。」
「何それ・・・知らん・・・怖い・・・」
「よっしゃあっ!おらぁっ!うっしゃぁっ!べらんめぃ!」
「よっしゃよっしゃ、病院行け、な!悪いことは言わんから」
「ンハハ!^^」
10: 一人称、二人称
一人称:俺
二人称:アンタ、オマエ、呼び捨て
相手によってちゃんづけ君付け、呼び捨てを使い分けたりする。
呼び捨てグループ:
上記の他はたいてい呼び捨て
11: 好きなもの
危険な場所に赴いて報道すること
報道の自由
運動の後に飲む茶
12: 嫌いなもの
人の(自分の)業務内容にとやかく口を出す人間
歳を感じる瞬間(がいつか来ることを恐れている)
頭の天然クセっ毛
幽霊(おどろおどろしい者。真っ向から襲い掛かってくるタイプには驚かない)
14: パートナー
カメラ
15: 属性
無
16: 苦手な属性
無
17: 戦闘スタイル
素早さと命中力を前面に押し出した回避突撃銃撃戦(ゲリラ)スタイル。
バツグンの打たれ強さと生存力も手伝って、周囲のメンバーには
及ばないものの一般人よりは少し強い程度に活躍出来る。
18: 精神力
普通、中の中と言った程度だが、基本的に普通の人とは逆。
化け物が出ればカメラを構え、ドデカいドラゴンでも出ようものなら大喜びする。
それもドが過ぎればパニックに陥る事もしばしば。
立ち直るのは早いが打ちのめされると泣き出す事もある。
いつからか、幽霊の存在を確認してちょっとトラウマになっている。
19: 戦闘熟練度
★★☆☆☆
20: 技や魔法
「ウィアットパンチ」
威力はそこそこ。中肉中背大人の男がもんどりうって痛がるくらい。
でも魔物や神鬼物などなどetcを相手にするには全然ダメ。
別名力いっぱいのパンチ。ただのパンチ。etc。
「ウィアットニーソバット」
力を精一杯振り絞ってのニーソバット。
基本的に相手が男の場合狙いは股間。
とりあえずある程度筋力の有る大人のキックなので、あたれば痛い。
「☆報道フラッシュ☆」
一秒間に8回シャッターを押し8回シャッターライトを光らせ、敵の目を眩ませ、同時に顔も取れる優れモノ。
指の繊細な動きと、それを壊さないだけの愛を持った優しい筋力調整が大切らしい。
意味不明。
「報道ストロングジャイアントヒットバックぎっくり」
相手の足をガッシリつかみ、ぐるぐる回ってその後投げる、つまりジャイアントスイング。
そしてジャイアントスイング後、はぁはぁ荒い息を吐きながら痛んだ腰を抑えてシップを求める。
「ニュース○ラッシュ☆シャイニンブロー」
そばに有る何かを咄嗟にひっつかんで相手の頭を殴打☆殴打☆殴打する技。
これをやる時は何故か咄嗟に引っ掴むモノが周囲に突然出現したかのように出て来る。
「ニュースフラッシュ?なんの事ですか?」
殴打☆殴打☆殴打が一通り終わった後、ぜへえぜへぇと息を吐きつつ休む。
そして体力回復した後周りの安全を確認してジャパニーズ握り飯を食らう。
一つの行動のように見えるが、本人によると「生き残り術」の一環らしい。意味不明。
「イナバタックル」
イナバカメラを前面に構えて強烈なタックルをしかける。
老朽化して弱っている壁くらいなら1~2撃で崩せる。
ドアを打ち破ったりするのにも使う。
21: 特殊能力・特殊技能
「不屈の心」
ひらがなで書いてはいけない。
どんなに疲れようとどんなに歳を感じようとどんなに腰が痛もうと折れない心。
つまりグンバツのしつこさ。
「不屈の体」
健全な精神のみに宿らない健全な肉体。
どんなに腰が痛もうと、疲れようと、殴られようと生き切る体。
つまりバツグンのしぶとさ。
22: 必殺技
「☆報道フラッシュスプウェシュァル☆目ェくらめーウハハハハァー」
0.4秒間に32回のフラッシュを発生させ、敵の目をさらにチカチカさせる技。自称閃光手榴弾並み。
これをやった後は丸々その日はカメラのシャッターが押せなくなる。
上記の技名も瞬きする間に叫ぶ為、普通の人には「ウェーハハハァー」としか聞こえない。
「ジープアタック」
屈強な仲間の乗ったジープで突撃する。痛い。
「シャープシュート」
拳銃での狙撃。バツグンの集中力と生来の精度から
まるでライフルエイムのような精度を誇る。
しかし拳銃の射程距離自体は短いので範囲内でないと
弾丸が対象に到達する前にぽとりと落ちるだけとなる。
ライフルで使えばそのままスナイプとなる。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:A(達人級とは聞こえが良いが、単にしぶといだけ)
魔力:E(ゼロ)
魔法攻撃力:E(ゼロ)
魔法防御力:E(ゼロ)
腕力:C
物理攻撃力:C
物理防御力:C
知力:C
素早さ:B(ゴキブリみたいにさかさか動く)
命中:A(肉弾戦に関してはC程度)
24: 武器やアイテム
「イナバ」
カメラ。
8年前、報道記者としてデビューする際にカメラ屋の友人に見繕って貰った物。
名前通りこれカメラ?イ○バの倉庫じゃね?と言われるほど堅くて丈夫。
「秘奥義武器 隠しカメラ」
超小型カメラ。タイピンの形を取っていつもネクタイに挟んでいる。
カメラが壊れた時の非常物、もしくはダブルコンボな状況で使用する物。
しかし最初にこれを使った時、カメラではなくこちらが先に破損。
以後、慎重に使用する秘密兵器として運用。
「コルトガバメント」
45ACP弾を使用する拳銃、少し前から携帯している。
いつも通常弾薬7弾装填した状態で持っている。
「M4」
M4A1カービンアサルトライフル。
フルーレティ戦より携帯。
ザックベルトをアタッチメントして胴に提げている。
それ以上でもそれ以下でもなく、ガバメントよりは強いが
下記のスパイラル弾でも使わないとアンデッド、ゴースト系の魔物や
強大な敵には効き目が無い、もしくは薄い。
「対魔物用洗礼スパイラル弾」
普通の銃では対魔物との戦闘で大した効果を挙げられないので、
そのスジの知り合いに研究と吟味を重ね生み出された対魔物用弾。
7.72、45ACP規格両方用意している。
「予備弾薬」
通常弾、スパイラル弾の予備弾薬。
腰のポーチにそれぞれハンドガン用マガジン3つずつ、
M4用マガジンを2つずつ用意している。
「パイナップル」
手榴弾。頑丈な敵を吹き飛ばす時に使用する。
2個所持。
25: その他
実は本人は戦場でふざけた事は一度もないと自負している。
しかしそんな事は無かった。
最終更新:2012年03月27日 22:48