キャラ語り
気が向いた時に情報を追加したり、書いてる事が変わったりします。
yukiさんの更新に触発されたので、新キャラ作成の行き詰まりに息抜きと共に久しぶりに更新。
各キャラに対するコメント(味方・その他編)
SRCの主人公から生まれ、まさかのメインキャラ化した男。
その為容姿はま~さんがデザインされたイケメンな男主人公のものをそのまま説明するわけにもいかず、酷いぼかし方でごまかされています。
性格においては「いろんな意味でクズ」「構ってちゃん」「傲慢」、更にその他諸々と、良心と擁護のしようが何一つない、酷い悪人です。
登場当初は悪い部分の発露が少なく、度合いも浅かったので今よりは幾分かはマシだったような気がします。
作者の汚い心と手癖のせいで「普通のクズ」から「ドクズ」へと深化。合掌は出来ません。
特にロールが思いつかない場面でも適当に喋らせられ使い勝手が良い為か、ズルズル使ってしまう反省点の多いキャラ。
彼のロールは精神衛生上に悪いので、どこかで微量の上方修正が出来ればと思っています。
リードと同じくSRCから生まれたキャラ。
リードとよく似た性分のキャラですが、幾分か悪人度が少ないのでその点では彼よりも少し安心です。
適当に流していればとりあえず繋がるというロール感はリードとあまり変わらず、特筆する事は少ないです。
戦闘力においてはいわゆるチートに腰あたりまで嵌っているので、使えません。
一度酷いミスをやらかしているので、次回からは後援に徹するキャラとして使いたいです。
上記二人と同じく、SRCから生まれたキャラながら作者が気分で追加した設定で容姿、名前を詐称するハメになったキャラ。
そのせいで恋の悩みが増えているので、彼女にとっては非常に迷惑な設定だったと思います。
何時の間にやら
いい雰囲気の相手を獲得してしまい、
ジェイソンの横で淡々と秘書をやるだけと思われていた当初の予定からかなり転進しています。きゃら
性格としては、少々間の抜けた面もあるものの基本的にはアクも弱く、あまり特徴の無くボケもし難いキャラの為か使用頻度は高くありません。
ジェイソンの相方は何時の間にか後述のドブソンへ移っていました。
ドブソン
スケルトン教における、モブに近い脇役が欲しくて作ったキャラ。
設定はきちんと決められておらず、かろうじて決まっている部分も虎眼に多い元ネタ満載の丸パクリというお粗末な部分多数です。
クセが少なく、使い易い為か何時の間にか
パピュラからジェイソンの秘書役を簒奪。
ボケも真面目も出来るという利点はパピュラと変わらないものの、突き抜けて気のおかしい行動をさせるには彼の方が適性が有るようです。
ノーランとポールからドブソンに若干の恨みの目が向けられているかと思われます。
ロレントさん。
使ってみれば以外と使いやすいものの、「使おう」とあまり思ってもらえない可哀想なキャラ。
テンションと発言は奇抜なものの、案外行動は普通だったりします。
比較的息の長いキャラ。
青年キャラとして製作されたものの、性格と外見でオッサンの一人に仲間入りした悲しい男です。
最近は全く出番が有りません。他作者様のキャラから「仕事が忙しいのか全然出てこない」と
なりチャ内や相関図(のようなもの)で語られるほど少ないです。
作ろうと思ったきっかけは「一般人キャラが欲しくなった」でした。
しかしいつの間にか命中力Sという設定が増え、戦闘力もカークンさんのキャラ「
ゼフィス」に
「史上最強の一般人」との評価を頂くくらい普通に戦闘に参加出来るようになってしまいました。一般人設定、合掌。
虎眼キャラの中では
ベルファストと並んで覚えてくださっている作者様の多いキャラと思っております。
そのうち出番も増えてくるかと思われたものの、未だに出番が増えません。
現在は事あるごとにジープに乗って通り過ぎたり突っ込んだりするだけのストライカーみたいなキャラに。再合掌。
ホモでショタで変態のどうしようもないキャラです。馬鹿をさせるには
マリヴィン一派一使い易いキャラです。
そのせいか、よく顎が伸びたり鼻が伸びたり、なりチャの終わり際によく他作者様の男性キャラとアッーな結末になる事も有ります。
当初は「絶対ホモにはしない」「世間に反発する子供っぽさと悪心を持たせよう」と思っていたのですが、いつの間にか上記の様に。
性格欄、過去欄の長文がこれほど生かされずに変態化したキャラも珍しいと思います。
最近はウィアットと同じくアシストキャラ化が進行。一言で帰るだけの哀れなキャラに。
そのうちまともに使ってあげたいキャラ。
登場回数たったの1回と、0回のキャラを除けば出番の少なさでは多の追随を許さないキャラです。
性格的にあまりにも使い辛く、それ以外特に言う事がありません。
なりチャ外の設定では「
エイジ・ワープ姉弟の雇い主」だったり「
マルゾウを不老不死にした人物」だったり
忍者集団
燭光の陰徒のトップ幹部「漠変の京」の正体だったりとなかなか便利なキャラです。
これからもなりチャ外で活躍してくれる事でしょう。多分。
影の薄い点は下の人と同じなのですが、まるで書く事の思いつかないキャラです。女性です。
本当に影の薄いキャラのようです。
表面に全く出ない「
リアリーの上司」という設定も、作者の脳内でジンに取られてしまう始末。合掌。
息の長いキャラその2。製作動機は忘れてしまいました。それくらい心の中で影が薄いキャラのようです。
2度に渡り忘れられ、2度に渡って復活したキャラ。
一度目に生まれた時はヤンデレのお姉さんに付き纏われる二人組みのキャラでした。黒歴史。
あんまり動かしにくいので、外して
ダイブ一人で動かしていたら相方の存在を作者が忘れ、一人になったようです。
当初は性格が悪く、とにかく暗い上に口の悪い動かしにくいわ絡ませにくいわダメダメのキャラでした。南無。
性格がなりチャ用に軟化していくうちに設定を変更、娘を持ち妻を失ったシングルファザーに変形。
それから長い間忘れ去られ、次にリメイクされた時は一度目のような辛らつな性格が再誕。
が、使いにくいのでやっぱり軟化。2代目よりもうちょっと砕けたオッサンになりました。
影の薄い割りに書く事の多いキャラでした。なかなか怖いですね。
因みに名字は「サイド」だったのですが、新生の際に何となく変更。サイドは
別キャラの名字に。
「バイン」という巨乳のような名字はロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」から来ています。
巨乳の目つきの悪いオッサンは不気味なので嫌ですね。
映画「X-MEN ウルヴァリンZERO」に登場したライ○ン・レイノルズ演じる登場人物「ウェイド・ウィルソン」
を見て感銘を受け、虎眼キャラによくある「だいたい丸パクリで構成されたキャラ」です。
ウルヴァリンZEROは面白かったです。
容姿を説明する時にライア○・レイノルズの写真を引っ張ってきたりしています。
因みに設定の容姿説明には「イケメンというにはもう一つ」と罰当たり極まりない事が書かれています。
もはや虎眼のキャラには特筆するまでもないであろう出番の無くなったキャラの一人。
アメコミ的なキャラが欲しくて製作しました。ピンク色のコートと全身包帯にサングラスの変質者です。
自分のキャラに特徴が無さすぎるのを気にして、モデルを決めて作ったキャラでもあります。
当初は、掴みどころのない奇矯なキチガイキャラとして登場させようと思ったものの・・・
作者の気分で「変だけど静かで落ち着いたオッサンキャラ」に方針転換。
モデルはコートと覆面、「それでも私は妥協しない」事で有名なあの人です。
忍者でショタで女顔の趣味丸出しで作ったキャラです。
特にバカをやりまくる頭のおかしなキャラというわけでもなく、むしろ適当じゃない
そして少年という作者的に使いづらい設定の入ったキャラですが何故か使い易く、出番の多いキャラです。
あまりしない、「意図してかわいく描写しようとしてるキャラ」でもあります。
モデルは「地獄先生ぬ〜べ〜」に登場する忍者のような格好・技を使う少年妖狐「石蕗丸」と
白土三平の漫画「カムイ伝」の主人公で、同じく少年忍者の「カムイ」。
全くの余談ですが、「カムイ伝」という名前ながら、カムイ自体の登場回数は少なく、あまり活躍しません。
ロボット好きが高じて作ったキャラ。
絵も描けない、容姿も人と違い説明しにくくて苦労のち、泰紀さんのご協力により姿を得ました。感謝!
長編も終わり、役目も消えて自由気ままな生活を得ました。その代わりと言う名目の宿命か、やはり出番は激減。
最近は作者が存在を思い出した為、少々ながら復活気味。
間抜けな面は有るものの、基本的には善良な性格を持っているので作者の精神衛生上健康的なキャラクターです。
精神衛生上に悪いものの行動し易さにずるずると引き摺られて使ってしまう悪人の彼に負けず、出番を増やしてあげたいと思います。
レンダ・S(シリンダ)・ファージ
もともと世界観、設定の欄に居たキャラになります。(現在もメイン進出はしてません)
きまぐれからなりチャに出してみると、なかなか自分の中では他と違ったキャラと感じています。
しかしベルファストに同じく、「適当なボケキャラ」じゃないためか、それとも単に存在感が無いのか
「こいつだれ?」「こいつだれのキャラ?」といったお声が・・・
「むふーん」とか「だし!」の語尾がお気に入りです。
上記の
ゴースターと違い、死亡した訳ではないものの長編終了によって出番の無くなったキャラ。
機会が有れば、便利な博士系キャラとして出してあげたいと思っています。
息の長いキャラその3。長さ的には ダイブ>ワープ>ウィアット ですね。
これといって特に文句の無いキャラです。使い易くて登場回数は多いキャラです。
当初、ジ○ジョ6部とサイ○ーグ009を見て「オオオオオオオオッッッ」との考えだけで製作。
性格面はモデルもヘったくれもない適当なキャラ。いちばん動かしやすいようになっています。
その唯一の利点は
ヒノエに取られてしまいました。作者の中では女のウィアット=ワープ といった具合です。
超高速移動のイメージはリメイクの際、アメリカの連続ドラマ「HEROES」に登場する、同じ能力を持つ女性「ダフニ」に変わっています。神父とジョーシマムラさんは…その…
各キャラに対するコメント(悪役・敵キャラ編)
いつの間にか長編の主役に組み込まれた元ロボット。
製作当初は普通にロボットだったものの、そのうち変化して中身は人間の少女に。
長編は最近思い付いて突発的に仕掛けたものですが、中身が人間の女の子というのは実は初期からの案だったり。
長編の方は、ただこのキャラが自らの過去に復讐するだけのものではなく、とあるキャラが裏で暗躍してサクセース!する
予定のストーリーなので、必要な説明はなりチャ外の補足ばかりでやらなければならないのでモヤモヤ多数。
バサラの副官としてもただの敵キャラとしても普通に動かす分には特に不自由の無さそうなキャラなのに何故か出番は長編以前から少ないキャラ。
もったいない事をしたと今では後悔してます。
出番の多くなって来た敵役ロボット。
製作にあたってのモデルは特に無いのに武装や装備が多く、喋らせ動かし易いキャラ。
(※のちに武装面は某空にそびえる魔人マンの影響大に)
初登場の時に酷い負け方をしたにも関わらず、負傷から新設定が生まれ装備も増加。
強キャラロール楽CEEEEEEEをする為に居るかのような浅ましい欲望を体現したキャラですが、単なる戦闘狂の頭でっかちな上に思いやりや情その他もろもろが
弟への少しのもの以外明らかにこそげ落とされたキャラなので、退場の際は何の感動も無しに気持ちよく壊れてくれる事は想像に難くありません。
味方キャラにすると動かし難い事この上ない性格ですが、敵側であるおかげか賊側の味方とのコミュニケーションにも特に問題が無くていいカンジ。
ザブラムの弟。
製作当初の考えではこちらが兄で、某3分でビルを平らに出来る弟の居る兄弟のようなコンビでした。
しかし案外小さな兄と大きな弟はそこかしこに沢山居るのでそこに特徴を求めず普通に小さな弟大きな兄に。
このキャラには特に動かし易さは感じておらず、「、」で途切れ途切れに喋るのでセリフも長くなり動かすのが非常に面倒臭いキャラなのですが
気付いたら出番もそこそこにセリフ例もかなり長くなった不思議なキャラクター。
特殊能力は強力なものの、実力と精神力も低く油断癖も相俟って半壊回数多め。
ザブラムが強すぎるので弟でバランスを取ろうとする浅ましい狙いが見え隠れしているように見えるのはたぶん気のせいです。
作者得意の「次の新キャラが出るとぱたりと出番が消える現象」に放り込みたくないキャラでもあります(フラグ)。
黒歴史からの復活を遂げたキャラ。最多リメイク回数を誇るキャラでもあります。
聖域に来た当初くらい(当時小4年生?)に作られたキャラで、当初はグッドマンに…
かなり性格や容姿の変更が有ったキャラでもあります。
当初⇒10代の少年 巨大戦斧を振り回す殺人快楽主義者
2代目⇒基本そのままに、快楽殺人部分を抜き20前半の青年に
3代目⇒眠そうなオッサン系に。当時20後半
4代目(現在)⇒チンピラ系ワルオヤジ。30後半に。そして悪役属性復活。
なかなかに振り回したキャラです。
製作当初からめっきり出番の減ったキャラの一人。
「変身キャラを作りたい」「悪役がいい」という事で生まれたキャラです。
気に入っているキャラですが、意外と書く事も出番も少なかったりします。
テンションの高いキャラを動かすのが苦手な作者の手癖のあおりをモロに受けてしまっています。
最終更新:2014年04月27日 22:21