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E.D.G.-β 胴部 - (2013/06/25 (火) 16:45:19) の1つ前との変更点
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*E.D.G.-β
#ref(B_E.D.G.2.jpg)
(C)SEGA
E.D.G.系ブースト容量強化型。腰辺りにタンクが追加された。
αからブースト総量がC+までランクアップされたが、その代償かSP供給はCランクに落ちている。
キメラ用として見た場合、似た性能で軽量型胴の「剣Ⅰ型R」がある。
エリア移動1ランク(0.5秒)でこちらが勝る以外はなんと全く同じ性能。
しかしながらこちらは 130 も重い。
この差がそのまま重量超過に適用されると3%超えの速度差に繋がる。
今まで似た性能の「杖38、修羅Ⅴ」にブースター容量でかろうじて対抗できていたのが、完全にトドメをさされた形である。
残念ながらエリア移動0.5秒のために重量130差を許容するユーザーは非常に少ないだろう…。
そうこうしているうちに、エリア移動1秒のばすだけで装甲とブースターが半ランク上がり重量が100軽くなるヤクシャ・弐が出てきた。
さらにトドメをさしに来たのが、ネレイド45改である。
エリア移動は1秒長くなるが、装甲が 1ランク半上がり重量も60軽くなった。
このように単体で見ると「さん☆ぱい」状態の胴だが、α、δと比べた汎用性は非常に高い。
E.D.G.のセットボーナスを得ながら前線にも出たいならこれ一択と言えるだろう。
装甲こそ相変わらずのE+だが、ブースター、SP供給両面で優れているため前線から後衛まで立ち回れる。
と、ここで2.7から追加されたチップを考慮すると、「剣Ⅰ型R」より0.4、「ヤクシャ弐」より0.2、「ネレイド45改」より0.7も容量が増える。
軽量級の腕や脚はチップ容量が少ないものが多いため、それを補うことが出来る場面が出た時にお呼びになる時があるかもしれない。
この汎用性で2.6というチップ容量はかなりの強みである。
ダッシュ一回を犠牲にすると0.2の容量アップと軽量化に繋がる「修羅Ⅴ」とはそういう関係で再度ライバルとなった。
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[[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(edg,pageid=302){E.D.G.系}
[[E.D.G.-α>E.D.G.-α 胴部]] ← E.D.G.-β → [[E.D.G.-δ>E.D.G.-δ 胴部]]
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*E.D.G.-β
#ref(B_E.D.G.2.jpg)
(C)SEGA
E.D.G.系ブースト容量強化型。腰辺りにタンクが追加された。
αからブースト総量がC+までランクアップされたが、その代償かSP供給はCランクに落ちている。
キメラ用として見た場合、似た性能で軽量型胴の「剣Ⅰ型R」がある。
エリア移動1ランク(0.5秒)でこちらが勝る以外はなんと全く同じ性能。
しかしながらこちらは 130 も重い。
この差がそのまま重量超過に適用されると3%超えの速度差に繋がる。
今まで似た性能の「杖38、修羅Ⅴ」にブースター容量でかろうじて対抗できていたのが、完全にトドメをさされた形である。
残念ながらエリア移動0.5秒のために重量130差を許容するユーザーは非常に少ないだろう…。
そうこうしているうちに、エリア移動1秒のばすだけで装甲とブースターが半ランク上がり重量が100軽くなるヤクシャ・弐が出てきた。
さらにトドメをさしに来たのが、ネレイド45改である。
エリア移動は1秒長くなるが、装甲が 1ランク半上がり重量も60軽くなった。
このように単体で見ると「さん☆ぱい」状態の胴だが、α、δと比べた汎用性は非常に高い。
E.D.G.のセットボーナスを得ながら前線にも出たいならこれ一択と言えるだろう。
装甲こそ相変わらずのE+だが、ブースター、SP供給両面で優れているため前線から後衛まで立ち回れる。
と、ここで2.7から追加されたチップを考慮すると、「剣Ⅰ型R」より0.4、「ヤクシャ弐」より0.2、「ネレイド45改」より0.7も容量が増える。
軽量級の腕や脚はチップ容量が少ないものが多いため、それを補うことが出来る場面が出た時にお呼びになる時があるかもしれない。
この汎用性で2.6というチップ容量はかなりの強みである。
ダッシュ一回を犠牲にすると0.2の容量アップと軽量化に繋がる「修羅Ⅴ」とはそういう関係で再度ライバルとなった。
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[[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(edg,pageid=302){E.D.G.系}
[[E.D.G.-α>E.D.G.-α 胴部]] ← E.D.G.-β → [[E.D.G.-δ>E.D.G.-δ 胴部]]
[[頭部>E.D.G.-β 頭部]]・胴部・[[腕部>E.D.G.-β 腕部]]・[[脚部>E.D.G.-β 脚部]]
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