俺アセン3

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*俺アセン きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと[[節約事典 最終機体編>ハイエンドどうでしょう]]辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、[[教えて! 神主さん!]]で相談すればいいと思うよ。 //#contents() &link_anchor(中,pageid=86){中量級} &link_anchor(重){重量級} &link_anchor(軽,pageid=1546){軽量級} &link_anchor(見た目,pageid=1069){見た目が大事} &link_anchor(他,pageid=1069){その他} *&aname(重,option=nolink){重量級} **頭:へヴィガードⅢ 胴:へヴィガードⅢ 腕:へヴィガードⅢ 脚:へヴィガードⅢ 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/c3489dcef679c0a62687b4e2f56dc1e5]] 最終決戦用超ガチガチ仕様。 その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。 重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。 ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。 要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。 何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。 あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。 エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。 **頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーⅡ 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/1f71b1d8843aaa5a347caf1c2738225a]] 本家wikiで紹介されている「[[パーツスコア表>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/96.html]]」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。 要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。 結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。 やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。 特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。 **頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/435042ece2c6d6d22c3d64368159a3d6]] コンセプトは一つ上のアセンと同じ。(※ただし、旧式査定) 新たなパーツが出たことで多少は変化するとは思ったが…どうしてこうなった。TSUMOI自重しろ。 機体性能としては、全体的に高めの装甲とそれなりに優秀な性能を実現している。 重量耐性もガトコング試験型タイタンでぴったりと意外に良好。 SP供給と反動吸収を生かせる装備・立ち回りをすれば高い戦果を上げられるだろう。 ただし、索敵とダッシュ速度が低いために狙撃やコア凸には向かない。 武器切替がD+であることにも注意しよう。 //余談だが、逆にスコアの最も低いパーツを集めるとシュライムの脚をクーガーI型に換装することになる。これはひどい。 **頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/a8e4e1df0aa800ac953c9764c5942fa2]] シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。 現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。 とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。 成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。 主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。 コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。 たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだが最後、コアをひたすら食い荒らしに来る。 高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。 なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→[[[°O]>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11272022]] 現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。 そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。 こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。 重量耐性チップIIを用いることにより、クーガーNX脚を用いることができ、ついに&bold(){上半身装甲A+でダッシュB+}の機体ができるようになった。 **頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードIII 腕:ランドバルクII 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のコア食獣のスピードを強化したもの、腕の装甲こそ落ちたがリロードB‐持ち替えCと攻撃面においては強化され、更に上記のアセンと比べると総合装甲にて優位に立っている。 武装としては「M99サーペント」「41手榴弾」「リヒトメッサー」「ディスタンス」で積載猶予ジャストとなる、タンスをマルチで我慢すれば重量耐性Iでジェイナスやオルトロスが積める、スモイ! ただしチップ容量が6しか無いところが他のコア食獣に比べて劣る所、そこは持ち前の+分の速さでカバーしたい所 と言っても最終決戦使用の路地コア食獣のチップパターン装甲II爆破耐性II実弾耐性IIしゃがみIの装甲IでダッシュIを付けるだけでほぼ等速になってしまう…あれ?これって無駄なんじゃ… だかしかし待って欲しい、一般的にコア食獣の弱点はシュラゴンと同じく脚部を狙うと案外倒しやすい、こいつの場合は上記と比べ9%だが脚部装甲、腕部装甲の低下の代わりリロード、持ち替え速度に圧倒的優位がある。 一概に決められることではないがこのアセンも案外有りなのではないか? **頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。 持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。 頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。 欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。 持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。 ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。 これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。 みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。 補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。 **頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーⅠR型 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。 ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、 セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング 高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、 それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。 ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。 他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。 **頭:迅牙・真 胴 ロージーLM 腕:迅牙・真 脚:ロージーLM 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 迅牙・真、ロージーLMが登場し、パーツスコア旧査定最高のアセンが更なる進化を遂げた。 まずは頭。高い射撃補正と索敵を持ちながらも標準的なロックオンと最低限の装甲を持つ迅牙・真。 次に胴。最高の装甲・ブースト量を持ちながらも標準に近いエリア移動を誇るロージーLM。 そして脚は高い装甲と積載を持ちつつもそれなりの最高速度を出せるロージーLM。 …一見すばらしいが、頭部の索敵は重要度が低く、逆に重要な装甲が薄い。 胴は低いSP供給のためにリペアポストなどの効率が極端によい物以外は扱いにくい。 そして脚はまさかのホバーという、なんとも微妙なアセンとなってしまった。 ちなみに腕はクーガーS、ケーファー44、ディスカス・ノヴァが同点であるため使用武器に応じて選択するとよい。 どうしてもホバーと供給E+が許せないなら…ノヴァ胴とダート脚でも…いいのよ…? **頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/c6c0e9d8e33e1c5ec7ece3eaa69f8ce7]] 2ちゃんねるなどにごくまれに出現する%%謎%%アセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。 何事も白黒つけたいあなたに是非。 なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ 強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。 重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。 ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。 支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦%%CANDY%%として立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。 狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。 **頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/4757428ff8f379c5ae2dcf632998e2e1]] 上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。 R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。 胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。 使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。 またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。 芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。 **頭:ロージーR+ 胴:へヴィガードG型 腕:へヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 [[BBasmzサンプルアセン>http://expz.net/bbasmz/?p=D224246234131312212112323222132231313413209305231118]] タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュがE付近まで落ちてしまう。ただ、上半身の3部位が全て装甲A+なので、もとから遅くて硬い機体に乗っていると思えば、人によるが多分気にならないだろう。 狙撃兵装は、プラントで迷彩をかけたうえでのタックルの奇襲が基本となる。どこが「狙撃」兵装なのかは知らないが、射撃補正とリロードの関係から普通に狙撃するのは絶望的に難しいので仕方がない。セントリーガンやジャンプマインの助けも借りれば、うまくいけば重火力以上にプラント戦を生き残ることができるかもしれない。主武器をあまり使わないという珍しい戦い方になると思うが、9000ものマガジン火力を一瞬で打ち切れるイーグルアイTFを装備してのタックルからの竹槍追撃、あるいはその逆のコンボも面白い。 支援兵装では、持ち替えが多少遅いのが引っ掛かるが、非常に硬くSP供給も高いので相性は非常に良い。リペアユニットγがあれば、事実上対射撃装甲A+に高速回復能力が加わった不沈艦ガチムチが直接自らの肉体(?)をぶつけてくるという色々と恐ろしいことになる。そんなものと対峙すればあらゆる意味で勝てる気がしない。初期やβでも、十分な耐久性を持つためなければこちらでも良い。 **頭:へヴィガードG型 胴:へヴィガードⅢ型 腕:へヴィガードG型 脚:へヴィガードⅣ型 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 [[BBasmzサンプルアセン>http://expz.net/bbasmz/?p=2422242351131312221212215312122112133111227219302228231]] 上半身を装甲A+で固め、路地ほどではないものの充分な強度を誇るアセン。 最近のHG乗りなら一度は構成するであろう機体。その装甲はセットボーナス2倍で平均133パーセント! 上半身に至っては139パーセントある為、100パーセントの機体比で6割強の被ダメージに。 強襲兵装はサンプルでは星05、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイとなっているが、お好みで変えてもいい。近接強化でダウナーの威力が1.162倍になり、通常二段で約11039、特殊で約10458ダメと冗談抜きで魔剣化している為、通り魔的使い方にも使える。 重火力兵装はエレファント、サワカス、試験ECM、T10で超過が3.5パーセントとなっている。サワカスは自動砲台又は対ワフト用であるので、こちらもお好みで。バリアユニットで本格的♂ガチムチリア重もいいし、パイク系統と合わせて脅威のガチムチ重火にしてもいいだろう。 狙撃兵装は連式、マーカス、AC先生、試作迷彩の構成。こちらも連式を絶火やデイライト、バトルライフルあたりに、試作迷彩を耐久迷彩等に変更するのも吉。特にバトルライフルとかだと前線で大暴れする前線砂に大化けする。あくまでもサンプルアセンなのだ。 支援はワイスマ、マインV、索敵センサー、リペアユニットの標準的な支援の構成。自慢の装甲に物を言わせ、倒れた味方をどんどん再起してあげてラインを押し上げよう。 あくまでもベースアセンとして考えてみるのが肝。SPが不満なら胴をⅢ型からG型orⅠ型に、ブーストが不満ならブースターチップかⅣ型への換装もいいだろう。好みに歌える(組み替える)「佐渡おけさ」なアセンなのだ。 ---- [[俺アセン構築法の病理と調理]] ----
*俺アセン きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと[[節約事典 最終機体編>ハイエンドどうでしょう]]辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、[[教えて! 神主さん!]]で相談すればいいと思うよ。 //#contents() &link_anchor(中,pageid=86){中量級} &link_anchor(重){重量級} &link_anchor(軽,pageid=1546){軽量級} &link_anchor(見た目,pageid=1069){見た目が大事} &link_anchor(他,pageid=1069){その他} *&aname(重,option=nolink){重量級} **頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/c3489dcef679c0a62687b4e2f56dc1e5]] 最終決戦用超ガチガチ仕様。 その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。 重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。 ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。 要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。 何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。 あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。 エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。 **頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーII 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/1f71b1d8843aaa5a347caf1c2738225a]] 本家wikiで紹介されている「[[パーツスコア表>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/96.html]]」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。 要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。 結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。 やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。 特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。 //査定表アセン@1.53 //**頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:ケーファー44 //新たなパーツが出たことで多少は変化するとは思ったが…どうしてこうなった。TSUMOI自重しろ。 //重量耐性もガトコング試験型タイタンでぴったりと意外に良好。 //ただし、索敵とダッシュ速度が低いために狙撃やコア凸には向かない。 //武器切替がD+であることにも注意しよう。 //査定表アセン@2.5 //**頭:迅牙・真 胴 ロージーLM 腕:迅牙・真 脚:ロージーLM //まずは頭。高い射撃補正と索敵を持ちながらも標準的なロックオンと最低限の装甲を持つ迅牙・真。 //次に胴。最高の装甲・ブースト量を持ちながらも標準に近いエリア移動を誇るロージーLM。 //そして脚は高い装甲と積載を持ちつつもそれなりの最高速度を出せるロージーLM。 //…一見すばらしいが、頭部の索敵は重要度が低く、逆に重要な装甲が薄い。 //胴は低いSP供給のためにリペアポストなどの効率が極端によい物以外は扱いにくい。 //そして脚はまさかのホバーという、なんとも微妙なアセンとなってしまった。 **頭:ツェーブラ48C 胴 ロージーLM 腕:ヘヴィガードG 脚:ロージーLM 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 2.7での旧査定表最高得点アセン。 索敵特化の頭部は2.5から変わらないが、頭と腕の装甲が向上した。 これにより正面切っての撃ち合いにも強くなり最強に見える。 …そこまでするならフルロジで良いなんて言ってはいけない。絶対にだ。 このアセンでプレイするなら頭の射撃補正を生かしたいところ。 貪欲にHSを狙っていけばガチムチ連中にも負けはしない…はず。 //一応頭は迅牙真が同得点。しかし2.7を名乗るならこちらでしょう **頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/a8e4e1df0aa800ac953c9764c5942fa2]] シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。 現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。 とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。 成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。 主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。 コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。 たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだが最後、コアをひたすら食い荒らしに来る。 高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。 なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→[[[°O]>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11272022]] 現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。 そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。 こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。 重量耐性チップIIを用いることにより、クーガーNX脚を用いることができ、ついに&bold(){上半身装甲A+でダッシュB+}の機体ができるようになった。 **頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードIII 腕:ランドバルクII 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のコア食獣のスピードを強化したもの、腕の装甲こそ落ちたがリロードB‐持ち替えCと攻撃面においては強化され、更に上記のアセンと比べると総合装甲にて優位に立っている。 武装としては「M99サーペント」「41手榴弾」「リヒトメッサー」「ディスタンス」で積載猶予ジャストとなる、タンスをマルチで我慢すれば重量耐性Iでジェイナスやオルトロスが積める、スモイ! ただしチップ容量が6しか無いところが他のコア食獣に比べて劣る所、そこは持ち前の+分の速さでカバーしたい所 と言っても最終決戦使用の路地コア食獣のチップパターン装甲II爆破耐性II実弾耐性IIしゃがみIの装甲IでダッシュIを付けるだけでほぼ等速になってしまう…あれ?これって無駄なんじゃ… だかしかし待って欲しい、一般的にコア食獣の弱点はシュラゴンと同じく脚部を狙うと案外倒しやすい、こいつの場合は上記と比べ9%だが脚部装甲、腕部装甲の低下の代わりリロード、持ち替え速度に圧倒的優位がある。 一概に決められることではないがこのアセンも案外有りなのではないか? **頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。 持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。 頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。 欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。 持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。 ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。 これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。 みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。 補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。 **頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーIR型 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。 ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、 セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング 高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、 それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。 ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。 他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。 **頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/c6c0e9d8e33e1c5ec7ece3eaa69f8ce7]] 2ちゃんねるなどにごくまれに出現する%%謎%%アセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。 何事も白黒つけたいあなたに是非。 なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ 強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。 重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。 ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。 支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦%%CANDY%%として立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。 狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。 **頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 [[BBBサンプルアセン>http://bbb.xandbox.jp/myasm/4757428ff8f379c5ae2dcf632998e2e1]] 上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。 R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。 胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。 使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。 またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。 芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。 **頭:ロージーR+ 胴:へヴィガードG型 腕:へヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 [[BBasmzサンプルアセン>http://expz.net/bbasmz/?p=D224246234131312212112323222132231313413209305231118]] タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュがE付近まで落ちてしまう。ただ、上半身の3部位が全て装甲A+なので、もとから遅くて硬い機体に乗っていると思えば、人によるが多分気にならないだろう。 狙撃兵装は、プラントで迷彩をかけたうえでのタックルの奇襲が基本となる。どこが「狙撃」兵装なのかは知らないが、射撃補正とリロードの関係から普通に狙撃するのは絶望的に難しいので仕方がない。セントリーガンやジャンプマインの助けも借りれば、うまくいけば重火力以上にプラント戦を生き残ることができるかもしれない。主武器をあまり使わないという珍しい戦い方になると思うが、9000ものマガジン火力を一瞬で打ち切れるイーグルアイTFを装備してのタックルからの竹槍追撃、あるいはその逆のコンボも面白い。 支援兵装では、持ち替えが多少遅いのが引っ掛かるが、非常に硬くSP供給も高いので相性は非常に良い。リペアユニットγがあれば、事実上対射撃装甲A+に高速回復能力が加わった不沈艦ガチムチが直接自らの肉体(?)をぶつけてくるという色々と恐ろしいことになる。そんなものと対峙すればあらゆる意味で勝てる気がしない。初期やβでも、十分な耐久性を持つためなければこちらでも良い。 **頭:へヴィガードG型 胴:へヴィガードIII型 腕:へヴィガードG型 脚:へヴィガードIV型 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 [[BBasmzサンプルアセン>http://expz.net/bbasmz/?p=2422242351131312221212215312122112133111227219302228231]] 上半身を装甲A+で固め、路地ほどではないものの充分な強度を誇るアセン。 最近のHG乗りなら一度は構成するであろう機体。その装甲はセットボーナス2倍で平均133パーセント! 上半身に至っては139パーセントある為、100パーセントの機体比で6割強の被ダメージに。 強襲兵装はサンプルでは星05、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイとなっているが、お好みで変えてもいい。近接強化でダウナーの威力が1.162倍になり、通常二段で約11039、特殊で約10458ダメと冗談抜きで魔剣化している為、通り魔的使い方にも使える。 重火力兵装はエレファント、サワカス、試験ECM、T10で超過が3.5パーセントとなっている。サワカスは自動砲台又は対ワフト用であるので、こちらもお好みで。バリアユニットで本格的♂ガチムチリア重もいいし、パイク系統と合わせて脅威のガチムチ重火にしてもいいだろう。 狙撃兵装は連式、マーカス、AC先生、試作迷彩の構成。こちらも連式を絶火やデイライト、バトルライフルあたりに、試作迷彩を耐久迷彩等に変更するのも吉。特にバトルライフルとかだと前線で大暴れする前線砂に大化けする。あくまでもサンプルアセンなのだ。 支援はワイスマ、マインV、索敵センサー、リペアユニットの標準的な支援の構成。自慢の装甲に物を言わせ、倒れた味方をどんどん再起してあげてラインを押し上げよう。 あくまでもベースアセンとして考えてみるのが肝。SPが不満なら胴をⅢ型からG型orⅠ型に、ブーストが不満ならブースターチップかⅣ型への換装もいいだろう。好みに歌える(組み替える)「佐渡おけさ」なアセンなのだ。 ---- [[俺アセン構築法の病理と調理]] ----

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