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ホバーマインS - (2012/03/06 (火) 23:04:26) の1つ前との変更点
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***ホバーマイン
※画像求む
SEGA(C)
「ホッケー?カーリング?ピンボール?ボーリング?
いいえ、マインを敵のブラストにシューぅぅぅ!超エキサイティング!!!できる新感覚バトルスポーツです。」
ホバーマイン系統の二段階目。
単純な接触信管から、敵機識別の近接信管となった。
つまり、壁や段差などにあたっても爆発しなくなった。
某レースゲームの緑甲羅のようなものだと思ってくれていいだろう。
さすがにボタン押しっぱなしで背後を守ってくれたり、後ろに発射したりはできない。
この変更のお陰で、物陰に隠れている敵機に壁に反射させて当てる、と言った芸当が可能。ビリヤード上級者のそこのあなた、トリックプレイにチャレンジしてみよう。
また、自動起爆の距離も無印より延長され、70m程度まで進むようになった。
弾速の向上と爆発方式が近接信管になったおかげで当てやすさも増している。
ただ、威力は更に減少、直撃も見込めないのでダメージソースとしては若干頼りない。
S系の特典である多目の投擲数でカバーしよう。
ただ中間距離から真正直に投げても、爆風範囲も低下しているためなかなか当てることは難しい。せっかくなのだから武器の性質を活かして跳弾角度も計算して投げてみよう。
やや広めの通路状の地形だとほんとに緑甲羅みたいになってかなり怖い。
反射を利用したり、上から投げつけたり、射線が取れないような場所からガンガン撒くといった、嫌らしい運用をしよう。
注意として、少しの壁の凹凸で反射する向きが変わってしまう。
意外にも障害物には凹凸の判定が細かく設定されており、
向こう側に反射させようとしたら戻ってきたとかはよくあることである。
こちらに絶対戻ってこないような角度で投げても安心せずに、その動向に注意しよう。
他にも、チョットの段差で跳ね返ったりする。
ジャンプしながら投げたほうが精神衛生上いいかもしれない。
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&link_anchor(hbm,pageid=172){ホバーマイン系統}
[[ホバーマイン]] ← ホバーマインS → [[N60デトネーター]]
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***ホバーマイン
※画像求む
SEGA(C)
「ホッケー?カーリング?ピンボール?ボーリング?
いいえ、マインを敵のブラストにシューぅぅぅ!超エキサイティング!!!できる新感覚バトルスポーツです。」
ホバーマイン系統の二段階目。
単純な接触信管から、敵機識別の近接信管となった。
つまり、壁や段差などにあたっても爆発しなくなった。
某レースゲームの緑甲羅のようなものだと思ってくれていいだろう。
さすがにボタン押しっぱなしで背後を守ってくれたり、後ろに発射したりはできない。
この変更のお陰で、物陰に隠れている敵機に壁に反射させて当てる、と言った芸当が可能。ビリヤード上級者のそこのあなた、トリックプレイにチャレンジしてみよう。
また、自動起爆の距離も無印より延長され、70m程度まで進むようになった。
弾速の向上と爆発方式が近接信管になったおかげで当てやすさも増している。
ただ、威力は更に減少、直撃も見込めないのでダメージソースとしては若干頼りない。
S系の特典である多目の投擲数でカバーしよう。
ただ中間距離から真正直に投げても、爆風範囲も低下しているためなかなか当てることは難しい。せっかくなのだから武器の性質を活かして跳弾角度も計算して投げてみよう。
やや広めの通路状の地形だとほんとに緑甲羅みたいになってかなり怖い。
反射を利用したり、上から投げつけたり、射線が取れないような場所からガンガン撒くといった、嫌らしい運用をしよう。
注意として、少しの壁の凹凸で反射する向きが変わってしまう。
意外にも障害物には凹凸の判定が細かく設定されており、
向こう側に反射させようとしたら戻ってきたとかはよくあることである。
こちらに絶対戻ってこないような角度で投げても安心せずに、その動向に注意しよう。
他にも、チョットの段差で跳ね返ったりする。
ジャンプしながら投げたほうが精神衛生上いいかもしれない。
……これ、ウィキペディアの記事を読んでると「あれ? 俺、エンサイクロペディア読んでるんだっけ?」と悩まされる、「パンジャンドラム」の直系後継武器なんじゃ。
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&link_anchor(hbm,pageid=172){ホバーマイン系統}
[[ホバーマイン]] ← ホバーマインS → [[N60デトネーター]]
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