LAC-グローム

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グロームシリーズ初期型。 わかりやすく例をあげると 「ニュード版単式」「連射できて弾速の遅い紫電」 見た目がごっついのに、ごっついニュードビームは飛ばない。 の割りに威力は一発1400。超圧縮したニュードをとばしているのだろうか。 単式や紫電の一発と大体同じと考えると、威力を実感していただけるだろう。 反動がおそろしく小さく、なんとシュラⅡ腕でも問題なく制御できる。 Cもあれば、武装に振り回されることはなくなる。 ニュード兵器の例にもれず、集弾性能が悪くうちっぱなしだと弾道が超ぶれる。 サイトマーカーを気にしながら戦闘をしないと、近距離でもマトモに当たらない。 しかし、頭部の射撃補正の影響をモロにうけるという重火の武装としてはめずらしい特徴を持ち、 A+で丘の上の狙撃に、しゃがみで狙撃し返すことができるほどの弾道に生まれ変わる。 とはいえ、ステップ射撃しようものならやはりバラけるので、ドンと構えて火力で押し返すつもりで丁寧に狙い撃とう。そういう意味ではAIMが鍛えられる武装である。 アセン時には、リロードと射撃補正を重視しよう。 そういう意味では装甲重視アセンとは少々マッチしない。 麻にも乗って重火にも乗るという御仁に、一番マッチするかもしれない。 特徴さえわかってしまえば、かなり素直な子なので一度は手にとってはいかがだろうか。

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