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バトルライフルBF2 - (2012/01/18 (水) 22:44:39) の1つ前との変更点
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*バトルライフルBF2
"KillStreak No.7 : image package" in coming
(C)SEGA
「デデンデッデデンデン。Back To EagleEye TF.」
CS時威力(単発):2125 連射速度600発/m(1発0.1秒、秒間10発)
最大秒間火力:7650 マガジン火力:7650 [0.9秒~] 総火力:153,000
レティクル収束:0.5秒
一言でいうと「ものすごいマーゲイバリアンス」「尖ってないイーグルアイTF」「爆風じゃなくて3倍の弾を撒く炸薬狙撃銃・連式」。
本格的にTF方面への折り返し運転を始めた現段階でのバトルライフル最終段階。
バトルライフルBFよりも弾数は低下したが、一撃の威力は上昇している。連射速度がやや低下しているが、弾道はさらに素直になっており、AIMさえしっかりしていれば系統中最も当てやすいといえる。
ノックバックはとれない威力にとどまっているものの、CS時の威力は無視できない値。
手負いの処理能力は相変わらず高いので乱戦状態のプラントに殴りこむ分にはまあまあ。
BF以上にマガジン火力が低下している点は懸念事項。&bold(){全弾命中させても装甲Eまでしか撃墜できない。}タイマン時にはCSを確実に狙っていく必要がある。でなければ確実に撃ち負ける。
全弾CSすれば装甲Eどころかガチムチも屠れるよ!!ホバー以外によろけが取れないので色々無理があるけど。
下手すると狙撃同士でマゲカスに撃ち負けたなんて笑えない事も起きかねない。
一応、系統と比較して、わずかながらリロード時間は短縮されてはいるが・・・。リロードを上げているとそこまで変わらないというか、むしろ弾が少ないのでリロードに悩まされやすい。
そして&bold(){他兵装感覚で撃ちまくると弾切れになる。}
弾バラ撒いてなんぼなのに弾数もマガジン数も少ないってどうなのよ?
1秒以内に1マガジン撃ち切れるので相手の虚を突けば全弾HIT自体は見込めるが、それは他の狙撃銃の領分とも言える。
BF、BF2ともに言えることだが近・中距離戦に特化した狙撃銃とはいえ、他の銃よりマシという程度で&bold(){他兵装とガチれるほどに強力というわけではない。}
こう考えるんだ。初期型は「バトルライフル」、BFは「BF」という系統なんだと。
強みである瞬間火力を生かすにはCSを確実に決めていく必要があるため、系統最終だからと何となくで装備するのは辛い。1マガジン撃ちきるのに必要な1秒の間、集中力を切らさないだけの修行僧のような精神力を持つことが求められる。
遠距離狙撃には相変わらず向かない。%%まあぶっちゃけイーグルアイTFでいいんだけどね%%
・・・などという考えもあるが、この銃を活かそうとするならばやはりその極めて速いレティクル収束の早さ、
一瞬でマガジン火力を叩き込める瞬発力、そして&bold(){狙撃銃の中でも扱いやすい竹槍力}につきる。
BB.TV16を見てもわかるとおり、プラント圏内~ブラスト数機分というような超接近戦~近接戦の間合いでは、イーグルアイTFといえどもノンスコープで乱射して弾の当たる期待値はけして高くない。
それに対してこのBF2は、射撃補正C、反動制御D+もあれば、&bold(){戦闘機動中であっても}
丁度ロック可能武器で表示されるサイトくらいの圏内に弾をまとめることができる。
遠雷などの対戦車ライフルと同等~それ以上のロングバレルはダテではなかった。
そこで発想を変えてみると、バトルライフルBF2の本質が見えてくる。
これは&bold(){ロックオンできずリロードも長くなったがマガジン火力と瞬間火力が向上したクイスマ}なのだ。
無論、低倍率スコープによる中距離戦闘もこなすことができ、その場合でもレティクル収束の早さ
によって、射程範囲内ではTFよりも高い命中率を誇る。1マガジンで倒すことは考えず、
1マガジン目はスコープで射撃し、2マガジン目は接近してノンスコープで弾を浴びせかけて倒す、
そのような運用法も可能だ。ノンスコープで狙う際は弾数ゲージを丁度相手の胴体に合わせるようにして
撃つといい具合に当たり、反動で上方向に逸れた弾が丁度CSするような感じになる。
BF~BF2に共通することだが各種迷彩との相性がよく(姿を隠すというよりロックを切る感じ)
特に実用迷彩との相性は抜群。普段狙撃兵装にあまり乗らないが、インファイトなら自信がある、
という人のプラント戦などでのからめ手などの選択肢には、充分上がるだろう。
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&link_anchor(btr,pageid=167){バトルライフル系統}
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*バトルライフルBF2
"KillStreak No.7 : image package" in coming
(C)SEGA
「デデンデッデデンデン。Back To EagleEye TF.」
CS時威力(単発):2125 連射速度600発/m(1発0.1秒、秒間10発)
最大秒間火力:7650 マガジン火力:7650 [0.9秒~] 総火力:153,000
レティクル収束:0.5秒
一言でいうと「ものすごいマーゲイバリアンス」「尖ってないイーグルアイTF」「爆風じゃなくて3倍の弾を撒く炸薬狙撃銃・連式」。
本格的にTF方面への折り返し運転を始めた現段階でのバトルライフル最終段階。
バトルライフルBFよりも弾数は低下したが、一撃の威力は上昇している。連射速度がやや低下しているが、弾道はさらに素直になっており、AIMさえしっかりしていれば系統中最も当てやすいといえる。
ノックバックはとれない威力にとどまっているものの、CS時の威力は無視できない値。
手負いの処理能力は相変わらず高いので乱戦状態のプラントに殴りこむ分にはまあまあ。
BF以上にマガジン火力が低下している点は懸念事項。&bold(){全弾命中させても装甲Eまでしか撃墜できない。}タイマン時にはCSを確実に狙っていく必要がある。でなければ確実に撃ち負ける。
全弾CSすれば装甲Eどころかガチムチも屠れるよ!!ホバー以外によろけが取れないので色々無理があるけど。
下手すると狙撃同士でマゲカスに撃ち負けたなんて笑えない事も起きかねない。
一応、系統と比較して、わずかながらリロード時間は短縮されてはいるが・・・。リロードを上げているとそこまで変わらないというか、むしろ弾が少ないのでリロードに悩まされやすい。
そして&bold(){他兵装感覚で撃ちまくると弾切れになる。}
弾バラ撒いてなんぼなのに弾数もマガジン数も少ないってどうなのよ?
1秒以内に1マガジン撃ち切れるので相手の虚を突けば全弾HIT自体は見込めるが、それは他の狙撃銃の領分とも言える。
BF、BF2ともに言えることだが近・中距離戦に特化した狙撃銃とはいえ、他の銃よりマシという程度で&bold(){他兵装とガチれるほどに強力というわけではない。}
こう考えるんだ。初期型は「バトルライフル」、BFは「BF」という系統なんだと。
強みである瞬間火力を生かすにはCSを確実に決めていく必要があるため、系統最終だからと何となくで装備するのは辛い。1マガジン撃ちきるのに必要な1秒の間、集中力を切らさないだけの修行僧のような精神力を持つことが求められる。
遠距離狙撃には相変わらず向かない。%%まあぶっちゃけイーグルアイTFでいいんだけどね%%
・・・などという考えもあるが、この銃を活かそうとするならばやはりその極めて速いレティクル収束の早さ、
一瞬でマガジン火力を叩き込める瞬発力、そして&bold(){狙撃銃の中でも扱いやすい竹槍力}につきる。
BB.TV16を見てもわかるとおり、プラント圏内~ブラスト数機分というような超接近戦~近接戦の間合いでは、
イーグルアイTFといえどもノンスコープで乱射して弾の当たる期待値はけして高くない。
それに対してこのBF2は、射撃補正C、反動制御D+もあれば、&bold(){戦闘機動中であっても}
丁度ロック可能武器で表示されるサイトくらいの圏内に弾をまとめることができる。
遠雷などの対戦車ライフルと同等~それ以上のロングバレルはダテではなかった。
そこで発想を変えてみると、バトルライフルBF2の本質が見えてくる。
これは&bold(){ロックオンできずリロードも長くなったがマガジン火力と瞬間火力が向上したクイスマ}なのだ。
無論、低倍率スコープによる中距離戦闘もこなすことができ、その場合でもレティクル収束の早さ
によって、射程範囲内ではTFよりも高い命中率を誇る。1マガジンで倒すことは考えず、
1マガジン目はスコープで射撃し、2マガジン目は接近してノンスコープで弾を浴びせかけて倒す、
そのような運用法も可能だ。ノンスコープで狙う際は弾数ゲージを丁度相手の胴体に合わせるようにして
撃つといい具合に当たり、反動で上方向に逸れた弾が丁度CSするような感じになる。
BF~BF2に共通することだが各種迷彩との相性がよく(姿を隠すというよりロックを切る感じ)
特に実用迷彩との相性は抜群。普段狙撃兵装にあまり乗らないが、インファイトなら自信がある、
という人のプラント戦などでのからめ手などの選択肢には、充分上がるだろう。
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