シュライクⅤ型 脚部

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*シュライクV型 ※工事中 (C)SEGA 全パーツ中最高のダッシュ性能を誇る。 戦闘が開始された直後、他のボーダーがコア前プラントを占拠している途中に 既に敵コアへの突撃を開始していたという話はあまりにも有名である。 それぐらいのキレた女。それがシュライクⅤ脚である。 「向こうが指示機も出さずに曲がってぶつかったのに、向こうがこっちを鞭打ちにしてきた」 ……という凄まじい噂もあり、付き合う際にはちゃんとした心構えが必要。 一説によるとⅠ・Ⅱ型が円熟し、大人の分別を持った核爆弾並みのツンデレであるとされ、 気に入ったボーダーにはコア凸・戦闘・防衛といったあらゆることに尽くしてくれる甲斐性であるとも。 登場前まではその抜きんでたダッシュ力のお陰で「重量超過5%までなら大丈夫よ」と思われていたが、 ダッシュ力にボーナスが付くヤクシャ系列のお陰でとうとう1%も超過出来なくなった。 そして遂にヤクシャ系最新鋭の夜叉弐が実戦投入された。 装甲一段階と歩行四段階と引き換えに最大積載610の差が生まれてしまった。 それでも被弾面積の差や入手難易度の差から恐らく一定の需要はあるだろう。 ちなみに、凸御用達の阿修羅の脚部を役弐に換えると↓のようなことに・・・・・・ 阿修羅「ふん!歩行は俺が上だ!ブースターがないと機動力が落ちるだろう!」 役弐「ふむ。ならHGⅣ胴を積ませてもらおう」 阿修羅「・・・・・・ぐっ。そ、速度が同じならコア凸で負けはしない!」 役弐「おっと、まだ積めるな。よし、連Gと箪笥も持って行こう」 阿修羅「・・・・・・・・・・・・」 役弐「微妙に積載が残ってしまうか・・・・・・ん?どうかしたか阿修羅?」 修羅は終わってしまうのか!? &size(20pt){「シュライクを無礼るなッ!!」} ver2.7で役者弐の弱体化により再び唯一のダッシュ速度A+に返り咲く。ボーナスを含めた役者やB.U.Zといった強力なライバルがいまだに存在するが2脚でダッシュA+というのは非常に大きい。役者弐の登場以降、多くがそちらに浮気する中シュライクに対する愛で使い続けてきた人にとってはまさに感涙ものの出来事である。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(sh,pageid=1045){シュライク系} [[シュライクⅡ型 脚部]] ← シュライクⅤ型 → シュラララ! ----
*シュライクV型 ※工事中 (C)SEGA 全パーツ中最高のダッシュ性能を誇る。 戦闘が開始された直後、他のボーダーがコア前プラントを占拠している途中に 既に敵コアへの突撃を開始していたという話はあまりにも有名である。 それぐらいのキレた女。それがシュライクⅤ脚である。 「向こうが指示機も出さずに曲がってぶつかったのに、向こうがこっちを鞭打ちにしてきた」 ……という凄まじい噂もあり、付き合う際にはちゃんとした心構えが必要。 一説によるとⅠ・Ⅱ型が円熟し、大人の分別を持った核爆弾並みのツンデレであるとされ、 気に入ったボーダーにはコア凸・戦闘・防衛といったあらゆることに尽くしてくれる甲斐性であるとも。 登場前まではその抜きんでたダッシュ力のお陰で「重量超過5%までなら大丈夫よ」と思われていたが、 ダッシュ力にボーナスが付くヤクシャ系列のお陰でとうとう1%も超過出来なくなった。 そして遂にヤクシャ系最新鋭の夜叉弐が実戦投入された。 装甲一段階と歩行四段階と引き換えに最大積載610の差が生まれてしまった。 それでも被弾面積の差や入手難易度の差から恐らく一定の需要はあるだろう。 ちなみに、凸御用達の阿修羅の脚部を役弐に換えると↓のようなことに・・・・・・ 阿修羅「ふん!歩行は俺が上だ!ブースターがないと機動力が落ちるだろう!」 役弐「ふむ。ならHGⅣ胴を積ませてもらおう」 阿修羅「・・・・・・ぐっ。そ、速度が同じならコア凸で負けはしない!」 役弐「おっと、まだ積めるな。よし、連Gと箪笥も持って行こう」 阿修羅「・・・・・・・・・・・・」 役弐「微妙に積載が残ってしまうか・・・・・・ん?どうかしたか阿修羅?」 修羅は終わってしまうのか!? &size(20pt){「シュライクを無礼るなッ!!」} ver2.7で役者弐の弱体化により再び唯一のダッシュ速度A+に返り咲く。ボーナスを含めた役者やB.U.Zといった強力なライバルがいまだに存在するが2脚でダッシュA+というのは非常に大きい。役者弐の登場以降、多くがそちらに浮気する中シュライクに対する愛で使い続けてきた人にとってはまさに感涙ものの出来事である。 更に新追加の重量Ⅱチップと非常に相性が良い。最大の欠点である重量猶予を250も増やせるんだから当然ではあるが。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(sh,pageid=1045){シュライク系} [[シュライクⅡ型 脚部]] ← シュライクⅤ型 → シュラララ! ----

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