ヤクシャ 脚部

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*ヤクシャ #ref(L_YAKSYA1.jpg) (C)SEGA 前述の通り、初期型にしてA-という高出力ブーストを持つ脚部。 それでいてシュライクよりも自重の増加も加味しても700近く重量に余裕がある。 おかげでフルヤクシャならば強襲・狙撃の装備に関しては最重量でなければ十分な装備が施せる。 強襲兵装なら、リヒトメッサーを背負えば、サペ+41+上半身フル玖珂S+ディスタンスという重いパーツもギリッギリで乗せれたりする。スモイ! 装甲はDと脆い。1.3倍程度の機動力を3倍の性能に思わせるにはやはりエースでなければならないだろう。 まあそれでもフル修羅を使い続けてきた人にとっては違いがわかる程度には硬かったりはする。 「なんか・・・TAとMFの脚部を足して2で割ったみたいに見える」という報告もあるとかないとか。 なお、ヤクシャ・改はほぼすべての性能でこいつを上回っているので、よほどこだわりがない限り切り替えるのが無難。 入手難易度の低さと弱点の無い無難な性能のおかげで軽量級エントリーモデルとして高い人気を誇っていたが、Ver2.7でチップ容量が1.1とほかのヤクシャの部位に漏れず低くなってしまった。 Ver4.5で加速がC+になった。シュライク系には負けるが、十分許容範囲内だろう。 さらにVer.Xで加速がBに上昇、カタログスペックはガルム67に近いがフルセットでダッシュを強化できるため選択肢としてはありかも。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(yks,pageid=1045){ヤクシャ系} [[シュライクW型>シュライクW型 脚部]] ← ヤクシャ → [[ヤクシャ改 脚部]] [[頭部>ヤクシャ 頭部]]・[[胴部>ヤクシャ 胴部]]・[[腕部>ヤクシャ 腕部]]・脚部 ----
*ヤクシャ #ref(L_YAKSYA1.jpg) (C)SEGA |CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):通常移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):高速移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):加速|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):積載猶予|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量| |CENTER:880|CENTER:D (1.19)|CENTER:C- (6.75m/s)|CENTER:A- (25.50m/s)|CENTER:B(2.46秒)|CENTER:D (4550)|CENTER:3670|CENTER:1.1| 前述の通り、初期型にしてA-という高出力ブーストを持つ脚部。 それでいてシュライクよりも自重の増加も加味しても700近く重量に余裕がある。 おかげでフルヤクシャならば強襲・狙撃の装備に関しては最重量でなければ十分な装備が施せる。 強襲兵装なら、リヒトメッサーを背負えば、サペ+41+上半身フル玖珂S+ディスタンスという重いパーツもギリッギリで乗せれたりする。スモイ! 装甲はDと脆い。1.3倍程度の機動力を3倍の性能に思わせるにはやはりエースでなければならないだろう。 まあそれでもフル修羅を使い続けてきた人にとっては違いがわかる程度には硬かったりはする。 「なんか・・・TAとMFの脚部を足して2で割ったみたいに見える」という報告もあるとかないとか。 なお、ヤクシャ・改はほぼすべての性能でこいつを上回っているので、よほどこだわりがない限り切り替えるのが無難。 入手難易度の低さと弱点の無い無難な性能のおかげで軽量級エントリーモデルとして高い人気を誇っていたが、Ver2.7でチップ容量が1.1とほかのヤクシャの部位に漏れず低くなってしまった。 Ver4.5で加速がC+になった。シュライク系には負けるが、十分許容範囲内だろう。 さらにVer.Xで加速がBに上昇、カタログスペックはガルム67に近いがフルセットでダッシュを強化できるため選択肢としてはありかも。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(yks,pageid=1045){ヤクシャ系} [[シュライクW型>シュライクW型 脚部]] ← ヤクシャ → [[ヤクシャ改 脚部]] [[頭部>ヤクシャ 頭部]]・[[胴部>ヤクシャ 胴部]]・[[腕部>ヤクシャ 腕部]]・脚部 ----

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