ヤクシャ弐 脚部

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*ヤクシャ・弐 #ref(L_YAKSYA3.jpg) (C)SEGA 修羅V足の霊圧が消えた・・・。 修羅Vの装甲を一段階、歩行を四段階落としたら積載が610上がった、スモイ。 ただでさえ速いダッシュが更にフルセットで速くなる。 しかし、歩行自体はDと速くはないので、基本的には大きめのブースト量を持った胴体と組み合わせるべきか。 修正パッチが当たって装甲がEに落ち込んだものの、なお強力。 「SS改弐(麻特化ゴリラ)」、「フル役(麻支両立)」の両方の核となり一時代を築いた。 Ver2.7実装後、ダッシュがAに下がった結果修羅V脚に最速の座を奪われ、絶体絶命のピンチ! 誰も使ってくれないよぅ・・・(´;ω;`) と思いきや、ポテンシャルの高さはVer2.7でも健在なので相変わらず上位クラスでは使用率1位をキープしている。 またチップで元々多い積載量を上げることが出来るので、重たい武器でもアセンとチップ次第では積めるようになってしまっている。 さらに、SBチップの登場により装甲を固くすることはできないがフルヤクシャで組むことにより修羅Ⅴ脚をまたも追い抜いた。フハハハハー。 しかしこの弐脚・・・ いかんせんチップ容量が少ない。 「1.0って何だよ・・・」 こちらでも修羅V脚に劣ってしまっている。 しかしひそかに2.7で装甲がE→Dと三段階も上昇した。膝に付いたアーマーの本領発揮である。 よりトータルバランスを重視した生産ロットに移行したのかもしれない。δ脚ェ… …これだけの弱化調整をされてなお全脚中ダントツ1位の使用率を保っているということは やはりこのパーツがいかに%%ぶっ壊れな%%高性能なパーツかを物語っているといえよう。 「δ足?ああ、そんな奴も居たね。」 対抗馬となるであろうと見られたE.D.G系脚部は本気でこれに駆逐されてしまってさぁ大変だったのは言うまでもない。 Ver4.0に至るまでの地味なテコ入れでもなおヤクシャの市場を食えていないあたり色々お察しである。 最新作のθがヤクシャとの戦いを完全放棄して普通の高性能中量級脚部になったのはもはや仕方のないことだろう。 しかし、対抗馬となる汎用パーツの登場でトッププレイヤー愛用とまではいかなくなってきた。 まず、総合性能トップのクーガーNX脚部に使用率1位の座を奪われ、支援向けの脚部とはいえなくなった。 そしてアスラ参脚部の登場により最速アセンからは退くこととなった。%%焔?ホバーと二脚を比較すること自体が間違いだろ?%% Ver4.0になって登場したセイバーZXにキメラパーツとしてのシェアを奪われ気味。 あちらとは積載20、チップ0.1の代わりに装甲1段階、歩行3段階の互換。 積載の少しの低さを我慢すれば空中機動性(と平均装甲)を底上げできるというなかなかの高性能かつ こちらよりはるかに低い購入条件によりこちらが倉庫に眠る機会が増えてしまった。 キメラでこいつを生かすならやはり積載20の差をどう生かすかが重要になるだろう。 そして、迎えたVer4.5においては新要素である加速が、軽量級最低のE+というトンでもな数値にされてしまった。 というかエンフォーサーⅩと互角、これより低いのはヤーデVMTのみという底辺っぷり。%%どれもゴリラ御用達であるあたりSEGAの思惑が透けて見える%% 「Ver4.5以前は、加速なんてなかったんだから延々屈伸すればいいであろう・・・。」という、お方には関係ない話とはいえ英雄賞5個=敵味方合わせて総合ポイトン1位を計50回という、Ver.4.5B現在も史上最高難易度であろう条件(ユニオンレベルでの代用不可)を要求するんだから、せめて積載くらいには回してもいいかとは思う・・・。 //あるいは、装甲・加速をEにする代わりに、積載をD+にしてほしいものである・・・。 //燐のページでも似たような修正願望を書いていた人だろうか?  その後、雷花・燐の登場も有りダッシュA-がやけに充実してきたり4.5Bから加速が全体的に強化されたことから、これ一択では無くなってきた。 キメラよりはフルセットの方で使われることになるだろう。 &color(#999999){δ脚「また、私のアイデンティティを奪う気か!」} しかし、何度も言うがこいつがトップ入りする理由の一つである、フルセット時の総合性能は消えていない。 SBチップと併用すれば「ダッシュA+オーバーの強襲」と「ダッシュB+超で動く支援」を両立できるのである。 特に支援兵装でも伸びのあるダッシュ距離が確保されているため、『ダッシュA以下だとブースト管理できない』スピード狂ボーダーでも安心。 フルセットにおいてはダッシュ性能が上回る分だけ多くを積める点は互換品であるセイバーZXには真似できないところ。 迷ったらセットボーナスで運用すると上手く差別化できるだろう。 そんなこと言っていたら「お前らフルセット乗れ」とばかりにSB2チップが登場。 ほぼ同時期に弟であるアスラ参脚が弱体化したこともあってなんとフル役でこの脚を使うと&bold(){素の参脚の速度を上回る}。 こうしてフル役は頭・胴装甲が薄いという点以外は欠点がない超優秀な機体となったので一度検討してみてはどうだろうか。 %%ただし返品はできません%% ちなみに、このパーツの購入条件は&bold(){実装時から一切変わっていない。}Ver2.5当時購入条件に勲章を要求する武器パーツでは唯一の存在。 やはりユニオンレベル代用等でこれだけのハイバランスパーツを早期に開放するのは危険なのだろうか。 ちなみに、似たような性能のセイバーZXもコアスト20個と新米ボーダーには少し厳しいものになっている。 人気パーツランキング実装後から強襲に関してはぶっちぎりの一位。 キメラとフルセット両方で使えると言う点においてはやはり追走を許さないようだ。 その後Wワフトなど凸合戦になりがちなマップでは重火でも上位に食い込み……挙句の果てにホープのWワフトマップではなんと全兵装一位を強奪した事もある。 というかアセン次第では超過10%に抑えたフル役者で重火を乗りこなす事も出来るということが大きかったのであろう。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(yks,pageid=1045){ヤクシャ系} [[ヤクシャ改 脚部]] ← ヤクシャ弐 → 我こそ頂点! → [[セイバーⅠ型 脚部]] [[頭部>ヤクシャ・弐 頭部]]・[[胴部>ヤクシャ・弐 胴部]]・[[腕部>ヤクシャ弐 腕部]]・脚部 ----
*ヤクシャ・弐 #ref(L_YAKSYA3.jpg) (C)SEGA 修羅V足の霊圧が消えた・・・。 修羅Vの装甲を一段階、歩行を四段階落としたら積載が610上がった、スモイ。 ただでさえ速いダッシュが更にフルセットで速くなる。 しかし、歩行自体はDと速くはないので、基本的には大きめのブースト量を持った胴体と組み合わせるべきか。 修正パッチが当たって装甲がEに落ち込んだものの、なお強力。 「SS改弐(麻特化ゴリラ)」、「フル役(麻支両立)」の両方の核となり一時代を築いた。 Ver2.7実装後、ダッシュがAに下がった結果修羅V脚に最速の座を奪われ、絶体絶命のピンチ! 誰も使ってくれないよぅ・・・(´;ω;`) と思いきや、ポテンシャルの高さはVer2.7でも健在なので相変わらず上位クラスでは使用率1位をキープしている。 またチップで元々多い積載量を上げることが出来るので、重たい武器でもアセンとチップ次第では積めるようになってしまっている。 さらに、SBチップの登場により装甲を固くすることはできないがフルヤクシャで組むことにより修羅Ⅴ脚をまたも追い抜いた。フハハハハー。 しかしこの弐脚・・・ いかんせんチップ容量が少ない。 「1.0って何だよ・・・」 こちらでも修羅V脚に劣ってしまっている。 しかしひそかに2.7で装甲がE→Dと三段階も上昇した。膝に付いたアーマーの本領発揮である。 よりトータルバランスを重視した生産ロットに移行したのかもしれない。δ脚ェ… …これだけの弱化調整をされてなお全脚中ダントツ1位の使用率を保っているということは やはりこのパーツがいかに%%ぶっ壊れな%%高性能なパーツかを物語っているといえよう。 「δ足?ああ、そんな奴も居たね。」 対抗馬となるであろうと見られたE.D.G系脚部は本気でこれに駆逐されてしまってさぁ大変だったのは言うまでもない。 Ver4.0に至るまでの地味なテコ入れでもなおヤクシャの市場を食えていないあたり色々お察しである。 最新作のθがヤクシャとの戦いを完全放棄して普通の高性能中量級脚部になったのはもはや仕方のないことだろう。 しかし、対抗馬となる汎用パーツの登場でトッププレイヤー愛用とまではいかなくなってきた。 まず、総合性能トップのクーガーNX脚部に使用率1位の座を奪われ、支援向けの脚部とはいえなくなった。 そしてアスラ参脚部の登場により最速アセンからは退くこととなった。%%焔?ホバーと二脚を比較すること自体が間違いだろ?%% Ver4.0になって登場したセイバーZXにキメラパーツとしてのシェアを奪われ気味。 あちらとは積載20、チップ0.1の代わりに装甲1段階、歩行3段階の互換。 積載の少しの低さを我慢すれば空中機動性(と平均装甲)を底上げできるというなかなかの高性能かつ こちらよりはるかに低い購入条件によりこちらが倉庫に眠る機会が増えてしまった。 キメラでこいつを生かすならやはり積載20の差をどう生かすかが重要になるだろう。 そして、迎えたVer4.5においては新要素である加速が、軽量級最低のE+というトンでもな数値にされてしまった。 というかエンフォーサーⅩと互角、これより低いのはヤーデVMTのみという底辺っぷり。%%どれもゴリラ御用達であるあたりSEGAの思惑が透けて見える%% しかし、英雄賞5個=敵味方合わせて総合ポイトン1位を計50回という、Ver.4.5B現在も史上最高難易度であろう条件(ユニオンレベルでの代用不可)を要求するとはいえ、加速は脚部依存でありながら屈キャンでフォローが利く上、E+は決して中途半端ではないことも事実。 //あるいは、装甲・加速をEにする代わりに、積載をD+にしてほしいものである・・・。 //燐のページでも似たような修正願望を書いていた人だろうか?  その後、[[雷花・燐 脚部]]の登場も有りダッシュA-がやけに充実してきたり4.5Bから加速が全体的に強化されたとしても、同モデルは加速がD-と中途半端である。 ゆえに、キメラよりはフルセットの方で使われることになるだろうが、まだ出番はあると思われる。 &color(#999999){δ脚「また、私のアイデンティティを奪う気か!」} そして、何度も言うがこいつがトップ入りする理由の一つである、フルセット時の総合性能は消えていない。 SBチップと併用すれば「ダッシュA+オーバーの強襲」と「ダッシュB+超で動く支援」を両立できるのである。 特に支援兵装でも伸びのあるダッシュ距離が確保されているため、『ダッシュA以下だとブースト管理できない』スピード狂ボーダーでも安心。 フルセットにおいてはダッシュ性能が上回る分だけ多くを積める点は互換品であるセイバーZXには真似できないところ。 迷ったらセットボーナスで運用すると上手く差別化できるだろう。 そんなこと言っていたら「お前らフルセット乗れ」とばかりにSB2チップが登場。 ほぼ同時期に弟であるアスラ参脚が弱体化したこともあってなんとフル役でこの脚を使うと&bold(){素の参脚の速度を上回る}。 こうしてフル役は頭・胴装甲が薄いという点以外は欠点がない超優秀な機体となったので一度検討してみてはどうだろうか。 %%ただし返品はできません%% ちなみに、このパーツの購入条件は&bold(){実装時から一切変わっていない。}Ver2.5当時購入条件に勲章を要求する武器パーツでは唯一の存在。 やはりユニオンレベル代用等でこれだけのハイバランスパーツを早期に開放するのは危険なのだろうか。 ちなみに、似たような性能のセイバーZXもコアスト20個と新米ボーダーには少し厳しいものになっている。 人気パーツランキング実装後から強襲に関してはぶっちぎりの一位。 キメラとフルセット両方で使えると言う点においてはやはり追走を許さないようだ。 その後Wワフトなど凸合戦になりがちなマップでは重火でも上位に食い込み……挙句の果てにホープのWワフトマップではなんと全兵装一位を強奪した事もある。 というかアセン次第では超過10%に抑えたフル役者で重火を乗りこなす事も出来るということが大きかったのであろう。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(yks,pageid=1045){ヤクシャ系} [[ヤクシャ改 脚部]] ← ヤクシャ弐 → 我こそ頂点! → [[セイバーⅠ型 脚部]] [[頭部>ヤクシャ・弐 頭部]]・[[胴部>ヤクシャ・弐 胴部]]・[[腕部>ヤクシャ弐 腕部]]・脚部 ----

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