B.U.Z.-γ 脚部

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*B.U.Z.-γ #ref(L_B.U.Z.3.jpg) (C)SEGA 「そ~ら~をじゆうに と~びた~いなぁ~♪はい、バズガンマ~♪」 最終段階でついに%%ホバー系最速の%%ダッシュAを手に入れたBUZ型脚部。 ホバー系ダッシュ最速の座はフォーミュラF型に奪われちゃいました。残念。 スカートの先っちょにある突起が特徴的。フェブラルっぽい。 マップによっては中間プラントからほぼ直線軌道で敵ベースに到達できてしまうほど。 巡航ダッシュが非常に速く、足が弐のフルヤクシャをちぎれるほどの速度を出せる。 といってもステップを踏まれるとあちらのほうが速いのでアサルトチャージャーなどの使用が前提に考えよう。 αの歩行を一段階落として積載を20削っただけでこの性能なので、ほぼαの上位互換のように扱える。 初期ACを駆使した爆走はもはや弾丸と言ってもいいが、片道燃料で迂闊に見つかり墜落していく姿は鳥人間コンテストの様ですらある。凸専のためのスペシャルモデルと言った感じになるか。 相変わらず積載は低めなので装備とアセンは吟味しよう。砂はSP供給胴や先生を乗せるには重量がきつ過ぎるためそれらを使うならβを。とは言えγ脚であればブレードと迷彩を駆使したぞっとした奇襲技もある。 通常移動Aもα程ではないが水上でのブースト回復待ちではかなり恩恵を感じることができる。フルB.U.Z.なら尚更。 戦闘面に関してもショートダッシュが二脚のステップのように感じる軽さで多少の撃ち合いには対応できる。 だけど相変わらず装甲Eのホバーなんで榴弾がほんの少し掠っただけでダウンなんてザラ。 プラント戦に行く場合は超過上等でバリア重火を出すのが無難。 積載猶予が余りにもないので他部位に装甲をあてることも難しい。やはりスネーク用だろう。 戦闘もある程度こなしたいのなら積載の優れるβに軍配が上がる。 長時間の飛行もかなり目立つのでマタギ(狙撃)に撃ち落されないよう注意。 ショートカット能力はやはり軽量級ホバーと言うだけあってルート最多。ただしかなり肉眼で目立つ。 ホバーと言えばこの御方。ブーストA+の胴と合わせると色々と悪さができる模様。↓ [[ボーダーブレイク B.U.Z.試乗 ホバールートおさらい>http://www.nicovideo.jp/watch/sm16709717]] ネレイドェ・・・ 元々ネレイド46でも似たようなことはできたがこっちはもっと突拍子もない場所からの奇襲を可能に。 かつてのAC慣性凸を彷彿させる。麻には天の贈り物だがセンサー支援にはまさに地獄の宴。 狙撃でブレードのモーションを利用したショートカット↓ [[ボーダーブレイク B.U.Z.全国対戦 ダリーヤ遺跡群~橋上の戦線~1.19>http://www.nicovideo.jp/watch/sm16738717]] この動画の1:52を参照。 迷彩にブレードのショートカットが合わさり最強に見えにくい。コレ何気に鬼なんじゃなかろうか。   初期センサー程度の範囲なら建物やカタパを使った高空飛行で感知外を通ってくる可能性も考えねばなるまい。 と言うかセンサーで気付いてからでは余程エリア移動が早い胴でも使わないと凸阻止が難しいくらい速い。 防衛でセイバー胴が輝くときがきたか!? ホバー経験無しで二脚から乗り換えてもすぐ大活躍できるような代物ではないのでそれだけは注意。個人やクラン演習でしっかり練習しておかないと敵のポイトン源へと早変わり。レベリングは大事ですよ? B.U.Z.脚の悪名はもう知れ渡っているので、一度見られたら徹底的にマークされるのも覚悟しておこう。 紙装甲でポイトン回収おいしいですし。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(buz,pageid=1045){B.U.Z.系} [[B.U.Z.-β 脚部]] ← B.U.Z.-γ → [[フォーミュラⅡ型>フォーミュラⅡ型 脚部]] ----
*B.U.Z.-γ #ref(L_B.U.Z.3.jpg) (C)SEGA 「そ~ら~をじゆうに と~びた~いなぁ~♪はい、バズガンマ~♪」 最終段階でついに%%ホバー系最速の%%ダッシュAを手に入れたBUZ型脚部。 ホバー系ダッシュ最速の座はフォーミュラF型に奪われちゃいました。残念。 スカートの先っちょにある突起が特徴的。フェブラルっぽい。 マップによっては中間プラントからほぼ直線軌道で敵ベースに到達できてしまうほど。 巡航ダッシュが非常に速く、足が弐のフルヤクシャをちぎれるほどの速度を出せる。 といってもステップを踏まれるとあちらのほうが速いのでアサルトチャージャーなどの使用が前提に考えよう。 αの歩行を一段階落として積載を20削っただけでこの性能なので、ほぼαの上位互換のように扱える。 初期ACを駆使した爆走はもはや弾丸と言ってもいいが、片道燃料で迂闊に見つかり墜落していく姿は鳥人間コンテストの様ですらある。凸専のためのスペシャルモデルと言った感じになるか。 相変わらず積載は低めなので装備とアセンは吟味しよう。砂はSP供給胴や先生を乗せるには重量がきつ過ぎるためそれらを使うならβを。とは言えγ脚であればブレードと迷彩を駆使したぞっとした奇襲技もある。 通常移動Aもα程ではないが水上でのブースト回復待ちではかなり恩恵を感じることができる。フルB.U.Z.なら尚更。 戦闘面に関してもショートダッシュが二脚のステップのように感じる軽さで多少の撃ち合いには対応できる。 だけど相変わらず装甲Eのホバーなんで榴弾がほんの少し掠っただけでダウンなんてザラ。 プラント戦に行く場合は超過上等でバリア重火を出すのが無難。 積載猶予が余りにもないので他部位に装甲をあてることも難しい。やはりスネーク用だろう。 戦闘もある程度こなしたいのなら積載の優れるβに軍配が上がる。 長時間の飛行もかなり目立つのでマタギ(狙撃)に撃ち落されないよう注意。 ショートカット能力はやはり軽量級ホバーと言うだけあってルート最多。ただしかなり肉眼で目立つ。 ホバーと言えばこの御方。ブーストA+の胴と合わせると色々と悪さができる模様。↓ [[ボーダーブレイク B.U.Z.試乗 ホバールートおさらい>http://www.nicovideo.jp/watch/sm16709717]] ネレイドェ・・・ 元々ネレイド46でも似たようなことはできたがこっちはもっと突拍子もない場所からの奇襲を可能に。 かつてのAC慣性凸を彷彿させる。麻には天の贈り物だがセンサー支援にはまさに地獄の宴。 狙撃でブレードのモーションを利用したショートカット↓ [[ボーダーブレイク B.U.Z.全国対戦 ダリーヤ遺跡群~橋上の戦線~1.19>http://www.nicovideo.jp/watch/sm16738717]] この動画の1:52を参照。 迷彩にブレードのショートカットが合わさり最強に見えにくい。コレ何気に鬼なんじゃなかろうか。   初期センサー程度の範囲なら建物やカタパを使った高空飛行で感知外を通ってくる可能性も考えねばなるまい。 と言うかセンサーで気付いてからでは余程エリア移動が早い胴でも使わないと凸阻止が難しいくらい速い。 防衛でセイバー胴が輝くときがきたか!? ホバー経験無しで二脚から乗り換えてもすぐ大活躍できるような代物ではないのでそれだけは注意。個人やクラン演習でしっかり練習しておかないと敵のポイトン源へと早変わり。レベリングは大事ですよ? B.U.Z.脚の悪名はもう知れ渡っているので、一度見られたら徹底的にマークされるのも覚悟しておこう。 紙装甲でポイトン回収おいしいですし。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(buz,pageid=1045){B.U.Z.系} [[B.U.Z.-β 脚部]] ← B.U.Z.-γ → [[フォーミュラⅡ型 脚部]] [[頭部>B.U.Z.-γ 頭部]]・[[胴部>B.U.Z.-γ 胴部]]・[[腕部>B.U.Z.-γ 腕部]]・脚部 ----

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