「ストーリー元ネタ101~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ストーリー元ネタ101~ - (2014/01/17 (金) 14:40:21) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents()
[[ストーリー100まではこちら>ストーリー元ネタ81~]]
[[ストーリー80まではこちら>ストーリー元ネタ61~]]
[[ストーリー60まではこちら>ストーリー元ネタ41~]]
[[ストーリー40まではこちら>ストーリー元ネタ20~]]
[[ストーリー20まではこちら>ストーリー元ネタ]]
「祝、三桁突破!!」
『本当にがんばりました』
「だね。本っ当に色々な作品を扱いました」
『でも実は知ってる作品あんま』
「それ以上は危険」
『あとネタが底をついてきていたり』
「(笑)」
『昔の解説を見て悶絶することも増えました』
「きっと今の解説も将来見て悶絶するんだろうなぁ」
**ストーリー111
「噂をすれば、影がさす」
『110を編集した時点では気が付かなかったんですが…』
「まぁ、おいしいからいいさ。」
『という訳で久保保久さんの漫画「よんでますよ、アザゼルさん。」です』
「これもタイトル長いな。では、ストーリーを」
『了解。えー、「悪魔、神、人間の三種族が繰り広げるエロネタ下ネタなんでもござれのギャグ漫画」でございます。TVアニメ化もしました』
「2013年4月からは第二期、「よんでますよ、アザゼルさんZ」も放送開始と。声優豪華だなー」
『しかし、こうも各種ネタまみれの作品をよくアニメ化できましたね』
「それはほら、あれだよ、セガガガの嘘ゲーム集的な」
『ああ、多方面に喧嘩売りまくって笑いを誘うスタイルですか』
「そうそう。」
**ストーリー110
「さて、110は…っと」
『松沢まりさんの漫画、「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」です』
「なんというか…最近、こういう文章丸ごとみたいなタイトル増えたよね」
『俺の妹が(ry、よんでますよ(ry、僕は友達が(ry、やはり俺の(ry…今思いつくだけでも結構ありますね』
「で、内容は?」
『はいはい。死ぬほど要約すると、妹に憑依した幽霊を成仏させる為にお兄ちゃんとラブラブする話、です』
「これはまた…なんというか…」
『はいそこ、「まーた妹か」とか「まーたラブラブしてしまうのか」みたいなつっこみは禁止です』
「えー…じゃあ他に何につっこめと」
『そりゃもうナニをナニn[禁則事項です]
**ストーリー109
「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」
『それ違う人。というわけで、機動新世紀ガンダムXでございます』
「コロニー落としによって壊滅的な被害を受けた地球で暮らす少年、ガロードが謎の少女や仲間たちとの出会いや多くの戦いを通じて成長していくという」
『典型的なボーイミーツガールなお話です』
「だがそれがいい。ティファはガロードの嫁。異論はサテライトキャノンで消し飛ばす」
『なんて乱暴な…』
「私のキャノンは凶暴です…」
『それ…は、あの人か。ちなみに巷ではよく打ち切りになったと言われてますが、放送時間の短縮・変更であって決して打ち切りではありませんのでお間違えのなきよう』
「興味のある方はスパロボをやってみるも良し、Gジェネでガロード&ティファ小隊を作るも良し、原作のDVDを購入するのが最も良し(ゲス顔)」
『宣伝お疲れ様です』
**ストーリー108
「これは…?」
『2011年のアメリカ映画「カウボーイ&エイリアン」ですね』
「タイトルからしてアメリカンだが、どんな話よ」
『原作はビジュアルノベルで、19世紀のアメリカを舞台にカウボーイとエイリアンが戦う話です』
「今wiki見てきたが、ネイティヴ・アパッチまで出てくるの?」
『その通り。カウボーイ、エイリアン、そしてネイティヴ・アパッチの三つ巴を描いた作品です』
「なんというか…西部劇にエイリアンが武力介入したみたいな話だな」
『評価は…結構賛否両論あったみたいですね』
「仮に日本版出すとしたら…「ドラえもんvs水戸黄門&悪代官」みたいな?」
『既にありそうで怖い』
**ストーリー107
「アサウラ氏によるライトノベル作品、ベン・トーですね」
『あらすじは「半額弁当を巡って繰り広げられる超人的なバトルに主人公が巻き込まれれて…」といったところでしょうか』
「スタイリッシュ半額弁当争奪バトルアクション、と言った方が分かりやすいかと」
『作品内には回想シーンにバーチャファイターが登場したり、インド人を右に、空飛ぶセガサターン、部室の天井にボーダーブレイクやソニックのポスターが貼ってある等々…。SEGA愛に溢れた作品としても有名です』
「というかボーダー諸氏はコラボキャンペーンがあったんだからみんな知ってるんじゃないかな?」
『一時期、筋肉刑事が大量発生したりしましたしね』
「迫りくる筋肉刑事、不死身の筋肉刑事、癒しの筋肉刑事etc…」
『キャンペーンでベン・トーを知った!という方は是非ご一読あれ』
**ストーリー106-2
「スーパーロボット大戦α外伝です」
『今まで参戦が難しいって言われていた作品を出すために時間旅行を用いたのが印象的でした』
「ストーリー自体も結構大胆でしたね。序盤にアレが出てきたり」
『あー、確かにアレは驚いたな』
「他にも隠し機体のHiνとか、結構今のスパロボに残っているものが多い、ある意味での転換期ともいえる作品です」
『外伝だけにボリュームはやや劣りますが、バランス等は今でも最良の部類に入る名作です』
「まぁ、難点は前作をやっておかないと話がわかりにくい点ですかね」
『でも、スパロボ好きならやって損はないと思います』
**ストーリー106-1
「スーパーロボット大戦Dですね」
『携帯機スパロボのひとつで、異色なストーリーが有名な作品です』
「オールバックのシャアが仲間とか、メガゾーンとか、きれいなギュネイとか」
『マクロス7も歌システム含めこの作品が初出でした。』
「携帯機だからできる挑戦的な参戦作品のラインナップでしたね」
『その上で、オリジナルキャラも独特な方が多かったのが印象的です』
「あぁ、確かに濃ゆい方が多かったですね」
『特に全身包帯のシュバルツさんが私は印象的でした』
「あー確か…に?」
『それに、オリジナルなのに最後まで別作品の機体にn』
「いやまてちょっとまて!!シュバルツさんはオリキャラじゃない。れっきとしたビックオーのキャラ」
『なん…だと…!?』
「いや、まぁすっっっっっっごく馴染んでましたけどね」
『今明らかになる驚愕の真実!!』
「(笑)」
**ストーリー105
『えっと、「ママは小学4年生」ですn』
「つーほーしました」
『ってちょっと待てぃ!!』
「Yes炉利Noタッチ」
『何もしてないからっ!!てかそーいうタイトルだから!!』
「…なんだてっきり君が幼女に手を出したのかと」
『違いますから、断じて。…てかそーいう目で見られてたのかよorz』
「違ったの?私はてっきり」
『………ひどいよ』
「まぁいいや。で、どーいう話なの、これ」
『どーでもよくないけど。…この話は小学4年生の主人公が15年後の未来から来た自分の赤ん坊を育てることになあるっていうお話』
「(…あー、テンションだだ下がりになってる)」
『…ところでさ、私たちは15年前、将来の自分をどう思っていたのかなぁ。』
「へ?何ですかいきなり」
『いや、さ、ふと15年前の自分が今の自分を見たらどう思うのかなって』
「………」
『こんなところで汚れ芸してる自分が、果たして昔の自分に誇れるのかって考えたら…!!』
「その考えはタイムカプセルと一緒に海の底に沈めないと再起不能になりますよ…(涙)」
**ストーリー104
「シュワちゃん主演の映画、「コマンドー」です」
『ストーリーは…まぁよくある話なんで割愛』
「(笑)。でも実際そうだから仕方ない」
『こーいう作品はストーリーを楽しむよりアクションを楽しむものだからな』
「です。映画だと時間も限られるからシンプルに楽しめるものを、これが鉄則」
『でもSSS(スリーエス。某天使とは関係ありません)さえ入れりゃおkな風潮は問題だったがな』
「えっと、スリル、ショック、サスペンス…でしたっけ?」
『バーロー(笑)それは恋な。スピード、セックス、サスペンスだよ。80~90年代のハリウッド映画はこれが含まれる作品が大変人気だった』
「コマンドーもこの時代の作品ですね」
『うむ。』
「この作品のもう一つの特徴はユニークな台詞回しです」
『日本語翻訳も秀逸で某動画サイトでも人気だな』
「このユニークさがいいアクセントになっていて大変楽しみやすいエンターテイメント作品になっています」
**ストーリー103
「これはエルドラン仕事しろシリーズの3作目「熱血最強ゴウザウラー」ですね」
『(笑)』
「ストーリーをぶっちゃけるとエルドランに恐竜ロボを押し付けられた小学6年生の主人公たちが悪のロボット軍団と戦うというお話です」
『つーかエルドランって毎回「小学生に」ロボットを託すよな…』
「冷静に考えれば危険極まりないですよね」
『色々な意味でな』
「しかも学校をロボや基地に改造するオマケつき。」
『結果オーライだからいいとして、もし渡した相手に問題があったらどうするつもりだったんだろ?』
「さぁ?本人は「他の事で手一杯」らしいですし。まぁ、一応「心のキレイな子供たち」に託したんじゃないでしょうか。」
『でも相手は小学生。何が起こるかわかりません。』
「エルドランが不勉強だったのでしょう。実際、ゴウザウラーでは子供たちの思春期からくる不安定な心理状態が描かれてましたし」
『薄氷を渡ってたんだな…』
**ストーリー102
「えっと、KONMAIの「ラブプラス」です」
『(あえてスルーしつつ)国民的彼女というアレですな』
「はい。駄目人間養成マッスィ
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
「えっと、このソフトはヒロインと付き合いだした後に重点が置かれていまして、彼女との甘い日々を楽しめると擬似恋愛しか楽しめない
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
「まぁ、そんなわけである意味で社会現象となりまして、中には熱海に擬似新婚旅行をしたりするファンもいました」
『正直、ドン引きです…』
「仕方ないでしょ、彼らのスペック(特に外見)では現実の
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
『そういえばアーケード版もあるんだよな』
「はい。まぁ、私に言わせればお金を払ってまでわざわざ擬似恋愛するくらいなら
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします、って何回目だよオイ
「そもそも
※編集者注
これ以降は大変不適切な表現しかありませんのでここで番組を打ち切らせていただきます
**ストーリー101
「えっと、SEGAの「セガガガ」ですね。斜陽のSEGAを率いてゲーム業界制圧を目指すゲームです」
『ゲーム会社の経営シミュか?』
「半分当たり…なのかな?」
『え?』
「えっと、このゲームはRPG(R.P.Gはバンダイの商標登録です)パートとSLGパートに分かれています」
「RPGパートでは魔境と化した開発室を攻略し開発環境とスタッフを確保し、SLGパートでそれらを活用しゲームを開発します。」
『魔境…まぁ言いえて妙ではあるが…』
「ちなみにSLGパートでもいろいろ「黒い」です」
「例えば凡作でも宣伝費次第で売り上げが大きく伸びたり、作りこみが不十分でも商機にあわせたほうが効果的だったり…」
『いけない、それ以上はいけない』
「ゲーム中の小ネタも豊富だったりする、いわゆるバカゲーです」
『ブラックだけどな…』
----
#contents()
[[ストーリー100まではこちら>ストーリー元ネタ81~]]
[[ストーリー80まではこちら>ストーリー元ネタ61~]]
[[ストーリー60まではこちら>ストーリー元ネタ41~]]
[[ストーリー40まではこちら>ストーリー元ネタ20~]]
[[ストーリー20まではこちら>ストーリー元ネタ]]
「祝、三桁突破!!」
『本当にがんばりました』
「だね。本っ当に色々な作品を扱いました」
『でも実は知ってる作品あんま』
「それ以上は危険」
『あとネタが底をついてきていたり』
「(笑)」
『昔の解説を見て悶絶することも増えました』
「きっと今の解説も将来見て悶絶するんだろうなぁ」
**ストーリー120
「流派 東方不敗は!」
『王者の風よ!』
「全新!」
『系列!』
「天破俠乱!」
「『見よ!東方は紅く燃えているッッ‼」』
『と言う訳で「機動武闘伝Gガンダム」。ガンダムによるコロニー国家間の代理戦争を描いた作品です』
「皆大好き東方先生の出典作品ですね」
『むしろ他のガンダムのストーリーであの人をそのまま出すのは難しいでしょう』
「ちなみに「全新!」「系列!」の部分は本来「全・新系列」、つまり「全てにおいて新しい流派なんだよ」という意味なんです」
『へー。ちなみに現在、ガンダムエースで島本和彦先生による漫画版を連載中です』
「興味が湧いたらアニメと合わせてどうぞ。ただし他のガンダムと一緒に見ないように」
『否定出来ないのが悲しい…いやビルドファイターズがあるからそうでもないか』
**ストーリー119
「羽の生えたガンダム」
『それOVA版だけです。と言う訳で「新機動戦記ガンダムW」』
「落合元監督のお気に入りですね」
『MS的には事実ですがもっと別の見方があるでしょうw。この作品もいつも通り地球とコロニーの対立を描いた作品です』
「主人公がマトモじゃないんだっけ?」
『「ガンダムパイロットで常識人はデュオだけ」とはよく言われますね。ミリアルドも割と普通ですが」
「アレとアレに耐える人を普通としていいんですか?」
『…どうなんですかね?』
**ストーリー118
『いろいろ飛びましたけどいいんですか?』
「知らないのは書けないからね。そもそも書いてr」
『それ以上いけない。と言う訳で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ですね。』
「アムロとシャアの決着がついた作品ですね。内容は?」
『地球至上主義に怒ったシャアが蜂起する…というのがだいたいの所。νガンダムやサザビーはこの作品が初出ですね。』
「後のフル・フロンタルである」
『どうでしょうね…(目そらし)ただ、「ラストシーンに脱出ポッドらしき流れ星がある」という噂は事実みたいですよ?』
「とりあえずUCのOVA最終巻に期待」
**ストーリー111
「噂をすれば、影がさす」
『110を編集した時点では気が付かなかったんですが…』
「まぁ、おいしいからいいさ。」
『という訳で久保保久さんの漫画「よんでますよ、アザゼルさん。」です』
「これもタイトル長いな。では、ストーリーを」
『了解。えー、「悪魔、神、人間の三種族が繰り広げるエロネタ下ネタなんでもござれのギャグ漫画」でございます。TVアニメ化もしました』
「2013年4月からは第二期、「よんでますよ、アザゼルさんZ」も放送開始と。声優豪華だなー」
『しかし、こうも各種ネタまみれの作品をよくアニメ化できましたね』
「それはほら、あれだよ、セガガガの嘘ゲーム集的な」
『ああ、多方面に喧嘩売りまくって笑いを誘うスタイルですか』
「そうそう。」
**ストーリー110
「さて、110は…っと」
『松沢まりさんの漫画、「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」です』
「なんというか…最近、こういう文章丸ごとみたいなタイトル増えたよね」
『俺の妹が(ry、よんでますよ(ry、僕は友達が(ry、やはり俺の(ry…今思いつくだけでも結構ありますね』
「で、内容は?」
『はいはい。死ぬほど要約すると、妹に憑依した幽霊を成仏させる為にお兄ちゃんとラブラブする話、です』
「これはまた…なんというか…」
『はいそこ、「まーた妹か」とか「まーたラブラブしてしまうのか」みたいなつっこみは禁止です』
「えー…じゃあ他に何につっこめと」
『そりゃもうナニをナニn[禁則事項です]
**ストーリー109
「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」
『それ違う人。というわけで、機動新世紀ガンダムXでございます』
「コロニー落としによって壊滅的な被害を受けた地球で暮らす少年、ガロードが謎の少女や仲間たちとの出会いや多くの戦いを通じて成長していくという」
『典型的なボーイミーツガールなお話です』
「だがそれがいい。ティファはガロードの嫁。異論はサテライトキャノンで消し飛ばす」
『なんて乱暴な…』
「私のキャノンは凶暴です…」
『それ…は、あの人か。ちなみに巷ではよく打ち切りになったと言われてますが、放送時間の短縮・変更であって決して打ち切りではありませんのでお間違えのなきよう』
「興味のある方はスパロボをやってみるも良し、Gジェネでガロード&ティファ小隊を作るも良し、原作のDVDを購入するのが最も良し(ゲス顔)」
『宣伝お疲れ様です』
**ストーリー108
「これは…?」
『2011年のアメリカ映画「カウボーイ&エイリアン」ですね』
「タイトルからしてアメリカンだが、どんな話よ」
『原作はビジュアルノベルで、19世紀のアメリカを舞台にカウボーイとエイリアンが戦う話です』
「今wiki見てきたが、ネイティヴ・アパッチまで出てくるの?」
『その通り。カウボーイ、エイリアン、そしてネイティヴ・アパッチの三つ巴を描いた作品です』
「なんというか…西部劇にエイリアンが武力介入したみたいな話だな」
『評価は…結構賛否両論あったみたいですね』
「仮に日本版出すとしたら…「ドラえもんvs水戸黄門&悪代官」みたいな?」
『既にありそうで怖い』
**ストーリー107
「アサウラ氏によるライトノベル作品、ベン・トーですね」
『あらすじは「半額弁当を巡って繰り広げられる超人的なバトルに主人公が巻き込まれれて…」といったところでしょうか』
「スタイリッシュ半額弁当争奪バトルアクション、と言った方が分かりやすいかと」
『作品内には回想シーンにバーチャファイターが登場したり、インド人を右に、空飛ぶセガサターン、部室の天井にボーダーブレイクやソニックのポスターが貼ってある等々…。SEGA愛に溢れた作品としても有名です』
「というかボーダー諸氏はコラボキャンペーンがあったんだからみんな知ってるんじゃないかな?」
『一時期、筋肉刑事が大量発生したりしましたしね』
「迫りくる筋肉刑事、不死身の筋肉刑事、癒しの筋肉刑事etc…」
『キャンペーンでベン・トーを知った!という方は是非ご一読あれ』
**ストーリー106-2
「スーパーロボット大戦α外伝です」
『今まで参戦が難しいって言われていた作品を出すために時間旅行を用いたのが印象的でした』
「ストーリー自体も結構大胆でしたね。序盤にアレが出てきたり」
『あー、確かにアレは驚いたな』
「他にも隠し機体のHiνとか、結構今のスパロボに残っているものが多い、ある意味での転換期ともいえる作品です」
『外伝だけにボリュームはやや劣りますが、バランス等は今でも最良の部類に入る名作です』
「まぁ、難点は前作をやっておかないと話がわかりにくい点ですかね」
『でも、スパロボ好きならやって損はないと思います』
**ストーリー106-1
「スーパーロボット大戦Dですね」
『携帯機スパロボのひとつで、異色なストーリーが有名な作品です』
「オールバックのシャアが仲間とか、メガゾーンとか、きれいなギュネイとか」
『マクロス7も歌システム含めこの作品が初出でした。』
「携帯機だからできる挑戦的な参戦作品のラインナップでしたね」
『その上で、オリジナルキャラも独特な方が多かったのが印象的です』
「あぁ、確かに濃ゆい方が多かったですね」
『特に全身包帯のシュバルツさんが私は印象的でした』
「あー確か…に?」
『それに、オリジナルなのに最後まで別作品の機体にn』
「いやまてちょっとまて!!シュバルツさんはオリキャラじゃない。れっきとしたビックオーのキャラ」
『なん…だと…!?』
「いや、まぁすっっっっっっごく馴染んでましたけどね」
『今明らかになる驚愕の真実!!』
「(笑)」
**ストーリー105
『えっと、「ママは小学4年生」ですn』
「つーほーしました」
『ってちょっと待てぃ!!』
「Yes炉利Noタッチ」
『何もしてないからっ!!てかそーいうタイトルだから!!』
「…なんだてっきり君が幼女に手を出したのかと」
『違いますから、断じて。…てかそーいう目で見られてたのかよorz』
「違ったの?私はてっきり」
『………ひどいよ』
「まぁいいや。で、どーいう話なの、これ」
『どーでもよくないけど。…この話は小学4年生の主人公が15年後の未来から来た自分の赤ん坊を育てることになあるっていうお話』
「(…あー、テンションだだ下がりになってる)」
『…ところでさ、私たちは15年前、将来の自分をどう思っていたのかなぁ。』
「へ?何ですかいきなり」
『いや、さ、ふと15年前の自分が今の自分を見たらどう思うのかなって』
「………」
『こんなところで汚れ芸してる自分が、果たして昔の自分に誇れるのかって考えたら…!!』
「その考えはタイムカプセルと一緒に海の底に沈めないと再起不能になりますよ…(涙)」
**ストーリー104
「シュワちゃん主演の映画、「コマンドー」です」
『ストーリーは…まぁよくある話なんで割愛』
「(笑)。でも実際そうだから仕方ない」
『こーいう作品はストーリーを楽しむよりアクションを楽しむものだからな』
「です。映画だと時間も限られるからシンプルに楽しめるものを、これが鉄則」
『でもSSS(スリーエス。某天使とは関係ありません)さえ入れりゃおkな風潮は問題だったがな』
「えっと、スリル、ショック、サスペンス…でしたっけ?」
『バーロー(笑)それは恋な。スピード、セックス、サスペンスだよ。80~90年代のハリウッド映画はこれが含まれる作品が大変人気だった』
「コマンドーもこの時代の作品ですね」
『うむ。』
「この作品のもう一つの特徴はユニークな台詞回しです」
『日本語翻訳も秀逸で某動画サイトでも人気だな』
「このユニークさがいいアクセントになっていて大変楽しみやすいエンターテイメント作品になっています」
**ストーリー103
「これはエルドラン仕事しろシリーズの3作目「熱血最強ゴウザウラー」ですね」
『(笑)』
「ストーリーをぶっちゃけるとエルドランに恐竜ロボを押し付けられた小学6年生の主人公たちが悪のロボット軍団と戦うというお話です」
『つーかエルドランって毎回「小学生に」ロボットを託すよな…』
「冷静に考えれば危険極まりないですよね」
『色々な意味でな』
「しかも学校をロボや基地に改造するオマケつき。」
『結果オーライだからいいとして、もし渡した相手に問題があったらどうするつもりだったんだろ?』
「さぁ?本人は「他の事で手一杯」らしいですし。まぁ、一応「心のキレイな子供たち」に託したんじゃないでしょうか。」
『でも相手は小学生。何が起こるかわかりません。』
「エルドランが不勉強だったのでしょう。実際、ゴウザウラーでは子供たちの思春期からくる不安定な心理状態が描かれてましたし」
『薄氷を渡ってたんだな…』
**ストーリー102
「えっと、KONMAIの「ラブプラス」です」
『(あえてスルーしつつ)国民的彼女というアレですな』
「はい。駄目人間養成マッスィ
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
「えっと、このソフトはヒロインと付き合いだした後に重点が置かれていまして、彼女との甘い日々を楽しめると擬似恋愛しか楽しめない
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
「まぁ、そんなわけである意味で社会現象となりまして、中には熱海に擬似新婚旅行をしたりするファンもいました」
『正直、ドン引きです…』
「仕方ないでしょ、彼らのスペック(特に外見)では現実の
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします
『そういえばアーケード版もあるんだよな』
「はい。まぁ、私に言わせればお金を払ってまでわざわざ擬似恋愛するくらいなら
※編集者注
ただいま大変不適切な表現がありましたことを深くお詫びいたします、って何回目だよオイ
「そもそも
※編集者注
これ以降は大変不適切な表現しかありませんのでここで番組を打ち切らせていただきます
**ストーリー101
「えっと、SEGAの「セガガガ」ですね。斜陽のSEGAを率いてゲーム業界制圧を目指すゲームです」
『ゲーム会社の経営シミュか?』
「半分当たり…なのかな?」
『え?』
「えっと、このゲームはRPG(R.P.Gはバンダイの商標登録です)パートとSLGパートに分かれています」
「RPGパートでは魔境と化した開発室を攻略し開発環境とスタッフを確保し、SLGパートでそれらを活用しゲームを開発します。」
『魔境…まぁ言いえて妙ではあるが…』
「ちなみにSLGパートでもいろいろ「黒い」です」
「例えば凡作でも宣伝費次第で売り上げが大きく伸びたり、作りこみが不十分でも商機にあわせたほうが効果的だったり…」
『いけない、それ以上はいけない』
「ゲーム中の小ネタも豊富だったりする、いわゆるバカゲーです」
『ブラックだけどな…』
----