クーガーNX型 胴部

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*クーガーNX型 #ref(B_COUGAR4.jpg) (C)SEGA クーガーNXの胴体はクーガーⅡ型とツェーブラ39型を足して2で割ったようなパーツ。 比較的固めな装甲と豊富なブースト量で近距離戦闘ではかなりしぶとく生き延びれる。 %%ちなみにブースト容量はB+なのだが、ver2.7以降の新数値としてのB+なので正確な容量は不明である。%% ver3.0アナライズブックによるとブースト容量B+は115、ブースターⅡチップを乗せると121とA-まで達してしまう。スモイ SP供給がDと下がっているため、特別装備の使用頻度を落とす必要がある。 また重量1350とこのクラスの胴体としてはかなり重い事も問題である。 一応重量級扱いなランドバルクⅠ型より重いのはどうなんだお前。 ただその代わりとして、チップスロット2.2となかなか光る物を持っているし、 エリア移動も4.5秒と他の中量胴に比べて若干早い。 へヴィガードⅣ型、ケーファー45に近いスペックながら、重量面で融通が利き、エリア移動も早めなのがミソ。重量寄り中量級で組むにしてもなかなかの好材料。 同S型胴とはタイマン能力、ベース・プラント防衛能力に優れるので、そこはよく比較して考えよう。 だが悲しいかな、キメラはまだしもフル玖珂で声がかかるのはS型がほとんど。 理由は基本的な能力などではなく、チップ容量。なんと、フル玖珂NXにするとチップ6.9で妖怪いちたりないが現れる。 『どうせどっち使ってもチップ7にならないなら、S型でいいよね。』という声が大多数。%%S腕にすればいい?武器変更は大事よ%% ちがうんや・・・NX型が残念じゃなくて、S型がチートすぎるだけなんや・・・ 2013年にディスカスEVOL胴が登場。支給されたその日からボーダーたちを沸かせた凶悪パーツだがNX胴もほぼ食われてしまった。 チップ容量を0.5減らしエリア移動を0.5秒伸ばしたら重量が20減って装甲が一段階アップしSP供給が4段階アップさせた形で重量と装甲は目をつむれてもSPは完全敗北してしまっている。例によって向こうは条件こそきついもののお値段は変わらず…。とはいえ元からこのパーツをキメラで使うかというとそういう場面はめったになかったので大した問題ではないかもしれない ---- [[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(cgr,pageid=302){クーガー系} [[クーガーS型>クーガーS型 胴部]] ← クーガーNX型 → [[くーがーⅢ型>くーがーⅢ型 胴部]] [[頭部>クーガーNX型 頭部]]・胴部・[[腕部>クーガーNX型 腕部]]・[[脚部>クーガーNX型 脚部]] ----
*クーガーNX型 #ref(B_COUGAR4.jpg) (C)SEGA クーガーNXの胴体はクーガーⅡ型とツェーブラ39型を足して2で割ったようなパーツ。 比較的固めな装甲と豊富なブースト量で近距離戦闘ではかなりしぶとく生き延びれる。 %%ちなみにブースト容量はB+なのだが、ver2.7以降の新数値としてのB+なので正確な容量は不明である。%% ver3.0アナライズブックによるとブースト容量B+は115、ブースターⅡチップを乗せると121とA-まで達してしまう。スモイ SP供給がDと下がっているため、特別装備の使用頻度を落とす必要がある。 また重量1350とこのクラスの胴体としてはかなり重い事も問題である。 一応重量級扱いなランドバルクⅠ型より重いのはどうなんだお前。 ただその代わりとして、チップスロット2.2となかなか光る物を持っているし、 エリア移動も4.5秒と他の中量胴に比べて若干早い。 へヴィガードⅣ型、ケーファー45に近いスペックながら、重量面で融通が利き、エリア移動も早めなのがミソ。重量寄り中量級で組むにしてもなかなかの好材料。 同S型胴とはタイマン能力、ベース・プラント防衛能力に優れるので、そこはよく比較して考えよう。 だが悲しいかな、キメラはまだしもフル玖珂で声がかかるのはS型がほとんど。 理由は基本的な能力などではなく、チップ容量。なんと、フル玖珂NXにするとチップ6.9で妖怪いちたりないが現れる。 『どうせどっち使ってもチップ7にならないなら、S型でいいよね。』という声が大多数。%%S腕にすればいい?武器変更は大事よ%% ちがうんや・・・NX型が残念じゃなくて、S型がチートすぎるだけなんや・・・ 2013年にディスカスEVOL胴が登場。支給されたその日からボーダーたちを沸かせた凶悪パーツだがNX胴もほぼ食われてしまった。 チップ容量を0.5減らしエリア移動を0.5秒伸ばしたら重量が20減って装甲が一段階アップしSP供給が4段階アップさせた形で重量と装甲は目をつむれてもSPは完全敗北してしまっている。例によって向こうは条件こそきついもののお値段は変わらず…。 とはいえ元からこのパーツをキメラで使うかというとそういう場面はめったになかったので大した問題ではないかもしれない また重量級に片足突っ込んでる重さなため、Ver4.0から支給された[[ランバルクイナAT>ランドバルクAT 胴部]]という意外な方面から追撃が来ている。 あちらに対し重量50軽く、ブースト性能は3段階差で勝利しているが、その分装甲は4段階差で負け、さらにSP供給で1段階とエリア移動0.5秒負けている。 チップ数は同じ。 短距離での移動はブースト性能がモノを言うが、エリア移動を繰り返すとその分じわじわ差が付いてくる。 また戦闘においてもブースト性能は大事だが、胴部の装甲が高いのも大事である。そもそもステップ回数に換算すれば1回分しか差はないしな… NX胴の明日はどっちだ ---- [[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(cgr,pageid=302){クーガー系} [[クーガーS型>クーガーS型 胴部]] ← クーガーNX型 → [[くーがーⅢ型>くーがーⅢ型 胴部]] [[頭部>クーガーNX型 頭部]]・胴部・[[腕部>クーガーNX型 腕部]]・[[脚部>クーガーNX型 脚部]] ----

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