「ランドバルクⅡ型 脚部」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ランドバルクⅡ型 脚部 - (2012/03/16 (金) 03:07:22) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ラッキースター&ピンクボム系統脚部二段目。積載特化型。
Ⅰ型でさえ相当な積載猶予を持っていたが、そこから更に重量耐性を向上させた。AEの技術者達は「榴弾積んだらHGですら超過するじゃねえか!」という意見が相当に耳に痛かったらしい。
重量級パーツや武器を積んでもそう簡単に超過しない。路地R+路地R+HGIII乱IIという最重量フレームですら積載猶予は1850。これだけ余裕があると、逆に積載猶予を使い切るのが困難なほど。
Ⅰ型と比べ、歩行がワンランク低下。
チップ容量も0.1とはいえ低下しており、積載量を使い切れないようなら乱II脚を採用する理由はない。
可能な限り贅沢なパーツを装備をしよう。
ちなみに、上記の最重量フレームアセンで機体重量は4800。近接攻撃強化チップを装着することで、近接属性攻撃の威力は116.8%まで上昇する。
魔剣特殊の威力が10512に、ラベージパイクフルチャージ特殊であれば威力が35040にまで上昇する。
路地R脚に換装した全身最重量アセン(機体重量4850、倍率117.1%)には若干劣るものの、ホバーは機体特性的に格闘と噛み合いにくい。
超威力格闘の浪漫を追い求めるボーダーには強力なパートナーとなってくれるだろう。
フルランドバルク、キメラ用パーツ両方に適正があり、それなりに優れた脚といえるだろう。
----
[[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(lnd,pageid=307){ランドバルク系}
[[ランドバルクⅠ型>ランドバルクⅠ型 脚部]] ← ランドバルクⅡ型 → キュラキュラキュラ
----
ラッキースター&ピンクボム系統脚部二段目。積載特化型。
Ⅰ型でさえ相当な積載猶予を持っていたが、そこから更に重量耐性を向上させた。AEの技術者達は「榴弾積んだらHGですら超過するじゃねえか!」という意見が相当に耳に痛かったらしい。
しかしそこはパーツ性能値にAやEを並べたがる極限値大好きなAEエンジニア、これでもかという程の積載猶予をご用意しました。
重量級パーツや武器を積んでもそう簡単に超過しない。路地R+路地R+HGIII乱IIという最重量フレームですら積載猶予は1850。これだけ余裕があると、逆に積載猶予を使い切るのが困難なほど。
しかし兵器メーカーも黙っておらず、このパーツがリリースしたVer2.7にて榴弾兵器の重量が軽量化。結局このII脚でないと超過して困るようなアセンは
意外に少なくなってしまった。ああなんというすれ違い。
Ⅰ型と比べ、歩行がワンランク低下。
チップ容量も0.1とはいえ低下しており、積載量を使い切れないようなら乱II脚を採用する理由はない。
可能な限り贅沢なパーツを装備をしよう。
ちなみに、上記の最重量フレームアセンで機体重量は4800。近接攻撃強化チップを装着することで、近接属性攻撃の威力は116.8%まで上昇する。
魔剣特殊の威力が10512に、ラベージパイクフルチャージ特殊であれば威力が35040にまで上昇する。
路地R脚に換装した全身最重量アセン(機体重量4850、倍率117.1%)には若干劣るものの、ホバーは機体特性的に格闘と噛み合いにくい。
超威力格闘の浪漫を追い求めるボーダーには強力なパートナーとなってくれるだろう。
フルランドバルク、キメラ用パーツ両方に適正があり、それなりに優れた脚といえるだろう。
----
[[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(lnd,pageid=307){ランドバルク系}
[[ランドバルクⅠ型>ランドバルクⅠ型 脚部]] ← ランドバルクⅡ型 → キュラキュラキュラ
----