スティッキーボムV

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*スティッキーボムV #ref(SBV.jpg) (C)SEGA Sの登場から1年を経て、スティッキーボムの最新型がついに登場! その一報を聞いた時、砂乗り達は多いに盛り上がった。そう、実際に使ってみるまでは。 表記スペックだけを見てみると威力4500×2、爆発半径20m、起爆3秒、リロード1.6秒と 起爆が遅めな以外は堅実な性能に纏まっているように見える。それが大きな大きな罠であった。 その最大の欠点は驚くなかれ、水平投擲距離約15mというとんでもない短さである。 恐ろしい事に、水平に投げるとプラントの円の縁から投げて柱まで届かないという短さである。 コアになげつけてみると、なんとジャンプ無しではコアまで届かない。どうなってるんだ。 このため、乱戦の外から中になげつけて撃破を取るという従来の手榴弾系武器の使い方が出来なくなっている。 この投擲可能距離の短さと起爆時間の長さが抜群の相乗効果を生み出し、とにかく使い難い。 というか乱戦に投げ込むならこれよりかジャンプマイン系のほうが安定するという悲しいまでの現実がある。 もちろん起爆3秒のお陰でドッグファイトにも使い難い。 凸力だけは直接張り付く分41より若干落ちる程度だが、 上記の通りジャンプしないとコアまで届かないという凄まじい欠点がある。 これを買う時は本当に必要なのかよーく考えてから購入する事をオススメする。 砂の装備ってそんなんばっかだな! #region(close,用途の一例) 凸火力とプラント戦能力を両立できる副武器はこれだけと言える。 ・物陰でこっそりプラ踏みしてる相手を爆☆殺 ・高所から真下を空爆 ・レーダー破壊からのスネーク凸 ・大攻防戦・攻撃側での最後の一押し 等々… 迷彩を上手く利用すれば飛距離の短さはある程度カバーできる。 プラント戦も凸もしたい隠密凸砂の貴方、一度手にとってみては? #endregion ---- &link_anchor(skb,pageid=168){スティッキーボム系統} [[スティッキーボムS]] → スティッキーボムV → [[ワイドショット]] ----
*スティッキーボムV #ref(SBV.jpg) (C)SEGA Sの登場から1年を経て、スティッキーボムの最新型がついに登場! その一報を聞いた時、砂乗り達は多いに盛り上がった。そう、実際に使ってみるまでは。 表記スペックだけを見てみると威力4500×2、爆発半径20m、起爆3秒、リロード1.6秒と 起爆が遅めな以外は堅実な性能に纏まっているように見える。それが大きな大きな罠であった。 その最大の欠点は驚くなかれ、水平投擲距離約15mというとんでもない短さである。 恐ろしい事に、水平に投げるとプラントの円の縁から投げて柱まで届かないという短さである。 コアになげつけてみると、なんとジャンプ無しではコアまで届かない。どうなってるんだ。 このため、乱戦の外から中になげつけて撃破を取るという従来の手榴弾系武器の使い方が出来なくなっている。 この投擲可能距離の短さと起爆時間の長さが抜群の相乗効果を生み出し、とにかく使い難い。 というか乱戦に投げ込むならこれよりかジャンプマイン系のほうが安定するという悲しいまでの現実がある。 もちろん起爆3秒のお陰でドッグファイトにも使い難い。 凸力だけは直接張り付く分41より若干落ちる程度だが、 上記の通りジャンプしないとコアまで届かないという凄まじい欠点がある。 ただ、使用率の低さゆえに警戒される可能性も非常に低くなっている。 近距離戦闘ではジャンプして視界外から投げつけると案外当たるし、敵味方入り乱れる混戦なら適当に投げただけで撃破、なんてことも。 タックルやニーキックでダウンさせたところに貼り付ければ北斗の拳ごっこだって可能。「お前はもう死んでいる」 飛距離は光学迷彩でカバー…え、近付く前に気付かれた?ご愁傷様です。 扱いにくいのは間違いないので、購入の際は本当に必要なのかよーく考えてから。&size(8pt){%%砂の装備ってそんなんばっかだな!%%} 凸に行くつもりがないなら大人しくジャンプマインを持とう。な? ---- &link_anchor(skb,pageid=168){スティッキーボム系統} [[スティッキーボムS]] → スティッキーボムV → [[ワイドショット]] ----

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