ヘヴィガードG型 頭部

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*ヘヴィガードG型  [=襾=] #ref(H_HG4.jpg) (C)SEGA AE社の逆襲はまだまだ続く。我らがHGシリーズの第4段階目。 頭部は他のHG頭部のいいとこ取りをしたような性能に仕上がった。 前頭部にいかつい装甲が追加され、他パーツと若干形状も異なる。イカす。 ロックオン距離を下げた代わりにⅢ型から装甲添え置きで10の軽量化。 Ⅳ型を上回る射撃補正と索敵距離をあわせ持つマジパネェスモイパーツ。 チップ容量も2.0と申し分ない。 比較対象は同じ重量型のロージーLMか。 あちらに比べ10の重量増加、チップ容量とロックオン距離を若干下げ射撃補正と索敵を上げた形になる。 ロックオン距離はプラント戦を意識した重火力の適性距離であるし、また他兵装でも十分にやっていける範囲である。 足りないかなーと感じた場合は、今ではチップでの補強もできるので問題なく運用できるはず。 射撃補正も同じAE社のラン何とかさんや毛45には及ばないが、こっちにはあちらにはない硬さがある。 それにドッグファイト距離まで近づいてしまえば射撃補正などただの飾りだ! 装甲に物を言わせ相手をスクラップにしてやろう。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(hg,pageid=775){ヘヴィガード系} [[ヘヴィガードⅣ型>ヘヴィガードⅣ型 頭部]] ← ヘヴィガードG型 → [[ケーファー42>ケーファー42 頭部]] ----
*ヘヴィガードG型  [=襾=] #ref(H_HG4.jpg) (C)SEGA AE社の逆襲はまだまだ続く。我らがHGシリーズの第4段階目。 頭部は他のHG頭部のいいとこ取りをしたような性能に仕上がった。 前頭部にいかつい装甲が追加され、他パーツと若干形状も異なる。イカす。 ロックオン距離を下げた代わりにⅢ型から装甲添え置きで10の軽量化。 Ⅳ型を上回る射撃補正と索敵距離をあわせ持つマジパネェスモイパーツ。 チップ容量も2.0と申し分ない。 比較対象は同じ重量型のロージーLMか。 あちらに比べ10の重量増加、チップ容量とロックオン距離を若干下げ射撃補正と索敵を上げた形になる。 ロックオン距離はプラント戦を意識した重火力の適性距離であるし、また他兵装でも十分にやっていける範囲である。 足りないかなーと感じた場合は、今ではチップでの補強もできるので問題なく運用できるはず。 射撃補正も同じAE社のラン何とかさんや毛45には及ばないが、こっちにはあちらにはない硬さがある。 それにドッグファイト距離まで近づいてしまえば射撃補正などただの飾りだ! 装甲に物を言わせ相手をスクラップにしてやろう。 ただし、Ⅳ型より射撃補正が向上しているとはいえ、それでも並以下の性能でロック距離外の戦闘は苦手。 フルHGで運用するとロックオン距離の短さと脚部のダッシュ性能の低さが合わさってしまい、遠くからのヴォルペや啄木鳥などでの削りに対応できず、交戦可能距離に入る頃には中古にされて折角の装甲が台無し、かといって物陰に隠れていては地雷、とかなり厳しい。 また、敵の凸麻を見かけても、追えない上にロック報告できない、エリア移動で戻ろうにも7秒かかるという事態にもなる。 ロックオン距離40mの差がもたらす恩恵は非常に大きく、マップや立ち回りによってはⅢ型のほうが良い場合も。 トラザのような開けたマップで採用する場合は特に注意が必要だろう。 『G』の名が示すとおりの立ち回りを行うと強い。つまり台所に出るアレ。うまいこと閉所での戦闘に持ち込もう。 もっとも、キメラパーツとして採用する分には特に問題になるレベルではなく、キメラパーツとしては優秀。 LM頭とは、射撃補正の差から来るHSの出やすさで勝負。 なお、どーしてもフルHGで砂に乗りたいって場合はこれ一択である。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(hg,pageid=775){ヘヴィガード系} [[ヘヴィガードⅣ型>ヘヴィガードⅣ型 頭部]] ← ヘヴィガードG型 → [[ケーファー42>ケーファー42 頭部]] ----

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