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エアロセントリー - (2012/09/05 (水) 15:42:54) の１つ前との変更点
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*エロセントリー
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一機あたりの秒間火力560。マガジン総火力1600．
エロセントリー系統の初期。セントリーガンでいうSMGにあたいする。
ジャイロ機能を搭載したことにより滞空が可能となったセントリーガン。ジャイロすげぇ。
ワルキューレの行進とか、わんばだばだばだーが似合いそうなフォルムである。
だがしかし、初期からすでに狙撃補助系統&bold(){最重量}を誇る。
LZ先生よりも40重いと言えばその重さがわかるだろうか。
携行数が増えた為と思われるが、もしかしたらｺﾞﾃｺﾞﾃと付けられたジャイロのせいかもしれない。ジャイロダメじゃん。
セントリーガンと大きく違う点は、携行数の増加に加え浮遊機雷と同じく&bold(){空中停滞}する性質を持つ。
感知範囲はほぼ全方位と思われる。自機の後ろの敵にも反応して攻撃を行う。
参考までにSMG先生の秒間火力(1066)、総火力(2400)
SMGと比べ秒間火力は約半分、総火力は2/3に。
2機合わせればSMGよりも秒間火力(1120)及び総火力(3200)共に高くなる。
離れた別々の場所に置くよりも、少しだけ感覚をあけ同じところに設置したほうが火力を補ったり、
高所に設置することにより、CSを誘発させやすくしたり、
プラントを囲むように設置することで、多方向からの攻撃で敵機をかく乱させたり
…と、置き場所をうまく考えれば、十分な戦果が得られるだろう。
しかし、空中に留まるので普通の爆発武器には強いとみせかけて、実は耐久が非常に低い（およそ2000)。
このため重火特の&bold(){エアバスター系統}はおろか強襲の&bold(){41強化手榴弾}の遠投でも容赦なく消滅する。
プラント付近に設置したら一発も撃たずに消滅するなんてザラ。
それどころか設置中に一つ前のが遠投41や榴弾で消滅したりすることも。
設置物への爆風は障害物を貫通するので、
装備の説明に書いてある「爆発物などで破壊されにくい利点をもつ。(原文ママ)」
というのが&color(red){''大嘘'}であるという砂虐めもここまで来たかと思わせる装備である。
正確に読むならば、空中に置けるので被爆はしにくいが、脆い、と言うのが正しい。
実際、大抵の爆発武器が20m程度なのに対し、射程は40mであるためそれ以上に高く設置すればよい。
ギガノトはきついけどなっ！
ちなみに感知する角度が広い分、射程距離が通常の先生の半分程度である。
この射程距離と耐久性の低さが相まって恐ろしく使い勝手が悪い。
浮遊機雷と違いこいつはある程度生き残らないと戦果が出ないのに、とにかく壊れやすい。
更に通常のセントリーガンより重量があり、素材も安いとは言い難い。
こいつを買う前にこれが本当に必要なのか素材と財布とよーく検討しよう。
そして、使うからには、AC先生やLZ先生では出来ないような設置場所を有効に使いたい所。
そうでないと、「狙撃の補助武器はACかLZでOK 解 散 」ということになってしまう。
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&link_anchor(eal,pageid=169){エロセントリー系統}
[[強化高振動ブレード>強化高振動ブレード]] → エロセントリー → [[エロセントリーS>エアロセントリーS]]
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*エロセントリー
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一機あたりの秒間火力560。マガジン総火力1600．
エロセントリー系統の初期。セントリーガンでいうSMGにあたいする。
ジャイロ機能を搭載したことにより滞空が可能となったセントリーガン。ジャイロすげぇ。
ワルキューレの行進とか、わんばだばだばだーが似合いそうなフォルムである。
だがしかし、初期からすでに狙撃補助系統&bold(){最重量}を誇る。
LZ先生よりも40重いと言えばその重さがわかるだろうか。
携行数が増えた為と思われるが、もしかしたらｺﾞﾃｺﾞﾃと付けられたジャイロのせいかもしれない。ジャイロダメじゃん。
セントリーガンと大きく違う点は、携行数の増加に加え浮遊機雷と同じく&bold(){空中停滞}する性質を持つ。
感知範囲はほぼ全方位と思われる。自機の後ろの敵にも反応して攻撃を行う。
参考までにSMG先生の秒間火力(1066)、総火力(2400)
SMGと比べ秒間火力は約半分、総火力は2/3に。
2機合わせればSMGよりも秒間火力(1120)及び総火力(3200)共に高くなる。
離れた別々の場所に置くよりも、少しだけ感覚をあけ同じところに設置したほうが火力を補ったり、
高所に設置することにより、CSを誘発させやすくしたり、
プラントを囲むように設置することで、多方向からの攻撃で敵機をかく乱させたり
…と、置き場所をうまく考えれば、十分な戦果が得られるだろう。
しかし、空中に留まるので普通の爆発武器には強いとみせかけて、実は耐久が非常に低い（およそ2000)。
このため重火特の&bold(){エアバスター系統}はおろか強襲の&bold(){41強化手榴弾}の遠投でも容赦なく消滅する。
プラント付近に設置したら一発も撃たずに消滅するなんてザラ。
それどころか設置中に一つ前のが遠投41や榴弾で消滅したりすることも。
設置物への爆風は障害物を貫通するので、
装備の説明に書いてある「爆発物などで破壊されにくい利点をもつ。(原文ママ)」
というのが&color(red){''大嘘'}であるという砂虐めもここまで来たかと思わせる装備である。
正確に読むならば、空中に置けるので被爆はしにくいが、脆い、と言うのが正しい。
実際、大抵の爆発武器が20m程度なのに対し、射程は40mであるためそれ以上に高く設置すればよい。
ギガノトはきついけどなっ！
ちなみに感知する角度が広い分、射程距離が通常の先生の半分程度である。
この射程距離と耐久性の低さが相まって恐ろしく使い勝手が悪い。
浮遊機雷と違いこいつはある程度生き残らないと戦果が出ないのに、とにかく壊れやすい。
更に通常のセントリーガンより重量があり、素材も安いとは言い難い。
エアロセントリーシリーズに特筆すべき特徴として、設置型の先生たちと違い、
&color(red){施設を攻撃してくれる}という大きな特徴がある。自動砲台などの施設は
エアロ先生を認識＆攻撃しないので、発見されない限り施設を破壊するまで攻撃を続けられる。
これは既存の先生にはないアドバンテージとなるので、スネーク途中に邪魔な自動砲台のそばにポイ、
ベース前まで来たら本体がレーダーを破壊するまで手近な自動砲台を削ってもらうなど
うまく扱えれば、純粋に火力の増強と時間の節約にもなる。
しかし依然設置型先生とは使い勝手がかなり異なるので、こいつを買う前にこれが本当に必要なのか
素材と財布とよーく検討しよう。そして、使うからには、AC先生やLZ先生では出来ないような
設置場所を有効に使いたい所。
そうでないと、「狙撃の補助武器はACかLZでOK 解 散 」ということになってしまう。
SMG・ナイフたち「解せぬ」
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&link_anchor(eal,pageid=169){エロセントリー系統}
[[強化高振動ブレード>強化高振動ブレード]] → エロセントリー → [[エロセントリーS>エアロセントリーS]]
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