フォーミュラF型 頭部

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*フォーミュラF型 #ref(H_Formula_3.jpg) (C)SEGA フォーミュラの頭部パーツ最終型。 左右のセンサー(?)が帰ってきた。見る人によって印象が代わるであろう見た目。 ドミナ○トも満足する一品。 Ⅱ型Cから重量が40増加し、ロックオン距離を標準まで落とした変わりにに索敵をB+まで引き上げた。 チップスロットも2.4と系列中一番多い。 Ⅱ型では射撃補正が物足りない、でもⅡ型Cだ近眼で困るという人はこの頭部を採用しよう。 ロックオン距離も下がったとはいえ標準程度はあるので十分扱える代物である。 ライバルは役弐. 重量30増加と射撃補正1段階低下の変わりに索敵をB+まで向上させた形。 チップスロットも役弐より0.3多い。 頭部パーツはどれもこれもヤクシャに喧嘩を売っているような性能になっている。 ホバー機版ヤクシャと言うのはあながち間違いではないかもしれない。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(for,pageid=1023){フォーミュラ系} [[フォーミュラⅡ型C>フォーミュラⅡ型C 頭部]] ← フォーミュラF型 → (Y)カミングスンスーン… ----
*フォーミュラF型 #ref(H_Formula_3.jpg) (C)SEGA フォーミュラの頭部パーツ最終型。 左右のセンサー(?)が帰ってきた。見る人によって印象が代わるであろう見た目。 ドミナ○トも満足の一品。 Ⅱ型Cから重量が40増加し、ロックオン距離を標準まで落とした変わりにに索敵をB+まで引き上げた。 チップスロットも2.4と系列中一番多い。 Ⅱ型では射撃補正が物足りない、でもⅡ型Cだ近眼で困るという人はこの頭部を採用しよう。 ロックオン距離も下がったとはいえ標準程度はあるので十分扱える代物である。 ライバルは役弐. 重量30増加と射撃補正1段階低下の変わりに索敵をB+まで向上させた形。 チップスロットも役弐より0.3多い。 頭部パーツはどれもこれもヤクシャに喧嘩を売っているような性能になっている。 ホバー機版ヤクシャと言うのはあながち間違いではないかもしれない。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(for,pageid=1023){フォーミュラ系} [[フォーミュラⅡ型C>フォーミュラⅡ型C 頭部]] ← フォーミュラF型 → (Y)カミングスンスーン… ----

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