「LAC-タルナダ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
LAC-タルナダ - (2013/05/12 (日) 20:46:35) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*双・蟹光線「LAC-タナボタ」
#ref(LAC-T.jpg)
(C)SEGA
//(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定)
//(C)SEGAY
秒間火力:3893 マガジン火力:33580[8.625秒] 総火力:268640
(ニュード威力上昇装着時)
秒間火力:3990 マガジン火力:34419 総火力:275356
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
秒間火力:4165 マガジン火力:35930 総火力:287444
#exkp(k){
#asciiart(){{{
ツインカニこうせん発射!!
\ ̄\ / ̄/ ┌‐─┐口口 \  ̄\ / ̄ / j
/l \ \ / / lヽ └‐┐│ /l \ \ / / lヽ ノ _|_\
| ヽ ヽ | | / / | ┌‐┘│ | ヽ ヽ | | / ヽ ̄ | _|
\ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ / └‐─┘ _ \ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ .::::, \
\ __ l | ||\__| |\ l __ / ┌─┘└┐\ __ l |/| |__/|| | l __.:::/ ヽ | ―
\ \ / \ \\ └‐ァ ┌┘ \// / :::\/ .:::/ i |〈_
/\| 人_\人 |/\ . //| │ /\| 人/_人 :::::|/\ /
//\| |∪| \ |/\\ . ` └┘ //\| / |∪| ::::::|/\\ < ├─``
//\| ヽノ \|/\\\ ///\|/ ヽノ ::::::|/\\ ヽ └─
/ /\_____/\ \ \ / / /\_____/ヽ \ i
/ __ /´> )\ \ / /( <`ヽ __.:::ヽ /. │
(___) / (_/ \ \ / / \_) ヽ (___::) / │
| / \ \ / / ヽ ::::|  ̄ヽ
| /\ \ \ \ / / / /\ :::| i /
| / ) ) \ \ ; ,./ / ( ( ヽ ::| l /_、
∪ ( \ 。 ∴ 、; ・, ,.゛ ~ ~';, ‘; /, ~ ~ "、, / ) ∪ /
\_) ,\;’ ,;'~ ~ "、, ・, ,; ∴∴ ;-・ ∴ ・,,;∴. (_/ /
}}}}
торнадо:タルナダ。ロシア語で嵐のこと。
コップの中の嵐:当事者には大事でも、傍には何の影響もないような争い。
LACシリーズ4段階目。形状は縦から横の双門に変わっている。
考案者である樽灘さん(42)の名前を関する武器(嘘)。
4段階目にして非常にマイルドな仕上がり。実にまろやかである。
進化の方向性としては素グローム→グロームβと同じく、威力を下げ連射精度とマガジン火力を向上させた。
代わりに総火力は系統中最低になったため、弾切れになることもしばしば。
所謂、怒竜さんのグローム版。
火力控えめで継続戦闘適性と連射精度を重視した武器。
%%まぁ怒竜さんはVer3.0で火力強化されちゃいますが。%%
連射精度が初期よりも高くなったおかげで、β程ではないがある程度交戦距離が伸びた。
精度が上昇したとはいえ撃ちっぱなしやステップ中に撃つとやっぱり砲門を無視した方向に弾が飛んでいくので、適度な指切りが推奨される。
γに比べ、秒間火力が約500も下がっているので近距離戦闘はやや苦手。
精度が高いおかげでクリティカルを出しやすく、単発威力の高さもあってCSを絡めれば結構な火力を出せるので積極的に狙っていきたい。
ついでに施設破壊に至っては自動砲台さんが憤死するレベルの勢いで壊せる。
対わふー用の武器としても中々に優秀。
象さんに恐竜、オルタや天使に蠍などといった秒間火力が高い武器と真正面から撃ち合っても勝つことは厳しいであろう。
近距離戦闘を行う場合は全弾CSを決めるくらいの心意気で挑もう。
CSが無理ならニュード強化チップでも付けて補いたいところ。
%%でもCSを狙うのなら素グロームでいいしそれが狙えないなら象でいいよね%%
連射性と狙ったところに飛ぶ特性のおかげで、ミリ残りの処理はとっても得意。γと違って遠くからでも狙えるのは強み。
自分の脇を通り抜けてベース凸に向かう強襲を後ろからコロコロするのも結構得意。
QTをセットして相手に「どこへ行こうというのかね?」と言いながら瞬時に振り返り後ろから敵を仕留めてやろう。
%%そして仕留められたのならしっかりとQTでキルアピしてやろう。%%
戦闘力は以上のとおりであるが、実は表記以外の部分が超絶強化されている。
―――――&bold(){素敵性能}である。
マズルフラッシュがはっきりと大きくなり、プラズマ球っぽく。
弾の残す条痕が太く強く。残念ながら尾の部分に判定はない。
そして音。LACの前3モデルでは寂しいダンダンダンという発砲音だけだったのが、そこにキンキンキンという高音が重なり、最終的に&bold(){ビームライフル}交響曲を奏でるのである。
銃身デザインも、むせる世界の中心で遠未来を叫びつつ、ぎりぎり最低限のリアル性を残した秀逸な仕上がりとなっている。
[[某ニュード武器4段目>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1380.html]]のように、重量火力比はともかく、使って快感な武器といえるだろう。
//しかしその実態は単なるクソ重たいサーペントである。
----
&link_anchor(lac,pageid=163){LAC-グローム系統}
[[LAC-グロームγ]] ← LAC-タルナダ → [[単式炸薬砲]]
----
*双・蟹光線「LAC-タナボタ」
#ref(LAC-T.jpg)
(C)SEGA
//(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定)
//(C)SEGAY
秒間火力:3893 マガジン火力:33580[8.625秒] 総火力:268640
(ニュード威力上昇装着時)
秒間火力:3990 マガジン火力:34419 総火力:275356
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
秒間火力:4165 マガジン火力:35930 総火力:287444
#exkp(k){
#asciiart(){{{
ツインカニこうせん発射!!
\ ̄\ / ̄/ ┌‐─┐口口 \  ̄\ / ̄ / j
/l \ \ / / lヽ └‐┐│ /l \ \ / / lヽ ノ _|_\
| ヽ ヽ | | / / | ┌‐┘│ | ヽ ヽ | | / ヽ ̄ | _|
\ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ / └‐─┘ _ \ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ .::::, \
\ __ l | ||\__| |\ l __ / ┌─┘└┐\ __ l |/| |__/|| | l __.:::/ ヽ | ―
\ \ / \ \\ └‐ァ ┌┘ \// / :::\/ .:::/ i |〈_
/\| 人_\人 |/\ . //| │ /\| 人/_人 :::::|/\ /
//\| |∪| \ |/\\ . ` └┘ //\| / |∪| ::::::|/\\ < ├─``
//\| ヽノ \|/\\\ ///\|/ ヽノ ::::::|/\\ ヽ └─
/ /\_____/\ \ \ / / /\_____/ヽ \ i
/ __ /´> )\ \ / /( <`ヽ __.:::ヽ /. │
(___) / (_/ \ \ / / \_) ヽ (___::) / │
| / \ \ / / ヽ ::::|  ̄ヽ
| /\ \ \ \ / / / /\ :::| i /
| / ) ) \ \ ; ,./ / ( ( ヽ ::| l /_、
∪ ( \ 。 ∴ 、; ・, ,.゛ ~ ~';, ‘; /, ~ ~ "、, / ) ∪ /
\_) ,\;’ ,;'~ ~ "、, ・, ,; ∴∴ ;-・ ∴ ・,,;∴. (_/ /
}}}}
торнадо:タルナダ。ロシア語で嵐のこと。
コップの中の嵐:当事者には大事でも、傍には何の影響もないような争い。
LACシリーズ4段階目。形状は縦から横の双門に変わっている。
考案者である樽灘さん(42)の名前を関する武器(嘘)。
4段階目にして非常にマイルドな仕上がり。実にまろやかである。
進化の方向性としては素グローム→グロームβと同じく、威力を下げ連射精度とマガジン火力を向上させた。
代わりに総火力は系統中最低になったため、弾切れになることもしばしば。
所謂、怒竜さんのグローム版。
火力控えめで継続戦闘適性と連射精度を重視した武器。
%%まぁ怒竜さんはVer3.0で火力強化されちゃいますが。%%
連射精度が初期よりも高くなったおかげで、β程ではないがある程度交戦距離が伸びた。
精度が上昇したとはいえ撃ちっぱなしやステップ中に撃つとやっぱり砲門を無視した方向に弾が飛んでいくので、適度な指切りが推奨される。
γに比べ、秒間火力が約500も下がっているので近距離戦闘はやや苦手。
精度が高いおかげでクリティカルを出しやすく、単発威力の高さもあってCSを絡めれば結構な火力を出せるので積極的に狙っていきたい。
ついでに施設破壊に至っては自動砲台さんが憤死するレベルの勢いで壊せる。
対わふー用の武器としても中々に優秀。
象さんに恐竜、オルタや天使に蠍などといった秒間火力が高い武器と真正面から撃ち合っても勝つことは厳しいであろう。
近距離戦闘を行う場合は全弾CSを決めるくらいの心意気で挑もう。
CSが無理ならニュード強化チップでも付けて補いたいところ。
%%でもCSを狙うのなら素グロームでいいしそれが狙えないなら象でいいよね%%
連射性と狙ったところに飛ぶ特性のおかげで、ミリ残りの処理はとっても得意。γと違って遠くからでも狙えるのは強み。
自分の脇を通り抜けてベース凸に向かう強襲を後ろからコロコロするのも結構得意。
QTをセットして相手に「どこへ行こうというのかね?」と言いながら瞬時に振り返り後ろから敵を仕留めてやろう。
%%そして仕留められたのならしっかりとQTでキルアピしてやろう。%%
戦闘力は以上のとおりであるが、実は表記以外の部分が超絶強化されている。
―――――&bold(){素敵性能}である。
マズルフラッシュがはっきりと大きくなり、プラズマ球っぽく。
弾の残す条痕が太く強く。残念ながら尾の部分に判定はない。
そして音。LACの前3モデルでは寂しいダンダンダンという発砲音だけだったのが、そこにキンキンキンという高音が重なり、最終的に&bold(){ビームライフル}交響曲を奏でるのである。
銃身デザインも、むせる世界の中心で遠未来を叫びつつ、ぎりぎり最低限のリアル性を残した秀逸な仕上がりとなっている。
[[某ニュード武器4段目>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1380.html]]のように、重量火力比はともかく、使って快感な武器といえるだろう。
//しかしその実態は単なるクソ重たいサーペントである。
----
&link_anchor(lac,pageid=163){LAC-グローム系統}
[[LAC-グロームγ]] ← LAC-タルナダ → [[単式炸薬砲]]
----