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LAC-タルナダ - (2013/07/07 (日) 14:09:58) の1つ前との変更点
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*双・蟹光線「LAC-タナボタ」
#ref(LAC-T.jpg)
(C)SEGA
//(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定)
//(C)SEGAY
秒間火力:4213 マガジン火力:36340[8.625秒] 総火力:290720
(ニュード威力上昇装着時)
秒間火力:4318 マガジン火力:37248 総火力:297988
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
秒間火力:4508 マガジン火力:38883 総火力:311070
#exkp(k){
#asciiart(){{{
ツインカニこうせん発射!!
\ ̄\ / ̄/ ┌‐─┐口口 \  ̄\ / ̄ / j
/l \ \ / / lヽ └‐┐│ /l \ \ / / lヽ ノ _|_\
| ヽ ヽ | | / / | ┌‐┘│ | ヽ ヽ | | / ヽ ̄ | _|
\ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ / └‐─┘ _ \ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ .::::, \
\ __ l | ||\__| |\ l __ / ┌─┘└┐\ __ l |/| |__/|| | l __.:::/ ヽ | ―
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/\| 人_\人 |/\ . //| │ /\| 人/_人 :::::|/\ /
//\| |∪| \ |/\\ . ` └┘ //\| / |∪| ::::::|/\\ < ├─``
//\| ヽノ \|/\\\ ///\|/ ヽノ ::::::|/\\ ヽ └─
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∪ ( \ 。 ∴ 、; ・, ,.゛ ~ ~';, ‘; /, ~ ~ "、, / ) ∪ /
\_) ,\;’ ,;'~ ~ "、, ・, ,; ∴∴ ;-・ ∴ ・,,;∴. (_/ /
}}}}
торнадо:タルナダ。ロシア語で嵐のこと。
コップの中の嵐:当事者には大事でも、傍には何の影響もないような争い。
LACシリーズ4段階目。形状は縦から横の双門に変わっている。
考案者である樽灘さん(42)の名前を関する武器(嘘)。
4段階目にして非常にマイルドな仕上がり。実にまろやかである。
進化の方向性としては素グローム→グロームβと同じく、威力を下げ連射精度とマガジン火力を向上させた。
代わりに総火力は系統中最低になったため、弾切れになることもしばしば。
#region(ver3.0までのお話)
#exkp(k){
#asciiart(){
所謂、怒竜さんのグローム版。
火力控えめで継続戦闘適性と連射精度を重視した武器。
%%まぁ怒竜さんはVer3.0で火力強化されちゃいますが。%%
連射精度が初期よりも高くなったおかげで、β程ではないがある程度交戦距離が伸びた。
精度が上昇したとはいえ撃ちっぱなしやステップ中に撃つとやっぱり砲門を無視した方向に弾が飛んでいくので、適度な指切りが推奨される。
γに比べ、秒間火力が約500も下がっているので近距離戦闘はやや苦手。
精度が高いおかげでクリティカルを出しやすく、単発威力の高さもあってCSを絡めれば結構な火力を出せるので積極的に狙っていきたい。
ついでに施設破壊に至っては自動砲台さんが憤死するレベルの勢いで壊せる。
対わふー用の武器としても中々に優秀。
象さんに恐竜、オルタや天使に蠍などといった秒間火力が高い武器と真正面から撃ち合っても勝つことは厳しいであろう。
近距離戦闘を行う場合は全弾CSを決めるくらいの心意気で挑もう。
CSが無理ならニュード強化チップでも付けて補いたいところ。
%%でもCSを狙うのなら素グロームでいいしそれが狙えないなら象でいいよね%%
連射性と狙ったところに飛ぶ特性のおかげで、ミリ残りの処理はとっても得意。γと違って遠くからでも狙えるのは強み。
自分の脇を通り抜けてベース凸に向かう強襲を後ろからコロコロするのも結構得意。
QTをセットして相手に「どこへ行こうというのかね?」と言いながら瞬時に振り返り後ろから敵を仕留めてやろう。
%%そして仕留められたのならしっかりとQTでキルアピしてやろう。%%
}}
#endregion
↓ver3.5からのお話
ver3.5稼働と同時に単発威力730→&bold(){790}の異次元強化を受けた。
上記の通り秒間火力にして4213.3。なんと素の状態でニュード強化Ⅱ装備時の威力を超えてしまっている。
集弾性や反動の検証は必要だが、これだけあれば重火力に求められる仕事は最低限こなせるだろう。
グロームγとの秒間火力の差は160で、運用によってはグロームγの上位互換すら狙っていけるかもしれない。
γよりもマガジン火力が高く、射撃時間の長さに加え中距離からでも狙っていけるだけの精度と近距離もこなせる良武器に。
近距離の火力押し付けという運用方になりがちならγの方を持とう。
施設破壊やワフトローダーに関しても圧倒的な破壊適正を取得。児童砲台さんが足を生やして逃げるレベル。
ユニオンにおいても、コア攻撃を副武器に任せ、砲台やドローン達との戦闘用に持っていくという選択肢も増えたかもしれない。
戦闘力は以上のとおりであるが、実は表記以外の部分が超絶強化されている。
―――――&bold(){素敵性能}である。
マズルフラッシュがはっきりと大きくなり、プラズマ球っぽく。
弾の残す条痕が太く強く。残念ながら尾の部分に判定はない。
そして音。LACの前3モデルでは寂しいダンダンダンという発砲音だけだったのが、そこにキンキンキンという高音が重なり、最終的に&bold(){ビームライフル}交響曲を奏でるのである。
銃身デザインも、むせる世界の中心で遠未来を叫びつつ、ぎりぎり最低限のリアル性を残した秀逸な仕上がりとなっている。
[[某ニュード武器4段目>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1380.html]]のように、重量火力比はともかく、使って快感な武器といえるだろう。
//WARNING [未確認飛行情報] WARNING
//ロケテで判明したのだが、どうやらver3.5において単発威力730→790の異次元強化を受けているらしい。
//秒間火力にして4213.3。なんと素の状態でニュード強化Ⅱ装備時の威力を超えてしまっている。
//集弾性や反動の検証は必要だが、これだけあれば重火力に求められる仕事は最低限こなせるだろう。
//運用によってはグロームγの上位互換すら狙っていけるかもしれない。
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&link_anchor(lac,pageid=163){LAC-グローム系統}
[[LAC-グロームγ]] ← LAC-タルナダ → [[単式炸薬砲]]
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*双・蟹光線「LAC-タナボタ」
#ref(LAC-T.jpg)
(C)SEGA
//(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定)
//(C)SEGAY
秒間火力:4213 マガジン火力:36340[8.625秒] 総火力:290720
(ニュード威力上昇装着時)
秒間火力:4318 マガジン火力:37248 総火力:297988
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
秒間火力:4508 マガジン火力:38883 総火力:311070
#exkp(k){
#asciiart(){{{
ツインカニこうせん発射!!
\ ̄\ / ̄/ ┌‐─┐口口 \  ̄\ / ̄ / j
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торнадо:タルナダ。ロシア語で嵐のこと。
コップの中の嵐:当事者には大事でも、傍には何の影響もないような争い。
LACシリーズ4段階目。形状は縦から横の双門に変わっている。
考案者である樽灘さん(42)の名前を関する武器(嘘)。
4段階目にして非常にマイルドな仕上がり。実にまろやかである。
進化の方向性としては素グローム→グロームβと同じく、威力を下げ連射精度とマガジン火力を向上させた。
代わりに総火力は系統中最低になったため、弾切れになることもしばしば。
#region(ver3.0までのお話)
#exkp(k){
#asciiart(){
所謂、怒竜さんのグローム版。
火力控えめで継続戦闘適性と連射精度を重視した武器。
%%まぁ怒竜さんはVer3.0で火力強化されちゃいますが。%%
連射精度が初期よりも高くなったおかげで、β程ではないがある程度交戦距離が伸びた。
精度が上昇したとはいえ撃ちっぱなしやステップ中に撃つとやっぱり砲門を無視した方向に弾が飛んでいくので、適度な指切りが推奨される。
γに比べ、秒間火力が約500も下がっているので近距離戦闘はやや苦手。
精度が高いおかげでクリティカルを出しやすく、単発威力の高さもあってCSを絡めれば結構な火力を出せるので積極的に狙っていきたい。
ついでに施設破壊に至っては自動砲台さんが憤死するレベルの勢いで壊せる。
対わふー用の武器としても中々に優秀。
象さんに恐竜、オルタや天使に蠍などといった秒間火力が高い武器と真正面から撃ち合っても勝つことは厳しいであろう。
近距離戦闘を行う場合は全弾CSを決めるくらいの心意気で挑もう。
CSが無理ならニュード強化チップでも付けて補いたいところ。
%%でもCSを狙うのなら素グロームでいいしそれが狙えないなら象でいいよね%%
連射性と狙ったところに飛ぶ特性のおかげで、ミリ残りの処理はとっても得意。γと違って遠くからでも狙えるのは強み。
自分の脇を通り抜けてベース凸に向かう強襲を後ろからコロコロするのも結構得意。
QTをセットして相手に「どこへ行こうというのかね?」と言いながら瞬時に振り返り後ろから敵を仕留めてやろう。
%%そして仕留められたのならしっかりとQTでキルアピしてやろう。%%
}}
#endregion
↓ver3.5からのお話
ver3.5稼働と同時に単発威力730→&bold(){790}の異次元強化を受けた。
上記の通り秒間火力にして4213.3。なんと素の状態でニュード強化Ⅱ装備時の威力を超えてしまっている。
集弾性や反動の検証は必要だが、これだけあれば重火力に求められる仕事は最低限こなせるだろう。
グロームγとの秒間火力の差は160で、運用によってはグロームγの上位互換すら狙っていけるかもしれない。
γよりもマガジン火力が高く、射撃時間の長さに加え中距離からでも狙っていけるだけの精度と近距離もこなせる良武器に。
近距離の火力押し付けという運用方になりがちならγの方を持とう。
施設破壊やワフトローダーに関しても圧倒的な破壊適正を取得。児童砲台さんが足を生やして逃げるレベル。
ユニオンにおいても、コア攻撃を副武器に任せ、砲台やドローン達との戦闘用に持っていくという選択肢も増えたかもしれない。
戦闘力は以上のとおりであるが、実は表記以外の部分が超絶強化されている。
―――――&bold(){素敵性能}である。
マズルフラッシュがはっきりと大きくなり、プラズマ球っぽく。
弾の残す条痕が太く強く。残念ながら尾の部分に判定はない。
そして音。LACの前3モデルでは寂しいダンダンダンという発砲音だけだったのが、そこにキンキンキンという高音が重なり、最終的に&bold(){ビームライフル}交響曲を奏でるのである。
銃身デザインも、むせる世界の中心で遠未来を叫びつつ、ぎりぎり最低限のリアル性を残した秀逸な仕上がりとなっている。
[[某ニュード武器4段目>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1380.html]]のように、重量火力比はともかく、使って快感な武器といえるだろう。
//WARNING [未確認飛行情報] WARNING
//ロケテで判明したのだが、どうやらver3.5において単発威力730→790の異次元強化を受けているらしい。
//秒間火力にして4213.3。なんと素の状態でニュード強化Ⅱ装備時の威力を超えてしまっている。
//集弾性や反動の検証は必要だが、これだけあれば重火力に求められる仕事は最低限こなせるだろう。
//運用によってはグロームγの上位互換すら狙っていけるかもしれない。
***どこが使いにくいの?
はっきり言うと重い。それでいて火力は凡庸。ニュードなので散る。以上。
…で、終わってしまうのもアレなので詳しく解説しよう。
まず重さ。570であり、重い重いと言われてきた怒竜さん(530)を軽々凌駕。すごい!まさに大型!
ちなみに初期武器であるウィーゼル機関銃の2倍超である。
そして火力。秒間火力は3893。すごい!サペの3870を超えてる!
しかし、火力インフレの時代に、しかもこの重量でこの火力では…
先輩であるヴルカンMCさん同様、マガジン火力は高いがニュード属性なので散りやすく、
指切りが必要になり、必然的に秒間火力が低下するハメに。
***正しい使い方
&color(blue){重火力主武器界に颯爽と現れた大型新人アイドルだ!君のプロデュースを待っているぞ!}
「ニュード属性」「高いマガジン火力」「精度B+」
これを活かすにはどうすればいいだろう。そう、施設破壊である。
「重量570の武器持ってベース侵攻とかwwwwハハッワロスwww」
おいィ?誰がベース侵攻しろと言ったんだ?
あるじゃねえか、俺向けの戦がよ……そう、ユニオンバトルである。
多数の砲塔やコア部屋内部の自動砲台、壊すものに不足することはなく、
また、ドローンに対処するのに高いマガジン火力はうってつけ。コア攻撃?副武器使えよ。
余談だが、発射音やエフェクトに他のLAC系統とは違いがあり、その素敵さに惚れ込んだ人も。
さあ、アセンを組んでみよう。
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&link_anchor(lac,pageid=163){LAC-グローム系統}
[[LAC-グロームγ]] ← LAC-タルナダ → [[単式炸薬砲]]
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