サーバル可変機関銃

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サーバル可変機関銃 - (2013/03/12 (火) 10:16:11) の1つ前との変更点

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*双符「サーバル可変機関銃」 ここに画像が入るよ(汗) (C)SEGA (以下、モードA/モードBで記す。カタログスペックは途中でモード変更を行わないと考える。) 秒間火力:4373/4160[10.66発] OH火力:188039/178880(43発/4.0秒) マガジン火力::69700/66300[15.9375秒](OH除く) 総火力:418200/397800 冷却:2.0秒 OH状態からの復帰:1.8秒 「SAW(分隊支援火器)一兵士で運搬、運用が可能なように考慮された機関銃。  中距離支援に高い適正を誇るほか、いざとなれば並みのライフルのように取回すことが可能。  多くの国において同種の火器が採用・実戦配備されている。」 2013年3月11日に支給された四種のスイッチ式武装の重火力枠。 モードAでは従来の機関銃のようにロックオンが可能で、もう一度同じ武器を選択することでモードBにスイッチできる。 その場合はロックオンの代わりに右クリックで狙撃兵装の主武器のようにスコープ画面に移行して射撃することが可能。 簡単にいえば、威力はともかく&bold(){移動できるガンタレG状態}になれるのが特徴。 ****モードA ウィーゼル・ラピッド以上の瞬間火力を4秒間持続させることができ、中近~近距離で高い制圧性能を誇る。 が、その分反動がかなり大きく、 反動吸収D+程度ではブラスト3~4機分の距離を離されると照準のブレにより極端に瞬間火力が落ちてしまう。 ついでに連射精度の低さも相まって、同等のスペックを持つラピッドより弾道がバラけやすい。 この状態でも指切り射撃を行えば多少なりとも弾道をまとめられるが、後述のモードBの方が遠距離適性が高い。 ****モードB 瞬間火力はやや落ちてしまうが、多少反動が軽くなり連射精度が向上するので弾道が安定する。 スコープモードを使い2~3連射を持続的に繰り返せば、今まで実質的に追いつけなかった凸麻の背中を狙って有効打ないし致命打を与えることも可能なくらいに精密射撃が可能。 ただしOH!火力は変わらないので、考えなしに垂れ流していては効果は薄い。 味方のやや後方や高台、遮蔽物の影からスコープモードで射撃するときはなるべく丁寧にAIMし、確実に敵機を捉えることを意識しよう。しゃがみ2を付ければさらに扱いやすくなる。 また、モードBでの不意の遭遇戦では、近距離適性が高いモードAに切り替える余裕がないならばスコープを解除してそのまま戦闘することも考慮しよう。 ロックオンできないのは確かにマイナスではあるが、基本照準はあるので上手くノーロックでAIMすることができれば相手が極端な高火力武器でもないかぎり互角に戦える性能はある。秒間火力4160はラピッドよりも高いのだから…。 普段ロックオン性能が低い頭部を使っている人、狙撃兵装でバトルライフル系統をノーロックで運用している人などにはよくマッチする武器だろう。 重火力の主武器の内ではやや重くマガジン火力も低めで、慣れていないうちはモードの切り替えに混乱することもあるかもしれない。 しかし戦況に合わせて的確に攻撃方法を選択することができれば、今までの重火の主武器では成し得なかった戦果をもたらしてくれるだろう。 普段はモードAで従来の機関銃のように扱い、一歩引いて味方と連携をとる時にはモードBといった感じに臨機応変に戦況に対応していこう。 ---- &link_anchor(str,pageid=1826){サーバル可変機関銃} [[単式炸薬砲・猛虎]] ← サーバル可変機関銃 → [[サーバル・カスタム]] ----
*双符「サーバル可変機関銃」 ここに画像が入るよ(汗) (C)SEGA (以下、モードA/モードBで記す。カタログスペックは途中でモード変更を行わないと考える。) 秒間火力:4373/4160[10.66発] OH火力:17630/16770(43発/4.0秒) マガジン火力::69700/66300[15.9375秒](OH除く) 総火力:418200/397800 冷却:2.0秒 OH状態からの復帰:1.8秒 「SAW(分隊支援火器)一兵士で運搬、運用が可能なように考慮された機関銃。  中距離支援に高い適正を誇るほか、いざとなれば並みのライフルのように取回すことが可能。  多くの国において同種の火器が採用・実戦配備されている。」 2013年3月11日に支給された四種のスイッチ式武装の重火力枠。 モードAでは従来の機関銃のようにロックオンが可能で、もう一度同じ武器を選択することでモードBにスイッチできる。 その場合はロックオンの代わりに右クリックで狙撃兵装の主武器のようにスコープ画面に移行して射撃することが可能。 簡単にいえば、威力はともかく&bold(){移動できるガンタレG状態}になれるのが特徴。 ****モードA ウィーゼル・ラピッド以上の瞬間火力を4秒間持続させることができ、中近~近距離で高い制圧性能を誇る。 が、その分反動がかなり大きく、 反動吸収D+程度ではブラスト3~4機分の距離を離されると照準のブレにより極端に瞬間火力が落ちてしまう。 ついでに連射精度の低さも相まって、同等のスペックを持つラピッドより弾道がバラけやすい。 この状態でも指切り射撃を行えば多少なりとも弾道をまとめられるが、後述のモードBの方が遠距離適性が高い。 ****モードB 瞬間火力はやや落ちてしまうが、多少反動が軽くなり連射精度が向上するので弾道が安定する。 スコープモードを使い2~3連射を持続的に繰り返せば、今まで実質的に追いつけなかった凸麻の背中を狙って有効打ないし致命打を与えることも可能なくらいに精密射撃が可能。 ただしOH!火力は変わらないので、考えなしに垂れ流していては効果は薄い。 味方のやや後方や高台、遮蔽物の影からスコープモードで射撃するときはなるべく丁寧にAIMし、確実に敵機を捉えることを意識しよう。しゃがみ2を付ければさらに扱いやすくなる。 また、モードBでの不意の遭遇戦では、近距離適性が高いモードAに切り替える余裕がないならばスコープを解除してそのまま戦闘することも考慮しよう。 ロックオンできないのは確かにマイナスではあるが、基本照準はあるので上手くノーロックでAIMすることができれば相手が極端な高火力武器でもないかぎり互角に戦える性能はある。秒間火力4160はラピッドよりも高いのだから…。 普段ロックオン性能が低い頭部を使っている人、狙撃兵装でバトルライフル系統をノーロックで運用している人などにはよくマッチする武器だろう。 重火力の主武器の内ではやや重くマガジン火力も低めで、慣れていないうちはモードの切り替えに混乱することもあるかもしれない。 しかし戦況に合わせて的確に攻撃方法を選択することができれば、今までの重火の主武器では成し得なかった戦果をもたらしてくれるだろう。 普段はモードAで従来の機関銃のように扱い、一歩引いて味方と連携をとる時にはモードBといった感じに臨機応変に戦況に対応していこう。 ---- &link_anchor(str,pageid=1826){サーバル可変機関銃} [[単式炸薬砲・猛虎]] ← サーバル可変機関銃 → [[サーバル・カスタム]] ----

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