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セイバーZX 脚部 - (2014/07/26 (土) 17:33:03) の1つ前との変更点
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*セイバーZX
※画像の偵察をしてほしいな
(C)SEGA
&size(17pt){TSUMOIは後半に本気を出す。}
円3といい、玖珂Sといい、本命はいつも焦らし続けるTSUMOI。セイバーの脚部も例外ではなかった。
新型のスラスターを引っさげてついに、ついに&size(10pt){&bold(){ダッシュA}}を獲得。
永きに渡り、軽量脚部はおろか、全脚部パーツ内でトップクラスの使用率を誇るヤクシャ・弐に性能面でようやく並ぶことが出来た。
ちなみに作中の年代を考えるとヤクシャ弐はおよそ15年前の機体。長く苦しい戦いだった・・・
%%こう言っちゃなんだが、それだけ時間かけてやっとこれかという気がしなくもない%%
ダッシュ性能に目が行きがちだが、歩行性能もセイバーシリーズ内では最低であるものの、満足行く空中機動を取れる値に収まっている。
チップそのものの性能が4.0にて下がってしまったが、タックル等のアクションチップとの相性も高い。
積載猶予の値は据え置きだが、パーツそのものの重量はそこまで上がっていないため、気になることも少ないはず。
そして、地味に装甲もアップしており、軽量脚部として最硬になった。
目の上のたんこぶであったヤクシャ・弐と比較すると
&color(blue){装甲1ランク、歩行3ランク 上昇}
&color(red){積載猶予20、チップ容量0.1 下降}
と、&bold(){得たものが失ったものより大きい。}
積載猶予20さえ我慢できれば、機動面のステータスについては完全にヤクシャ・弐を上回っている。
あとは妖怪チップ容量0.1足りないの発生をアセンを練って防ごう。
新型スラスターはTSUMOI初の双発型。もともと大型ブースターを製造していたのだが、ここのところ新型機は双発が多いため、転換を測ったのだろうか。
例によってZX特有のサークル状ライトパーツはこのブースターにも配置され、股関節、膝関節部にも配置されている。
%%どっかのライダーみたいに爆弾抱えてないんだな…%%
というかこのライトパーツ、EVOLの黄色い部分みたいに駆動に重要な部分に配置されているから駆動制御能力の向上に役立っているのだろうか。
#region(close,真相?というか裏設定)
#exkp(k){
#asciiart(){{
下田Pの設定によると、原理としてはEVOLの関節部にあるニュード・アクセラレーターと呼ばれるものとほぼ同じで、やはり駆動制御能力の向上に役立っているらしい。
あちらと決定的に違うのが、擬似Aニュードを用いた機械式回転機構ではなく、ニュードそのものを連鎖的に反応させるタイプだということ。
よくわからないけど、EVOLが機械で手を加えて発生させているのに対して、TSUMOIのはそういった外からの手を加えずにあくまでニュードそのものの作用で高出力を実現させてるってことなのかもしれない。
}}}
#endregion
----
[[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(se,pageid=1045){セイバー系}
[[セイバーⅡ型 脚部]] ← セイバーZX → [[B.U.Z.-α 脚部]]
[[頭部>セイバーZX 頭部]]・[[胴部>セイバーZX 胴部]]・[[腕部>セイバーZX 腕部]]・脚部
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*仮面セイバーZX
※画像の偵察をしてほしいな
(C)SEGA
&size(17pt){TSUMOIは後半に本気を出す。}
円3といい、玖珂Sといい、本命はいつも焦らし続けるTSUMOI。セイバーの脚部も例外ではなかった。
新型のスラスターを引っさげてついに、ついに&size(10pt){&bold(){ダッシュA}}を獲得。
永きに渡り、軽量脚部はおろか、全脚部パーツ内でトップクラスの使用率を誇るヤクシャ・弐に性能面でようやく並ぶことが出来た。
ちなみに作中の年代を考えるとヤクシャ弐はおよそ15年前の機体。長く苦しい戦いだった・・・
%%こう言っちゃなんだが、それだけ時間かけてやっとこれかという気がしなくもない%%
ダッシュ性能に目が行きがちだが、歩行性能もセイバーシリーズ内では最低であるものの、満足行く空中機動を取れる値に収まっている。
チップそのものの性能が4.0にて下がってしまったが、タックル等のアクションチップとの相性も高い。
積載猶予の値は据え置きだが、パーツそのものの重量はそこまで上がっていないため、気になることも少ないはず。
そして、地味に装甲もアップしており、軽量脚部として最硬になった。
目の上のたんこぶであったヤクシャ・弐と比較すると
&color(blue){装甲1ランク、歩行3ランク 上昇}
&color(red){積載猶予20、チップ容量0.1 下降}
と、&bold(){得たものが失ったものより大きい。}
積載猶予20さえ我慢できれば、機動面のステータスについては完全にヤクシャ・弐を上回っている。
あとは妖怪チップ容量0.1足りないの発生をアセンを練って防ごう。
新型スラスターはTSUMOI初の双発型。もともと大型ブースターを製造していたのだが、ここのところ新型機は双発が多いため、転換を測ったのだろうか。
例によってZX特有のサークル状ライトパーツはこのブースターにも配置され、股関節、膝関節部にも配置されている。
%%どっかのライダーみたいに爆弾抱えてないんだな…%%
というかこのライトパーツ、EVOLの黄色い部分みたいに駆動に重要な部分に配置されているから駆動制御能力の向上に役立っているのだろうか。
#region(close,真相?というか裏設定)
#exkp(k){
#asciiart(){{
下田Pの設定によると、原理としてはEVOLの関節部にあるニュード・アクセラレーターと呼ばれるものとほぼ同じで、やはり駆動制御能力の向上に役立っているらしい。
あちらと決定的に違うのが、擬似Aニュードを用いた機械式回転機構ではなく、ニュードそのものを連鎖的に反応させるタイプだということ。
よくわからないけど、EVOLが機械で手を加えて発生させているのに対して、TSUMOIのはそういった外からの手を加えずにあくまでニュードそのものの作用で高出力を実現させてるってことなのかもしれない。
}}}
#endregion
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[[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(se,pageid=1045){セイバー系}
[[セイバーⅡ型 脚部]] ← セイバーZX → [[B.U.Z.-α 脚部]]
[[頭部>セイバーZX 頭部]]・[[胴部>セイバーZX 胴部]]・[[腕部>セイバーZX 腕部]]・脚部
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