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NeLIS-T2 - (2014/05/12 (月) 14:12:20) の1つ前との変更点
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練り物二段階目の装備。
扇風機でニュード竜巻を起こしていたT1から、ユニットの形がウチワ3枚に変更。
パタパタ扇いで竜巻を起こす姿がけなげでよろしい。
おなじみの流れとして火力を落として照射時間を1.5秒伸ばした。
その代償に、&color(red){秒間火力が脅威の4800ダウンをはじめ、照射レベルダウン(範囲縮小)に重量+50}のおまけつき。
挙句火力低下がたたり&color(red){フルSPからの全開照射火力がT1よりも普通に下がってしまった。(64800→57600)}
え、こういうのって普通上がるんじゃないの…?え…?
T1より威力が低い分撃破を取るにはT1より長時間当て続けなければならない。
が、ビームが細くて当たり判定が厳しくなっているのに威力は落ちてるのでT1の「ちょっと引っ掛けただけで大ダメージ」が難しくなっている。
メリットの照射時間だって、そもそも通常戦闘では見えた時点で相手は逃げるので効果時間伸ばす意味があるのか不明。
どう使うんだろう?地形貫通しないけどフレアみたいに行動範囲制限的な用法とか?
でもT1ですらのんびり撃ち続けているとカウンタースナイプ食らうのにさらに+1.5秒しゃがみっぱなしってどうなんだろう?
一応もう一つ、&color(blue){SP回復が速い}という長所があるのでユニオンではそこそこ活躍できる。
胴のSPがCくらいあればモリモリ回復していくので砲台破壊時にリロード中の合間合間に挟んで火力を補っていけるのは悪くない。
敵強化兵に撃てる機会も増えるのもいい。しっかり当てれば撃破まで持って行けるだけの火力はある。
ただいずれにせよ短時間でより大きなダメージが与えられるT1でおkとなりがち。特に時間が限られるコア凸時は露骨に差が出てしまう。
と現状メリットである稼働時間1.5秒増加よりもデメリットの方が大きく、いまいち使う意味が見いだせない。
2本当てれば秒間9600というダメージは対ブラストにおいては十分だしチャージ時間がT1より短縮されていることもあって、小分けにして何度も撃つような用途に向いているかもしれない。
SP回復速度が標準の場合、一応こちらの方が長期的なダメージ効率は上回る。%%その間死ななければね%%
ただ小分けに出来る程照射のタイミングがあるかっつーと…T1が回復する時間まで照射のタイミングがなければやはりT1の方が、となってしまう。
まあ結局のところあえてT2でないといけない理由が無いのが現実のつらいところ。
&bold(){何 故 産 ん だ}
その結果同時に実装されたはずなのにT1はやたら書き込まれているのに対して
コイツはページすら作られていなかった。
支給は4/17、ページ作成が5/12なので1か月近くの放置。某狙撃銃といい勝負。
//個人的にはどこまで記録を伸ばせるか楽しみにしてたが
&bold(){何 故 産 ん だ}
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-&link_anchor(id_70ba38ea,pageid=166){NeLIS系統}
-[[NeLIS-T1]] ← NeLIS-T2 → [[サテライトキャノン]]
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練り物二段階目の装備。
扇風機でニュード竜巻を起こしていたT1から、ユニットの形がウチワ3枚に変更。
パタパタ扇いで竜巻を起こす姿がけなげでよろしい。
おなじみの流れとして火力を落として&color(blue){照射時間を1.5秒伸ばした。}
その代償に、&color(red){秒間火力が脅威の4800ダウンをはじめ、照射レベルダウン(範囲縮小)に重量+50}のおまけつき。
挙句火力低下がたたり&color(red){フルSPからの全開照射火力がT1よりも普通に下がってしまった。(64800→57600)}
え、こういうのって普通上がるんじゃないの…?え…?
T1より威力が低い分撃破を取るにはT1より長時間当て続けなければならない。
が、ビームが細くて当たり判定が厳しくなっているのに威力は落ちてるのでT1の「ちょっと引っ掛けただけで大ダメージ」が難しくなっている。
メリットの照射時間だって、そもそも通常戦闘では見えた時点で相手は逃げるので効果時間伸ばす意味があるのか不明。
どう使うんだろう?地形貫通しないけどフレアみたいに行動範囲制限的な用法とか?
でもT1ですらのんびり撃ち続けているとカウンタースナイプ食らうのにさらに+1.5秒しゃがみっぱなしってどうなんだろう?
一応もう一つ、&color(blue){SP回復が速い}という長所があるのでユニオンではそこそこ活躍できる。
胴のSPがCくらいあればモリモリ回復していくので砲台破壊時にリロードの合間合間に挟んで火力を補っていけるのは悪くない。
敵強化兵に撃てる機会も増えるのもいい。しっかり当てれば撃破まで持って行けるだけの火力はある。
ただいずれにせよ短時間でより大きなダメージが与えられるT1でおkとなりがち。
特に時間が限られるコア凸時やタマネギ破壊時、引っ掛け性能が大事な機雷ミッションでは露骨に差が出てしまう。
と現状メリットである稼働時間1.5秒増加よりもデメリットの方が大きく、いまいち使う意味が見いだせない。
2本当てれば秒間9600というダメージは対ブラストにおいては十分だしチャージ時間がT1より短縮されていることもあって、小分けにして何度も撃つような用途に向いているかもしれない。
SP回復速度が標準の場合、一応こちらの方が長期的なダメージ効率は上回る。%%その間死ななければね%%
ただ小分けに出来る程照射のタイミングがあるかっつーと…T1が回復する時間まで照射のタイミングがなければやはりT1の方が、となってしまう。
まあ結局のところあえてT2でないといけない理由が無いのが現実のつらいところ。
&bold(){何 故 産 ん だ}
その結果同時に実装されたはずなのにT1はやたら書き込まれているのに対してコイツはページすら作られていなかった。
支給は4/17、ページ作成が5/12なので1か月近くの放置。某狙撃銃といい勝負。
//個人的にはどこまで記録を伸ばせるか楽しみにしてたが(暗黒微笑)
&bold(){何 故 産 ん だ}
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&link_anchor(id_70ba38ea,pageid=166){NeLIS系統}
[[NeLIS-T1]] ← NeLIS-T2 → [[サテライトキャノン]]
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