EUS-TLZ

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*EUS-TLZ 画像の索敵を頼む! (C)SEGA 秒間火力:2000(120発/min) マガジン火力:5000[2.5秒] リロード:3.6秒 射程:70m 射角:90° 最大起動時間:40秒 SP供給D+(100%)の回復時間:1秒で稼働時間が約?秒回復 EUS系統実装から言われ続けてたら、本当にニュード属性で出てしまった肩先生第三弾。なんかプラネタリウム見れそう。後丸っこくてかわいい。 ぱっと見、ニュード発射装置だけをむき出しのまま取り付けたようなデザインをしている。色も地金そのまんまなかんじの赤茶色だし。 分かる人から見ればどう見てもボー〇K型。2個同時に装備出来ないのでジ〇・ジャグラーごっこは出来ない。残念。 1系統の中で攻撃属性が変化するのは、本家LZ先生に続いて二つ目。攻撃属性変化は先生だけの特権らしい。 一言で言うと、ニュード属性になって高射程、高威力となった肩先生。 一発あたりの威力は1000。おいこれ本家LZ先生より上じゃないですかヤッター。 ニュード強化チップとの相性は特筆出来るほど強力。ニュード強化IIでD+、IIIだとC-の頭までよろけが取れる。軽量級を殺す機械かよお! 何も乗せない状態からでも頭に当たれば2500と、割と洒落にならない威力になるので、系統そのものに言える事だが、出来れば敵ブラストの上を取るようにしたい。 射程も他の肩先生よりも長く70mあり、他より長射程になって遠距離から継続的にダメージを発生させる事が可能。 想像以上に遠くまで届くので、ある程度自機の足が速ければ、狙撃機と思って侮ってすれ違いざまに逃げようとする凸屋のケツを焦がす事も可能。 他にも削りや支援火力、そして安定したミリ残りの排除まで、十二分に活躍できる事だろう。 ここまで遠距離まで届くなら、『狙撃ってなんだっけ?』などと呼ばれずに、立派に(先生が)狙い撃つ兵装として前線に突っ込む事が・・・あれ?  //敵ブラストしか攻撃しない関係上、ニュード属性になって単純にバリアにも強くなっている。 //↑そもそもバリアは設置物扱いなので実弾もニュードも1.2倍。 もっとも、その分デメリットも強烈と呼べるほど多い。 まずは重量、驚くなかれ400もある。現在(2014年7月現在)の狙撃の特殊装備としては最重量となり、属性的にニュード系の武器と組み合わせたい所だが、重量には注意を必要とする。 次にマガジン火力。数値だけ見るとT1より1000低く、T2よりも500高いだけ。こちらは発射速度を差し引いても5発しかない為撃ち切りは早いのだが、そのせいでリロードが頻発する。 そのリロードも3.6秒と系統中最遅となっており、腕のリロード性能とよく相談する必要があるだろう。 その上SP効率もチャージ速度も悪く、今までの二種がブースト特化胴でも割とどうにかなったのに対すると、高いSP供給率を必要とする。 更に反応射角も90°になっており、何とT1の半分しか反応してくれず、クロスレンジでの戦闘は苦手。T1よりも更に相手を正面に捉え続ける事が重要となる。 上下に強いのは変わらず。 後、素材も銅片40にカロラ3つと超高級品。本当によく考えて購入しよう。もしかして赤茶色の色合いは銅片の色だったりするのだろうか・・・。 これらの事から、今までの肩先生が近、中距離に対応したものだとすると、こちらは中、遠距離に対応したモデルとなる。 しかも機体側にも高リロード、高SP供給率を要求する為、機体を武器に合わせる必要性すら出て来る。 今までの肩先生よりも、非常に手のかかる先生と言える。 ただ、LBR系統のもっとも得意とする距離と補助武装のLZ先生の射程距離と射程が被っているため、これらとのシナジーが非常に強力。 ニュード強化を使っている場合、約60m前後の距離に置いて味方への%%ハイエナ%%援護射撃の能力は猛虎を使った重火を鼻で笑えるほど。 たとえばムーンレイR、LZ先生、TLZ先生を装備し先生の射程内で戦闘開始したとすると、 ムーンレイR、秒間4800 LZ先生、秒間1680+超AIM TLZ先生、秒間2000+超AIM 計、秒間火力8480(内3680は超AIM)というわけがわからない空間ができあがる。タイマンで負けることはほぼないよ! また防衛時においては、&bold(){慌てることがない}というまさに(敵のコア凸に)涙を流さない、ロボットだから、マシーンだから、ダダッダーだからな戦闘のプロ顔負けのAIMが役に立つ事も多い。 テンプレートな置き方さえ覚えてしまえば局地戦においては自身の調子に左右されない非常に強力な戦力となる。 とはいえ汎用性自体は狙撃兵装の例に漏れず極端に低いので、出すタイミングはちゃんと研究しよう。 目視出来ているなら大体当たる上、狙いの甘い主武器レベルのダメージが相手に入る事から来る、削り性能及びミリ残り排除力%%(ハイエナ力)%%の高さによって使用者が増加。 現在はこの武器を乗せた機体そのものが『たれぞう』の名で呼ばれている。 ただの名前のもじりとは言え、根性で奇跡を呼び込む馬と、根性(左右の感知範囲的な意味で)も体力(SP効率的な意味で)もない本武器が同じ名前で呼ばれてるとはこれいかに。 というかアセンさえ組めればほぼノーリスクで秒間2000の安定火力が手に入るとかどう考えても頭おかしいレベルで凶悪。 更にLBR系統と[[セントリーガンLZ]]とニュード強化チップを組み合わせると、適当に主武器垂れ流してプラント踏んでるだけで、 大抵のA1-2ルーパーの砂がS5S4を踏めちゃうってくらいに凶悪。 どんくらいヤバいかというと、迷彩の弱体化も相まって最上位で砂乗ってるプレイヤーの半分以上がこいつを使ってるってレベル。 %%開発は猛虎や絶火の失敗から一体何を学んだのか。%% この装備を選択するなら装備に使われるのではなく、装備を使いこなすのだということを肝に銘じよう。 %%でないと弱体化された時にとっても困る事になる。%% 蛇足的余談だが、このページへのリンク予定地も最初期からLZ先生が来るんじゃね? 的な事が書かれていた。 きっとこういった無数の狙撃乗り達の想いが聞き届けられて支給された代物なのだろう。タブンネー。 ---- &link_anchor(eus,pageid=170){EUS系統} [[EUS-T2]] ← EUS-TLZ → 散弾を詰めるだけの簡単なお仕事 ----
*EUS-TLZ 画像の索敵を頼む! (C)SEGA 秒間火力:2000(120発/min) マガジン火力:5000[2.5秒] リロード:3.6秒 射程:70m 射角:90° 最大起動時間:40秒 SP供給D+(100%)の回復時間:1秒で稼働時間が約?秒回復 EUS系統実装から言われ続けてたら、本当にニュード属性で出てしまった肩先生第三弾。なんかプラネタリウム見れそう。後丸っこくてかわいい。 ぱっと見、ニュード発射装置だけをむき出しのまま取り付けたようなデザインをしている。色も地金そのまんまなかんじの赤茶色だし。 分かる人から見ればどう見てもボー〇K型。2個同時に装備出来ないのでジ〇・ジャグラーごっこは出来ない。残念。 1系統の中で攻撃属性が変化するのは、本家LZ先生に続いて二つ目。攻撃属性変化は先生だけの特権らしい。 一言で言うと、ニュード属性になって高射程、高威力となった肩先生。 一発あたりの威力は1000。おいこれ本家LZ先生より上じゃないですかヤッター。 ニュード強化チップとの相性は特筆出来るほど強力。ニュード強化IIでD+、IIIだとC-の頭までよろけが取れる。軽量級を殺す機械かよお! 何も乗せない状態からでも頭に当たれば2500と、割と洒落にならない威力になるので、系統そのものに言える事だが、出来れば敵ブラストの上を取るようにしたい。 射程も他の肩先生よりも長く70mあり、他より長射程になって遠距離から継続的にダメージを発生させる事が可能。 想像以上に遠くまで届くので、ある程度自機の足が速ければ、狙撃機と思って侮ってすれ違いざまに逃げようとする凸屋のケツを焦がす事も可能。 他にも削りや支援火力、そして安定したミリ残りの排除まで、十二分に活躍できる事だろう。 ここまで遠距離まで届くなら、『狙撃ってなんだっけ?』などと呼ばれずに、立派に(先生が)狙い撃つ兵装として前線に突っ込む事が・・・あれ?  //敵ブラストしか攻撃しない関係上、ニュード属性になって単純にバリアにも強くなっている。 //↑そもそもバリアは設置物扱いなので実弾もニュードも1.2倍。 その分デメリットも多い。 まずは重量は400。現在(2014年7月現在)の狙撃の特殊装備としては最重量となり、属性的にニュード系の武器と組み合わせたい所だが、重量には注意を必要とする。 次にマガジン火力。数値だけ見るとT1より1000低く、T2よりも500高いだけ。こちらは発射速度を差し引いても5発しかない為撃ち切りは早いのだが、そのせいでリロードが頻発する。 そのリロードも3.6秒と系統中最遅となっており、腕のリロード性能とよく相談する必要があるだろう。 その上SP効率もチャージ速度も悪く、今までの二種がブースト特化胴でも割とどうにかなったのに対すると、高いSP供給率を必要とする。 更に反応射角も90°になっており、何とT1の半分しか反応してくれず、クロスレンジでの戦闘は苦手。T1よりも更に相手を正面に捉え続ける事が重要となる。 上下に強いのは変わらず。 後、素材も銅片40にカロラ3つと超高級品。本当によく考えて購入しよう。もしかして赤茶色の色合いは銅片の色だったりするのだろうか・・・。 このように弱点も多いが、後述するようにそれを補って余りある強さがあるのであまり気にならない。 これらの事から、今までの肩先生が近、中距離に対応したものだとすると、こちらは中、遠距離に対応したモデルとなる。 しかも機体側にも高リロード、高SP供給率を要求する為、機体を武器に合わせる必要性すら出て来る。 今までの肩先生よりも、非常に手のかかる先生と言える。 TLZ単体「だけ」で見るとそれ程強力な武装ではないが、ver4.1現在、LBR系統のもっとも得意とする距離と補助武装のLZ先生の射程距離と射程が被っているため、これらとのシナジーが非常に強力。 ニュード強化を使っている場合、約60m前後の距離に置いて味方への%%ハイエナ%%援護射撃の能力は猛虎を使った重火を鼻で笑えるほど。 たとえばムーンレイR、LZ先生、TLZ先生を装備し先生の射程内で戦闘開始したとすると、 ムーンレイR、秒間4800 LZ先生、秒間1680+超AIM TLZ先生、秒間2000+超AIM 計、秒間火力8480(内3680は超AIM)というわけがわからない空間ができあがる。タイマンで負けることはほぼないよ! また防衛時においては、&bold(){慌てることがない}というまさに(敵のコア凸に)涙を流さない、ロボットだから、マシーンだから、ダダッダーだからな戦闘のプロ顔負けのAIMが役に立つ事も多い。 テンプレートな置き方さえ覚えてしまえば局地戦においては自身の調子に左右されない非常に強力な戦力となる。 とはいえ汎用性自体は狙撃兵装の例に漏れず極端に低いので、出すタイミングはちゃんと研究しよう。 目視出来ているなら大体当たる上、狙いの甘い主武器レベルのダメージが相手に入る事から来る、削り性能及びミリ残り排除力%%(ハイエナ力)%%の高さによって使用者が増加。 現在はこの武器を乗せた機体そのものが「TLZ」をそのまま読んだ『たれぞう』の名で呼ばれている。 ただの名前のもじりとは言え、根性で奇跡を呼び込む馬と、根性(左右の感知範囲的な意味で)も体力(SP効率的な意味で)もない本武器が同じ名前で呼ばれてるとはこれいかに。 というかアセンさえ組めればほぼノーリスクで秒間2000の安定火力が手に入るとかどう考えても頭おかしいレベルで凶悪。 更にLBR系統と[[セントリーガンLZ]]とニュード強化チップを組み合わせると、適当に主武器垂れ流してプラント踏んでるだけで、 大抵のA1-2ルーパーの砂がS5S4を踏めちゃうってくらいに凶悪。 どんくらいヤバいかというと、迷彩の弱体化も相まって最上位で砂乗ってるプレイヤーの半分以上がこいつを使ってるってレベル。 %%開発は猛虎や絶火の失敗から一体何を学んだのか。%% この装備を選択するなら装備に使われるのではなく、装備を使いこなすのだということを肝に銘じよう。 %%でないと弱体化された時にとっても困る事になる。%% 蛇足的余談だが、このページへのリンク予定地も最初期からLZ先生が来るんじゃね? 的な事が書かれていた。 きっとこういった無数の狙撃乗り達の想いが聞き届けられて支給された代物なのだろう。タブンネー。 ---- &link_anchor(eus,pageid=170){EUS系統} [[EUS-T2]] ← EUS-TLZ → 散弾を詰めるだけの簡単なお仕事 ----

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