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SPL-スピキュール - (2016/05/19 (木) 08:19:03) の１つ前との変更点
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*十賢「SPL-スピキュール」
（ここにみんなのトラウマの人の画像が入る予定）
(C)SEGA
#region(close,CV:東地宏樹)
&sizex(7){&color(red){スピキュウウウウル！！}}
&sizex(7){&color(red){うおおおお、あっちいいいいいい！！}}
↓代理・シウスさん
#asciiart(){
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流石に十賢者のAAは見つからなかったわい。
…にしても、ワシも『コレ』使えるんじゃがのお…クレア。
#asciiart(){
ﾞﾐミi
:. ,.zzZＺ三三ミ..､ Vi
::.ｰzzZ三＞'´￣ ￣｀ヽﾐt ｉ|
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:: ､__ ヽ Vｰｸ ,ノミﾐ ｉ|ミi l
: Vﾐz､ ｀￣´ / ｉ|ソ l
` ミミｚ､ 彡' ｉ| /
ｉ|,/
ｉ|
}
#endregion
マガジン火力19500 無補給総火力58500
スプレッドランチャーシリーズの新型が登場。
とある惑星でかつて作られた生体兵器の中でも、多くの人間を苦しめたと言われる技を原型としている。
その技は、発動と同時にあたり一面を爆炎の海に沈め、トラウマを植えつけたという。
また、別の惑星では気合だけでこの技を再現した男・・・否、&bold(){漢}が居たと言われるが、こちらは技後の隙が大きくなかなか扱いが難しかった模様。
//筆者はアドレーを愛用していたので・・・ロマン技でした。
流石にそんな兵器を再現するとなれば、
&bold(){発射後１秒で落下するギガノト（瞬時に再発射可能）とか、そんなメチャクチャな兵器になってしまうので}
こういう形でマグメルは再現したようだ。
3発にばらける弾を縦に1発発射する。
一発一発の弾の火力は6500と、かなりのもの。
しかも爆風半径は系統最長の15mで結構引っ掛けやすい。
が、高威力型の宿命もあり、装填は3発なので3回撃つと弾切れとなる。
しかも１発打てば4.5秒リロードが待っているため連射も効かない。
基本的な扱いはこれまでのスプレッドランチャーに準じる。
近距離で引っ掛ければ一気に敵を爆炎に沈められるが、安全装置によってすぐに爆発しないのでうまく扱う必要がある。
この武器ならではと言える部分があるとすれば、
まず単発高火力なので、強襲の[[強化型Ｇランチャー ]]に近い運用ができる。
ただし３発分裂なので、あちらより広く爆風を広げられる代わりに火力は若干低め。
しかし爆風を複数当てれば一気に敵を溶かすことも出来てしまえる。
また、単発しか当たらなくても敵の装甲が低めならふっ飛ばしも狙えるだろう。
中・遠距離では強化Gと違って、ばらける性質を使って面制圧も出来る。
しかし、３発しか打てない武器なので、遠距離から狙う運用を安易に使っていけない所もあり悩む所。
加えてバラけるのも３発なので、他のスプレッドランチャーほど面制圧は出来ないので注意。
単発火力6500というスペックだけ見ると中途半端に思えるが、３発発射による複数命中も近距離戦では可能なためか、
意外と撃破が取りやすく、汎用性もある武器。
しかし、やはり３発しか撃てないのが最大のネック。
重火力副武器の中でトップクラスに重い590という重量もキツイ。斉射型MLRSほどではないが、多連装型MLRSと同等。
フォローのための主武器選択にも悩むことになるので注意。
%%ただしシュラゴンなら主武器を気にせず搭載可能です%%
……と、実装当初は「悪くはないが突出した存在でもない」という大人しめな存在に見られがちであったが、
スペックをよく見ると「15mの爆発範囲」「一射総火力19500ダメージ」というかなりとんでもない数値を実現している。
榴弾が拡散するため一点に19500のダメージを出せるわけではないが、大きく散るわけでもないので爆圧は概ね集中し、
実火力はサワードコングと同等かそれ以上に収まっている。
その実態は「強襲の強化型グレネードの弾を威力2倍にして三分割し、一撃でバラ撒く」ものであり、&bold(){これが弱いわけはない}。
同重量帯のサワードコングに比べ総火力で勝り、グレネード特有の安全装置のため接近戦での取り回しは悪いが、壁当て反射などの応用が可能。
また弾道・弾速は強襲のグレネードと同等であるため中距離への攻撃が容易。
さらに縦に三分割される特性は遮蔽の向こうへの攻撃や障害物が多い箇所、細い通路の制圧に適している。
これらの強味が知られるに連れ人気を伸ばしており、Ver4.5B現在、重火力兵装副武器使用率においては概ね上位に食い込んでいる。
よく聴かないと気づかないが、4段目お決まりの特殊SE持ち。
いかにも重厚な、いかにもグレネードランチャーというような圧搾空気併用射出音に、子弾炸裂時は強グレと同じ強爆発SE×3。
武器本体に違わぬ重量級アトモスフィアを醸し出している。静かなマップが来たらよく聴いてみよう。
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&link_anchor(spl,pageid=164){スプレッドランチャー系統}
[[SPL-プロミネンス]] ← SPL-スピキュール
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*十賢「SPL-スピキュール」
（ここにみんなのトラウマの人の画像が入る予定）
(C)SEGA
#region(close,CV:東地宏樹)
&sizex(7){&color(red){スピキュウウウウル！！}}
&sizex(7){&color(red){うおおおお、あっちいいいいいい！！}}
↓代理・シウスさん
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マガジン火力19500 無補給総火力58500
スプレッドランチャーシリーズの新型が登場。
とある惑星でかつて作られた生体兵器の中でも、多くの人間を苦しめたと言われる技を原型としている。
その技は、発動と同時にあたり一面を爆炎の海に沈め、トラウマを植えつけたという。
また、別の惑星では気合だけでこの技を再現した男・・・否、&bold(){漢}が居たと言われるが、こちらは技後の隙が大きくなかなか扱いが難しかった模様。
//筆者はアドレーを愛用していたので・・・ロマン技でした。
流石にそんな兵器を再現するとなれば、
&bold(){発射後１秒で落下するギガノト（瞬時に再発射可能）とか、そんなメチャクチャな兵器になってしまうので}
こういう形でマグメルは再現したようだ。
3発にばらける弾を縦に1発発射する。
一発一発の弾の火力は6500と、かなりのもの。
しかも爆風半径は系統最長の15mで結構引っ掛けやすい。
が、高威力型の宿命もあり、装填は3発なので3回撃つと弾切れとなる。
しかも１発打てば4.5秒リロードが待っているため連射も効かない。
基本的な扱いはこれまでのスプレッドランチャーに準じる。
近距離で引っ掛ければ一気に敵を爆炎に沈められるが、安全装置によってすぐに爆発しないのでうまく扱う必要がある。
この武器ならではと言える部分があるとすれば、
まず単発高火力なので、強襲の[[強化型Ｇランチャー ]]に近い運用ができる。
ただし３発分裂なので、あちらより広く爆風を広げられる代わりに火力は若干低め。
しかし爆風を複数当てれば一気に敵を溶かすことも出来てしまえる。
また、単発しか当たらなくても敵の装甲が低めならふっ飛ばしも狙えるだろう。
中・遠距離では強化Gと違って、ばらける性質を使って面制圧も出来る。
しかし、３発しか打てない武器なので、遠距離から狙う運用を安易に使っていけない所もあり悩む所。
加えてバラけるのも３発なので、他のスプレッドランチャーほど面制圧は出来ないので注意。
単発火力6500というスペックだけ見ると中途半端に思えるが、３発発射による複数命中も近距離戦では可能なためか、
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しかし、やはり３発しか撃てないのが最大のネック。
重火力副武器の中でトップクラスに重い590という重量もキツイ。斉射型MLRSほどではないが、多連装型MLRSと同等。
フォローのための主武器選択にも悩むことになるので注意。
%%ただしシュラゴンなら主武器を気にせず搭載可能です%%
……と、実装当初は「悪くはないが突出した存在でもない」という大人しめな存在に見られがちであったが、
スペックをよく見ると「15mの爆発範囲」「一射総火力19500ダメージ」というかなりとんでもない数値を実現している。
榴弾が拡散するため一点に19500のダメージを出せるわけではないが、大きく散るわけでもないので爆圧は概ね集中し、
実火力はサワードコングと同等かそれ以上に収まっている。
その実態は「強襲の強化型グレネードの弾を威力2倍にして三分割し、一撃でバラ撒く」ものであり、&bold(){これが弱いわけはない}。
同重量帯のサワードコングに比べ総火力で勝り、グレネード特有の安全装置のため接近戦での取り回しは悪いが、壁当て反射などの応用が可能。
また弾道・弾速は強襲のグレネードと同等であるため中距離への攻撃が容易。
さらに縦に三分割される特性は遮蔽の向こうへの攻撃や障害物が多い箇所、細い通路の制圧に適している。
これらの強味が知られるに連れ人気を伸ばしており、Ver4.5B現在、重火力兵装副武器使用率においては概ね上位に食い込んでいる。
よく聴かないと気づかないが、4段目お決まりの特殊SE持ち。
いかにも重厚な、いかにもグレネードランチャーというような圧搾空気併用射出音に、子弾炸裂時は強グレと同じ強爆発SE×3。
武器本体に違わぬ重量級アトモスフィアを醸し出している。静かなマップが来たらよく聴いてみよう。
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&link_anchor(spl,pageid=164){スプレッドランチャー系統}
[[SPL-プロミネンス]] ← SPL-スピキュール → [[PNC－ランサー]]
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