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未実装兵装・狙撃 - (2012/04/13 (金) 03:30:25) の1つ前との変更点
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#contents()
**&b(){武装}
**狙撃兵装主武器
***46式狙撃銃・雷帝(狩)
ディライトシリーズに後れを取るまいと四条工業が満を持して発表した38式狙撃銃・遠雷の進化型。
あくまで芋砂スタイルを強いるディライトシリーズと差別化を図るためできるだけ前線砂の要望にこたえた結果、「玖珂Ⅰ腕でリロード4秒」「倍率4倍」「威力は遠雷より200低い程度」「レティクル収束が遠雷より早い」そして何より「弾数2発×9マガジン」を搭載したまさに夢のような狙撃銃。
弱点といえばいろいろ詰め込み過ぎて重量が結構重くなったぐらい。だが前線砂としては本末転倒のような気がしないわけではない。仕方ないね。
また、「灰色の死神が新作プレイ動画をうpしないのは、この狙撃銃のテストプレイをさせられているから。」「どうせならマガジン数は11個ぐらいにしてほしかった。」等の黒いうわさが絶えない。
***38式狙撃銃・百雷(刈)
三点バーストによる面制圧が可能な実弾狙撃銃。LZ-トライアドに対抗して四条工業が開発を進めていた。威力3000、総弾数3×20とトライアドよりは優秀。三連発HSが決まれば、フルHGにも致命傷を与えることが可能・・・・なのだが、実弾故に反動が凄まじく(一発あたりは大したことないが、三発撃つので結果として遠雷の倍はぶれるであろう)、HSはおろか、通常ショットもままならないため、結局試作段階で封印された幻の武器。
***LZ-サジタリウス(狩)
最新鋭の技術を集結して作られた、ディライトシリーズ狙撃銃の最終形態。
荷電ニュードにダリーヤ遺跡で発見された「アレ」を加えることにより前代未聞の単発威力9800を記録。
なんと装甲C+のクーガーを使っていれば、たとえ頭でなくても致命的なダメージを与え、ツェーブラ等に至ってはボディショットで昇天させることができる究極の狙撃銃。
まさに「狙った獲物は逃さない」といえる威力だが、ヴェスパインと比べると総弾数と倍率を除くすべての能力で劣っている。
重量こそ10しか増えてないが、反動は遠雷並み、レティクル収束は2秒越え、リロードに至っては前代未聞の8秒と、上級者向けのように見えるが、同倍率の範疇でHSが狙える腕を持っていたらヴェスパインのほうが使いやすいため、誰のための銃なのかと物議をかもしている。
***LZ-ベルフェゴール
通常のニュードに特殊な赤いヤツを入れると赤黒いニュードが出来たためとある開発機関が独断で開発したのがディライトシリーズ最終形態の特殊派生であるLZ-ベルフェゴールである。
銃本体のカラーが黒くニュード色の線が赤黒いニュード色になりディライト系統の銃ではあるが異様な形になった。しかし威力は桁外れで装甲B以下ならボディであろうと一撃で昇天させることが出来る。しかし弾数が1×8という弾数の少なさと反動が遠雷以上、リロードが9秒、そのほか必要素材に手に入ることのない赤いヤツが必要なため購入したものはいない・・・
***狙撃用アサルトライフル
狙撃兵装主武器にて唯一連射が可能な兵器。
通常時にレティクルが存在し近距離での戦闘も可能。
右クリックをすると2.0倍のスコープが起動し中距離での援護射撃に向いている。
ただし反動、連射精度、スコープ倍率の関係上遠距離での狙撃は不可能。
また、威力は機関砲を上回るが、連射速度については機関砲を下回り、さらに近距離ロックも不可能のため近距離での戦闘も不向きである。
そのため敵との間合いと、味方との協力が不可欠な銃である。
クールで敵ブラストの綺麗な頭をふっ飛ばした暁には是非とも「ちょろいもんだぜ」と呟こう。
1月1日にて『バトルライフル』という名前で実装された
大体上記と同じような性能である
***LZ狙撃用アサルトライフル
上記の狙撃用アサルトライフルを大幅に改良したもの。というよりもまったくの別物
通常時にレティクルが存在し中~近距離の戦闘も可能。
右クリックをすると1.6倍のスコープが起動し中距離の援護射撃も可能。
スコープ倍率は低いが反動や連射制度はSMGよりも良好である。
ただし電化ニュード弾を利用するため射線が非常に目立つ。
通常の狙撃銃にあるストッピングパワーがない。
また最大の難点として移動しながら打つとかなり弾が散ってしまうという特徴がある。
そのため見方の後ろからしゃがみながら援護射撃をするとよい。
***イーグルアイ千手観音
他とは違う道を進み続けるイーグルアイの最終兵器。ネーミングはアレだが1マガジンで3点バーストを5発×10マガジンぶっ放す。
アヴァランチ並みの連射速度を誇る上に1発の威力が1000×3の上に1マガジン全てBSにすれば約2.5秒で合計15000のダメージを叩き出すことができる。さらにレティクルがそんなに収束しなくても結構真ん中に集まる特性を持つ。
ただし倍率は3.0倍⇒5.0倍と微妙。そのうえ反動がキツ過ぎてTF以上にCSが決まらない。何よりリロードがTFの倍の6秒かかる(ヴェスパインと同等)。
極めつけはレティクル収束速度がトライアドと同じという悲しみを背負っている。上記性質上前線砂だと気にならないがトップクラスの施設破壊効率が台無しになるレベル。
一応、現在はGRFの専属部隊に配備されているが、上記の癖の強さとネーミングのダサさにより使用率でTFに大きく水をあけられているご様子。
***イーグルアイZT
新しく開発したイーグルアイ。倍率は1.5⇒3.0と中距離戦に特化しており、威力は3500と高く、また、反動はそんなにひどくない。
しかも、狙撃銃の中でレティクルがだんとつで早く1秒未満で済み、装弾数も50発と多い。
だが、マガジン数が2発しかなくはんぱなくリロードが多く、しかも、リロード時間が3.5と長いため、腕のパーツを選ぶ銃である。
上記性質上前線砂専用の銃だといえる。
***イーグルアイww
何か設定を誤ったイーグルアイ。倍率は1.2⇒150倍と両極端。
威力は360の3点バースト射撃が54発10マガジンでリロードは2秒。
え?ヴォルペ突撃銃に変なスコープを○ロンαでくっ付けただけだろって?チ、チガウヨ、ゼンゼンベツモノダヨ
一応射程は800mあり、150倍のスコープは針の穴を通すような超精密射撃を可能とし、味方機の脇の間を通して敵を攻撃したり、ベースのテクスチャの継ぎ目を通してのコア攻撃なども可能とする。
***ブラストブレイカー狙撃銃
38式狙撃銃を改造したもの。
銃弾に特殊な機器をを埋め込み命中した敵のニュードドライブを暴走させて機体を大破させる。
たとえHGⅢ機体パーツにカス当たりだったとしても問答無用で大破させる。
ただし自機への影響を防ぐため総弾数は1×5発
さらに安全装置の影響で通常時やスコープを覗いてから2秒間は撃てないという欠点がある。
***61式対艦ライフル(販売停止中)
「ワフトローダーに対して絶大な攻撃力のある武装を作ろう」ということでとある開発機関が作り上げたのがこの61式対艦ライフルである、初期型であるこのライフルは対艦攻撃力を備えたライフルである、威力も十分で通常のブラストには約4500のダメージだがワフトローダーに対しては1発で約13000のダメージを与えることができる、ただし反動が高くまた重量も340と狙撃兵装主武器の中では最重量を誇る、そのほかリロードも8.5秒かかるため個性のある上級者にしか売れなかった、使用中にピストンが壊れる被害が相次いでいるためリコール+販売停止になってしまった。
***62式対艦ライフル(販売停止中)
61式対艦ライフルの欠点である重量とリロード時間を改善したタイプ、威力はブラストの場合2600、ワフトローダーの場合は11000と低くなったが重量が280、またリロード時間も4.5秒に改善された、そのため中級者にも使いやすい銃になり対ブラスト戦でも十分な戦果が挙げられた
61式のピストンが壊れた件により本銃も販売が停止しているがこの本銃はそのような被害が一切なかったため「62式だけでも再販してくれ」という使用者の声があがっている。
***強化型炸薬狙撃銃(狩)
その名の通り単発火力が強化された炸薬狙撃銃。
驚くなかれ、その火力は1発で12000ダメージ!!胴体に当たればフル玖珂Sすらも消し飛ぶ超火力。これが狙撃銃の弾速で飛んで行くのだから恐怖以外の何物でもない。アグニ涙目。
爆風範囲も10mを誇り、複数の敵に被害が及ぶようになった。さわ☆かす涙目。
だがその代償はすさまじく、重量はプラカノ級、リロードがウェスパと同等、レティクル収束ワースト2位、サイトいっぱいに跳ね上がる強烈な反動、なにより遂に弾数がたった7発になってしまった。
競合は狙撃銃ではなく、サワード系だったという顔になる。それぐらい弾数が少ない。
***試作型磁気火薬複合加速方式狙撃銃
四条重工が作り上げた試作型狙撃銃。発砲シークエンスは初速を火薬で得てそれを出力調整可能な電磁加速バレルにて加速射出を行う。
威力は3000、6300、9600の三段階。装弾数は1マガジン5発を4マガジンとなっていたりする。倍率は5倍固定。
ちなみにバレルに電圧を掛けている際(チャージ中)は密閉型バレルのためばれにくいというし性質をもつ。
となかなかの性能を持っているが重量700、リロード10秒といろいろな意味で重い。
**狙撃兵装副武器
***汚物消毒機(モヒ)
小型の射出機から火を発射する。トリガーを押している間放射し続ける。撃ち出された炎は射程こそ短いものの一定時間その場に残り、影響範囲内の敵味方問わずダメージを与え続ける。耐久値の減少速度は重複せず、炎に触れている部分の広さに応じて変化する。(最大で1000/sec)
炎による視界の阻害効果も期待できるため上手く使えば支援効果も高いが、味方を巻き込みかねない性質上運用には注意か必要。なお、味方を消毒してしまうと[味方を消毒 貢献-20pt]とかなりの減点となる。
//とりあえず、狙撃兵装の服装美ということで・・・
***G・リボルバー(科利)
どこぞで作られたブラスト用大型拳銃。マーゲイやレヴェラーとは異なり、一発の威力を追求したハンドガン。
リボルバー機構を採用することにより、威力1300と破格の火力を誇る。
しかし、リボルバー故に反動がストライフ以上にキツく、装弾数も6×10と少なめ。
そもそもこんな威力を出すぐらいなら手数を増やしたほうがいいと試作段階で封印された幻の一品。
と、思ったらハガードという名前で支援兵装の主武器で追加
しかも初期型で上記を上回る1900という超火力
**狙撃兵装補助装備
***セントリーガン・ブラザーズ(狩)
あの、我らが千鳥先生がなんと驚異の2個セット。最初にお兄ちゃんをセットして、続いておとうとをセットする。
お兄ちゃんはレーザーを2発撃ち込むパワータイプ。射程も長く、簡単に敵をノックアウトしてしまう。
おとうとは機関銃を30発撃ち込むトリッキータイプ。威力は低いが、簡単には見つからない。
プラントの周りにセットしとけば除去されない限り敵を攻撃し続ける。従来の千鳥先生でも生徒(プレイヤー)との十字砲火ができたけど、先生が二人いるからそれだけで十字砲火ができる。それどころか、生徒を加えて*字砲火なんてのもできちゃう!
耐久力が普通の千鳥先生より低い分置き場所は工夫しなければいけないが、うまく使えば狙撃で総合1位なんて屁でもない。
***セントリーガン・ヴェスパイン
千鳥先生が本気を出したようです。
射程・威力の両方がヴェスパインと同じレベルであり、一度設置すれば弾切れを起こす心配など無用。戦場にいるほぼすべての敵を葬り去ることもできるその力は『本体は千鳥先生』どころではない。
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#exkp(k){
#asciiart(){
/ ヽ
/ な い こ も |
l い い れ う |', /
| か ん l ', /
| な じ 一 全 / 〉く ]三[`>く
ヽ、 ゃ つ 部 / ∠_/ ̄∨__〉、
、 \ , で / !:::ハ ゚ /::::l| ,..-―
\ / `丶、____x く ト、:_:_] _:_:_ノ| / ; : : :
,.ィT: ̄:7ハ、 V「::r┬宀┬ 、:]V_/:./: : : :
人,-、:.・:; -vヘ ∨仁ー--'二l ]イ]=彡く_:_:_:_:_:_
〔:.:(::)ー(::):.:] _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、
__Y/:|三三ト、:/ , -<]>_'´_::ヽ\_二_/ノ::_ニ::. ┴┴-<
_rく´ |:.:| lヾ:|三三|:/「`ーrー、 /,..:'r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-'´ /r──‐┐::
∧ ヽ ` \ヽ二ラ /:.:.:./ | ] //::..  ̄ ヽ:/´ '′ |::..
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#endregion
1発撃つごとにリロードが発生するのと、リロードがかなり長いのが救い。
あと千鳥先生共通の鬼エイムも健在だが、ヘッドショットを狙わないのも弱点かもしれない。
***ファンネルのようなもの(刈)
まるでファンネルのように空中に浮かぶタイプの千鳥先生。
//ビット?何それおいしいの?
選択すると榴弾砲や偵察機の発射の際と同じく自機の真上に打ち上げる。約50メートル上空まで浮かび上がり停止し、射程内に入った敵機を自動で攻撃する。
射程は地上設置型の2倍に当たる160メートルと広く、前後左右はもちろん、真上や真下の敵も攻撃可能。その分攻撃力は低め。
そして何より空中に浮かんでいる性質上、通常の榴弾砲や手榴弾で壊すのが難しく、設置者がやられない限り延々と敵を攻撃し続けるということもよくある。ただし耐久力は低く、突撃銃で狙い撃てば通常のものより比較的早く壊せる。
採掘島CのCプラのように周りに千鳥先生を設置しづらいプラントで効果を発揮するだろう。ちなみ高さ50メートル以下の天井の下で打ち上げると天井に引っ掛かる。
***セントリーガン・RL
千鳥先生の裏の顔。
ロケット弾を発射するタイプで、威力はLZ先生と同等。爆風ダメージが加わったので先生共通の欠点である「複数同時攻撃ができない」を上記のブラザーズとは別の方向で克服したモデル。射程は100メートルほど。
意外と高性能だが、発射数は2発とさらに減少。リロード時間の長さも相まってどちらかといえばプラントやベース、自機の直衛に使ったほうが活躍してくれる。
***高振動ブレード・鉈
見た目はただの馬鹿でかい鉈。
性能的にも名前に反してただの(ry
ぶっちゃけ、光学迷彩と併用して某契約者ごっこをする以外に価値はない。
ウーハイでスタナー支援に電撃殺されるとそれっぽいと思ふ。
***レオパルド2A6
いわずと知れたドイツの戦車、を小型化したもの。それを3台自機を中心に前、右後ろ、左後ろに展開する。
出撃時は随伴していないのだが、補助兵装を選択するとワープで現れる。
性能は、いってしまえば自走式セントリーガンで、最大速度は毎秒15メートル、威力750の単発リロード(リロード時間3秒)、射程100メートル、耐久度20000、射角は下30度上65度横方向360度となっている。移動時としゃがみ、匍匐時は展開したとき同じ前、右後ろ、左後ろにいる。静止状態では自機を中心に半径5メートルで動き回る。
また各車両に、シールド装備時はシールドをここで発生し、光学迷彩装備時は3台と自機に光学迷彩が展開される。
ただ、土煙と移動音がすごいのでスネーク時には適さず、また転送用のプレートアンテナが重く重量550となっている。
***擬似ブラストランナー
知っている人にはガーコと言えば伝わるだろう。自機前方に直進する偽のブラストランナー(フル玖珂Ⅰ初期カラー)を発生させる。素敵センサーや偵察に反応し果てはロックまでされる。しかし、上位層でフル玖珂Ⅰは余りにも目立つので近くに自分がいることがばれてしまう可能性がある。
**狙撃兵装特殊装備
***光学迷彩・完全型(係)
ついに完成した光学迷彩の最終形態。
攻撃の際はもちろん、こちらが攻撃を受けても、ニュード汚染された水の中に入っても、姿が見えない。しかも、ダッシュ時に砂埃もブースト炎も見えなくなり、地面に影が映らない。さらに、迷彩機動音もブースト音も銃声すら聞こえない。極めつけは、レーダーにも索敵機にもセンサーにすら映らない。まさに完全に姿が確認できなくなり敵はもちろん、なんとダリーア遺跡にいるニュー鳥ですら近づいても飛び立たない。
ここまで書いたら「どうせ弱点は重量だろ。700ぐらいかい?」と思うかもしれないが、その重量ですら380とそれほどでもない。
だが弱点がないわけではない。連続使用時間は驚異の50秒だが、チャージにかかる時間が200秒なのだ。つまり試作型と同じ20秒消えていたら回復するまで80秒もかかるのである。
それを差し引いたとしても奇襲を狙うのが格段に楽になり、奇襲章が集まりやすくなると評判になった。が、完全型に必要な勲章が発表されると全員が血を吐いた。
肝心の奇襲章を200個要求しやがったのだ。
ちなみに素材は陰鉄塊40個、ニュード集積体4個、銀片40個。奇襲章よりは楽である。
***ポリスマンシールド(イヒ)
新シールドシリーズで、下記のヴァルキュリアの盾の同系等下位装備に当たり、後に発覚した物。
警察官や機動隊が使用している強化プラスチックの盾と酷似した見た目である。
透明でありほぼ視界を遮る事が無く、また発見もされにくく更にそんなに重くもない。
また武器選択状態で持ったまま歩く間も(左前からの銃弾からに限るが)防弾性能を発揮しているというかなり便利な代物である。
選択した瞬間からSPを消費し始め、設置した時に全てのSPを使い切り、回収して未選択状態にした段階でSPが回復し始める。
設置していればSPが切れていようが関係無いが、選択状態で持ち歩けるのはSPがある間だけである。
サイズはしゃがんだブラストの頭が隠れるが右手が隠れないくらいのサイズでやや小さい。
従来のシールドと異なり、裏表は存在しない。
設置した場合は銃弾は元より爆風、槍の突きも遮断するが斬撃や薙ぎ払いを受けると真っ二つになるエフェクトと共に回収される、ダメージを受ける。
ヴァルキュリアの盾と違い、ブラストが上に立つ事はできないが通過もできないので、トラザEUSTベース前のACジャンプルートの封鎖などには多少ながら意味がある。
***ライオットシールド(刈)
上記のポリスマンシールドの後継型。ポリスマンシールドとは違い設置することはできなくなっているが手に持った状態でも銃弾と爆風を防ぐことができる。
見た目はほぼ同じだがサイズが立ち状態で頭部と脚部の先端がわずかに出ている程度でしゃがめばほぼ全身をカバーできる。
選択した瞬間からSPを消費し始めダメージを受けても消費量は変化しないがダメージを受けた箇所に傷が付いていき、視界が悪くなっていく。SPを最大まで回復した瞬間に傷は消える。
持ったまま移動することはできるがブースト速度は下がってしまう。(歩行はそのまま)
最大の特徴は主武器を装備した状態において攻撃が盾による殴打に変化していることである。これにより狙撃兵装の近接戦闘の脆弱性をある程度カバーできる。また、強襲兵装の補助兵装がヒットした瞬間に攻撃を繰り出すと相手の攻撃を無効化し、よろけ状態にできる。(副武器、補助兵装を装備時は通常通り使用可能。)
***ヴァルキュリアの盾(狩)
光学迷彩の登場で存在感がすごく薄くなったシールドシリーズ最新作。「戦場のヴァルキュリア」シリーズに登場するヴァルキュリア人の盾に酷似した形をしているためこう呼ばれる。
どう見ても、盾の形をした金属の塊であり、ブラスト1体より少し大きいサイズ。設置の際SPを一瞬で使い切り、回復しない。一度設置した後、すぐ近くで再度特殊武器を選択すると盾を回収し、SPも完全回復する。
その性質上「これ補助武器なんじゃねぇの」と思うのだが、狙撃兵装の補助武器といえば我らが千鳥先生である。シールドごときが割って入ることなど絶対に不可能であり、仕方なく特殊武器にしたのだろう。
設置した金属の盾はつまるところ戦場にあるオブジェクトと同じ扱いになる。つまり銃弾はもちろん、サワードや手榴弾の爆風ですら完ぺきに防ぐことができるのだ。でも魔剣だけは勘弁な!
当然、金属の塊なのだから裏側から銃を撃っても敵も味方も関係無く防ぐ。そして重い。
ちなみにブラストが上に乗ることもできる。これを使った新たなコア凸ルートの開発が進む・・・かもしれない。
***1000取りガン
950を超えたスレに設置しておくと自動的に1000を取ってくれる。
1000ゲッターの必須装備とも言えるが、複数設置されると同士撃ちを始めてしまうので結局自分で取った方が確実だったりする。
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**&b(){武装}
**狙撃兵装主武器
***46式狙撃銃・雷帝(狩)
ディライトシリーズに後れを取るまいと四条工業が満を持して発表した38式狙撃銃・遠雷の進化型。
あくまで芋砂スタイルを強いるディライトシリーズと差別化を図るためできるだけ前線砂の要望にこたえた結果、「玖珂Ⅰ腕でリロード4秒」「倍率4倍」「威力は遠雷より200低い程度」「レティクル収束が遠雷より早い」そして何より「弾数2発×9マガジン」を搭載したまさに夢のような狙撃銃。
弱点といえばいろいろ詰め込み過ぎて重量が結構重くなったぐらい。だが前線砂としては本末転倒のような気がしないわけではない。仕方ないね。
また、「灰色の死神が新作プレイ動画をうpしないのは、この狙撃銃のテストプレイをさせられているから。」「どうせならマガジン数は11個ぐらいにしてほしかった。」等の黒いうわさが絶えない。
***38式狙撃銃・百雷(刈)
三点バーストによる面制圧が可能な実弾狙撃銃。LZ-トライアドに対抗して四条工業が開発を進めていた。威力3000、総弾数3×20とトライアドよりは優秀。三連発HSが決まれば、フルHGにも致命傷を与えることが可能・・・・なのだが、実弾故に反動が凄まじく(一発あたりは大したことないが、三発撃つので結果として遠雷の倍はぶれるであろう)、HSはおろか、通常ショットもままならないため、結局試作段階で封印された幻の武器。
***LZ-サジタリウス(狩)
最新鋭の技術を集結して作られた、ディライトシリーズ狙撃銃の最終形態。
荷電ニュードにダリーヤ遺跡で発見された「アレ」を加えることにより前代未聞の単発威力9800を記録。
なんと装甲C+のクーガーを使っていれば、たとえ頭でなくても致命的なダメージを与え、ツェーブラ等に至ってはボディショットで昇天させることができる究極の狙撃銃。
まさに「狙った獲物は逃さない」といえる威力だが、ヴェスパインと比べると総弾数と倍率を除くすべての能力で劣っている。
重量こそ10しか増えてないが、反動は遠雷並み、レティクル収束は2秒越え、リロードに至っては前代未聞の8秒と、上級者向けのように見えるが、同倍率の範疇でHSが狙える腕を持っていたらヴェスパインのほうが使いやすいため、誰のための銃なのかと物議をかもしている。
***LZ-ベルフェゴール
通常のニュードに特殊な赤いヤツを入れると赤黒いニュードが出来たためとある開発機関が独断で開発したのがディライトシリーズ最終形態の特殊派生であるLZ-ベルフェゴールである。
銃本体のカラーが黒くニュード色の線が赤黒いニュード色になりディライト系統の銃ではあるが異様な形になった。しかし威力は桁外れで装甲B以下ならボディであろうと一撃で昇天させることが出来る。しかし弾数が1×8という弾数の少なさと反動が遠雷以上、リロードが9秒、そのほか必要素材に手に入ることのない赤いヤツが必要なため購入したものはいない・・・
***狙撃用アサルトライフル
狙撃兵装主武器にて唯一連射が可能な兵器。
通常時にレティクルが存在し近距離での戦闘も可能。
右クリックをすると2.0倍のスコープが起動し中距離での援護射撃に向いている。
ただし反動、連射精度、スコープ倍率の関係上遠距離での狙撃は不可能。
また、威力は機関砲を上回るが、連射速度については機関砲を下回り、さらに近距離ロックも不可能のため近距離での戦闘も不向きである。
そのため敵との間合いと、味方との協力が不可欠な銃である。
クールで敵ブラストの綺麗な頭をふっ飛ばした暁には是非とも「ちょろいもんだぜ」と呟こう。
1月1日にて『バトルライフル』という名前で実装された
大体上記と同じような性能である
***LZ狙撃用アサルトライフル
上記の狙撃用アサルトライフルを大幅に改良したもの。というよりもまったくの別物
通常時にレティクルが存在し中~近距離の戦闘も可能。
右クリックをすると1.6倍のスコープが起動し中距離の援護射撃も可能。
スコープ倍率は低いが反動や連射制度はSMGよりも良好である。
ただし電化ニュード弾を利用するため射線が非常に目立つ。
通常の狙撃銃にあるストッピングパワーがない。
また最大の難点として移動しながら打つとかなり弾が散ってしまうという特徴がある。
そのため見方の後ろからしゃがみながら援護射撃をするとよい。
***イーグルアイ千手観音
他とは違う道を進み続けるイーグルアイの最終兵器。ネーミングはアレだが1マガジンで3点バーストを5発×10マガジンぶっ放す。
アヴァランチ並みの連射速度を誇る上に1発の威力が1000×3の上に1マガジン全てBSにすれば約2.5秒で合計15000のダメージを叩き出すことができる。さらにレティクルがそんなに収束しなくても結構真ん中に集まる特性を持つ。
ただし倍率は3.0倍⇒5.0倍と微妙。そのうえ反動がキツ過ぎてTF以上にCSが決まらない。何よりリロードがTFの倍の6秒かかる(ヴェスパインと同等)。
極めつけはレティクル収束速度がトライアドと同じという悲しみを背負っている。上記性質上前線砂だと気にならないがトップクラスの施設破壊効率が台無しになるレベル。
一応、現在はGRFの専属部隊に配備されているが、上記の癖の強さとネーミングのダサさにより使用率でTFに大きく水をあけられているご様子。
***イーグルアイZT
新しく開発したイーグルアイ。倍率は1.5⇒3.0と中距離戦に特化しており、威力は3500と高く、また、反動はそんなにひどくない。
しかも、狙撃銃の中でレティクルがだんとつで早く1秒未満で済み、装弾数も50発と多い。
だが、マガジン数が2発しかなくはんぱなくリロードが多く、しかも、リロード時間が3.5と長いため、腕のパーツを選ぶ銃である。
上記性質上前線砂専用の銃だといえる。
***イーグルアイww
何か設定を誤ったイーグルアイ。倍率は1.2⇒150倍と両極端。
威力は360の3点バースト射撃が54発10マガジンでリロードは2秒。
え?ヴォルペ突撃銃に変なスコープを○ロンαでくっ付けただけだろって?チ、チガウヨ、ゼンゼンベツモノダヨ
一応射程は800mあり、150倍のスコープは針の穴を通すような超精密射撃を可能とし、味方機の脇の間を通して敵を攻撃したり、ベースのテクスチャの継ぎ目を通してのコア攻撃なども可能とする。
***ブラストブレイカー狙撃銃
38式狙撃銃を改造したもの。
銃弾に特殊な機器をを埋め込み命中した敵のニュードドライブを暴走させて機体を大破させる。
たとえHGⅢ機体パーツにカス当たりだったとしても問答無用で大破させる。
ただし自機への影響を防ぐため総弾数は1×5発
さらに安全装置の影響で通常時やスコープを覗いてから2秒間は撃てないという欠点がある。
***61式対艦ライフル(販売停止中)
「ワフトローダーに対して絶大な攻撃力のある武装を作ろう」ということでとある開発機関が作り上げたのがこの61式対艦ライフルである、初期型であるこのライフルは対艦攻撃力を備えたライフルである、威力も十分で通常のブラストには約4500のダメージだがワフトローダーに対しては1発で約13000のダメージを与えることができる、ただし反動が高くまた重量も340と狙撃兵装主武器の中では最重量を誇る、そのほかリロードも8.5秒かかるため個性のある上級者にしか売れなかった、使用中にピストンが壊れる被害が相次いでいるためリコール+販売停止になってしまった。
***62式対艦ライフル(販売停止中)
61式対艦ライフルの欠点である重量とリロード時間を改善したタイプ、威力はブラストの場合2600、ワフトローダーの場合は11000と低くなったが重量が280、またリロード時間も4.5秒に改善された、そのため中級者にも使いやすい銃になり対ブラスト戦でも十分な戦果が挙げられた
61式のピストンが壊れた件により本銃も販売が停止しているがこの本銃はそのような被害が一切なかったため「62式だけでも再販してくれ」という使用者の声があがっている。
***強化型炸薬狙撃銃(狩)
その名の通り単発火力が強化された炸薬狙撃銃。
驚くなかれ、その火力は1発で12000ダメージ!!胴体に当たればフル玖珂Sすらも消し飛ぶ超火力。これが狙撃銃の弾速で飛んで行くのだから恐怖以外の何物でもない。アグニ涙目。
爆風範囲も10mを誇り、複数の敵に被害が及ぶようになった。さわ☆かす涙目。
だがその代償はすさまじく、重量はプラカノ級、リロードがウェスパと同等、レティクル収束ワースト2位、サイトいっぱいに跳ね上がる強烈な反動、なにより遂に弾数がたった7発になってしまった。
競合は狙撃銃ではなく、サワード系だったという顔になる。それぐらい弾数が少ない。
***試作型磁気火薬複合加速方式狙撃銃
四条重工が作り上げた試作型狙撃銃。発砲シークエンスは初速を火薬で得てそれを出力調整可能な電磁加速バレルにて加速射出を行う。
威力は3000、6300、9600の三段階。装弾数は1マガジン5発を4マガジンとなっていたりする。倍率は5倍固定。
ちなみにバレルに電圧を掛けている際(チャージ中)は密閉型バレルのためばれにくいというし性質をもつ。
となかなかの性能を持っているが重量700、リロード10秒といろいろな意味で重い。
***単式狙撃銃系統
単発式狙撃銃として初のボルトアクション式の銃。最大の特徴として、単発高威力型としては異例の「レティクルに弾道が左右されない」という特性を持つ。
リロードもボルトアクションらしく軽快で、すっごい強いじゃん!と思わせる性能だが……大口径のため反動が強くリロードと再照準が噛み合わない、装弾数が少ない、反動を抑える為か重量が重め、そもそもスコープ倍率があまり高くないため遠距離狙撃に不向き……とセガは一筋縄にはいかせてくれなかった。
しかしその超素直弾道から、竹槍専用武器として使う変態が出てきたらしい。仕方ないね。
***バトルライフルC
BF・BF2の汚名を返上するため現れたという、バトライ4段階目。
BF2をベースに単発威力を800に落とした代わりに1マガジン4射とし、800×3×4=9600となり、リロードもBF2から据え置き……と遂にイーグルアイTFに比肩するスペックを獲得した。
が、重量はさらに重くなり、反動も強くなり、わずかに装弾数も減ってしまった。また素材・勲章も厳しくなり、重量の軽さ・購入のハードルの低さ・スコープ倍率による有効射程の長さ・一部機体にノックバックが取れる利点はTFに完敗してしまっている。残念。
**狙撃兵装副武器
***汚物消毒機(モヒ)
小型の射出機から火を発射する。トリガーを押している間放射し続ける。撃ち出された炎は射程こそ短いものの一定時間その場に残り、影響範囲内の敵味方問わずダメージを与え続ける。耐久値の減少速度は重複せず、炎に触れている部分の広さに応じて変化する。(最大で1000/sec)
炎による視界の阻害効果も期待できるため上手く使えば支援効果も高いが、味方を巻き込みかねない性質上運用には注意か必要。なお、味方を消毒してしまうと[味方を消毒 貢献-20pt]とかなりの減点となる。
//とりあえず、狙撃兵装の服装美ということで・・・
***G・リボルバー(科利)
どこぞで作られたブラスト用大型拳銃。マーゲイやレヴェラーとは異なり、一発の威力を追求したハンドガン。
リボルバー機構を採用することにより、威力1300と破格の火力を誇る。
しかし、リボルバー故に反動がストライフ以上にキツく、装弾数も6×10と少なめ。
そもそもこんな威力を出すぐらいなら手数を増やしたほうがいいと試作段階で封印された幻の一品。
と、思ったらハガードという名前で支援兵装の主武器で追加
しかも初期型で上記を上回る1900という超火力
**狙撃兵装補助装備
***セントリーガン・ブラザーズ(狩)
あの、我らが千鳥先生がなんと驚異の2個セット。最初にお兄ちゃんをセットして、続いておとうとをセットする。
お兄ちゃんはレーザーを2発撃ち込むパワータイプ。射程も長く、簡単に敵をノックアウトしてしまう。
おとうとは機関銃を30発撃ち込むトリッキータイプ。威力は低いが、簡単には見つからない。
プラントの周りにセットしとけば除去されない限り敵を攻撃し続ける。従来の千鳥先生でも生徒(プレイヤー)との十字砲火ができたけど、先生が二人いるからそれだけで十字砲火ができる。それどころか、生徒を加えて*字砲火なんてのもできちゃう!
耐久力が普通の千鳥先生より低い分置き場所は工夫しなければいけないが、うまく使えば狙撃で総合1位なんて屁でもない。
***セントリーガン・ヴェスパイン
千鳥先生が本気を出したようです。
射程・威力の両方がヴェスパインと同じレベルであり、一度設置すれば弾切れを起こす心配など無用。戦場にいるほぼすべての敵を葬り去ることもできるその力は『本体は千鳥先生』どころではない。
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1発撃つごとにリロードが発生するのと、リロードがかなり長いのが救い。
あと千鳥先生共通の鬼エイムも健在だが、ヘッドショットを狙わないのも弱点かもしれない。
***ファンネルのようなもの(刈)
まるでファンネルのように空中に浮かぶタイプの千鳥先生。
//ビット?何それおいしいの?
選択すると榴弾砲や偵察機の発射の際と同じく自機の真上に打ち上げる。約50メートル上空まで浮かび上がり停止し、射程内に入った敵機を自動で攻撃する。
射程は地上設置型の2倍に当たる160メートルと広く、前後左右はもちろん、真上や真下の敵も攻撃可能。その分攻撃力は低め。
そして何より空中に浮かんでいる性質上、通常の榴弾砲や手榴弾で壊すのが難しく、設置者がやられない限り延々と敵を攻撃し続けるということもよくある。ただし耐久力は低く、突撃銃で狙い撃てば通常のものより比較的早く壊せる。
採掘島CのCプラのように周りに千鳥先生を設置しづらいプラントで効果を発揮するだろう。ちなみ高さ50メートル以下の天井の下で打ち上げると天井に引っ掛かる。
***セントリーガン・RL
千鳥先生の裏の顔。
ロケット弾を発射するタイプで、威力はLZ先生と同等。爆風ダメージが加わったので先生共通の欠点である「複数同時攻撃ができない」を上記のブラザーズとは別の方向で克服したモデル。射程は100メートルほど。
意外と高性能だが、発射数は2発とさらに減少。リロード時間の長さも相まってどちらかといえばプラントやベース、自機の直衛に使ったほうが活躍してくれる。
***高振動ブレード・鉈
見た目はただの馬鹿でかい鉈。
性能的にも名前に反してただの(ry
ぶっちゃけ、光学迷彩と併用して某契約者ごっこをする以外に価値はない。
ウーハイでスタナー支援に電撃殺されるとそれっぽいと思ふ。
***レオパルド2A6
いわずと知れたドイツの戦車、を小型化したもの。それを3台自機を中心に前、右後ろ、左後ろに展開する。
出撃時は随伴していないのだが、補助兵装を選択するとワープで現れる。
性能は、いってしまえば自走式セントリーガンで、最大速度は毎秒15メートル、威力750の単発リロード(リロード時間3秒)、射程100メートル、耐久度20000、射角は下30度上65度横方向360度となっている。移動時としゃがみ、匍匐時は展開したとき同じ前、右後ろ、左後ろにいる。静止状態では自機を中心に半径5メートルで動き回る。
また各車両に、シールド装備時はシールドをここで発生し、光学迷彩装備時は3台と自機に光学迷彩が展開される。
ただ、土煙と移動音がすごいのでスネーク時には適さず、また転送用のプレートアンテナが重く重量550となっている。
***擬似ブラストランナー
知っている人にはガーコと言えば伝わるだろう。自機前方に直進する偽のブラストランナー(フル玖珂Ⅰ初期カラー)を発生させる。素敵センサーや偵察に反応し果てはロックまでされる。しかし、上位層でフル玖珂Ⅰは余りにも目立つので近くに自分がいることがばれてしまう可能性がある。
**狙撃兵装特殊装備
***光学迷彩・完全型(係)
ついに完成した光学迷彩の最終形態。
攻撃の際はもちろん、こちらが攻撃を受けても、ニュード汚染された水の中に入っても、姿が見えない。しかも、ダッシュ時に砂埃もブースト炎も見えなくなり、地面に影が映らない。さらに、迷彩機動音もブースト音も銃声すら聞こえない。極めつけは、レーダーにも索敵機にもセンサーにすら映らない。まさに完全に姿が確認できなくなり敵はもちろん、なんとダリーア遺跡にいるニュー鳥ですら近づいても飛び立たない。
ここまで書いたら「どうせ弱点は重量だろ。700ぐらいかい?」と思うかもしれないが、その重量ですら380とそれほどでもない。
だが弱点がないわけではない。連続使用時間は驚異の50秒だが、チャージにかかる時間が200秒なのだ。つまり試作型と同じ20秒消えていたら回復するまで80秒もかかるのである。
それを差し引いたとしても奇襲を狙うのが格段に楽になり、奇襲章が集まりやすくなると評判になった。が、完全型に必要な勲章が発表されると全員が血を吐いた。
肝心の奇襲章を200個要求しやがったのだ。
ちなみに素材は陰鉄塊40個、ニュード集積体4個、銀片40個。奇襲章よりは楽である。
***ポリスマンシールド(イヒ)
新シールドシリーズで、下記のヴァルキュリアの盾の同系等下位装備に当たり、後に発覚した物。
警察官や機動隊が使用している強化プラスチックの盾と酷似した見た目である。
透明でありほぼ視界を遮る事が無く、また発見もされにくく更にそんなに重くもない。
また武器選択状態で持ったまま歩く間も(左前からの銃弾からに限るが)防弾性能を発揮しているというかなり便利な代物である。
選択した瞬間からSPを消費し始め、設置した時に全てのSPを使い切り、回収して未選択状態にした段階でSPが回復し始める。
設置していればSPが切れていようが関係無いが、選択状態で持ち歩けるのはSPがある間だけである。
サイズはしゃがんだブラストの頭が隠れるが右手が隠れないくらいのサイズでやや小さい。
従来のシールドと異なり、裏表は存在しない。
設置した場合は銃弾は元より爆風、槍の突きも遮断するが斬撃や薙ぎ払いを受けると真っ二つになるエフェクトと共に回収される、ダメージを受ける。
ヴァルキュリアの盾と違い、ブラストが上に立つ事はできないが通過もできないので、トラザEUSTベース前のACジャンプルートの封鎖などには多少ながら意味がある。
***ライオットシールド(刈)
上記のポリスマンシールドの後継型。ポリスマンシールドとは違い設置することはできなくなっているが手に持った状態でも銃弾と爆風を防ぐことができる。
見た目はほぼ同じだがサイズが立ち状態で頭部と脚部の先端がわずかに出ている程度でしゃがめばほぼ全身をカバーできる。
選択した瞬間からSPを消費し始めダメージを受けても消費量は変化しないがダメージを受けた箇所に傷が付いていき、視界が悪くなっていく。SPを最大まで回復した瞬間に傷は消える。
持ったまま移動することはできるがブースト速度は下がってしまう。(歩行はそのまま)
最大の特徴は主武器を装備した状態において攻撃が盾による殴打に変化していることである。これにより狙撃兵装の近接戦闘の脆弱性をある程度カバーできる。また、強襲兵装の補助兵装がヒットした瞬間に攻撃を繰り出すと相手の攻撃を無効化し、よろけ状態にできる。(副武器、補助兵装を装備時は通常通り使用可能。)
***ヴァルキュリアの盾(狩)
光学迷彩の登場で存在感がすごく薄くなったシールドシリーズ最新作。「戦場のヴァルキュリア」シリーズに登場するヴァルキュリア人の盾に酷似した形をしているためこう呼ばれる。
どう見ても、盾の形をした金属の塊であり、ブラスト1体より少し大きいサイズ。設置の際SPを一瞬で使い切り、回復しない。一度設置した後、すぐ近くで再度特殊武器を選択すると盾を回収し、SPも完全回復する。
その性質上「これ補助武器なんじゃねぇの」と思うのだが、狙撃兵装の補助武器といえば我らが千鳥先生である。シールドごときが割って入ることなど絶対に不可能であり、仕方なく特殊武器にしたのだろう。
設置した金属の盾はつまるところ戦場にあるオブジェクトと同じ扱いになる。つまり銃弾はもちろん、サワードや手榴弾の爆風ですら完ぺきに防ぐことができるのだ。でも魔剣だけは勘弁な!
当然、金属の塊なのだから裏側から銃を撃っても敵も味方も関係無く防ぐ。そして重い。
ちなみにブラストが上に乗ることもできる。これを使った新たなコア凸ルートの開発が進む・・・かもしれない。
***1000取りガン
950を超えたスレに設置しておくと自動的に1000を取ってくれる。
1000ゲッターの必須装備とも言えるが、複数設置されると同士撃ちを始めてしまうので結局自分で取った方が確実だったりする。
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