MLZ-アーシズ

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*MLZ-アーシズ 画像はまだない。 (C)SEGA 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1500/1500*5(7500)/2250*5(11250) CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3750/18750/28125 MLZ系統四段目。 初期シグニズを順当に強化して、三連装から五連装にした代物。 とにかく横に伸びる。凄く伸びる。想像以上に伸びる。内部機構どうなってんだと言うほど伸びる。もうこれ何に当てる為に作られた代物なんだか良く分からなくなるくらい伸びる。 数が多い為か、他のMLZと異なり、収納時の銃口は一列に纏まった形となっており、展開すると水平一列ではなく矢の形になる。 同じく横に発射数が増える初期及びⅡと比べてみると、前者とはマガジン弾数とマガジン総数が減って、充填時間とリロードが増えた代わりに、発射数とマガジン総数を増やした形。 Ⅱとも大体同様の項目が減ったり増えりしているが、単発火力はこちらの方が上。 要は両者に対して使い勝手が劣化した代わりに、一射当たりの発射数が純増した結果、全弾命中時の威力が上昇した形になっている。 また、横方向に五連装の発射が可能な為、多少のステップ回避などものともせずに当てる事が出来る。 まあそんなカタログスペックよりもっと以前の、ぶっちゃければ設計思想そのものからこの銃は問題を抱えている。 本銃もMLZ系統の特徴である、チャージしていくと銃口が展開するギミックがあり、フルチャージ時の本銃はチャージすると、本当に想像を超えて銃口が横に伸びる。 五つの銃口が展開していく絵面自体はそれはそれは浪漫を掻き立てられるわけだが、問題はその横に伸びるギミックそのものである。 フルチャージで銃口が横に伸び切った状態で本銃を発射すると、正面からだと児童放題にすら全弾ヒットしないのである(横から撃てば全弾当たるらしい)。 BRに発射しようものなら大概初期、Ⅱ同様の数しか当たらず、威力では初期型の劣化になりかねず、充填時間や弾数の関係でⅡのような弾幕を張る事も出来ない。 これってもしかして、いや、もしかしなくてもこれって・・・ &bold(){産廃なのでわ・・・。} しかも、修正されてわりとまともな武器になったどこぞの[[ザ・産廃>>ブレイザー・バースト]]と違って、こちらはカタログスペックどころか設計思想そのものから問題なのだ。 下手をすると、どう修正しても産廃のレッテルがはがす事が出来ない運命にある。 しかも、素材もレア6のアメーバーと板を2つずつに、止めとばかりにプライムキーパー20個を要求して来る超がつくほどの高級品である。 本銃の明日はどっちだ!%%(たぶんない)%% 一応、本銃の名誉の為に言っておくと、同じ5連装のリオニーズと比べると威力を下げて弾数と当てやすさを重視した形と言え、更にリロードやチャージもこちらが若干早い。 まあ、だからと言ってそちらに対して本銃が使われているかと言うと・・・ねえ。 余りに横に伸びる為か、本ページの作成も伸びに伸び、支給から半月経ってようやく作られた(まあ、本wikiの歴史を振り返れば、まだましな方だったりはするのだが)。 ---- &link_anchor(mlz,pageid=167){MLZ-シグニズ系統} [[ハモニカ砲>MLZ-リオニーズ]] ← ピーコックスマッシャー → [[ツインバスターライフル>52式可変狙撃銃]] ----
*MLZ-アーシズ 画像はまだない。 (C)SEGA 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1500/1500*5(7500)/2250*5(11250) CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3750/18750/28125 MLZ系統四段目。 初期シグニズを順当に強化して、三連装から五連装にした代物。 とにかく横に伸びる。凄く伸びる。想像以上に伸びる。内部機構どうなってんだと言うほど伸びる。もうこれ何に当てる為に作られた代物なんだか良く分からなくなるくらい伸びる。 数が多い為か、他のMLZと異なり、収納時の銃口は一列に纏まった形となっており、展開すると水平一列ではなく矢の形になる。 同じく横に発射数が増える初期及びⅡと比べてみると、前者とはマガジン弾数とマガジン総数が減って、充填時間とリロードが増えた代わりに、発射数とマガジン総数を増やした形。 Ⅱとも大体同様の項目が減ったり増えりしているが、単発火力はこちらの方が上。 要は両者に対して使い勝手が劣化した代わりに、一射当たりの発射数が純増した結果、全弾命中時の威力が上昇した形になっている。 また、横方向に五連装の発射が可能な為、多少のステップ回避などものともせずに当てる事が出来る。 まあそんなカタログスペックよりもっと以前の、ぶっちゃければ設計思想そのものからこの銃は問題を抱えている。 本銃もMLZ系統の特徴である、チャージしていくと銃口が展開するギミックがあり、フルチャージ時の本銃はチャージすると、本当に想像を超えて銃口が横に伸びる。 五つの銃口が展開していく絵面自体はそれはそれは浪漫を掻き立てられるわけだが、問題はその横に伸びるギミックそのものである。 フルチャージで銃口が横に伸び切った状態で本銃を発射すると、正面からだと児童放題にすら全弾ヒットしないのである(横から撃てば全弾当たるらしい)。 BRに発射しようものなら大概初期、Ⅱ同様の数しか当たらず、威力では初期型の劣化になりかねず、充填時間や弾数の関係でⅡのような弾幕を張る事も出来ない。 これってもしかして、いや、もしかしなくてもこれって・・・ &bold(){産廃なのでわ・・・。} しかも、修正されてわりとまともな武器になったどこぞの[[ザ・産廃>>ブレイザー・バースト]]と違って、こちらはカタログスペックどころか設計思想そのものから問題なのだ。 下手をすると、どう修正しても産廃のレッテルがはがす事が出来ない運命にある。 しかも、素材もレア6のアメーバーと板を2つずつに、止めとばかりにプライムキーパー20個を要求して来る超がつくほどの高級品である。 本銃の明日はどっちだ!%%(たぶんない)%% 一応、本銃の名誉の為に言っておくと、同じ5連装のリオニーズと比べると威力を下げて弾数と当てやすさを重視した形と言え、更にリロードやチャージもこちらが若干早い。 まあ、だからと言ってそちらに対して本銃が使われているかと言うと・・・ねえ。 余りに横に伸びる為か、本ページの作成も伸びに伸び、支給から半月経ってようやく作られた(まあ、本wikiの歴史を振り返れば、まだましな方だったりはするのだが)。 簡単に言えばアレだ。 おとなしくワフトローダーにブチ込んどけって事だ ---- &link_anchor(mlz,pageid=167){MLZ-シグニズ系統} [[ハモニカ砲>MLZ-リオニーズ]] ← ピーコックスマッシャー → [[ツインバスターライフル>52式可変狙撃銃]] ----

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