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VFTマシンカノンⅡ - (2016/11/14 (月) 22:07:35) の1つ前との変更点
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*冷符「VFTマシンカノンII」
#ref(VFTII.jpg)
//ここに画像が入るよ(汗)
(C)SEGA
(以下、モードA/モードBで記す。)
秒間火力:4680/7200 [6発] / [15発] OH火力:28080/28800(36発/6秒)(60発/4秒)
マガジン火力:84240/51840 [XX.XX秒](OH除く) 総火力:673920/414720
冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.0秒
マシンカノン系統、マイルド型の2段階目。
いつものように秒間火力を落として色々とマイルドにしたタイプ。
…なのだが、冷却性能は初期からかなり落ちている。結構気になるので高速冷却チップで補う事を推奨。
Ver.Xで単発火力上昇(Aは+30、Bは+20)、OH復帰時間と非OH時の冷却時間がそれぞれ0.2秒短縮された。
****モードA
秒間火力を落として、精度を上げて、マガジン火力を上げて、OH!火力を上げたモデル。
しかし火力はついに[[機関銃>ウィーゼル・ラピッド]][[クラス>ウィーゼル・コロナ]]に。OH!火力は勝るものの冷却性能の低さと&bold(){重さ}から不利。
現環境では他武器に対して撃ち負けることが多いか。使いどころは良く考えよう。
精度がいいので遠距離のミリ処理から地雷撤去、エロ先生の処分やセンサー焼きまで汎用性は高い。Bでできないことを大体出来るので補助と考えると非常に優秀。
%%ミリ残り処理用と割り切るのもアリ。%%
****モードB
&bold(){実質的にこの武器のメインモード。}
何しろOH!火力が&bold(){Aモードよりも少し多い、28800}。
余裕を持ってブラスト一体を溶かせる…どころか、強化機兵すら解体しうる継続火力である。スモイ!
それでいて秒間火力は7200、&bold(){速射Ⅲダイナソアよりも少し高い}。超スモイ!%%恐竜さんの霊圧が消えそう%%
頭にちょくちょく当てるだけでもクッソ溶ける!パネエスモイ!
あと4秒は短い様でかなり長い。「やべえ熱量3本溜まった!敵の体力はまだ半分、ダメだぁ」と思っても諦めてはいけない。前述の通り距離を詰めて頭を狙えば逆転は十分可能である。%%詰まるところ根性%%
ただし、使用にはチャージが必要なので突発戦闘は苦手。Aモードに切り替えるか、何とかチャージする時間を稼ぐ必要がある。
また4秒間も全力でブッ放すのでラスト1秒あたりはかなり散る。
なお、1セット斉射するとマガジンの半分強(マガジン108発に対し60発発射)が消える中途半端なマガジン火力もネック。
1セット斉射したら相手がミリ残り、継戦が困難(死に際のブッパ)でもない限りリロードをしておくことをお勧めする。
さらにさらに冷却には3秒もかかってしまう。インボネオやコングなど速攻性がある副武器+武器変更が早い腕がない限り、この欠点はかなり響く。
…ので、扱う上ではこのあたりをイカにして補うかがキモ。
高速充填でチャージ時間を短縮するもよし、高速冷却で復帰を早くするのもよし、クイリロでリロードの隙を減らしてもよし。
そして何より立ち回り。1対1でない限り、味方と足並みを揃えよう。ボダは味方ゲー。はっきりわかんだね。
精度については頭の補正を伸ばすとか、ある程度妥協するとか%%、密着しちゃえば精度なんて関係ないよねとか%%
しゃがみIIやIIIもいいが、地面を撃ってしまうのが嫌なら静止時射撃補正なんてチップもある。
運用や構成を工夫して最適なラインを見つけ出そう。
ちなみに、集団で行動しているときにパなすと誤射ボイスがガンガン飛んでくる。
誤射がつかないよう注意すべし。
#region(アナタ色に染め上げて///)
性能表を見てもらえれば判るが、オーバーヒート復帰とリロードが同値だ。
つまり、ただ冷却を待つのであれば、ついでにリロードも済ましてしまう、という考え方もできる。
その場合、冷却Ⅰチップ+リロードB、冷却Ⅱチップだと烈風腕(S-)の場合、冷却とリロードが同時に済むことになる。流石にこれを烈風腕で使うのは難しいかもしれないが、覚えておいて損は無いだろう。
また、前述のとおり、Bモードを撃ち切ると中途半端にマガジンを消費することになる。
そのため、クイックリロードとも相性がよく、その場合ⅠであればリロードE+で冷却と同じ3.2秒、Ⅱだと例えリロードEでも冷却よりリロードの方が早くなる。
さらに高速冷却+クイックリロードの場合、冷却Ⅰ+クイックⅠだとリロードCで冷却とリロードの完了がほぼ同時に終わる。
#region(高速冷却+クイックリロードで冷却とリロードがほぼ同値になる一覧。採用が難しいパターンもあるので折り畳み)
冷却Ⅰ+クイックⅠ リロードC(2.56秒)
冷却Ⅰ+クイックⅡ リロードE(2.6秒)
冷却Ⅱ+クイックⅠ リロードA-(1.6秒)
冷却Ⅱ+クイックⅡ リロードB(1.6秒)
#endregion
またVFT系の性質として、高速充填チップも効果があるし、オーバーヒートのある武器として実弾速射の恩恵も大きい。
・・・と、カスタマイズの面で言えば、他のどの武器よりも広いのがこの武器の特徴。
素のままの彼女(?)を愛するもよし、チップを使って自分色に染め上げるもよし。
あの娘をいいなりにしたいちょっとワガママなアナタにも、きっと寄り添ってくれるはずだ。
%%女の子を振り向かせるには膨大な(チップ)コストが必要ってところまで忠実に再現してあります%%
#endregion
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&link_anchor(sbl,pageid=163){VFTマシンカノン系統}
[[VFTマシンカノン]] ← VFTマシンカノンII → [[VFTライ夫>VFTライオット]]
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*冷符「VFTマシンカノンII」
#ref(VFTII.jpg)
//ここに画像が入るよ(汗)
(C)SEGA
(以下、モードA/モードBで記す。)
秒間火力:4680/7200 [6発] / [15発] OH火力:28080/28800(36発/6秒)(60発/4秒)
マガジン火力:84240/51840 [XX.XX秒](OH除く) 総火力:673920/414720
冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.0秒
マシンカノン系統、マイルド型の2段階目。
いつものように秒間火力を落として色々とマイルドにしたタイプ。
…なのだが、冷却性能は初期からかなり落ちている。結構気になるので高速冷却チップで補う事を推奨。
Ver.Xで単発火力上昇(Aは+30、Bは+20)、OH復帰時間と非OH時の冷却時間がそれぞれ0.2秒短縮された。
****モードA
秒間火力を落として、精度を上げて、マガジン火力を上げて、OH!火力を上げたモデル。
しかし火力はついに[[機関銃>ウィーゼル・ラピッド]][[クラス>ウィーゼル・コロナ]]に。OH!火力は勝るものの冷却性能の低さと&bold(){重さ}から不利。
現環境では他武器に対して撃ち負けることが多いか。使いどころは良く考えよう。
精度がいいので遠距離のミリ処理から地雷撤去、エロ先生の処分やセンサー焼きまで汎用性は高い。Bでできないことを大体出来るので補助と考えると非常に優秀。
%%ミリ残り処理用と割り切るのもアリ。%%
****モードB
&bold(){実質的にこの武器のメインモード。}
何しろOH!火力が&bold(){Aモードよりも少し多い、28800}。
余裕を持ってブラスト一体を溶かせる…どころか、強化機兵すら解体しうる継続火力である。スモイ!
それでいて秒間火力は7200、&bold(){速射Ⅲダイナソアよりも少し高い}。超スモイ!%%恐竜さんの霊圧が消えそう%%
頭にちょくちょく当てるだけでもクッソ溶ける!パネエスモイ!
あと4秒は短い様でかなり長い。「やべえ熱量3本溜まった!敵の体力はまだ半分、ダメだぁ」と思っても諦めてはいけない。前述の通り距離を詰めて頭を狙えば逆転は十分可能である。%%詰まるところ根性%%
ただし、使用にはチャージが必要なので突発戦闘は苦手。Aモードに切り替えるか、何とかチャージする時間を稼ぐ必要がある。
また4秒間も全力でブッ放すのでラスト1秒あたりはかなり散る。
なお、1セット斉射するとマガジンの半分強(マガジン108発に対し60発発射)が消える中途半端なマガジン火力もネック。
1セット斉射したら相手がミリ残り、継戦が困難(死に際のブッパ)でもない限りリロードをしておくことをお勧めする。
さらにさらに冷却には3秒もかかってしまう。インボネオやコングなど速攻性がある副武器+武器変更が早い腕がない限り、この欠点はかなり響く。
…ので、扱う上ではこのあたりをイカにして補うかがキモ。
高速充填でチャージ時間を短縮するもよし、高速冷却で復帰を早くするのもよし、クイリロでリロードの隙を減らしてもよし。
そして何より立ち回り。1対1でない限り、味方と足並みを揃えよう。ボダは味方ゲー。はっきりわかんだね。
精度については頭の補正を伸ばすとか、ある程度妥協するとか%%、密着しちゃえば精度なんて関係ないよねとか%%
しゃがみIIやIIIもいいが、地面を撃ってしまうのが嫌なら静止時射撃補正なんてチップもある。
運用や構成を工夫して最適なラインを見つけ出そう。
ちなみに、集団で行動しているときにパなすと誤射ボイスがガンガン飛んでくる。
誤射がつかないよう注意すべし。
#region(アナタ色に染め上げて///)
性能表を見てもらえれば判るが、オーバーヒート復帰とリロードが近い数字だ。
つまり、ただ冷却を待つのであれば、ついでにリロードも済ましてしまう、という考え方もできる。
その場合、リロードC+(2.91秒)で冷却とリロードがほぼ同時に終わることになる
また前述のとおり、Bモードを撃ち切ると中途半端にマガジンを消費することになる。
そのため、クイックリロードとも相性がよく、その場合クイックリロードⅠとリロードD〜D-(2.91〜3.03秒)で冷却と同じ3秒になる
さらに高速冷却+クイックリロードの場合、冷却Ⅰ+クイックⅠだとリロードC+で冷却とリロードの完了がほぼ同時に終わる。
#region(高速冷却+クイックリロードで冷却とリロードがほぼ同値になる一覧。採用が難しいパターンもあるので折り畳み)
冷却Ⅰ+クイックⅠ リロードC+(2.42秒)
冷却Ⅰ+クイックⅡ リロードE+(2.36秒)
冷却Ⅱ+クイックⅠ リロードS-(1.59秒)
冷却Ⅱ+クイックⅡ リロードA-〜B+(1.46〜1.55秒)
#endregion
またVFT系の性質として、高速充填チップも効果があるし、オーバーヒートのある武器として実弾速射の恩恵も大きい。
・・・と、カスタマイズの面で言えば、他のどの武器よりも広いのがこの武器の特徴。
素のままの彼女(?)を愛するもよし、チップを使って自分色に染め上げるもよし。
あの娘をいいなりにしたいちょっとワガママなアナタにも、きっと寄り添ってくれるはずだ。
%%女の子を振り向かせるには膨大な(チップ)コストが必要ってところまで忠実に再現してあります%%
#endregion
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&link_anchor(sbl,pageid=163){VFTマシンカノン系統}
[[VFTマシンカノン]] ← VFTマシンカノンII → [[VFTライ夫>VFTライオット]]
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