SBR-デッドアイ

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*SBR-デッドボール 画像の偵察を頼む! (C)SEGA 弾数1x9 スコープ倍率5.0倍 リロード6.5秒 実弾属性 重量460 破壊力を追求し、銃身の延伸と大口径化が加えられた強化型切り替え式狙撃銃、と いや、破壊力しか追求しなかった結果がコレだよ、うん。 また砂の主武器最大重量を更新してついに重量460に到達した。なんと猛虎より重い。 クリキル銀×10のユニオンレベルが撤廃されているため、集めなければいけないが、銀は比較的多くの武装でも使う上、比較的取り易いと思われるので障害とはなりえないだろう。 ただし、両モード共に収束速度が遅いため、高速収束チップによる補強を薦める。 //↑現状正確な収束速度が不明な為、この項は検証等の後に追記を要する。 *Aモード 単発威力7200 CS時威力18000 //↑計算間違ってないといいけど・・・ ある意味、実弾になった旧絶火ともいえるし強化ボーライドともいえる威力、しかし収束性能はあちらのが上っぽい //↑現状正確な収束速度が不明な為、筆者の体感である、故に改悪必須。 また、既存狙撃銃の一部例同様に射撃補正はあるが、強いとは言えない。 こちらだけを使うならボーライドの方が弾数が多い分継続戦闘能力は上になる。 また、カラテ家の人には兄であるスレイヤーの方が弾着率や収束の面で向いているといえるが、今後の研究によるだろう。 %%そもそもカラテ家はエクリプスとか紅蓮とかBR使うと思うけどな%% やはり問題はBモードを如何に使うかが問題になる、%%問題児なだけあってな%% //面白い事書いてくださいお願いしまる *Bモード 「主は仰った求めよ、さらばあたえられん・・・代償は高くつくけどな!」 単発威力9000 CS時威力22500 実弾最強火力をボーライドに続いて更新しまさかの旧アグニと同じ&bold(){9000}火力を得た、充填式のアグニとは違い、収束速度が問題となる本Bモード、熟練の狙撃手にも%%BBに狙撃なんて無かった%% 充填無しの旧アグニとして見るとその長大な収束時間はチップ補強無しのアグニと思えば許容できるかもしれない、むしろチップ数が抑えられると考えれば良い様にも思えるが、高速充填がチャージ武器全体に適用される反面、高速収束は狙撃銃以外に利用される場所が無い、アイビス系やサーバル系はしゃがみⅡで何事も無かったかのように即時収束するので互換性は皆無である。 また、アグニの充填を受け入れられれば機動力を損なわないで撃つ事が出来る反面、こちらはBモードの宿命として『&bold(){動けない}』ため、狙撃しようと思ったら狙撃されたでござる、なんて事になりかねないのは欠点といえる。 しかし、その分得たものは大きく『ずっと戦場を狙い続けられる』え?アグニでもできる?"充填時間"を無視して出来る最高級の火力を持つ物となったコイツであれば、戦場の死神となることもできるだろう。 //↑尚、適当である。 ただし、この系統の欠点であり特徴でもあるこのBモードを強襲機でしゃがみ1やタックル等を装備している場合やアクションチップを装備しないなどの場合には福音とも言える仕様のため、狙撃専用機の専用狙撃銃として組み上げるには十分アリな仕様であるといえる。 ただし致命的とも言える欠点として、SBR系のBモードにあるまじき弾道のブレと脅威の収束時間4秒がある。 未収束&低補正頭で撃つと笑っちまうほどブレる上に収束は最早チップ無しで我慢出切る物ではない。 このため、砂空で使うにせよ最低LV1の高速収束チップを使用しよう。 %%これアグニでいいんじゃないかなぁ%% ---- &link_anchor(sbr,pageid=167){SBR系統} [[投球>SBR-スレイヤー]] →死球→ 押し出しで一点追加→サヨナラ負け ----
*SBR-デッドボール 画像の偵察を頼む! (C)SEGA 弾数1x9 スコープ倍率5.0倍 リロード6.5秒 実弾属性 重量460 破壊力を追求し、銃身の延伸と大口径化が加えられた強化型切り替え式狙撃銃、と いや、破壊力しか追求しなかった結果がコレだよ、うん。 また砂の主武器最大重量を更新してついに重量460に到達した。なんと猛虎より重い。 クリキル銀×10のユニオンレベルが撤廃されているため、集めなければいけないが、銀は比較的多くの武装でも使う上、比較的取り易いと思われるので障害とはなりえないだろう。 ただし、両モード共に収束速度が遅いため、高速収束チップによる補強を薦める。 //↑現状正確な収束速度が不明な為、この項は検証等の後に追記を要する。 *Aモード 単発威力7200 CS時威力18000 //↑計算間違ってないといいけど・・・ ある意味、実弾になった旧絶火ともいえるし強化ボーライドともいえる威力、しかし収束性能はあちらのが上っぽい //↑現状正確な収束速度が不明な為、筆者の体感である、故に改悪必須。 また、既存狙撃銃の一部例同様に射撃補正はあるが、強いとは言えない。 こちらだけを使うならボーライドの方が弾数が多い分継続戦闘能力は上になる。 また、カラテ家の人には兄であるスレイヤーの方が弾着率や収束の面で向いているといえるが、今後の研究によるだろう。 %%そもそもカラテ家はエクリプスとか紅蓮とかBR使うと思うけどな%% やはり問題はBモードを如何に使うかが問題になる、%%問題児なだけあってな%% //面白い事書いてくださいお願いしまる *Bモード 「主は仰った求めよ、さらばあたえられん・・・代償は高くつくけどな!」 単発威力9000 CS時威力22500 実弾最強火力をボーライドに続いて更新しまさかの旧アグニと同じ&bold(){9000}火力を得た、充填式のアグニとは違い、収束速度が問題となる本Bモード、熟練の狙撃手にも%%BBに狙撃なんて無かった%% 充填無しの旧アグニとして見るとその長大な収束時間はチップ補強無しのアグニと思えば許容できるかもしれない、むしろチップ数が抑えられると考えれば良い様にも思えるが、高速充填がチャージ武器全体に適用される反面、高速収束は狙撃銃以外に利用される場所が無い、アイビス系やサーバル系はしゃがみⅡで何事も無かったかのように即時収束するので互換性は皆無である。 また、アグニの充填を受け入れられれば機動力を損なわないで撃つ事が出来る反面、こちらはBモードの宿命として『&bold(){動けない}』ため、狙撃しようと思ったら狙撃されたでござる、なんて事になりかねないのは欠点といえる。 しかし、その分得たものは大きく『ずっと戦場を狙い続けられる』え?アグニでもできる?"充填時間"を無視して出来る最高級の火力を持つ物となったコイツであれば、戦場の死神となることもできるだろう。 //↑尚、適当である。 ただし、この系統の欠点であり特徴でもあるこのBモードを強襲機でしゃがみ1やタックル等を装備している場合やアクションチップを装備しないなどの場合には福音とも言える仕様のため、狙撃専用機の専用狙撃銃として組み上げるには十分アリな仕様であるといえる。 ただし致命的とも言える欠点として、SBR系のBモードにあるまじき弾道のブレと%%脅威の収束時間4秒がある。%%&color(#FF0000){要検証} 未収束&低補正頭で撃つと笑っちまうほどブレる上に収束は最早チップ無しで我慢出切る物ではない。 このため、砂空で使うにせよ最低LV1の高速収束チップを使用しよう。 %%これアグニでいいんじゃないかなぁ%% ---- &link_anchor(sbr,pageid=167){SBR系統} [[投球>SBR-スレイヤー]] →死球→ 押し出しで一点追加→サヨナラ負け ----

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