陸戦型ガンダムMK-Ⅱ

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**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):射撃&br()補正|BGCOLOR(#EEEEEE):索敵|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ロック&br()オン|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1h,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1200|A|A|D+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、ブレードアンテナx2|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ブース&br()ター|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:SP&br()供給率|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:エリア&br()移動|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1b,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1800|A|?(説明参照)|D(x1.0)|不可|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、核ジェネレーターx1|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):反動&br()吸収|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:リロード|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:武器&br()変更|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1a,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1100|A|S|C+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):歩行|BGCOLOR(#EEEEEE):ダッ&br()シュ|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1l,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1300|A|C|A+|S+(9750)|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000| **陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ 宇宙世紀0079年に開発された白兵戦用モビルスーツ、ガ○ダム。その余剰、型落ちパーツを用いて作られたのが重力下での使用を想定した陸戦型ガ○ダムであった。 戦争後、脱走した一部の技術者がアナハイム・エレクトロニクス社にこの機体を持ち帰り、改装作業を行った結果、より陸上で万能な機体化に成功。 しかし同世紀0083年にガ○ダム開発計画の存在が抹消されたことから、この機体は闇の奥底へと封印されたのであった。 それからXXXX年後。一度は復活した地球もニュードで荒れ果て、人の住めない環境となってしまう。 そんな時、一人のニュード耐性を持つEUSTの科学者が地中に埋まっていたこの機体を発見。 現代にないこの機体の研究を進めた結果、生産を可能にした。 昔から続く「ガ○ダムは抵抗のシンボル」という神話から、また、この機体についていたマニュアルから、「陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ」と名づけられた。 チタンやアルミニウム、希土類金属からなるルナ・チタニウム合金により、強大な装甲を誇る。また、四肢には「フィールドモーター駆動」を採用しており、運動性が飛躍的にのびた。 ただ、ニュード製ではないため、当然リペアポッドやリペアユニットによる回復は不可能。さらに、エリア移動はできない。 また、機体構成されているサイズが通常ブラスト3.7倍のサイズである為に全く互換性がなく、それぞれがそれぞれのパーツにしか対応してない。つまり、必ずフルセットで扱うことになる。しかも、扱える兵装は専用のものだけである。(武器の引き金に指が入らない、ACや迷彩は出力不足で役に立たない為) またサイズが3.7倍ほど大きいので ・格好の標的になる。(頭部だけでブラストの上半身程のサイズがある) ・コア凸できない。(傘の下に入れない。コア傘の入り口は膝の下である。しゃがむどころか寝転ばないとコアが見えない) ・もちろんトラザ地下道なども入れない。 ・旋回性能が悪い(デカイので足幅の広さで歩行速度はそれなりだが、急旋回などの早さは慣性的にブラストが優位) ・足元が狙いづらい(ブラストは膝上までの高さしかない。剣や槍で突かれる距離の相手は当て辛い) ・逆に言えば、それなのに装甲がAしかないため、注目していなかった相手からの不意打ちには途轍もなく弱い。 それらの欠点さえ除けば、最高峰の装甲と高機動を両立した機体が手に入る。 絆崩れにはたまらない一品となるのであろうか。 「俺はッ!アイナとッ!添い遂げるッ!」 -頭部パーツ 頭にV字型ブレードアンテナを装着。また、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラになっている。 有視界のものはどこまでも見える。が、視界がさえぎられている場合は通常のBR程度である。 当然、射撃のための条件はそろっており、最高級の射撃を可能としている。 -胴体パーツ 全体的にごつごつしており、へヴィーガードを思わせる形である。この胴の特徴はそのブースターの特殊性である。 核ジェネレーターによる超出力を可能としており、地上では脅威の15回ステップを可能としている。 代わりに、空中ではほとんど機能せず、カタパルト後の移動距離もほとんど伸びない。これは、推力があってもそれを打ち消す相当の重量があるため。当然、ACシュワシュワもできない。 SP供給は普通。といっても扱えるものはひとつ。エリア移動はダメ、絶対。 -腕部パーツ 直線的フォルムがかっこいい。関節部はむき出しである。 当然、ルナ・チタニウムの硬さ故、何を撃っても反動は起きない。といっても武装は限られているが。 また、細かい作業はそこまで得意でもないが、並みのBR並みには可能。 -脚部パーツ これまた直線的でかっこいい。 胴の核ジェネレーターとあわせることにより飛ぶように移動できる。が、空中に飛べはしない。 歩行?なにそれ食べられるの? 重量耐性はどれよりもいい。パーツの重さを補うようにできているからである。 -セットボーナス 根性UP(+10000)。 パイロットの魂が移る。 「アイナーッ!好きだぁーッ!」 ----
**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):射撃&br()補正|BGCOLOR(#EEEEEE):索敵|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ロック&br()オン|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1h,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1200|A|A|D+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、ブレードアンテナx2|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ブース&br()ター|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:SP&br()供給率|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:エリア&br()移動|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1b,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1800|A|?(説明参照)|D(x1.0)|不可|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、核ジェネレーターx1|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):反動&br()吸収|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:リロード|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:武器&br()変更|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1a,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1100|A|S|C+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000| |BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):歩行|BGCOLOR(#EEEEEE):ダッ&br()シュ|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP| |&aname(cg1l,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1300|A|C|A+|S+(9750)|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000| **陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ 宇宙世紀0079年に開発された白兵戦用モビルスーツ、ガ○ダム。その余剰、型落ちパーツを用いて作られたのが重力下での使用を想定した陸戦型ガ○ダムであった。 戦争後、脱走した一部の技術者がアナハイム・エレクトロニクス社にこの機体を持ち帰り、改装作業を行った結果、より陸上で万能な機体化に成功。 しかし同世紀0083年にガ○ダム開発計画の存在が抹消されたことから、この機体は闇の奥底へと封印されたのであった。 それからXXXX年後。一度は復活した地球もニュードで荒れ果て、人の住めない環境となってしまう。 そんな時、一人のニュード耐性を持つEUSTの科学者が地中に埋まっていたこの機体を発見。 現代にないこの機体の研究を進めた結果、生産を可能にした。 昔から続く「ガ○ダムは抵抗のシンボル」という神話から、また、この機体についていたマニュアルから、「陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ」と名づけられた。 チタンやアルミニウム、希土類金属からなるルナ・チタニウム合金により、強大な装甲を誇る。また、四肢には「フィールドモーター駆動」を採用しており、運動性が飛躍的にのびた。 ただ、ニュード製ではないため、当然リペアポッドやリペアユニットによる回復は不可能。さらに、エリア移動はできない。 また、機体構成されているサイズが通常ブラスト3.7倍のサイズである為に全く互換性がなく、それぞれがそれぞれのパーツにしか対応してない。つまり、必ずフルセットで扱うことになる。しかも、扱える兵装は専用のものだけである。(武器の引き金に指が入らない、ACや迷彩は出力不足で役に立たない為) またサイズが3.7倍ほど大きいので ・格好の標的になる。(頭部だけでブラストの上半身程のサイズがある。) ・コア凸できない。(傘の下に入れない。コア傘の入り口は膝の下である。しゃがむどころか寝転ばないとコアが見えない) ・もちろんトラザ地下道なども入れない。 ・旋回性能が悪い(デカイので足幅の広さで歩行速度はそれなりだが、急旋回などの早さは慣性的にブラストが優位) ・足元が狙いづらい(ブラストは膝上までの高さしかない。剣や槍で突かれる距離の相手は当て辛い) ・逆に言えば、それなのに装甲がAしかないため、注目していなかった相手からの不意打ちには途轍もなく弱い。 それらの欠点さえ除けば、最高峰の装甲と高機動を両立した機体が手に入る。また、大きすぎるのでヘッドショトは狙撃しか狙えない。 絆崩れにはたまらない一品となるのであろうか。 「俺はッ!アイナとッ!添い遂げるッ!」 -頭部パーツ 頭にV字型ブレードアンテナを装着。また、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラになっている。 有視界のものはどこまでも見える。が、視界がさえぎられている場合は通常のBR程度である。 当然、射撃のための条件はそろっており、最高級の射撃を可能としている。 -胴体パーツ 全体的にごつごつしており、へヴィーガードを思わせる形である。この胴の特徴はそのブースターの特殊性である。 核ジェネレーターによる超出力を可能としており、地上では脅威の15回ステップを可能としている。 代わりに、空中ではほとんど機能せず、カタパルト後の移動距離もほとんど伸びない。これは、推力があってもそれを打ち消す相当の重量があるため。当然、ACシュワシュワもできない。 SP供給は普通。といっても扱えるものはひとつ。エリア移動はダメ、絶対。 -腕部パーツ 直線的フォルムがかっこいい。関節部はむき出しである。 当然、ルナ・チタニウムの硬さ故、何を撃っても反動は起きない。といっても武装は限られているが。 また、細かい作業はそこまで得意でもないが、並みのBR並みには可能。 -脚部パーツ これまた直線的でかっこいい。 胴の核ジェネレーターとあわせることにより飛ぶように移動できる。が、空中に飛べはしない。 歩行?なにそれ食べられるの? 重量耐性はどれよりもいい。パーツの重さを補うようにできているからである。 -セットボーナス 根性UP(+10000)。 パイロットの魂が移る。 「アイナーッ!好きだぁーッ!」 ----

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