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陸戦型ガンダムMK-Ⅱ - (2010/07/04 (日) 17:22:44) の1つ前との変更点
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**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):射撃&br()補正|BGCOLOR(#EEEEEE):索敵|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ロック&br()オン|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1h,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1200|A|A|D+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、ブレードアンテナx2|CENTER:20000|
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|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):歩行|BGCOLOR(#EEEEEE):ダッ&br()シュ|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1l,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1300|A|C|A+|S+(9750)|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000|
**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ
宇宙世紀0079年に開発された白兵戦用モビルスーツ、ガ○ダム。その余剰、型落ちパーツを用いて作られたのが重力下での使用を想定した陸戦型ガ○ダムであった。
戦争後、脱走した一部の技術者がアナハイム・エレクトロニクス社にこの機体を持ち帰り、改装作業を行った結果、より陸上で万能な機体化に成功。
しかし同世紀0083年にガ○ダム開発計画の存在が抹消されたことから、この機体は闇の奥底へと封印されたのであった。
それからXXXX年後。一度は復活した地球もニュードで荒れ果て、人の住めない環境となってしまう。
そんな時、一人のニュード耐性を持つEUSTの科学者が地中に埋まっていたこの機体を発見。
現代にないこの機体の研究を進めた結果、生産を可能にした。
昔から続く「ガ○ダムは抵抗のシンボル」という神話から、また、この機体についていたマニュアルから、「陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ」と名づけられた。
チタンやアルミニウム、希土類金属からなるルナ・チタニウム合金により、強大な装甲を誇る。また、四肢には「フィールドモーター駆動」を採用しており、運動性が飛躍的にのびた。
ただ、ニュード製ではないため、当然リペアポッドやリペアユニットによる回復は不可能。さらに、エリア移動はできない。
また、機体構成されているサイズが通常ブラスト3.7倍のサイズである為に全く互換性がなく、それぞれがそれぞれのパーツにしか対応してない。つまり、必ずフルセットで扱うことになる。しかも、扱える兵装は専用のものだけである。(武器の引き金に指が入らない、ACや迷彩は出力不足で役に立たない為)
またサイズが3.7倍ほど大きいので
・格好の標的になる。(頭部だけでブラストの上半身程のサイズがある)
・コア凸できない。(傘の下に入れない。コア傘の入り口は膝の下である。しゃがむどころか寝転ばないとコアが見えない)
・もちろんトラザ地下道なども入れない。
・旋回性能が悪い(デカイので足幅の広さで歩行速度はそれなりだが、急旋回などの早さは慣性的にブラストが優位)
・足元が狙いづらい(ブラストは膝上までの高さしかない。剣や槍で突かれる距離の相手は当て辛い)
・逆に言えば、それなのに装甲がAしかないため、注目していなかった相手からの不意打ちには途轍もなく弱い。
それらの欠点さえ除けば、最高峰の装甲と高機動を両立した機体が手に入る。
絆崩れにはたまらない一品となるのであろうか。
「俺はッ!アイナとッ!添い遂げるッ!」
-頭部パーツ
頭にV字型ブレードアンテナを装着。また、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラになっている。
有視界のものはどこまでも見える。が、視界がさえぎられている場合は通常のBR程度である。
当然、射撃のための条件はそろっており、最高級の射撃を可能としている。
-胴体パーツ
全体的にごつごつしており、へヴィーガードを思わせる形である。この胴の特徴はそのブースターの特殊性である。
核ジェネレーターによる超出力を可能としており、地上では脅威の15回ステップを可能としている。
代わりに、空中ではほとんど機能せず、カタパルト後の移動距離もほとんど伸びない。これは、推力があってもそれを打ち消す相当の重量があるため。当然、ACシュワシュワもできない。
SP供給は普通。といっても扱えるものはひとつ。エリア移動はダメ、絶対。
-腕部パーツ
直線的フォルムがかっこいい。関節部はむき出しである。
当然、ルナ・チタニウムの硬さ故、何を撃っても反動は起きない。といっても武装は限られているが。
また、細かい作業はそこまで得意でもないが、並みのBR並みには可能。
-脚部パーツ
これまた直線的でかっこいい。
胴の核ジェネレーターとあわせることにより飛ぶように移動できる。が、空中に飛べはしない。
歩行?なにそれ食べられるの?
重量耐性はどれよりもいい。パーツの重さを補うようにできているからである。
-セットボーナス
根性UP(+10000)。
パイロットの魂が移る。
「アイナーッ!好きだぁーッ!」
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**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):射撃&br()補正|BGCOLOR(#EEEEEE):索敵|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ロック&br()オン|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1h,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1200|A|A|D+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、ブレードアンテナx2|CENTER:20000|
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:ブース&br()ター|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:SP&br()供給率|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:エリア&br()移動|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1b,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1800|A|?(説明参照)|D(x1.0)|不可|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、核ジェネレーターx1|CENTER:20000|
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):反動&br()吸収|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:リロード|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:武器&br()変更|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1a,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1100|A|S|C+|B|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000|
|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):歩行|BGCOLOR(#EEEEEE):ダッ&br()シュ|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):条件|BGCOLOR(#EEEEEE):素材・勲章|BGCOLOR(#EEEEEE):GP|
|&aname(cg1l,option=nolink){陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ}|RIGHT:1300|A|C|A+|S+(9750)|なし|CENTER:チタン鋼x99、ボーキサイト鉱x99、フィールドモーターx1|CENTER:20000|
**陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ
宇宙世紀0079年に開発された白兵戦用モビルスーツ、ガ○ダム。その余剰、型落ちパーツを用いて作られたのが重力下での使用を想定した陸戦型ガ○ダムであった。
戦争後、脱走した一部の技術者がアナハイム・エレクトロニクス社にこの機体を持ち帰り、改装作業を行った結果、より陸上で万能な機体化に成功。
しかし同世紀0083年にガ○ダム開発計画の存在が抹消されたことから、この機体は闇の奥底へと封印されたのであった。
それからXXXX年後。一度は復活した地球もニュードで荒れ果て、人の住めない環境となってしまう。
そんな時、一人のニュード耐性を持つEUSTの科学者が地中に埋まっていたこの機体を発見。
現代にないこの機体の研究を進めた結果、生産を可能にした。
昔から続く「ガ○ダムは抵抗のシンボル」という神話から、また、この機体についていたマニュアルから、「陸戦型ガ○ダムMK-Ⅱ」と名づけられた。
チタンやアルミニウム、希土類金属からなるルナ・チタニウム合金により、強大な装甲を誇る。また、四肢には「フィールドモーター駆動」を採用しており、運動性が飛躍的にのびた。
ただ、ニュード製ではないため、当然リペアポッドやリペアユニットによる回復は不可能。さらに、エリア移動はできない。
また、機体構成されているサイズが通常ブラスト3.7倍のサイズである為に全く互換性がなく、それぞれがそれぞれのパーツにしか対応してない。つまり、必ずフルセットで扱うことになる。しかも、扱える兵装は専用のものだけである。(武器の引き金に指が入らない、ACや迷彩は出力不足で役に立たない為)
またサイズが3.7倍ほど大きいので
・格好の標的になる。(頭部だけでブラストの上半身程のサイズがある。)
・コア凸できない。(傘の下に入れない。コア傘の入り口は膝の下である。しゃがむどころか寝転ばないとコアが見えない)
・もちろんトラザ地下道なども入れない。
・旋回性能が悪い(デカイので足幅の広さで歩行速度はそれなりだが、急旋回などの早さは慣性的にブラストが優位)
・足元が狙いづらい(ブラストは膝上までの高さしかない。剣や槍で突かれる距離の相手は当て辛い)
・逆に言えば、それなのに装甲がAしかないため、注目していなかった相手からの不意打ちには途轍もなく弱い。
それらの欠点さえ除けば、最高峰の装甲と高機動を両立した機体が手に入る。また、大きすぎるのでヘッドショトは狙撃しか狙えない。
絆崩れにはたまらない一品となるのであろうか。
「俺はッ!アイナとッ!添い遂げるッ!」
-頭部パーツ
頭にV字型ブレードアンテナを装着。また、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラになっている。
有視界のものはどこまでも見える。が、視界がさえぎられている場合は通常のBR程度である。
当然、射撃のための条件はそろっており、最高級の射撃を可能としている。
-胴体パーツ
全体的にごつごつしており、へヴィーガードを思わせる形である。この胴の特徴はそのブースターの特殊性である。
核ジェネレーターによる超出力を可能としており、地上では脅威の15回ステップを可能としている。
代わりに、空中ではほとんど機能せず、カタパルト後の移動距離もほとんど伸びない。これは、推力があってもそれを打ち消す相当の重量があるため。当然、ACシュワシュワもできない。
SP供給は普通。といっても扱えるものはひとつ。エリア移動はダメ、絶対。
-腕部パーツ
直線的フォルムがかっこいい。関節部はむき出しである。
当然、ルナ・チタニウムの硬さ故、何を撃っても反動は起きない。といっても武装は限られているが。
また、細かい作業はそこまで得意でもないが、並みのBR並みには可能。
-脚部パーツ
これまた直線的でかっこいい。
胴の核ジェネレーターとあわせることにより飛ぶように移動できる。が、空中に飛べはしない。
歩行?なにそれ食べられるの?
重量耐性はどれよりもいい。パーツの重さを補うようにできているからである。
-セットボーナス
根性UP(+10000)。
パイロットの魂が移る。
「アイナーッ!好きだぁーッ!」
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