ブレイズランチャー

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*爆炎「ブレイズランチャー」 ここに素晴らしいゲストの顔が入る予定 1トリガー火力:6400 1マガジン火力:12800 総火力:38400 &bold(){松〇修造「もっと熱くなれよぉ!!」} バージョンX稼動翌週の月曜日に支給された重火力の新たなる力。それは[[フレアグレネード]]弾を発射するグレネードランチャーであった。特に[[フレアグレネードS]]が弾数・爆風範囲等で共通点が多い。 グレランなので本家フレアグレネードSよりも若干遠くに飛ぶようになっており、弾速も上がっている。 また、形成された炎はフレアグレネードと違い&bold(){最初の接触ダメージが高く持続ダメージが低い}模様。かすっただけでもある程度のダメージは入る。 //直撃重視型であることだろう。 //つまり、爆風を展開して敵の進行を妨害するより、直撃させて一気に敵の耐久力を削る重火力らしい性質に変化している。 //↑残念ながらそのようなことはなく、直撃2発でも%%フルクガが倒せません%%。←動画のフルクガ、NX混じってました。素のフルクガならDEFありでも何とか倒せるはず? ただし、『若干遠くに飛ぶ』というのはフレア系と比べたらの話。 似た武装であるグレラン系やスプレットランチャー系と比べるまでもなく&bold(){射程が短い}のがネック。そのうえ安全装置付きで近すぎるとすぐに爆発しない弱点はキッチリ継承。つまり&bold(){近すぎると当たらない、かといって遠すぎると届かない}というメンドクサイ仕様で使い手のストレスがマッハ。 その上爆風は9mというグレラン系・スプレットランチャー系全種類に負ける数値。ならば爆風範囲チップで増やそうにもフレアと同じニュードと爆風のハーフ&ハーフで全然増えない。 てな感じで使ってみるとデメリットがクッキリ出てしまう性質がこのページが稼働から1ヵ月以上経過した山の日になって作られたことからも感じられるだろう。 &color(silver){え、控えめすぎる火力が原因? まあ…そうね…} しかしメリットがないわけではない。この武器が輝くのはフレアグレネードから継承された3つの性質である。 多少の障害物、特に旧式プラントには鉄板のプラント柱を、そして重火力のバリアを無視する&bold(){『貫通』}。 たとえたった9mだろうが、爆風ギリギリでかすっただけで一瞬で全く減退することなくダメージになる&bold(){『満額』}。 そして味方のプラント制圧を邪魔しないし、自身のポイトン稼ぎも邪魔しない&bold(){『味方に誤射が入らない』}。 これらの性質を最も有効利用できる場所…そう、重火力の主戦場・プラント戦こそが、この武器が輝く場所なのである。 え、すでにランサー系やNeLIS系でそういった武器がある?ランサー系は攻撃範囲が『線』であり弾速も無いので中距離以遠は当たりずらいし、そもそもNeLISは構えてる間は動けないからスナイプされやすいじゃん。そもそもどっちも『障害物』は貫通しないし。 『回避行動をとりながら』『球体の攻撃範囲を持つ』と、彼らとはちゃんと住み分けができてるので問題ない。 &bold(){『高速2連射』}というのも地味に効いており、味方と乱戦中の敵が炎にびっくりして走った先にまた炎が作れれば、ほぼ勝ちである。 あと、射程が短いのは仕方のないことでもある。もしこれがグレランと同じ射程だったら&bold(){黒歴史が再来する}もん。 …最も、やろうと思えばコア傘下に入らなくてもコア攻撃ができるかもしれないが…重火力じゃあ実用性は低いだろうな。 全プレイヤーが常時高度な機動をとっている最上位クラスでは、活躍は困難と思われる。 機体・操縦技術の両面で足回りが悪いA~S4くらいまでの地帯かつ、「制圧戦」「大攻防戦」といったプラント戦重点ルールでは、 重火力が、あの位置からフレアを投げてくるはずがないという思い込みもあって、わからん殺しに近い形で他の重火武器に勝るとも劣らない戦果を上げることができた。 ---- &link_anchor(bri,pageid=164){ブレイズ系統} [[PNC-ブリューナク]] ← ブレイズランチャー → [[ブレイズランチャーC]] ----
*爆炎「ブレイズランチャー」 ここに素晴らしいゲストの顔が入る予定 1トリガー火力:6400 1マガジン火力:12800 総火力:38400 &bold(){松〇修造「もっと熱くなれよぉ!!」} バージョンX稼動翌週の月曜日に支給された重火力の新たなる力。それは[[フレアグレネード]]弾を発射するグレネードランチャーであった。特に[[フレアグレネードS]]が弾数・爆風範囲等で共通点が多い。 グレランなので本家フレアグレネードSよりも若干遠くに飛ぶようになっており、弾速も上がっている。 また、形成された炎はフレアグレネードと違い&bold(){最初の接触ダメージが高く持続ダメージが低い}模様。かすっただけでもある程度のダメージは入る。 //直撃重視型であることだろう。 //つまり、爆風を展開して敵の進行を妨害するより、直撃させて一気に敵の耐久力を削る重火力らしい性質に変化している。 //↑残念ながらそのようなことはなく、直撃2発でも%%フルクガが倒せません%%。←動画のフルクガ、NX混じってました。素のフルクガならDEFありでも何とか倒せるはず? ただし、『若干遠くに飛ぶ』というのはフレア系と比べたらの話。 似た武装であるグレラン系やスプレットランチャー系と比べるまでもなく&bold(){射程が短い}のがネック。そのうえ安全装置付きで近すぎるとすぐに爆発しない弱点はキッチリ継承。つまり&bold(){近すぎると当たらない、かといって遠すぎると届かない}というメンドクサイ仕様で使い手のストレスがマッハ。 その上爆風は9mというグレラン系・スプレットランチャー系全種類に負ける数値。ならば爆風範囲チップで増やそうにもフレアと同じニュードと爆風のハーフ&ハーフで全然増えない。 てな感じで使ってみるとデメリットがクッキリ出てしまう性質がこのページが稼働から1ヵ月以上経過した山の日になって作られたことからも感じられるだろう。 &color(silver){え、控えめすぎる火力が原因? まあ…そうね…} しかしメリットがないわけではない。この武器が輝くのはフレアグレネードから継承された3つの性質である。 多少の障害物、特に旧式プラントには鉄板のプラント柱を、そして重火力のバリアを無視する&bold(){『貫通』}。 たとえたった9mだろうが、爆風ギリギリでかすっただけで一瞬で全く減退することなくダメージになる&bold(){『満額』}。 そして味方のプラント制圧を邪魔しないし、自身のポイトン稼ぎも邪魔しない&bold(){『味方に誤射が入らない』}。 これらの性質を最も有効利用できる場所…そう、重火力の主戦場・プラント戦こそが、この武器が輝く場所なのである。 え、すでにランサー系やNeLIS系でそういった武器がある?ランサー系は攻撃範囲が『線』であり弾速も無いので中距離以遠は当たりづらいし、そもそもNeLISは構えてる間は動けないからスナイプされやすいじゃん。そもそもどっちも『障害物』は貫通しないし。 『回避行動をとりながら』『球体の攻撃範囲を持つ』と、彼らとはちゃんと住み分けができてるので問題ない。 &bold(){『高速2連射』}というのも地味に効いており、味方と乱戦中の敵が炎にびっくりして走った先にまた炎が作れれば、ほぼ勝ちである。 あと、射程が短いのは仕方のないことでもある。もしこれがグレランと同じ射程だったら&bold(){黒歴史が再来する}もん。 …最も、やろうと思えばコア傘下に入らなくてもコア攻撃ができるかもしれないが…重火力じゃあ実用性は低いだろうな。 全プレイヤーが常時高度な機動をとっている最上位クラスでは、活躍は困難と思われる。 機体・操縦技術の両面で足回りが悪いA~S4くらいまでの地帯かつ、「制圧戦」「大攻防戦」といったプラント戦重点ルールでは、 重火力が、あの位置からフレアを投げてくるはずがないという思い込みもあって、わからん殺しに近い形で他の重火武器に勝るとも劣らない戦果を上げることができた。 ---- &link_anchor(bri,pageid=164){ブレイズ系統} [[PNC-ブリューナク]] ← ブレイズランチャー → [[ブレイズランチャーC]] ----

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