ガルム70 脚部

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#ref(L_Garm70.jpg) ⓒSEGA ボーダーブレイク稼動7周年記念として支給されたガルムシリーズ最新型。 ガルムの売りであるダッシュと加速を、ガルム67Uからシーソーさせたような性能である。 しかし、ダッシュAとダッシュA+では明確に差が出るのは軽量脚部ユーザーの諸氏は既にご存知だろう。 ダッシュAまではダッシュのパラメータが一段上昇する毎に&bold(){0.60m/s}しか上昇しないのに対し、ダッシュ&bold(){A}→&bold(){A+}では &bold(){26.10m/s→27.00m/s}と&bold(){0.90m/s}の差が付く事になる。 それでいて加速性能はA-と高水準を維持、これに各種チップで加速性能をさらに引き伸ばせば セールスポイント通り「突破力に秀でた」強力な機体を組む事も夢では無い。 しかしダッシュA+のために失った物は大きい。 それは重量耐性、E+は数値に直すと4000であり本体重量と差し引いて積載猶予は僅か3180と 何処ぞの「速いけど積めない」代表、[[月影・烈風>月影・烈風 脚部]]とタメを張れる力の無さ。 それでもダッシュA+帯ではそこそこ積める部類であり、それに加えて加速というボーダーの腕だけでは どうにも出来ないパラメータがA-という高水準を維持しているのはこの脚だけ。 ぶっちゃけ割とオンリーワンなステータスをしている。 (上述の通りダッシュAとA+では大きな差があるため、ダッシュA帯での性能比較は突出した何かが無い限り難しい) さらにチップ容量も67Uから-0.1され0.8となった、しかし歩行に関してはD-と何処ぞのタイムスリップしてきたファザコン娘(CV:小林ゆう)の如く「無くは無いです」程度にあるため「ここまで突出した性能なんだから歩行はE位にされてるんだろうなぁ…」と怯えるそこの貴方も安心の性能となっている。 兎にも角にも大きく減らされた重量耐性が足を引っ張る「速いけど積めない」軽量脚部の見本のような一品。 ここまで積めないと軽量級としては若干重めなガルムシリーズでのフルセットに採用するのは麻専でさえ厳しい。 しかしキメラとしては高いポテンシャルを秘めているので、自分で考えてアセンを組めるアーキテクトな諸氏は 腕の見せ所かもしれない。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(gre,pageid=306){ガルム系} [[ガルム67U 脚部]] ← ガルム70 →ガルム72…くっ [[頭部>ガルム70 頭部]]・[[胴部>ガルム70 胴部]]・[[腕部>ガルム70 腕部]]・脚部 ----
#ref(L_Garm70.jpg) ⓒSEGA ボーダーブレイク稼動7周年記念として支給されたガルムシリーズ最新型。 ガルムの売りであるダッシュと加速を、ガルム67Uからシーソーさせたような性能である。 しかし、ダッシュAとダッシュA+では明確に差が出るのは軽量脚部ユーザーの諸氏は既にご存知だろう。 ダッシュAまではダッシュのパラメータが一段上昇する毎に&bold(){0.60m/s}しか上昇しないのに対し、ダッシュ&bold(){A}→&bold(){A+}では &bold(){26.10m/s→27.00m/s}と&bold(){0.90m/s}の差が付く事になる。 それでいて加速性能はA-と高水準を維持、これに各種チップで加速性能をさらに引き伸ばせば セールスポイント通り「突破力に秀でた」強力な機体を組む事も夢では無い。 しかしダッシュA+のために失った物は大きい。 それは重量耐性、E+は数値に直すと4000であり本体重量と差し引いて積載猶予は僅か3180と 何処ぞの「速いけど積めない」代表、[[月影・烈風>月影・烈風 脚部]]とタメを張れる力の無さ。 それでもダッシュA+帯ではそこそこ積める部類であり、それに加えて加速というボーダーの腕だけでは どうにも出来ないパラメータがA-という高水準を維持しているのはこの脚だけ。 ぶっちゃけ割とオンリーワンなステータスをしている。 (上述の通りダッシュAとA+では大きな差があるため、ダッシュA帯での性能比較は突出した何かが無い限り難しい) さらにチップ容量も67Uから-0.1され0.8となった、しかし歩行に関してはD-と何処ぞのタイムスリップしてきたファザコン娘(CV:小林ゆう)の如く「無くは無いです」程度にあるため「ここまで突出した性能なんだから歩行はE位にされてるんだろうなぁ…」と怯えるそこの貴方も安心の性能となっている。 兎にも角にも大きく減らされた重量耐性が足を引っ張る「速いけど積めない」軽量脚部の見本のような一品。 ここまで積めないと軽量級としては若干重めなガルムシリーズでのフルセットに採用するのは麻専でさえ厳しい。 しかしキメラとしては高いポテンシャルを秘めているので、自分で考えてアセンを組めるアーキテクトな諸氏は 腕の見せ所かもしれない。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(gre,pageid=306){ガルム系} [[ガルム67U 脚部]] ← ガルム70 → [[Z.t.-Λ 脚部]] [[頭部>ガルム70 頭部]]・[[胴部>ガルム70 胴部]]・[[腕部>ガルム70 腕部]]・脚部 ----

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