URデバイス

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**URデバイス 画像は、これから用意される予定 (C)SEGA Ver5.5『ボーダーブレイク X ZERO』実装記念新武装の支援兵装分としてデビュー。 重火力特別装備のUADを参考に新たな特別装備を作り出した。 そもそもUAD側で「敵機を対象に攻撃するリペアユニット」とも例えられた(ネタうぃき内)のが 回復装置として支援兵装にやってきたので 『「敵機を対象に攻撃するリペアユニット」を回復用に仕立てた』とかいう形になり おまえはなにをいってるんだ というようなことになった人は…極少数かもしれない。 ・主な使用法と効果 1:まず構える 2:照準を味方に合わせる。射出可能距離なら照準が青くなる。 3:撃つ。UADよりかは小さく太い円状の子機が対象機に向かって飛んでいく。(ここでSP消費) 3-1:連射も可能。(撃った分だけSP消費する) 3-2:到達までに斜線を遮る障害物があった場合、すぐに戻ってくる。 3-3:到達すると修復効果のあるニュードを確実に対象機に撃ち込む。(ここでSPを追加消費) .  到達後なら斜線上に障害物があろうとなかろうと回復させる&bold(){&color(red){(重要)}} 4:%%自機がどこにいようと%%確実に戻ってくる。 SPの消費仕様はUADの仕様と同じみたい。 3-3の仕様を利用すれば 『子機が対象機にとりついてる間に、別の対象機に子機を射出』 という感じに、一度に複数機を対象に修復&再起動が可能となる。 同時ではない、ということがミソかもしれない。 総じて、 &bold(){「遠くから」「複数の味方機を」「細かく回復させる」}のに向いている。応急処置の感覚だろうか。 より多く回復させるとなると2発までくらいならSP切らさずに回復を行うことができるかも。 再起動させる場合は1発では不安なので2発以上向かわせたい。 他の支援が再起動作業をしてる処に1発撃ち込む、というのも良い。 初期型に関しては3発まで連射可能。全部発射するとSPゲージが残っていても子機が戻ってくるまで撃てない。 射程距離80mはユニットβと同じ距離。 ・ライバルと、ライバルができない仕事をつかむ 大体は[[支援-特]]のURデバイス説明欄でシギントが語ってくれている。 ライバルの筆頭はリペアユニット。 使い方によっては他の支援兵装特別装備とも似通った運用になってしまい 優位性を失いかねない。 初期型でも590ある重量は支援兵装特別装備の中では重いほう。 // 590というと近いところでは ユニットγ(580)、インジェクターγ(580)、ワイヤーγ(590)、フィールドγ(600)、ユニットβ(600)と 大体γクラスと同じ重さとなる。 ユニット・インジェクター・ワイヤー:修復が単機に限られる ポスト・セントリー:設置する必要がある、修復対象機が範囲に入る必要がある ショット・フィールド・オートリペア:射程距離の都合上近寄らないといけない という点を頭の片隅に置いておきたい。 Ver5.0支給開始のオートリペアシステムから要求素材のハードルが高く βまで買い進めてようやく支給条件を満たしても初期型からレア7を要求してくるという。 手にするからには『URデバイスにしかできない運用』を覚えたい。 要求ハードルに見合った働きはしてくれるはず。 余談: 同じくVer5.5『X ZERO』で支給開始となった「Z.t.」系統のZ.t.-Σが紹介画像で持ってたりする。 高機動型BRと相性がいいかもしれない。 が、決して軽くないので機体パーツたちと相談することになる 因みに、支給された日は当然バージョンアップの目玉新マップ「エイオース内部禁域」であったのだが、 このマップ、非常に障害物・遮蔽物・段差が多く、「飛ばした子機がリペアせずに戻って来た」「段差で味方に射線が通らない」 という事態が多発した。 #region(「URデバイスは、私を修復くれるかもしれなかったリペアだ!」) 見た目がかなりサ○ビーのファ○ネルとファンネルコ○テナである。 子機の挙動である「射出されたあと、一度滞空してから目標に向かう」部分も実にファンネ○チック。 BRの性能差が戦力の決定的差ではない事を教えたい方は、是非杖39頭などを用いた再現アセンにて出撃して貰いたい。 #endregion ---- &link_anchor(urd,pageid=174){URデバイス系} [[オートリペアβ]] ← URデバイス → [[URデバイスβ]] ----
**UR(ウルトラレア)デバイス 画像は、これから用意される予定 (C)SEGA Ver5.5『ボーダーブレイク X ZERO』実装記念新武装の支援兵装分としてデビュー。 重火力特別装備のUADを参考に新たな特別装備を作り出した。 そもそもUAD側で「敵機を対象に攻撃するリペアユニット」とも例えられた(ネタうぃき内)のが 回復装置として支援兵装にやってきたので 『「敵機を対象に攻撃するリペアユニット」を回復用に仕立てた』とかいう形になり おまえはなにをいってるんだ というようなことになった人は…極少数かもしれない。 ・主な使用法と効果 1:まず構える 2:照準を味方に合わせる。射出可能距離なら照準が青くなる。 3:撃つ。UADよりかは小さく太い円状の子機が対象機に向かって飛んでいく。(ここでSP消費) 3-1:連射も可能。(撃った分だけSP消費する) 3-2:到達までに斜線を遮る障害物があった場合、すぐに戻ってくる。 3-3:到達すると修復効果のあるニュードを確実に対象機に撃ち込む。(ここでSPを追加消費) .  到達後なら斜線上に障害物があろうとなかろうと回復させる&bold(){&color(red){(重要)}} 4:%%自機がどこにいようと%%確実に戻ってくる。 SPの消費仕様はUADの仕様と同じみたい。 3-3の仕様を利用すれば 『子機が対象機にとりついてる間に、別の対象機に子機を射出』 という感じに、一度に複数機を対象に修復&再起動が可能となる。 同時ではない、ということがミソかもしれない。 総じて、 &bold(){「遠くから」「複数の味方機を」「細かく回復させる」}のに向いている。応急処置の感覚だろうか。 より多く回復させるとなると2発までくらいならSP切らさずに回復を行うことができるかも。 再起動させる場合は1発では不安なので2発以上向かわせたい。 他の支援が再起動作業をしてる処に1発撃ち込む、というのも良い。 初期型に関しては3発まで連射可能。全部発射するとSPゲージが残っていても子機が戻ってくるまで撃てない。 射程距離80mはユニットβと同じ距離。 ・ライバルと、ライバルができない仕事をつかむ 大体は[[支援-特]]のURデバイス説明欄でシギントが語ってくれている。 ライバルの筆頭はリペアユニット。 使い方によっては他の支援兵装特別装備とも似通った運用になってしまい 優位性を失いかねない。 初期型でも590ある重量は支援兵装特別装備の中では重いほう。 // 590というと近いところでは ユニットγ(580)、インジェクターγ(580)、ワイヤーγ(590)、フィールドγ(600)、ユニットβ(600)と 大体γクラスと同じ重さとなる。 ユニット・インジェクター・ワイヤー:修復が単機に限られる ポスト・セントリー:設置する必要がある、修復対象機が範囲に入る必要がある ショット・フィールド・オートリペア:射程距離の都合上近寄らないといけない という点を頭の片隅に置いておきたい。 Ver5.0支給開始のオートリペアシステムから要求素材のハードルが高く βまで買い進めてようやく支給条件を満たしても初期型からレア7を要求してくるという。 手にするからには『URデバイスにしかできない運用』を覚えたい。 要求ハードルに見合った働きはしてくれるはず。 余談: 同じくVer5.5『X ZERO』で支給開始となった「Z.t.」系統のZ.t.-Σが紹介画像で持ってたりする。 高機動型BRと相性がいいかもしれない。 が、決して軽くないので機体パーツたちと相談することになる 因みに、支給された日は当然バージョンアップの目玉新マップ「エイオース内部禁域」であったのだが、 このマップ、非常に障害物・遮蔽物・段差が多く、「飛ばした子機がリペアせずに戻って来た」「段差で味方に射線が通らない」 という事態が多発した。 #region(「URデバイスは、私を修復してくれるかもしれなかったリペアだ!」) 見た目がかなりサ○ビーのファ○ネルとファンネルコ○テナである。 子機の挙動である「射出されたあと、一度滞空してから目標に向かう」部分も実にファンネ○チック。 BRの性能差が戦力の決定的差ではない事を教えたい方は、是非杖39頭などを用いた再現アセンにて出撃して貰いたい。 #endregion ---- &link_anchor(urd,pageid=174){URデバイス系} [[オートリペアβ]] ← URデバイス → [[URデバイスβ]] ----

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