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URデバイスβ - (2017/03/24 (金) 03:23:19) の1つ前との変更点
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**UR(ウルトラレア)デバイスβ
画像は、これから用意される予定
(C)SEGA
2017/02/12に支給されたURデバイスの2段階目。
使用方法や注意点は初期型のページに書いてあるためそちらを見てもらいたい。
重火のUAD系統と同じく飛ばせる修理用ユニットが初期の3つから4つに増えているがその代わり1個の回復量は減っている。
ユニットを2つ飛ばせば再起に必要な修復量になるため(200×8×2=3200)これが基本になる。
2つを2人の味方に飛ばして修理・再起してギリギリSPが残るため感覚としてはユニットβに近い。
この武器の最大の利点は&bold(){有効射程100m}。これは支援の特殊武器の中でリペアセントリーγに並ぶ最長。
しかもセントリーと違って自分でターゲットを選ぶことができる(他の味方に割り込まれてしまうことも多々あるが)。
そしてユニットを発射してしまえば武器変更しても対象をリペアしてくれるため手がふさがることもないため他の行動にスムーズに移れる。
SPリチャージ時間は30秒(使い切りからの復帰でも35秒、SP供給率D+の場合)と初期リペアユニットと同じ。
ECMによる妨害も無効なのでリペアが中断される心配もないなどいい所が多い。
自己修復も回復量が800/sでかつ持続時間20秒と長いので初期ほどではないが十分に容量がある
センサー支援で後方からのリペアに勤しむもよし、凸屋に同行して途中でやられた際に再起をかけてあげるもよしの
支援のスタイルに依らない優秀な武器である。
しかし欠点も存在する。
・初期型同様、「ユニットの発射とリペアの射出」それぞれでSPを消費するため飛ばしたはいいが射出用のSPが足りなかったり、
カーソルが合っていても飛ばした途中に壁などの障害物があるとリペアせずに帰って来てしまうこと。
・撃ったはいいがリペアの最中に自分が大破してしまうと飛ばしたユニットも同時に消滅すること。
・重量が620とユニットδの次に重いこと。
1つ目は「味方を再起させるのに必要なSPは約50%」と覚えておくこと。また、無駄なクリックをしないことを心がけることで
防ぐことができる。
地形で妨害されることに関しては撃ちだす際の場所取りが重要で、場合によってはリペアを諦めること。
2つ目はアンチブレイクや大破防止チップを付けるなどで対応。
3つ目は武器や機体パーツ(特に脚)の変更で対応。
支援特殊武器の使用率ランキングで2位になるだけの使い勝手と性能を持っているので一度使ってみてはいかがだろうか?
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&link_anchor(urd,pageid=174){URデバイス系}
[[URデバイス]] ← URデバイスβ → URデバイスγ?----
**UR(ウルトラレア)デバイスβ
画像は、これから用意される予定
(C)SEGA
2017/02/12に支給されたURデバイスの2段階目。
使用方法や注意点は初期型のページに書いてあるためそちらを見てもらいたい。
重火のUAD系統と同じく飛ばせる修理用ユニットが初期の3つから4つに増えているがその代わり1個の回復量は減っている。
ユニットを2つ飛ばせば再起に必要な修復量になるため(200×8×2=3200)これが基本になる。
2つを2人の味方に飛ばして修理・再起してギリギリSPが残るため感覚としてはユニットβに近い。
この武器の最大の利点は&bold(){有効射程100m}。これは支援の特殊武器の中でリペアセントリーγに並ぶ最長。
しかもセントリーと違って自分でターゲットを選ぶことができる(他の味方に割り込まれてしまうことも多々あるが)。
そしてユニットを発射してしまえば武器変更しても対象をリペアしてくれるため手がふさがることもないため他の行動にスムーズに移れる。
SPリチャージ時間は30秒(使い切りからの復帰でも35秒、SP供給率D+の場合)と初期リペアユニットと同じ。
ECMによる妨害も無効なのでリペアが中断される心配もないなどいい所が多い。
自己修復も回復量が800/sでかつ持続時間20秒と長いので容量は16000。
初期デバイスほどではないがユニット系と比較すれば十分に容量がある。%%初期同様多少回復速度を犠牲にしているが%%
センサー支援で後方からのリペアに勤しむもよし、凸屋に同行して途中でやられた際に再起をかけてあげるもよしの
支援のスタイルに依らない優秀な武器である。
しかし欠点も存在する。
・初期型同様、「ユニットの発射とリペアの射出」それぞれでSPを消費するため飛ばしたはいいが射出用のSPが足りなかったり、
カーソルが合っていても飛ばした途中に壁などの障害物があるとリペアせずに帰って来てしまうこと。
・撃ったはいいがリペアの最中に自分が大破してしまうと飛ばしたユニットも同時に消滅すること。
・重量が620とユニットδの次に重いこと。
1つ目は「味方を再起させるのに必要なSPは約50%」と覚えておくこと。また、無駄なクリックをしないことを心がけることで
防ぐことができる。
地形で妨害されることに関しては撃ちだす際の場所取りが重要で、場合によってはリペアを諦めること。
2つ目はアンチブレイクや大破防止チップを付けるなどで対応。
3つ目は武器や機体パーツ(特に脚)の変更で対応。
支援特殊武器の使用率ランキングで2位になるだけの使い勝手と性能を持っているので一度使ってみてはいかがだろうか?
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&link_anchor(urd,pageid=174){URデバイス系}
[[URデバイス]] ← URデバイスβ → URデバイスγ?----