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PLUS:G-cb 脚部 - (2018/07/27 (金) 21:42:48) の１つ前との変更点
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*PLUS:G-cb ～帰って来たHGII型～
（画像はまだ）ないです。
©SEGA
|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):通常移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):高速移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):加速|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):積載猶予|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量|
|CENTER:1250|CENTER:A- (0.82)|CENTER:E+ (5.22m/s)|CENTER:C- (21.90m/s)|CENTER:B+ (2.19秒)|CENTER:B+ (5900)|CENTER:4650|CENTER:2.0|
新バージョンの名を冠するPLUS:G系統2段階目の脚部。
cb型は全体的に装甲を削り、その分内部性能を強化する味付けがなされているが
脚部もまたその流れを汲んでいる。&color(blue){ダッシュが2段階上昇してC-}となり、さらに&color(blue){加速が5段階上昇してB+}となった。
ダッシュ・加速共に上昇した結果初期型やHG系統を超える軽快な操作性で敵を翻弄できるようになった。
某謙虚なナイト的に言えば「敵の攻撃を『フッ』と言いながら回避し、弾に当たっても『ホウ…』と言いながら受け流せる」って感じ。
ただし、初期型から&color(red){装甲は1段階低下したA-になっている}上に、&color(red){歩行もE+にまで低下。積載猶予に至っては4650と大幅に悪化している}。ついでに&color(red){チップも0.5減っている}。
特に積載猶予が[[VMT脚>ヤーデVMT 脚部]]に次ぐ重量級でブービーになってしまったのは痛い。
おかげで性能が似たタイプの脚部、というかほぼ[[アイアンフォートI型>アイアンフォートⅠ型 脚部]]に喰われてる。
チップ0.1、装甲1段階勝っているが歩行1段階と加速1段階負けている。ダッシュは同じ。
まあはっきり言ってこの辺は勝ち負け問わずほぼ誤差レベルだが&color(red){積載が260も負けているのが}致命的。
いくら脚部装甲が対爆発攻撃に関わるとは言えたった1段階だし、鉄Ⅰ脚の積載260を使って上半身を固くすれば大した差は出ないだろう。
当然攻撃は爆発だけではない。通常の撃ち合いの際に効果を発揮するのは上半身の装甲及び火力の高い武器。
それらに関わる積載が低いというのはそれだけで大きなハンデである。
この脚、鉄Ⅰ脚どちらも、これら脚部を採用した時点で戦闘に重きを置いたブラストになりがちなのだからなおさらである。
しかし、cb脚の真価はフルセットで組んだ時。PLUS:Gのセットボーナスは装甲3%と&bold(){重量耐性+150}であるため
泣き所である積載の無さをガッツリカバーできる。具体的にはSB2を刺せば3倍、
つまり&sizex(5){&bold(){積載猶予+450}の&bold(){5100。}}なんと毛52脚の5200に迫る数値を叩き出してしまう。
フルPGテンプレ（G/hw/cb/cb）なら残積載は1730。
麻・遊・支は言うまでもなく楽勝、リア重もギリギリ不快感が生じない程度の超過で耐えられる。
そして忘れていないだろうか。もう一つのセトボ、&sizex(5){&bold(){装甲も3倍されて+9%}}になっていることを…
要するにまとめると&bold(){平均装甲136%+DEF耐久3750+積載5100}とヘビー級のタフネスを維持しつつ
&bold(){ブーストAダッシュC-加速B+}で敵陣に突っ込み&bold(){リロードB武器変更B}で銃火器をブン回す&bold(){悪夢のようなブラスト}の完成である。NANDACORE。
cb腕と共に、またひとつボーダーブレイクの常識をブレイクしてしまった大問題児。
上記のハイスペックで大暴れする様はまさしくニュージェネレーション・ガチムチ。
VMT脚と同じくフルセットで輝く…というかフルセットが前提の脚部といえるだろう。方向性はだいぶ違うが…
//実はHGII型として出したかったスペックのようだ。HGII型については公式薄い本参照
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[[脚部パーツ(性能比較表)]]＞&link_anchor(PLU,pageid=307){PLUS-G系}
[[PLUS:G 脚部]] ← PLUS:G-cb → [[PLUS:G-hw 脚部]]
[[頭部>PLUS:G-cb 頭部]]・[[胴部>PLUS:G-cb 胴部]]・[[腕部>PLUS:G-cb 腕部]]・脚部
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*PLUS:G-cb ～帰って来たHGII型～
（画像はまだ）ないです。
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|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):通常移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):高速移動|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):加速|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):積載猶予|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量|
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新バージョンの名を冠するPLUS:G系統2段階目の脚部。
cb型は全体的に装甲を削り、その分内部性能を強化する味付けがなされているが
脚部もまたその流れを汲んでいる。&color(blue){ダッシュが2段階上昇してC-}となり、さらに&color(blue){加速が5段階上昇してB+}となった。
ダッシュ・加速共に上昇した結果初期型やHG系統を超える軽快な操作性で敵を翻弄できるようになった。
某謙虚なナイト的に言えば「敵の攻撃を『フッ』と言いながら回避し、弾に当たっても『ホウ…』と言いながら受け流せる」って感じ。
ただし、初期型から&color(red){装甲は1段階低下したA-になっている}上に、&color(red){歩行もE+にまで低下。積載猶予に至っては4650と大幅に悪化している}。ついでに&color(red){チップも0.5減っている}。
特に積載猶予が[[VMT脚>ヤーデVMT 脚部]]に次ぐ重量級でブービーになってしまったのは痛い。
おかげで性能が似たタイプの脚部、というかほぼ[[アイアンフォートI型>アイアンフォートⅠ型 脚部]]に喰われてる。
チップ0.1、装甲1段階勝っているが歩行1段階と加速1段階負けている。ダッシュは同じ。
まあはっきり言ってこの辺は勝ち負け問わずほぼ誤差レベルだが&color(red){積載が260も負けているのが}致命的。
いくら脚部装甲が対爆発攻撃に関わるとは言えたった1段階だし、鉄Ⅰ脚の積載260を使って上半身を固くすれば大した差は出ないだろう。
当然攻撃は爆発だけではない。通常の撃ち合いの際に効果を発揮するのは上半身の装甲及び火力の高い武器。
それらに関わる積載が低いというのはそれだけで大きなハンデである。
この脚、鉄Ⅰ脚どちらも、これら脚部を採用した時点で戦闘に重きを置いたブラストになりがちなのだからなおさらである。
しかし、cb脚の真価はフルセットで組んだ時。PLUS:Gのセットボーナスは装甲3%と&bold(){重量耐性+150}であるため
泣き所である積載の無さをガッツリカバーできる。具体的にはSB2を刺せば3倍、
つまり&sizex(5){&bold(){積載猶予+450}の&bold(){5100。}}なんと毛52脚の5200に迫る数値を叩き出してしまう。
フルPGテンプレ（G/hw/cb/cb）なら残積載は1730。
麻・遊・支は言うまでもなく楽勝、リア重もギリギリ不快感が生じない程度の超過で耐えられる。
そして忘れていないだろうか。もう一つのセトボ、&sizex(5){&bold(){装甲も3倍されて+9%}}になっていることを…
要するにまとめると&bold(){平均装甲136%+DEF耐久3750+積載5100}とヘビー級のタフネスを維持しつつ
&bold(){ブーストAダッシュC-加速B+}で敵陣に突っ込み&bold(){リロードB武器変更B}で銃火器をブン回す&bold(){悪夢のようなブラスト}の完成である。NANDACORE。
cb腕と共に、またひとつボーダーブレイクの常識をブレイクしてしまった大問題児。
上記のハイスペックで大暴れする様はまさしくニュージェネレーション・ガチムチ。
VMT脚と同じくフルセットで輝く…というかフルセットが前提の脚部といえるだろう。方向性はだいぶ違うが…
//実はHGII型として出したかったスペックのようだ。HGII型については公式薄い本参照
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[[脚部パーツ(性能比較表)]]＞&link_anchor(p:g,pageid=307){PLUS-G系}
[[PLUS:G 脚部]] ← PLUS:G-cb → [[PLUS:G-hw 脚部]]
[[頭部>PLUS:G-cb 頭部]]・[[胴部>PLUS:G-cb 胴部]]・[[腕部>PLUS:G-cb 腕部]]・脚部
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