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[[産廃研究所]] &bold(){機体パーツ編} ※注意 アセンバランスを考えないと何でも産廃になるよ! *頭部 **ケーファー42、44 ***どこが使いにくいの? さすがにこの射撃補正となると強襲、重火力での武装の制限が厳しくなるのに、装甲がヘヴィガードよりも甘い。 硬くて実践的というならケーファー45、妥協してディスカス・プロトが存在する。 頭部の装甲強化はけっこうハードルが高い。 ***正しい使い方 ディスカスに比べいずれもロック距離に優れ、HGにも劣らない.HGに対しては装甲と引き換えに、各種スペック微増と軽量化の関係だ。 42は比較的入手しやすい初期モデルであることを踏まえれば決して悪くない。44、45を入手次第シフトする事になるだろうが、繋ぎには十分。 44はロック距離A+を活かした立ち回りを心がけよう。索敵距離=ロック距離なので右クリック連打しながら巡視すると良い。射撃戦では足りない射撃補正をロックで補えばOK。ケーファー最軽量なので、フルケの重量調整に使うボーダーもいるようだ。 *胴部 **EDG-α ***どこが使いにくいの? 装甲がペラペラな上、ブーストもない。戦闘ではきつすぎる。 SP特化なら他にもっとSP供給に優れたものがある。 他のSP特化胴は買うまでが長いので、初期にSPをモリモリ回復したいなら必然的にこれになるが、初心者にはまず使いこなせないだろう。きっと禿げる。 エリア移動を除けばディスカス・ノヴァが完全上位互換。 SP特化胴の使いづらさを初心者に分からせるような胴。 ***正しい使い方 売りのエリア移動3秒を活かしてマップを飛び回り、ガンガンSPゲージを使うと吉。前線の援護をする合間に自陣の見回りも夢じゃない。 間違っても矢面に立つ胴体では無いため、チャット「一緒に行こう」を使ったりして味方と足並みをそろえる事を覚えよう。 **ディスカス・ダート ***どこが使いにくいの? クーガーIとIIの中間+エリア移動が僅かに高速化という平凡の域を出ないスペック。 クーガーIIへの早期換装が推奨されている中、累計Ptによる開放後半にGPと素材を払ってこれではあまりにも悲しい。 フルで組む時も頭や腕と比べてダイエット効果が少ない上にSP供給D+では意義がなくなってしまう。 ノヴァ胴引換券だと思って我慢しよう。 ***正しい使い方 標準的な中量級より0.5秒早いエリア移動をどう活かすかにかかっている。 前線に出つつノヴァ購入に必要なベースガード/銀を狙うのも一手。 基本性能も特にクセは無く扱いやすい。クーガーと使い勝手が変わらないと前向きに考えておこう。 また、クーガーIIからSへの繋ぎとしてII寄りのダート、S寄りのプロトという使い方もある。 最終機体としてフルクーガーを考えているあなたに、200勝までのお供としてフルダートをオススメする。 **腕部 **シュライクV ***どこが使いにくいの? 中途半端すぎて何に使えばいいかよくわからない。 装甲はないし、リロード、武器変更は中量級に並。 反動吸収はIIより上だけど反動が強い武器にはとても使えない。 しかも重量+100でリーズナブルな素材で手に入る円1腕の存在。 さらにほぼ上位互換のセイバーIIがいる。 ***正しい使い方 **ツェーブラ系列 ***どこが使いにくいの? このブランドの特徴として「武器の持ち替え速度が遅い」ことが挙げられる。 中量級や軽量級機体を多用しているプレイヤーにとって、持ち替え速度Eは相当苦痛に感じる筈である。 そのため、同じような志向で持ち替え速度が改善されているE.D.Gシリーズに結構なシェアを奪われている。 ***正しい使い方 先述のとおりこのブランドの弱点は武器の持ち替え速度が遅いところにある。 しかし利点としてその他のステータスが高い値をとっていることが挙げられる。 平均的な装甲にリロード性能と反動吸収性能が両立されているため、 単一の武器を扱う上においては装甲との兼ね合いも含めて場合によってE.D.Gを凌ぐ攻撃力・突破力を誇る。 また、「リロードを速くしたいが装甲が低くなりすぎて怖い」というプレイヤーにとっても選択肢に挙がる場合がある。 これらの腕部を扱う際は、武器変更を非交戦中に行うようにして、その時に持った武器ひとつで敵を倒すような心がけを。 交戦中に武器変更を行うと大きな隙を与えるので注意。 **脚部 **ツェーブラ ***どこが使いにくいの? 腐ってやがる。(最終型の登場が)早すぎたんだ。 歩行と重量耐性に優れたハイエンド脚部として注目を集めたのは過去の話。 玖珂Sと円IIIの登場で最終装備としての未来を絶たれてしまった。 ドラテクの研究が進んだために歩行が死にパラメータ化しつつあり、狙撃適正すらダッシュも速いEDGやヤクシャに軍配が上がる。 カタログスペックだけ見ても同段階のディスカスがほぼ上位互換として存在する以上、購入を躊躇うプレイヤーは多いだろう。 ***正しい使い方 ビジュアル重視なら選考の価値あり。太もも。 実際のところダッシュC+とBではそこまで大差ないので、使い勝手はあまり変わらない。 玖珂Sや円IIIなど、装甲とダッシュを両立した脚部は入手が比較的困難なので、そいつらを入手するまでのつなぎとしてどうぞ。 また、「重量耐性とダッシュをちょっと削って小回りを良くした円III」と考えればまだ最終装備としての採用の余地はある…かも。 ----
[[産廃研究所]] &bold(){機体パーツ編} #asciiart(){        /    こんにちわ!いつもニコニコ貴方のとなりにインテリちゃんです!  ,-"ソシ"^ヽ /   このページはですねー、「ちょっと影が薄いかな~」だとか 彡ノ〔:」リ=〔:lミ てヽ  「そんなに悪くないのにwikiでは割とひどい紹介をされている」 ソュl| ゚ ヮ゚|lリ   ノ  パーツを取り上げて             「BBをより楽しく遊んでもらえたらいいな~」というページです!             それでは早速行きましょう! } ※注意 アセンバランスを考えないと何でも産廃になるよ! *頭部 **ケーファー42、44 ***どこが使いにくいの? さすがにこの射撃補正となると強襲、重火力での武装の制限が厳しくなるのに、装甲がヘヴィガードよりも甘い。 硬くて実践的というならケーファー45、妥協してディスカス・プロトが存在する。 頭部の装甲強化はけっこうハードルが高い。 ***正しい使い方 ディスカスに比べいずれもロック距離に優れ、HGにも劣らない.HGに対しては装甲と引き換えに、各種スペック微増と軽量化の関係だ。 42は比較的入手しやすい初期モデルであることを踏まえれば決して悪くない。44、45を入手次第シフトする事になるだろうが、繋ぎには十分。 44はロック距離A+を活かした立ち回りを心がけよう。索敵距離=ロック距離なので右クリック連打しながら巡視すると良い。射撃戦では足りない射撃補正をロックで補えばOK。ケーファー最軽量なので、フルケの重量調整に使うボーダーもいるようだ。 *胴部 **EDG-α ***どこが使いにくいの? 装甲がペラペラな上、ブーストもない。戦闘ではきつすぎる。 SP特化なら他にもっとSP供給に優れたものがある。 他のSP特化胴は買うまでが長いので、初期にSPをモリモリ回復したいなら必然的にこれになるが、初心者にはまず使いこなせないだろう。きっと禿げる。 エリア移動を除けばディスカス・ノヴァが完全上位互換。 SP特化胴の使いづらさを初心者に分からせるような胴。 ***正しい使い方 売りのエリア移動3秒を活かしてマップを飛び回り、ガンガンSPゲージを使うと吉。前線の援護をする合間に自陣の見回りも夢じゃない。 間違っても矢面に立つ胴体では無いため、チャット「一緒に行こう」を使ったりして味方と足並みをそろえる事を覚えよう。 **ディスカス・ダート ***どこが使いにくいの? クーガーIとIIの中間+エリア移動が僅かに高速化という平凡の域を出ないスペック。 クーガーIIへの早期換装が推奨されている中、累計Ptによる開放後半にGPと素材を払ってこれではあまりにも悲しい。 フルで組む時も頭や腕と比べてダイエット効果が少ない上にSP供給D+では意義がなくなってしまう。 ノヴァ胴引換券だと思って我慢しよう。 ***正しい使い方 標準的な中量級より0.5秒早いエリア移動をどう活かすかにかかっている。 前線に出つつノヴァ購入に必要なベースガード/銀を狙うのも一手。 基本性能も特にクセは無く扱いやすい。クーガーと使い勝手が変わらないと前向きに考えておこう。 また、クーガーIIからSへの繋ぎとしてII寄りのダート、S寄りのプロトという使い方もある。 最終機体としてフルクーガーを考えているあなたに、200勝までのお供としてフルダートをオススメする。 **腕部 **シュライクV ***どこが使いにくいの? 中途半端すぎて何に使えばいいかよくわからない。 装甲はないし、リロード、武器変更は中量級に並。 反動吸収はIIより上だけど反動が強い武器にはとても使えない。 しかも重量+100でリーズナブルな素材で手に入る円1腕の存在。 さらにほぼ上位互換のセイバーIIがいる。 ***正しい使い方 **ツェーブラ系列 ***どこが使いにくいの? このブランドの特徴として「武器の持ち替え速度が遅い」ことが挙げられる。 中量級や軽量級機体を多用しているプレイヤーにとって、持ち替え速度Eは相当苦痛に感じる筈である。 そのため、同じような志向で持ち替え速度が改善されているE.D.Gシリーズに結構なシェアを奪われている。 ***正しい使い方 先述のとおりこのブランドの弱点は武器の持ち替え速度が遅いところにある。 しかし利点としてその他のステータスが高い値をとっていることが挙げられる。 平均的な装甲にリロード性能と反動吸収性能が両立されているため、 単一の武器を扱う上においては装甲との兼ね合いも含めて場合によってE.D.Gを凌ぐ攻撃力・突破力を誇る。 また、「リロードを速くしたいが装甲が低くなりすぎて怖い」というプレイヤーにとっても選択肢に挙がる場合がある。 これらの腕部を扱う際は、武器変更を非交戦中に行うようにして、その時に持った武器ひとつで敵を倒すような心がけを。 交戦中に武器変更を行うと大きな隙を与えるので注意。 **脚部 **ツェーブラ ***どこが使いにくいの? 腐ってやがる。(最終型の登場が)早すぎたんだ。 歩行と重量耐性に優れたハイエンド脚部として注目を集めたのは過去の話。 玖珂Sと円IIIの登場で最終装備としての未来を絶たれてしまった。 ドラテクの研究が進んだために歩行が死にパラメータ化しつつあり、狙撃適正すらダッシュも速いEDGやヤクシャに軍配が上がる。 カタログスペックだけ見ても同段階のディスカスがほぼ上位互換として存在する以上、購入を躊躇うプレイヤーは多いだろう。 ***正しい使い方 ビジュアル重視なら選考の価値あり。太もも。 実際のところダッシュC+とBではそこまで大差ないので、使い勝手はあまり変わらない。 玖珂Sや円IIIなど、装甲とダッシュを両立した脚部は入手が比較的困難なので、そいつらを入手するまでのつなぎとしてどうぞ。 また、「重量耐性とダッシュをちょっと削って小回りを良くした円III」と考えればまだ最終装備としての採用の余地はある…かも。 ----

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