40型軽量手榴弾

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*スタンド名「40型軽量手榴弾」 #ref(bbimage_018.jpeg) (C)SEGA |破壊力‐C|スピード‐D|射程距離‐C| |持続力‐D|精密動作性‐D|成長性‐D| A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ &bold(){&italic(){大リーグボール40号!}} 初期の38型手榴弾に比べ、威力と爆風範囲はやや低下しているものの装填数が7発に増えた。 起爆までの時間は38型と同じく約2.5秒となっている。 手榴弾の中で最も軽いため&color(blue){角度をつけなくても遠くまで飛ぶというメリットがあるが、 逆に、投擲角度を付けすぎると空中爆発してしまいやすく、&color(red){丘越しに投げ込むのはやや苦手}というデメリットにもなっている。 その為、障害物や遮蔽物の裏に投げ込むには、壁に反射させたりするなど若干工夫する必要があるが、 この場合も変な方向へバウンドしないように注意して投げるようにしよう。 特に40型は大きく跳ね返りやすいため注意。 ダメージが落ちているのは意外と痛手。 何個も投げればいいと言うが、大抵1発で相手は大きく動くため、二発目以降はその移動先を読まねばならない。 目視範囲の制圧に限ってはグレネードランチャーに食われてしまった。 遠投も3.5秒という爆発ラグのある41型強化手榴弾の方が垂直に近い軌道で落下させられるため対障害物に優れる。 「遮蔽物越しにある物へ或る程度の距離から壁に反射させて落とす」ということと、手数を武器にしないと厳しい一品である。 自動砲台、レーダーの破壊に必要な数は要検証。コアへのダメージは4pt。 41型よりも大きくダメージで劣るので、乱戦中に持ち替えてコアにこれを投げ込むくらいならそのまま主武装を使おう。 しかし、この反射する性質は、ベースに突入せずともダメージを与えられる必殺技がある。 「ドリームボール」 コアの台座は斜めに傾斜しているため、そこに投げ込むと飛びあがってコアの部分で爆発するというのだ。 豊富な弾数もあり、持続的に続けると意外と馬鹿に出来ないダメージを与えることが可能。 しかも、相手が迎撃しようとカタパルト発進するならこちらはベースに行ける。相手の対応策は精密射撃ぐらいしかない事になる。 味方が侵入した乱戦時に投げ込むと、敵も巻き込むためこれまたひどい嫌がらせとなる。 と、思っていたら最近(12/10/03)になってこんな技が発見された [[【ボーダーブレイク】コア攻撃まとめ 非実用編第2弾>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19033810]](3:04~) ※要ニコニコ動画アカウント 簡単にいえば、傘の内側に手榴弾を当てて反射させることでコア台座に入れるという技。 動画主はすでに傘下であることや天井落としの方がダメージが高いなどを理由に非実用的だとしているが、 &bold(){だ が し か し 、 よ ー く 見 て ほ し い} この技を使うと、非常に安定して台座に乗せることが出来るのだ!! 40型手榴弾に強く跳ね返る特徴があるのは周知の事実である。 その特性ゆえ玉入れの要領で台座に乗せようとすると意外に苦労する。 しかし、この技を使えば跳ね返ってポロリなんてこともなくなるのだ!! 台座の足元を駆け抜けながらこの技を使えば、足を止めることなく台座に乗せることもできる。 すでに防衛がいる場合などに役立つだろう。 こちらは&color(orange){黄色く点滅}する。 ニュード汚染されたのりたまがかけられているためである。 ---- &link_anchor(pnp,pageid=160){手榴弾系統} [[38型手榴弾]] ← 40型軽量手榴弾 → [[41型強化手榴弾]] ----
*スタンド名「40型軽量手榴弾」 #ref(bbimage_018.jpeg) (C)SEGA |破壊力‐C|スピード‐D|射程距離‐C| |持続力‐D|精密動作性‐D|成長性‐D| A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ &bold(){&italic(){大リーグボール40号!}} 初期の38型手榴弾に比べ、威力と爆風範囲はやや低下しているものの装填数が7発に増えた。 起爆までの時間は38型と同じく約2.5秒となっている。 手榴弾の中で最も軽いため&color(blue){角度をつけなくても遠くまで飛ぶというメリットがあるが、 逆に、投擲角度を付けすぎると空中爆発してしまいやすく、&color(red){丘越しに投げ込むのはやや苦手}というデメリットにもなっている。 その為、障害物や遮蔽物の裏に投げ込むには、壁に反射させたりするなど若干工夫する必要があるが、 この場合も変な方向へバウンドしないように注意して投げるようにしよう。 特に40型は大きく跳ね返りやすいため注意。 ダメージが落ちているのは意外と痛手。 何個も投げればいいと言うが、大抵1発で相手は大きく動くため、二発目以降はその移動先を読まねばならない。 目視範囲の制圧に限ってはグレネードランチャーに食われてしまった。 遠投も3.5秒という爆発ラグのある41型強化手榴弾の方が垂直に近い軌道で落下させられるため対障害物に優れる。 「遮蔽物越しにある物へ或る程度の距離から壁に反射させて落とす」ということと、手数を武器にしないと厳しい一品である。 自動砲台、レーダーの破壊に必要な数は要検証。コアへのダメージは4pt。 41型よりも大きくダメージで劣るので、乱戦中に持ち替えてコアにこれを投げ込むくらいならそのまま主武装を使おう。 しかし、この反射する性質は、ベースに突入せずともダメージを与えられる必殺技がある。 「ドリームボール」 コアの台座は斜めに傾斜しているため、そこに投げ込むと飛びあがってコアの部分で爆発するというのだ。 豊富な弾数もあり、持続的に続けると意外と馬鹿に出来ないダメージを与えることが可能。 しかも、相手が迎撃しようとカタパルト発進するならこちらはベースに行ける。相手の対応策は精密射撃ぐらいしかない事になる。 味方が侵入した乱戦時に投げ込むと、敵も巻き込むためこれまたひどい嫌がらせとなる。 と、思っていたら最近(12/10/03)になってこんな技が発見された [[【ボーダーブレイク】コア攻撃まとめ 非実用編第2弾>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19033810]](3:04~) ※要ニコニコ動画アカウント 簡単にいえば、傘の内側に手榴弾を当てて反射させることでコア台座に入れるという技。 動画主はすでに傘下であることや天井落としの方がダメージが高いなどを理由に非実用的だとしているが、 &bold(){だ が し か し 、 よ ー く 見 て ほ し い} この技を使うと、非常に安定して台座に乗せることが出来るのだ!! 40型手榴弾に強く跳ね返る特徴があるのは周知の事実である。 その特性ゆえ玉入れの要領で台座に乗せようとすると意外に苦労する。 しかし、この技を使えば跳ね返ってポロリなんてこともなくなるのだ!! 台座の足元を駆け抜けながらこの技を使えば、足を止めることなく台座に乗せることもできる。 すでに防衛がいる場合などに役立つだろう。 こちらは&color(orange){黄色く点滅}する。 ニュード汚染されたのりたまがかけられているためである。 ***どこが使いにくいの? スーパーボールのごとくよく跳ねる。 おかげでとても使いづらい。コア皿に入らないよう(´;ω;`)。 よく跳ねる特性を利用して色々悪さができるが、素人にはお薦め出来ない。 数を活かした面制圧用としてはGランチャーで事足りてしまうのも問題。 ***正しい使い方 &color(blue){黎明期からの看板アイドルだ。 様々な特技を持っているので、是非それを活かしてあげてほしい。} 7個あることを利用した面制圧を行える。 たしかに爆破半径は他の手榴弾に比べれば小さめだがそれでも18mもある。 削りには最適だろう。 Gランチャーでは重いというのなら選択肢になりうる。 壁に当てても良く跳ねるので、曲がり角の向こうに隠れた敵を削る使い方には適している。 『旧ブロア市街地ベース小屋側侵入口の、その小屋の上から特定の角度で40型を投げるとコアに当たる』 これが、ボーダーブレイクで最初に報告されたベース外コア攻撃手段である。 ver 1.05を中心として猛威を振るったことで、ボーダーは41型の4ptシュート、コングシュートの可能性に気付いていった。 現在では後2者がメジャーとなりすぎたゆえに、40型シュートについてはほとんど研究されていない。 当然、防衛側はおにぎりシュート・コングシュートポイントを中心にマークしているため、今あらためて40型を使うことで、 思わぬ地点から思わぬ攻撃を食らわせることができるかもしれない。 現在でもごく少数がスーパーボール使いとして40型シュートを研究しているらしい…。 ---- &link_anchor(pnp,pageid=160){手榴弾系統} [[38型手榴弾]] ← 40型軽量手榴弾 → [[41型強化手榴弾]] ----

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