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41型強化手榴弾 - (2017/05/02 (火) 09:58:17) の1つ前との変更点
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*スタンド名「41型強化手榴弾」
#ref(bbimage_016.jpeg)
(C)SEGA
|破壊力‐A|スピード‐E|射程距離‐D|
|持続力‐E|精密動作性‐D|成長性‐E|
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「爆風で死ぬ原因は、「強烈な爆圧を真に受けて内部圧迫し綺麗な形で死なす」と「そこから飛び出した破片、鉄の矢といった無数の物体で全身木端微塵の穴だらけ」。
物によっては「爆発で生じる燃え盛る熱風と業火で火あぶり」爆発力が高ければなおのことである。」
強力な威力を誇る手榴弾で、直撃なら重量型にも致命傷を与えられるほど威力が強化されている。
また、爆風の範囲も非常に大きいので、敵の群れや地雷原などをまとめて吹き飛ばすことが出来るのも魅力。
その反面、弾数が3個と少なく、手榴弾としては最も重くリロード時間が最も長いという欠点もある。
起爆までの時間が他に比べて長く爆風も大きいことから、慣れないうちは自爆しやすいかもしれないので注意しよう。
重いのでそのまま投げても遠くへは飛ばないが、起爆までの時間が約3.5秒と長いため、角度をつければ遠投することが可能。
上45度を意識して投げるてみよう。
障害物などに接触時の反発係数や摩擦係数は低く設定されている模様。
簡単に言えば跳ね返りにくくて転がりにくいが、狙った位置で起爆させるために障害物を利用しやすい。
コア攻撃には独特のシュート法さえ覚えてしまえば溢れにくく、コア攻撃武器のスタンダード。
ポイント化されていないコアダメージにより1発4〜12pt(平均8pt)の貢献点となる。
投げて入ってしまえば途中で撃破されても得点となるのが強み。
プラント攻撃であれば長めの起爆時間を逆手に取り、遠くから角度をつけて投げてプラントの地面より少し上空の起爆を狙う事で、
エアバスターも真っ青な空中炸裂をかますことが可能。勿論芋相手の頭上にも有効だ。
ちなみに41型は&color(green){緑色でキラキラとした軌跡を描きながら飛んでいく}。
ニュード汚染された海苔がたっぷり巻かれているためである。
爆発半径が非常に広いので、飛んで来るのが見えたらすぐに回避行動を取らなければ避け切れないと思った方が良い。
爆破範囲チップの搭載で距離減衰率も低減するので危険性はかつてより高いと言える。
41型爆発しr・・・じゃなくて不発しろ!
あまりに猛威を振るった影響でver.2.0で当然のように修正が入り、重量増加と威力低下を受けた。
さらに遠投もしにくくなり4pt可能な射程が少し短くなった。
とは言っても使い勝手の良さは健在。
ver4.5の人気武器では後継を抑えて一位をキープし続けている。
[[サワード・コング]]、[[ワイドスマック]]、[[リムペットボムV]]と共に古き良き武器としてBB界に降臨している。%%狙撃がないのは察していあげて!%%
そしてVer.Xとなった現在、なんやかんやでいまだにBB7周年を迎えつつも強襲副武器使用率1位である。
真に優秀な武器は時代を超えて使用されるものなのだった。
実際強襲に要求される戦闘、プラント制圧、コア凸をバランスよく行える武器である。
単純に投げるだけではなく足元に置いての簡易罠、遠投による空爆%%ポロリからの自爆%%など様々な応用が可能であり強襲兵装のすべてが詰まっているといっても過言ではない。
使えば使い込むほど活躍してくれる一品だろう。
だが、上記の古き良き武器が後続の新武器に押される中、とうとう2017/04/23に事件が起こった。
稼働初期から不動の一位として君臨していた41が&bold(){使 用 率 2 位 に 転 落}。
新たに頂点に君臨したのは[[PD-インペイル]]。系統そのものがネタ扱いされていた不遇の武器だったが、インペイルのもつ汎用性の高さ、そして68G脚キメラ・Z.tなど機動力を持ちながら重装武器を駆使できる機体が41型強化手榴弾に重く圧し掛かった。
同じく使用率二位を守っていたゆかりこと[[41型手榴弾・改]]も使用率を落とし、一つの時代は終わったともいえるだろう。
と思いきや2017年のGW期間(正確に言えばトラザがBマップの期間)で再び使用率一位に復帰した。
SFCEでは&bold(){「フレイル」}化した。
バランスタイプのユーズスキルを使えば爆破も可能である。どこのガ○ダ○ハンマーですか。
他にも電流を発生させたりも可能。BBにも是非スタングレネードを…→[[実装されました。>スタングレネード]]って砂かよ!
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&link_anchor(pnp,pageid=160){手榴弾系統}
[[40型軽量手榴弾]] ← 41型強化手榴弾 → [[41型手榴弾・改]]
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*スタンド名「41型強化手榴弾」
#ref(bbimage_016.jpeg)
(C)SEGA
|破壊力‐A|スピード‐E|射程距離‐D|
|持続力‐E|精密動作性‐D|成長性‐E|
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「爆風で死ぬ原因は、「強烈な爆圧を真に受けて内部圧迫し綺麗な形で死なす」と「そこから飛び出した破片、鉄の矢といった無数の物体で全身木端微塵の穴だらけ」。
物によっては「爆発で生じる燃え盛る熱風と業火で火あぶり」爆発力が高ければなおのことである。」
強力な威力を誇る手榴弾で、直撃なら重量型にも致命傷を与えられるほど威力が強化されている。
また、爆風の範囲も非常に大きいので、敵の群れや地雷原などをまとめて吹き飛ばすことが出来るのも魅力。
その反面、弾数が3個と少なく、手榴弾としては最も重くリロード時間が最も長いという欠点もある。
起爆までの時間が他に比べて長く爆風も大きいことから、慣れないうちは自爆しやすいかもしれないので注意しよう。
重いのでそのまま投げても遠くへは飛ばないが、起爆までの時間が約3.5秒と長いため、角度をつければ遠投することが可能。
上45度を意識して投げるてみよう。
障害物などに接触時の反発係数や摩擦係数は低く設定されている模様。
簡単に言えば跳ね返りにくくて転がりにくいが、狙った位置で起爆させるために障害物を利用しやすい。
コア攻撃には独特のシュート法さえ覚えてしまえば溢れにくく、コア攻撃武器のスタンダード。
ポイント化されていないコアダメージにより1発4〜12pt(平均8pt)の貢献点となる。
投げて入ってしまえば途中で撃破されても得点となるのが強み。
プラント攻撃であれば長めの起爆時間を逆手に取り、遠くから角度をつけて投げてプラントの地面より少し上空の起爆を狙う事で、
エアバスターも真っ青な空中炸裂をかますことが可能。勿論芋相手の頭上にも有効だ。
ちなみに41型は&color(green){緑色でキラキラとした軌跡を描きながら飛んでいく}。
ニュード汚染された海苔がたっぷり巻かれているためである。
爆発半径が非常に広いので、飛んで来るのが見えたらすぐに回避行動を取らなければ避け切れないと思った方が良い。
爆破範囲チップの搭載で距離減衰率も低減するので危険性はかつてより高いと言える。
41型爆発しr・・・じゃなくて不発しろ!
あまりに猛威を振るった影響でver.2.0で当然のように修正が入り、重量増加と威力低下を受けた。
さらに遠投もしにくくなり4pt可能な射程が少し短くなった。
とは言っても使い勝手の良さは健在。
ver4.5の人気武器では後継を抑えて一位をキープし続けている。
[[サワード・コング]]、[[ワイドスマック]]、[[リムペットボムV]]と共に古き良き武器としてBB界に降臨している。%%狙撃がないのは察していあげて!%%
そしてVer.Xとなった現在、なんやかんやでいまだにBB7周年を迎えつつも強襲副武器使用率1位である。
真に優秀な武器は時代を超えて使用されるものなのだった。
実際強襲に要求される戦闘、プラント制圧、コア凸をバランスよく行える武器である。
単純に投げるだけではなく足元に置いての簡易罠、遠投による空爆%%ポロリからの自爆%%など様々な応用が可能であり強襲兵装のすべてが詰まっているといっても過言ではない。
使えば使い込むほど活躍してくれる一品だろう。
だが、上記の古き良き武器が後続の新武器に押される中、とうとう2017/04/23に事件が起こった。
稼働初期から不動の一位として君臨していた41が&bold(){使 用 率 2 位 に 転 落}。
新たに頂点に君臨したのは[[PD-インペイル]]。系統そのものがネタ扱いされていた不遇の武器だったが、インペイルのもつ汎用性の高さ、そして68G脚キメラ・Z.tなど機動力を持ちながら重装武器を駆使できる機体と、それらの登場によって&bold(){咄嗟の戦闘力が要求される戦場}が、41の長い起爆時間3.5秒に重く圧し掛かった。
同じく使用率二位を守っていたゆかりこと[[41型手榴弾・改]]も使用率を落とし、一つの時代は終わったともいえるだろう。
と思いきや2017年のGW期間(正確に言えばトラザがBマップの期間)で再び使用率一位に復帰した。
SFCEでは&bold(){「フレイル」}化した。
バランスタイプのユーズスキルを使えば爆破も可能である。どこのガ○ダ○ハンマーですか。
他にも電流を発生させたりも可能。BBにも是非スタングレネードを…→[[実装されました。>スタングレネード]]って砂かよ!
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[[40型軽量手榴弾]] ← 41型強化手榴弾 → [[41型手榴弾・改]]
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