SW-ティアダウナー

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*スタンド名「SW-ティアダウナー」 #ref(bbimage_028.jpeg) (C)SEGA |破壊力‐A|スピード‐D|射程距離‐D| |持続力‐A|精密動作性‐C|成長性‐E| A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 300人ものボーダーの魂を生贄に捧げることで錬成される「魔剣」。 クーガーはおろかヘヴィーガードですら場外ホームランにしてしまう圧倒的な破壊力と圧倒的な攻撃範囲を誇る。 振るたびに魂を要求するとすら云われており、この剣で相手を仕留められなかった場合は即座に自機は破壊される (隙が大きくて空振りだと蜂の巣にされるから、というのはデマ。剣の呪いによってブラストの動きが制限されるのが真実である)。 この剣を装備すると&bold(){必殺技『時空超越斬』}を使えるようになる。 必殺~時空超越斬~ (コマンド 2141236A ゲージ100%消費) 魔剣に込められた、数多のボーダーの呪いの念によって斬撃が時空を超え、「一瞬過去の敵を斬る」という恐るべき技。 カタパルト射出するタイミングに発動すると、斜め方向に汚い花火が吹っ飛んだりする 過去の敵、すなわち「未だ回避に成功していない」敵を斬る事によって、現在の「回避に成功した」敵に遡り斬撃ダメージを叩き込む。 この技によって斬り伏せられた敵機は、『何故、回避に成功したのに、自分は斬られたのか?』という疑問を抱く間もないまま、撃破される事になる。 欠点は、使用者の意思ではこの技を発動する事は出来ず、全ては魔剣の気まぐれでしか発動しない点。 &bold(){「『太刀を受けたものはちぎれ飛んだ事に気づかず!』…} &bold(){『消えた耐久度は消えた瞬間を耐久度自身さえ認識しない!』} &bold(){『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」} まじめな話をすると、魔剣の回転斬りは非常に強力ではあるが、&bold(){体力フルから即死を取れるのは装甲平均はCまで。} 毛や玖珂S型といった硬めの耐久を持つパーツで構成されたキメラアセンが流行している昨今では、「特殊攻撃当てたけどミリで耐えられた」という状況になることも多い。 また、攻撃後の隙のデカさもかなりのもの。一度特殊攻撃をはずそうものならとたんに窮地に陥ることも珍しくはない。 特殊攻撃を当てたのに相手にはミリで耐えられ、攻撃後の隙を別の敵に狙われて撃破された、なんてとも多い。&bold(){「流し斬りが完全にはいったのに…」} さらに、忘れがちな事実だが、&bold(){「通常攻撃の威力は威力はマ剣とほぼ同じ」}だったりもする。 上記の点から、ハメることが出来ればほぼ確実に仕留められるデ剣と比較して「中途半端」という評価をする人も増えてきている。 武器変更の速い腕なら、例え特殊攻撃で耐えられても即武器変更→追い討ちで撃破することも可能。 なんやかんやでクセは強いが強力であることには間違いない。魔剣さんがデレるのを期待して使う価値は十分にあるハズ。 ただ重量はものすごく重い。重量耐性の低い脚部でこいつを載せようとするとアセンの面でかなり難儀する。 場合によってはただのデッドウェイトに成り下がることだって十分にありうる。使用する場合は他の装備との折り合いなども十分に検討したいところ。 余談ではあるが、他のソードがマウントに収納するときは持ち手から折りたたまれて収納されるが、 ティアダウナーはさらに手に持つときに中央部が伸展してあの特徴的な刀身となる。そのせいかはわからないが、 背部マウントに背負った状態でも刃の部分が相当目立つ。敵陣へのスネーク時など、遮蔽物に隠れていたつもりでも刀身が はみ出していて察知される状況も無きしにもあらずなので気をつけよう。逆に待ち構え、時空ごと斬り裂いてもかまわない、が。 近接攻撃強化チップ紹介デモにもあるように、チップ装着時の特殊は極悪。 威力10000オーバーで中量級までなら等しく平等に死を与えていくその姿は暴風そのもの。 ただし発生の遅さが災いして正面から仕掛けてタックルやジャンプキックに迎撃される事も。 &bold(){「左腕を関節ごと右回転!右腕をひじの関節ごと左回転!} &bold(){けっこう呑気してた冷静さんもブラストが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!} &bold(){ブラストと魔剣の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」} ---- &link_anchor(swd,pageid=161){ソード系統} [[マーシャルソード]] → SW-ティアダウナー → [[スティールハーツ]] ----
*スタンド名「SW-ティアダウナー」 #ref(bbimage_028.jpeg) (C)SEGA |破壊力‐A|スピード‐D|射程距離‐D| |持続力‐A|精密動作性‐C|成長性‐E| A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 「バーサーカーが片手で持ちあげたという、巨剣ブラストころし。ひとたび食らえば、敵を「叩き割る」」 300人ものボーダーの魂を生贄に捧げることで錬成される「魔剣」。 クーガーはおろかヘヴィーガードですら場外ホームランにしてしまう圧倒的な破壊力と圧倒的な攻撃範囲を誇る。 振るたびに魂を要求するとすら云われており、この剣で相手を仕留められなかった場合は即座に自機は破壊される (隙が大きくて空振りだと蜂の巣にされるから、というのはデマ。剣の呪いによってブラストの動きが制限されるのが真実である)。 この剣を装備すると&bold(){必殺技『時空超越斬』}を使えるようになる。 必殺~時空超越斬~ (コマンド 2141236A ゲージ100%消費) 魔剣に込められた、数多のボーダーの呪いの念によって斬撃が時空を超え、「一瞬過去の敵を斬る」という恐るべき技。 カタパルト射出するタイミングに発動すると、斜め方向に汚い花火が吹っ飛んだりする 過去の敵、すなわち「未だ回避に成功していない」敵を斬る事によって、現在の「回避に成功した」敵に遡り斬撃ダメージを叩き込む。 この技によって斬り伏せられた敵機は、『何故、回避に成功したのに、自分は斬られたのか?』という疑問を抱く間もないまま、撃破される事になる。 欠点は、使用者の意思ではこの技を発動する事は出来ず、全ては魔剣の気まぐれでしか発動しない点。 &bold(){「『太刀を受けたものはちぎれ飛んだ事に気づかず!』…} &bold(){『消えた耐久度は消えた瞬間を耐久度自身さえ認識しない!』} &bold(){『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」} まじめな話をすると、魔剣の回転斬りは非常に強力ではあるが、&bold(){体力フルから即死を取れるのは装甲平均はCまで。} 毛や玖珂S型といった硬めの耐久を持つパーツで構成されたキメラアセンが流行している昨今では、「特殊攻撃当てたけどミリで耐えられた」という状況になることも多い。 また、攻撃後の隙のデカさもかなりのもの。一度特殊攻撃をはずそうものならとたんに窮地に陥ることも珍しくはない。 特殊攻撃を当てたのに相手にはミリで耐えられ、攻撃後の隙を別の敵に狙われて撃破された、なんてとも多い。&bold(){「流し斬りが完全にはいったのに…」} さらに、忘れがちな事実だが、&bold(){「通常攻撃の威力は威力はマ剣とほぼ同じ」}だったりもする。 上記の点から、ハメることが出来ればほぼ確実に仕留められるデ剣と比較して「中途半端」という評価をする人も増えてきている。 武器変更の速い腕なら、例え特殊攻撃で耐えられても即武器変更→追い討ちで撃破することも可能。 なんやかんやでクセは強いが強力であることには間違いない。魔剣さんがデレるのを期待して使う価値は十分にあるハズ。 ただ重量はものすごく重い。重量耐性の低い脚部でこいつを載せようとするとアセンの面でかなり難儀する。 場合によってはただのデッドウェイトに成り下がることだって十分にありうる。使用する場合は他の装備との折り合いなども十分に検討したいところ。 余談ではあるが、他のソードがマウントに収納するときは持ち手から折りたたまれて収納されるが、 ティアダウナーはさらに手に持つときに中央部が伸展してあの特徴的な刀身となる。そのせいかはわからないが、 背部マウントに背負った状態でも刃の部分が相当目立つ。敵陣へのスネーク時など、遮蔽物に隠れていたつもりでも刀身が はみ出していて察知される状況も無きしにもあらずなので気をつけよう。逆に待ち構え、時空ごと斬り裂いてもかまわない、が。 近接攻撃強化チップ紹介デモにもあるように、チップ装着時の特殊は極悪。 威力10000オーバーで中量級までなら等しく平等に死を与えていくその姿は暴風そのもの。 ただし発生の遅さが災いして正面から仕掛けてタックルやジャンプキックに迎撃される事も。 &bold(){「左腕を関節ごと右回転!右腕をひじの関節ごと左回転!} &bold(){けっこう呑気してた冷静さんもブラストが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!} &bold(){ブラストと魔剣の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」} ---- &link_anchor(swd,pageid=161){ソード系統} [[マーシャルソード]] → SW-ティアダウナー → [[スティールハーツ]] ----

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