LM-ジリオス

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LM-ジリオス - (2013/05/13 (月) 20:34:52) の1つ前との変更点

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*スタンド名「LM-尻押忍」 「斬ッてェ!斬ッッてェ!!またきっってぇ!!!!血に飢えたこの刀で斬り倒すッ!!!!」 「其の刀、血を飲み乾すごとに切れ味を増す。決して乾きが満たされる事のない刀、名は妖刀村正」 #ref(bbimage_026.jpeg) (C)SEGA 2011/4/15に満を持して支給開始された登場したレーザー日本刀の最終型。 どのあたりが“試作”なのか問い詰めるべきだろう。 通常攻撃が今までのリヒトメッサーの二段に加えて横薙ぎフィニッシュブローの3段技となった。フッハッホッ! 全段ヒットすればガチムチですら瀕死。一般的な中量機なら機能停止に追い込める。重量機が苦手というポイントをコンボダメージで補った。 特に3段目は4000以上という報告もあり、これが正しければ純正へヴィガード以外はのけぞりが取れる。 問題は全段HITしづらいこと。一応三段目は踏み込みなおすため、リーチは伸びるが、やはり先端当たりだったり軸がずれていると当たらない。 とはいえ、他の二機種よりも実体剣のリーチが長いため、当てやすさは増している。 ただしVer.2.7以降、ガチムチ相手だと3段目を出し切る前にタックルで吹っ飛ばされることもあるので過信は禁物。 特殊攻撃は上記Ⅱと同じくクラックシュート。 信頼と実績の威力9000という報告だが、攻撃範囲は相変わらず狭いため魔剣やぺ槍ほどの有用性は無い。 逆に考えるんだ、攻撃範囲が広かったら魔剣が産廃になると考えるんだ。 だが他の二機種に比べ隙が小さく、追い打ちは容易。 巻き込みは期待できないので、たくさん敵がいるところに向かって突っ込む使い方は厳禁。 背中で切れたりする謎判定は健在。 こちらもver2.7から登場したタックルとジャンプキックに正面からぶつかると発生で負けるので以前ほど強気には振れない。特に手軽に出せて持続と突進力のあるタックルIIは強敵。 逆にタックルを装着していると特殊での追撃が容易なため、位置限定だが至近距離では通常を当てるよりもタックルからのコンボを狙ったほうがいいかもしれない。 最大の特徴は重量。なんとマ剣よりも軽い。 重量対火力だけで考えれば他の3段階目近接武器なんて目ではない。抜群の重量効率を誇る。 もっとも実践的な攻撃性能を持つリヒトメッサーである。軽量化以外でリヒトメッサーを握りたいならばコレ。 必殺技~燕返し~ (PPK 6P 236P) 素早く振りぬいた初撃は相手を殺傷し得る一撃でありながら相手を欺瞞する布石でもある。 鍛え上げられた膂力によって打ちおろされる二撃目によって仕留めることがこの技の真意である。 かの剣豪佐々木小次郎は飛燕をこの一閃のごとき速さで振るわれる二閃によって斬ったと伝えられている。 しかしそれでも二撃目に対処される場合、奥の手として三の太刀があることは知らぬものも多いだろう。 二撃目が身体の力による剛力によって放たれる技ならば三撃目は刀の流れを殺さず活かす。 切っ先を円弧を描くように回すことでその勢いを新たな一振りに変えるのだ。 この技を以て、佐々木小次郎は不敗を誇ったという。 最大限の知略、対策を以て、決闘を制した宮本武蔵に敗れるまでは。 &bold(){「LM-ジリオス」 あたしは…この「低火力」から自由になる…} &bold(){ 聞こえた?『LM-ジリオス』よ… これが名前。} ---- &link_anchor(lhm,pageid=161){リヒトメッサー系統} [[リヒトメッサーⅡ]] → LM-ジリオス → [[テオグレース]] //7月7日 スパークロッドへのリンクを追加しました //9月5日 テオグレースへのリンクへ変更しました ----
*スタンド名「LM-尻押忍」 「斬ッてェ!斬ッッてェ!!またきっってぇ!!!!血に飢えたこの刀で斬り倒すッ!!!!」 「其の刀、血を飲み乾すごとに切れ味を増す。決して乾きが満たされる事のない刀、名は妖刀村正」 #ref(bbimage_026.jpeg) (C)SEGA (ニュード威力上昇装着時) 通常攻撃:10631 特殊攻撃:9112 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 通常攻撃:10867 特殊攻撃:9315 2011/4/15に満を持して支給開始された登場したレーザー日本刀の最終型。 どのあたりが“試作”なのか問い詰めるべきだろう。 通常攻撃が今までのリヒトメッサーの二段に加えて横薙ぎフィニッシュブローの3段技となった。フッハッホッ! 全段ヒットすればガチムチですら瀕死。一般的な中量機なら機能停止に追い込める。重量機が苦手というポイントをコンボダメージで補った。 特に3段目は4000以上という報告もあり、これが正しければ純正へヴィガード以外はのけぞりが取れる。 問題は全段HITしづらいこと。一応三段目は踏み込みなおすため、リーチは伸びるが、やはり先端当たりだったり軸がずれていると当たらない。 とはいえ、他の二機種よりも実体剣のリーチが長いため、当てやすさは増している。 ただしVer.2.7以降、ガチムチ相手だと3段目を出し切る前にタックルで吹っ飛ばされることもあるので過信は禁物。 特殊攻撃は上記Ⅱと同じくクラックシュート。 信頼と実績の威力9000という報告だが、攻撃範囲は相変わらず狭いため魔剣やぺ槍ほどの有用性は無い。 逆に考えるんだ、攻撃範囲が広かったら魔剣が産廃になると考えるんだ。 だが他の二機種に比べ隙が小さく、追い打ちは容易。 巻き込みは期待できないので、たくさん敵がいるところに向かって突っ込む使い方は厳禁。 背中で切れたりする謎判定は健在。 こちらもver2.7から登場したタックルとジャンプキックに正面からぶつかると発生で負けるので以前ほど強気には振れない。特に手軽に出せて持続と突進力のあるタックルIIは強敵。 逆にタックルを装着していると特殊での追撃が容易なため、位置限定だが至近距離では通常を当てるよりもタックルからのコンボを狙ったほうがいいかもしれない。 最大の特徴は重量。なんとマ剣よりも軽い。 重量対火力だけで考えれば他の3段階目近接武器なんて目ではない。抜群の重量効率を誇る。 もっとも実践的な攻撃性能を持つリヒトメッサーである。軽量化以外でリヒトメッサーを握りたいならばコレ。 必殺技~燕返し~ (PPK 6P 236P) 素早く振りぬいた初撃は相手を殺傷し得る一撃でありながら相手を欺瞞する布石でもある。 鍛え上げられた膂力によって打ちおろされる二撃目によって仕留めることがこの技の真意である。 かの剣豪佐々木小次郎は飛燕をこの一閃のごとき速さで振るわれる二閃によって斬ったと伝えられている。 しかしそれでも二撃目に対処される場合、奥の手として三の太刀があることは知らぬものも多いだろう。 二撃目が身体の力による剛力によって放たれる技ならば三撃目は刀の流れを殺さず活かす。 切っ先を円弧を描くように回すことでその勢いを新たな一振りに変えるのだ。 この技を以て、佐々木小次郎は不敗を誇ったという。 最大限の知略、対策を以て、決闘を制した宮本武蔵に敗れるまでは。 &bold(){「LM-ジリオス」 あたしは…この「低火力」から自由になる…} &bold(){ 聞こえた?『LM-ジリオス』よ… これが名前。} ---- &link_anchor(lhm,pageid=161){リヒトメッサー系統} [[リヒトメッサーⅡ]] → LM-ジリオス → [[テオグレース]] //7月7日 スパークロッドへのリンクを追加しました //9月5日 テオグレースへのリンクへ変更しました ----

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