双門機関砲・怒竜

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*怒砲「双門機関砲・怒竜」 #ref(bbimage_062.jpeg) (C)SEGA 秒間火力:4333 OH火力:28600(44発/6.5秒) マガジン火力:43400 総火力:364000 冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.1秒 CSによる影響:なし 単式機関砲・改の双門版とでも言うべき、OH!耐性や射撃精度の向上および反動の軽減、それと引き換えの威力低下など、マイルド方向の調整がなされた連装機関砲。 連射速度と、OH!までの掃射火力は系列トップ。弾幕と当てやすさに関しては、機関砲では随一。 外見的には双門の砲口に単式改と同型のフラッシュハイダーが付いた他、機関部右サイドに給弾ベルトで繋がれた弾タンクらしきものが追加されており、ブラストの胴体ほどもあろうかという、非常にゴツい見た目になっている。 その高めの発射音とも相まって、連射する姿はいかにも機関砲といった風情が漂う。 のだが・・・ 最大の問題は、見た目にたがわぬその重さ。 重量530は双門を30上回り、実装時点で全兵装の主武器における最重記録を更新(まあもっと重いの出たけどね) 。 同じ方向性の単式改の場合は、反動の軽さから反動吸収が低めの腕でも扱えるという意味で軽量腕と相性が良かったが、ここまで重いと軽量化のために軽量腕の採用を考えさせられてしまう。 また、それなりの精度で遠くまで狙えるのは利点だが、あくまで機関砲系列のなかでは、といった程度。他系列と比較すれば、やはり反動は強く、連射精度は低い。 中~遠距離の援護射撃や弾幕では、速射性と精度を兼ね備えたガトリング系列に遅れを取ってしまいがち。 また、単式機関砲及び同・改とは違い、CSに成功してもひるみは望めない。 ただ、単発の精度は高いので、発射サイクルに合わせてクリック連打すればHG頭でも中距離からCSを狙えるのは特筆すべきところ。タップ打ちならば長所の連続射撃時間もさらに延びる。 総じてクセがなく使いやすいとも言えるが、クセの強さが特色の機関砲系列の最終段階としては、どっちつかずで物足りない感も。せめて系列序盤で購入できたなら話も少しは違ったのだろうが。 それでこの重量、要求素材、消費GPとくれば、流石にハードルが高いと言わざるを得ない・・・ せめて重量さえまともだったなら、精度と引き換えにOH!耐性を大幅に伸ばしたラピッドとしての需要もあったのかも知れない。 #region(また、こーいう見解もあるのだとかー) 名前や双門のイメージから反してしまう事になるが、 実際は単式機関砲・改の改定版というのが、この武器に対する正しいイメージではないだろうか。 単式改に比べ、連射速度で勝っているので安定した撃破を望める。 機関砲独特の「敵を溶かす」程の強さを手軽に体感できる武器と言えるだろう。 ウィゼラピと比べるなら遠距離対応できないが、OH!までの時間が大幅に改善されたと考えればいい。 そのうえで、もっと火力が欲しいと感じるのなら初期機関砲や双門機関砲の出番となる。 #endregion 元々高いOH耐性を持っているが高速冷却で更に補強するのも良い。 コストが軽い高速冷却Ⅰ(OH冷却時間80%)を挿しても冷却1.92秒とOH耐性を考えると凄まじい効率になる。 &bold(){具体的には約0.3秒撃たないだけでOHまでの時間が1秒延長される。} 合間合間に指切りを挟むことでOHせずにマガジン全弾吐き出す事も可能になり、より粘り強く戦う事が出来る。 通称はもぐら。怒竜→どりゅう→土竜(もぐら)の音合わせによる(もっとも土竜は「どりゅう」とは読まないが)。 大仰な名前に比して控えめな性能に対しての揶揄も含んでいるような、いないような。 結局のところ「怒れる竜(笑)」になるか、「静かに怒れる竜」になるかは使い手次第である。 ver2.5になり、購入GPが950に減った。 また、バリアユニット系統の追加により重火力兵装自体の重量調整がしやすくなったので、この武器を載せる為の敷居が低くなったと言える。 性能的にあまりにも可哀想と判断されたのか、ver3.0になり、単発威力が30上昇、秒間火力は4333となり初期ガトを凌駕した。これにより使い勝手が向上した。 上記マイルド特性は据え置きであり、かなりのガチ武器へと変貌を遂げた。 今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになると期待される(投げやり)。 &color(white){おや?なにやら憤怒の表情で迫り来る主武器が約一名…} #exkp(k){ #region #asciiart(){{{            いやキレてない、キレてないっすよ、ええ。               私をキレ させたら大したモンですよ。              r、             9,j |            ,. -===ァ、           f'、)'セ`〉         ,/;;f, -  -、;ヽ            ヽ/,,-'1         ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;!             `、-'' 、           1;;c   '-' j;〈              !   ゙、       __人;;;>` ー‐1;;;;;!              `、   L,,___,,-‐''^::::ゝ,゙-、    ゞ-- 、__,               ゙、 /::::::i:::、: f:l::f:::ゝ'-a`ー、-'':::::::: f:::::ヽ               {__l::::::::l..:::N::l::l::::::`''ー-、`"''ー- 、_::::<                `''ー、:ヽ::::1/:l:::::::::::::!::::`' 、     \:)                   `"''ーァ/::::::::::::ヽ,,__::::`''-、___,,ノj                           1:::::::::::::::::::::::::::::::::f;;!:::ト-''                       !::::::::::::::::::::::::::::::::::lノ::::l                       〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l                      j__,,__,,__,, =-―,、--―''ゝ                       >―-、__      )                      {;;;;;;;;;;;;;;;;;`";;;;‐---''}                     γ´   `ヾ;;;;;;;;;;,,.-''"ヽ                      !     ゝ;,.'"     ゙、                      |.       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'´ハ   ,! . ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/    \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /        ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "         `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"      / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ      | 答 |     怒竜は俺の嫁          │|      \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ }}} #endregion } ---- &link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統} [[双門機関砲]] ← 双門機関砲・怒竜 → [[セデコルダ]] ----
*怒砲「双門機関砲・怒竜」 #ref(bbimage_062.jpeg) (C)SEGA 秒間火力:4533 OH火力:29920(44発/6.5秒) マガジン火力:47600 総火力:380800 冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.1秒 CSによる影響:なし 単式機関砲・改の双門版とでも言うべき、OH!耐性や射撃精度の向上および反動の軽減、それと引き換えの威力低下など、マイルド方向の調整がなされた連装機関砲。 連射速度と、OH!までの掃射火力は系列トップ。弾幕と当てやすさに関しては、機関砲では随一。 外見的には双門の砲口に単式改と同型のフラッシュハイダーが付いた他、機関部右サイドに給弾ベルトで繋がれた弾タンクらしきものが追加されており、ブラストの胴体ほどもあろうかという、非常にゴツい見た目になっている。 その高めの発射音とも相まって、連射する姿はいかにも機関砲といった風情が漂う。 のだが・・・ 最大の問題は、見た目にたがわぬその重さ。 重量530は双門を30上回り、実装時点で全兵装の主武器における最重記録を更新(まあもっと重いの出たけどね) 。 同じ方向性の単式改の場合は、反動の軽さから反動吸収が低めの腕でも扱えるという意味で軽量腕と相性が良かったが、ここまで重いと軽量化のために軽量腕の採用を考えさせられてしまう。 また、それなりの精度で遠くまで狙えるのは利点だが、あくまで機関砲系列のなかでは、といった程度。他系列と比較すれば、やはり反動は強く、連射精度は低い。 中~遠距離の援護射撃や弾幕では、速射性と精度を兼ね備えたガトリング系列に遅れを取ってしまいがち。 また、単式機関砲及び同・改とは違い、CSに成功してもひるみは望めない。 ただ、単発の精度は高いので、発射サイクルに合わせてクリック連打すればHG頭でも中距離からCSを狙えるのは特筆すべきところ。タップ打ちならば長所の連続射撃時間もさらに延びる。 総じてクセがなく使いやすいとも言えるが、クセの強さが特色の機関砲系列の最終段階としては、どっちつかずで物足りない感も。せめて系列序盤で購入できたなら話も少しは違ったのだろうが。 それでこの重量、要求素材、消費GPとくれば、流石にハードルが高いと言わざるを得ない・・・ せめて重量さえまともだったなら、精度と引き換えにOH!耐性を大幅に伸ばしたラピッドとしての需要もあったのかも知れない。 #region(また、こーいう見解もあるのだとかー) 名前や双門のイメージから反してしまう事になるが、 実際は単式機関砲・改の改定版というのが、この武器に対する正しいイメージではないだろうか。 単式改に比べ、連射速度で勝っているので安定した撃破を望める。 機関砲独特の「敵を溶かす」程の強さを手軽に体感できる武器と言えるだろう。 ウィゼラピと比べるなら遠距離対応できないが、OH!までの時間が大幅に改善されたと考えればいい。 そのうえで、もっと火力が欲しいと感じるのなら初期機関砲や双門機関砲の出番となる。 #endregion 元々高いOH耐性を持っているが高速冷却で更に補強するのも良い。 コストが軽い高速冷却Ⅰ(OH冷却時間80%)を挿しても冷却1.92秒とOH耐性を考えると凄まじい効率になる。 &bold(){具体的には約0.3秒撃たないだけでOHまでの時間が1秒延長される。} 合間合間に指切りを挟むことでOHせずにマガジン全弾吐き出す事も可能になり、より粘り強く戦う事が出来る。 通称はもぐら。怒竜→どりゅう→土竜(もぐら)の音合わせによる(もっとも土竜は「どりゅう」とは読まないが)。 大仰な名前に比して控えめな性能に対しての揶揄も含んでいるような、いないような。 結局のところ「怒れる竜(笑)」になるか、「静かに怒れる竜」になるかは使い手次第である。 ver2.5になり、購入GPが950に減った。 また、バリアユニット系統の追加により重火力兵装自体の重量調整がしやすくなったので、この武器を載せる為の敷居が低くなったと言える。 性能的にあまりにも可哀想と判断されたのか、ver3.0になり、単発威力が30上昇、秒間火力は4333となり初期ガトを凌駕した。これにより使い勝手が向上した。 上記マイルド特性は据え置きであり、かなりのガチ武器へと変貌を遂げた。 今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになると期待される(投げやり)。 Ver3.5で、必要な勲章数減少+ユニオンレベルで代用可能と、お求め易くなった。 …と思ったらVer4.0で単発火力が&bold(){また}30上がった模様。 これにより&bold(){秒間火力4533}と単式機関砲の秒間火力すらとうとう越えてしまった。 秒間4533を6秒半垂れ流せ&bold(){OH総火力は約30000}という一般的にいずれかトレードオフになりがちな 「空転無し」「秒間火力」「OH総火力」の三つを損なわずデメリットを重量の増大のみにとどめたガチ武器に変貌したと言っていいだろう。 今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになると期待される(投げやり)。 &color(white){おや?なにやら憤怒の表情で迫り来る主武器が約一名…} #exkp(k){ #region #asciiart(){{{            いやキレてない、キレてないっすよ、ええ。               私をキレ させたら大したモンですよ。              r、             9,j |            ,. -===ァ、           f'、)'セ`〉         ,/;;f, -  -、;ヽ            ヽ/,,-'1         ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;!             `、-'' 、           1;;c   '-' j;〈              !   ゙、       __人;;;>` ー‐1;;;;;!              `、   L,,___,,-‐''^::::ゝ,゙-、    ゞ-- 、__,               ゙、 /::::::i:::、: f:l::f:::ゝ'-a`ー、-'':::::::: f:::::ヽ               {__l::::::::l..:::N::l::l::::::`''ー-、`"''ー- 、_::::<                `''ー、:ヽ::::1/:l:::::::::::::!::::`' 、     \:)                   `"''ーァ/::::::::::::ヽ,,__::::`''-、___,,ノj                           1:::::::::::::::::::::::::::::::::f;;!:::ト-''                       !::::::::::::::::::::::::::::::::::lノ::::l                       〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l                      j__,,__,,__,, =-―,、--―''ゝ                       >―-、__      )                      {;;;;;;;;;;;;;;;;;`";;;;‐---''}                     γ´   `ヾ;;;;;;;;;;,,.-''"ヽ                      !     ゝ;,.'"     ゙、                      |.       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'´ハ   ,! . ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/    \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /        ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "         `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"      / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ      | 答 |     怒竜は俺の嫁          │|      \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ }}} #endregion } ---- &link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統} [[双門機関砲]] ← 双門機関砲・怒竜 → [[セデコルダ]] ----

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