ヴルカンLG1

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*光銃「ヴルカンLG1」 #ref(bbimage_055.jpeg) (C)SEGA 秒間火力:3840 マガジン火力:21600[5.63秒] 総火力:432000 重量・秒間火力・マガジン総火力・集弾性能は初期ウィーゼルに似ている。 但しウィーゼルはOH!が発生するが、こちらはリロードが発生する。OH!まで・リロードまでの時間もほぼ同等。 リロード自体は初期ウィーゼルのOH!復帰・リロードよりも早い。 ニュード兵器らしく反動が少ないため、CSを狙い易くなっているのがいい点か。 なおシリーズ中唯一、瞬間火力がM99サーペントに肉薄している。が、やっぱり負けている。 マガジン総火力は一致しているが、リロード速度で負け。あくまで榴弾や副武器の隙を埋めるサイドアームといった役目だろう。 タイトなCSを狙うならLG2へ、それでも良いから総火力で押したいならばMCへ切り替えよう。 地味に、Ver2.5の調整によるヴルカン系統の軽量化によって重火力兵装主武器中&bold(){最軽量} となる。 『オレは主武器あんまり使わん!』って人はコレ。 瞬間火力はサーペントに肉薄するので、軽量重火に乗せて相手の視界外から急襲し素早く殲滅することができればそのポテンシャルを引き出せるだろう。 ---- ***産廃だなんて呼ばないで 重火力専業が持つと相当使いづらく感じる(他がとても優秀という面でも)。そのため産廃と呼ばれることがままある。 &color(#FF0000){理由はかなり高い射撃補正を必要とする点。} 射撃補正が低い機体が使うとバラケまくる。特にダッシュ撃ちの場合。 リロードが頻繁に入るのも困り者。 軽量級が使う分には問題ないが、その場合サペと正直に撃ち合いしても良くて五分五分といったところ。 副武器なりECMなりで搦手を使っていこう。 AIMが売りの砂使いが兼業で使うのならば、実はかなりいいブツである。 %%てか重火専なら素直に他の主武器持とうぜ。%% ***正しい使い方 &color(#0000FF){ニュード属性である為、施設破壊に優れる。} また、それ以上に対ワフトローダーに関してはカタログスペック以上に効率よくダメージが与えられる。 無論、基本は副武器を当てていくべきだが、弾切れ時やリロード時のフォローにはなる。 よって、ワフトローダーの存在が脅威となるマップでは重火力メインでも選択肢には十分入る。 実は撃ち始めから5発までの精度は極めて良い。射撃補正Bもあれば、ほぼレティクルの中心めがけて飛んでいく。 撃ち続けると、8発目くらいから爆発的にバラけ始めるのがよくわかる。 ウィーゼル系統から反動由来のバラけを取り除き、射撃精度由来のバラけに加算したような形になっている。 &bold(){(昼寝)< つまり、普段重火に乗らないボーダーがわふーがあるマップで使う分には非常に重宝される逸品である。(軽量なのもあって)} ---- &link_anchor(vul,pageid=163){ヴルカン系統} [[双門機関砲・怒竜]] ← ヴルカンLG1 → [[ヴルカンLG2]] ----
*光銃「ヴルカンLG1」 #ref(bbimage_055.jpeg) (C)SEGA 秒間火力:3840 マガジン火力:21600[5.63秒] 総火力:432000 重量・秒間火力・マガジン総火力・集弾性能は初期ウィーゼルに似ている。 但しウィーゼルはOH!が発生するが、こちらはリロードが発生する。OH!まで・リロードまでの時間もほぼ同等。 リロード自体は初期ウィーゼルのOH!復帰・リロードよりも早い。 ニュード兵器らしく反動が少ないため、CSを狙い易くなっているのがいい点か。 なおシリーズ中唯一、瞬間火力がM99サーペントに肉薄している。が、やっぱり負けている。 マガジン総火力は一致しているが、リロード速度で負け。あくまで榴弾や副武器の隙を埋めるサイドアームといった役目だろう。 タイトなCSを狙うならLG2へ、それでも良いから総火力で押したいならばMCへ切り替えよう。 地味に、Ver2.5の調整によるヴルカン系統の軽量化によって重火力兵装主武器中&bold(){最軽量} となる。 『オレは主武器あんまり使わん!』って人はコレ。 瞬間火力はサーペントに肉薄するので、軽量重火に乗せて相手の視界外から急襲し素早く殲滅することができればそのポテンシャルを引き出せるだろう。 ---- ***産廃だなんて呼ばないで 重火力専業が持つと相当使いづらく感じる(他がとても優秀という面でも)。そのため産廃と呼ばれることがままある。 &color(#FF0000){理由はかなり高い射撃補正を必要とする点。} 射撃補正が低い機体が使うとバラケまくる。特にダッシュ撃ちの場合。 リロードが頻繁に入るのも困り者。 軽量級が使う分には問題ないが、その場合サペと正直に撃ち合いしても良くて五分五分といったところ。 副武器なりECMなりで搦手を使っていこう。 AIMが売りの砂使いが兼業で使うのならば、実はかなりいいブツである。 %%てか重火専なら素直に他の主武器持とうぜ。%% ***正しい使い方 &color(#0000FF){ニュード属性である為、施設破壊に優れる。} また、それ以上に対ワフトローダーに関してはカタログスペック以上に効率よくダメージが与えられる。 無論、基本は副武器を当てていくべきだが、弾切れ時やリロード時のフォローにはなる。 よって、ワフトローダーの存在が脅威となるマップでは重火力メインでも選択肢には十分入る。 実は撃ち始めから5発までの精度は極めて良い。射撃補正Bもあれば、ほぼレティクルの中心めがけて飛んでいく。 撃ち続けると、8発目くらいから爆発的にバラけ始めるのがよくわかる。 ウィーゼル系統から反動由来のバラけを取り除き、射撃精度由来のバラけに加算したような形になっている。 よって、 手動バースト することで良好な精度を得ることができる。 ガトリング蜂の巣プレイを続けていると忘れがちなテクニックであるが、これこそ銃器の扱いの基本型だったはずだ。 その結果として、元々低い秒間火力が更に低くなってしまうというのが、本カテゴリが産廃と呼ばれる所以ともいえる。 追い討ちの如く、高火力のグローム系が登場したせいで対ワフト武装の地位も低下。 重量が150近く違うため、重量面で逼迫しがちな重火力では一概に言えない。 単発高火力の宿命として、当てられなければ火力が大きく落ちる面などや あちらは対ブラスト面でやや使いにくい部分もある。 ver2.5へのバージョンアップとともに、系統全体が軽量化。 特に初期ヴルカンのLG1は重火力主武器最軽量になった。 さらなる軽量化が可能なバリアユニット、抜群の破壊力のプラ妻Kanon・ネオの存在により、他兵装メインのボーダー(特に軽量級)が対艦兵装として重火力を使うケースで採用が増えていくと予想される。 ワフトローダー相手なら弾のばらつきもそれほど気にならず、属性的に有利とよくマッチしている。 &bold(){(昼寝)< つまり、普段重火に乗らないボーダーがわふーがあるマップで使う分には非常に重宝される逸品である。(軽量なのもあって)} ---- &link_anchor(vul,pageid=163){ヴルカン系統} [[双門機関砲・怒竜]] ← ヴルカンLG1 → [[ヴルカンLG2]] ----

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