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トライシーカー - (2011/09/20 (火) 06:56:45) の最新版との変更点

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*導粕「トライシーカー」

（ここに歪みねぇご尊顔が入る予定）
(C)SEGAY

無補給総火力 62400。


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&link_anchor(seek,pageid=164){シーカーロケット系統}
[[シーカーロケット]] ← トライシーカー → 逃げられないよ！
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*導連「トライシーカー」

#ref(seeker_2.jpg)
(C)SEGA
//（ここに歪みねぇご尊顔が入る予定）
//(C)SEGAY

通称、虎鹿もしくはトライ？
無補給総火力 62400。3点バースト式の1トリガーリロード。
3点バースト式ロケット第3弾。1トリガー火力15600は、バラージと魔窟の中間の性能。
3連射の速度が明らかに遅くバラージや魔窟でできた「1瞬で3発を叩き込む」が困難になった。
その結果、3発直撃による新品ブラスト撃破が非常に狙いにくい。
その分爆発半径が10mと大きくなっており爆風に巻き込みやすくなっているが、自分も巻き込みやすいので注意が必要。
弾速は、初速30m/sで最大速度は不明。感覚的に試験型MLRSに近い。
誘導性能E+だが、曲がり方は意外に強く感じられる（BB.TV参照）。
個々の弾頭が遅れて誘導することもあり、直当てするよりも移動先に着弾して爆風でダメージを与えるほうがまとめて当てやすい。
無誘導で当てにいく場合でも、弾速が遅いためある程度の先読みが必要である。遅めの3連射なので拡散して撃ち易く、当てるだけなら楽な方。
//ただ、3点バースト系重火副武器で最重量の重量510、総マガジン数が4つと無視できない欠点もあり。

ベース入口からコア直当てしようとすると、大体先頭の1発しか通らず、残りの2発は傘に当たってしまう。
この方法で使いたいならシーカーロケットのほうが効率がよい。
しかしながら、ベース入口から20mほど立ち入ると（コアまで60～70mまで迫れば）3発とも誘導して直当て可能。
そのため、ベースに入らず攻められるというより、傘下に接近する間にもコア攻撃を始められる武器といえる。
軽量型だと誤差レベルの話かもしれないが、重量蛇にはとても重要なポイント。

2段階目にして超剛性メタル3個、ニュード融素子1個を要求する鬼畜仕様。
お値段も750GPとかなり強気設定。
そして何よりも購入を困難にしているのが、驚きのアンチターレット銅１５個。そうそう入手できるモンじゃねえですって！
銀や金でないだけまだマシと言えるかも知れないが、それでも一朝一夕で入手できるものではない。未だ見ぬ三段階目の必要称号に恐れおののくばかりである。

以前はバラージに一射火力で負け、魔窟に携行総火力で完敗（ユニオンバトルなら属性補正で火力でも負ける）、さらに茶窟の出現により引導を渡される散々ぶりであった。
ver4.0で爆風範囲増加、マガジン数4→5の救済を受け、なんとか使っていけるレベルまで引き上げられた。
特にアルド・シャウラに対しては、大遠距離からでもバラけない、脚の動きに付いていけたりするなど中々良好。
対わふーもなかなか悪くなく、バラージと比べて軸がズレている時にも当てやすい。

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&link_anchor(seek,pageid=164){シーカーロケット系統}
[[シーカーロケット]] ← トライシーカー →[[パワードシーカー]]  
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