アドラ火山連峰 ~爆炎戦域~

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*ドアラ野球連合 ~バク転成績~ #contents(fromhere=true) *はじめに ドアラといえばバク宙。成功するかしないかで試合の勝敗が決まってしまうという噂。 勝ち負けを占うため今日もドアラは回る え、違う? じゃぁヴァジュラ振って回ろうか。 MAP公開がされてないため本当に草案。 うろおぼえなので大分不正確なところがあり、改変改悪を求む *概要 >GRFは、流れを堰き止めることで洞窟内を溶岩で満たし、EUSTの進攻を止めようとした。 >対するEUSTは、洞窟上層の両陣営を分断する壁を破壊し、進攻ルートの確保に成功。 >敵ベースへの最短ルートとなる洞窟上層に設置されたプラントCを、占拠・維持することが勝利への定石となるが、 >プラントC付近の地面は脆く崩れやすいため交戦時には注意を要する。 >また、プラントCへ進攻する際は、EUSTは洞窟南側施設からプラントBへの奇襲を、 >GRFはプラントCの南東、プラントBの対極に位置する場所に設置されているカタパルトからの奇襲を、 >それぞれ警戒する必要がある。 (以上、BB.NETの「現在の戦場」の説明) //公式HPにMAP公開され次第変更予定 大まかな特徴として  1:溶岩がせき止められたことによってMAP下段北側が溶岩で埋まる。    行けないことはないがホバー脚で無い限りはエリア移動で戻るしか。    『紅蓮の大河』でCプラがあった道は健在  2:MAP上段中央でMAPを分断してた壁、一部があっさり壊され、そこにプラントC設置。   そして周辺の穴は最初塞がれている。壊れる個所は『紅蓮の大河』で最初から空いてた穴の個所  3:溶岩がせき止められたことによってMAP南の施設が一部干上がり(?)立ち入れるように。    現状はコア攻撃に全く関係ない位置なのでどうでもよかったりする。    そしてどうでもよいカタパルトも設置 『大撃破カーニバル』の最終MAPとして用意されていた場所らしいのだが アドラはプラント間の距離が短く、凸MAPという認識が強い。 *全体図 #center(){ #image(http://loda.jp/borderbreak/?id=2304.jpg) } #left(){(C)SEGA} *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド EUSTベース内に5基、GRFベース内に3基、 後はプラントAとプラントDに1基づつ。 -カタパルト 各ベースに4基づつ、『紅蓮の大河』でのプラントAの近辺に2基、 Eプラ南側のGRFベースカタパルトの到達点に2基、Dプラに1基、 MAP中央南に中央へ向けて1基、BプラからMAP南施設の対極側にGRFベース側へ向けて1基。 -リフト 沢山。 -自動砲台 13基設置。 各ベース内コア向きに4基、ベース外向きが2基。 さらにGRFベース側の地下道出口に1基。 -レーダー施設 各ベース、コアをはさんで入り口の反対側に1基。 -ガン・ターレット 4箇所。 『紅蓮の大河』でAプラがあったところの近くにガンタレG、 Dプラの上の通路にガンタレG、Eプラ東側にガンタレ、 他に、GRFベースの南側の高所にガンタレあり *戦術 相変わらずプラント間が狭いので人が集まりやすく足並みはそろえやすい。 2つ前のプラントが落とされるとコアがピンチになる。 たった一人のスネークのせいで戦線がひっくり返される、ということが稀ではないMAPのため注意。 なにより、Cプラという重要拠点がありながら、その南をすり抜ける、あるいは、Cプラを通り過ぎてB or Dプラまで走り抜けるのも可能……と 奇襲やプラント交換が罷り通るマップであり、凸ルートをシャットアウトするには防衛意識の高さが必要。 pdfで拡大してよくみると赤い小さな点がある。そこは火山ガスが立ち上がっている。 たまに火が噴出す(ダメージ受ける)ので注意。 **プラントごとのコメント ***EUSTベース 変更点確認中… EUSTは: GRFは: ***プラントA(EUSTベース前:溶岩流のそば、リフト設置位置) 形容に困る場所。窪地。 リフトの乗り口がプラント円内に。 プラント柱の南東すぐ近くにリペアポッド設置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕占拠するのは右側スタートの人の役目。 GRFは: Bプラ取ってると案外スルーしても問題ないかも。このMAPでプラント独占は稀だし。 BプラからベースっていうのもACドライビングテクニックを難なく使いこなす人たちにとっては遠くはない距離。 スルーしてくれといわんばかりに北側へ飛ぶカタパルトが南側の高台凸ルートに設置されているし。 取りに行くなら ***プラントB(MAP中央南西寄り、南側施設からベースへ向かう大外の細道) プラント柱のある場所がとにかく細く、すぐ南側は溶岩(ただし浅い)。 EUSTは: 開幕左側スタートの人はAプラを諦めてこちらかCプラへすぐに向かいましょう。 GRFは: 奇襲目標プラント。 ***プラントC(MAP中央。) &bold(){両軍開幕の占拠目標。} 今回の特徴が一番表れているのがここ。 上層部を分断してた壁の一部が破壊された模様。どうやったかは謎。 で、そこにプラント柱が存在。 壁には細い横の隙間があり、そこから一部攻撃が通るので油断は禁物。 上層部なので榴弾にも注意。 崩れる床になってるらしい。おにぎり等爆発物で大体壊されているけど。 壊れる位置は『紅蓮の大河』で最初から空いてる穴とほぼ同じ位置?(要検証) 開幕から爆発物や榴弾が飛び交うのであっさりと床が抜けてボッシュートされる ブラストが後を絶たない。 EUSTのほうが先にたどり着けるような印象。 ***プラントD:(塔状の建物の東側出入り口) タービンみたいな場所の『西側』に設置。激戦区。 建物上層にガンタレG設置。下層にはリペアポッド設置。リフトの終点はプラント円内。 EUSTは: Cを取ったら一気に押して奪うか、それともスルーして南側をつたってベースへ向かうか。 2択を迫れる。 (南側にぽつんとある凸パルト→建物内通路→橋→Eプラor溶岩下トンネル→ベースIn) GRFは: C-D間に戦線があるようだとジリ貧。なんとしてもCを取りたいところ。 ***プラントE:(EUSTベース前、塔状の建物西側) タービンみたいな場所の『東側』に設置。限りなくベース内ですし、Dプラからも近いのですが… なぜこんなに接近しているのでしょうか? ご丁寧に下から昇ってこれるリフト2本。使うのはGRFくらいか EUSTは: GRFは: ***GRFベース EUSTは: GRFは: **南西・EUST戦術 **北東・GRF戦術 ----
*ドアラ野球連合 ~バク転成績~ #contents(fromhere=true) *はじめに ドアラといえばバク宙。成功するかしないかで試合の勝敗が決まってしまうという噂。 勝ち負けを占うため今日もドアラは回る え、違う? じゃぁヴァジュラ振って回ろうか。 #exkp(k){ #asciiart{{{                        ̄ 二─ _                           ̄ 、  - 、                            -、\   \           /                  \\   \          //                  \ヾ ヽ     ヽ         ///                 \ ヾ、 |       i      /__(                     |! `i        |     <_,へ >- 、       ,.-、_         |         |        \ノ人\    / 、 }! \        |         |          \へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、    |         |           \|\rj\ヾ /   \_フ ,/   |! リ        |           rm\ノ _  Y     Lノ      /    |    |          |ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ           / /  /    /         | └、ノ/ ̄`,-`┐ {         _/ / /  //        レ⌒\!_  ー -{ ノ }         /  / /              ̄`ー一 '゙        _//_ /                        _二─ " ×間違える △待ちガイル ○そもそもバク宙じゃない }}} } 改変改悪を求む *概要 >GRFは、流れを堰き止めることで洞窟内を溶岩で満たし、EUSTの進攻を止めようとした。 >対するEUSTは、洞窟上層の両陣営を分断する壁を破壊し、進攻ルートの確保に成功。 >敵ベースへの最短ルートとなる洞窟上層に設置されたプラントCを、占拠・維持することが勝利への定石となるが、 >プラントC付近の地面は脆く崩れやすいため交戦時には注意を要する。 >また、プラントCへ進攻する際は、EUSTは洞窟南側施設からプラントBへの奇襲を、 >GRFはプラントCの南東、プラントBの対極に位置する場所に設置されているカタパルトからの奇襲を、 >それぞれ警戒する必要がある。 (以上、公式HPでのMAP概要より) 大まかな特徴として  1:溶岩がせき止められたことによってMAP下段北側が溶岩で埋まる。    行けないことはないがホバー脚で無い限りはエリア移動で戻るしか。    『紅蓮の大河』でCプラがあった道は健在  2:MAP上段中央でMAPを分断してた壁、一部があっさり壊され、そこにプラントC設置。   そして周辺の4つの穴のうち北側2か所は最初塞がれている。穴の位置自体は『紅蓮の大河』と変わりなし  3:溶岩がせき止められたことによってMAP南の施設が一部干上がり(?)立ち入れるように。    現状はコア攻撃に全く関係ない位置なのでどうでもよかったりする。    そしてどうでもよいカタパルトも設置 2011/12/11まで開催の『大撃破カーニバル』の最終MAPとして用意されていた場所らしいのだが アドラはプラント間の距離が短く、凸MAPという認識が強い。 さらに、凸パルトも設置されたり、上層中央部の壁が壊されたりと、さらにベース間の距離が短くなっている。 『溶岩を堰き止めた』のはどうやら南側の施設で、堰だった模様。 施設のさらに南側が干上がっているのが証拠。そこにMAP中央下段に到達するカタパルトが設置された %%ものすごくどうでもいい%% 今後プラントが設置されるのだろうか? 『大撃破カーニバル』中の初出では公式MAPが公開されなかったが 2011/12/20(火)でのMAP変更時にようやくpdfマップが公開された。 2012/04/23(月)にて4ヶ月ぶりに登場、さすがに糞ゲーがすぎたのか、 GRF行き南方凸パルトの行き先がDプラ直行に変更されている。 *全体図 #center(){ #image(http://loda.jp/borderbreak/?id=2304.jpg) } #left(){(C)SEGA} 2011/12/20追加: [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_adola.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド EUSTベース内に5基、GRFベース内に3基、 後はプラントAとプラントDに1基づつ。 -カタパルト 各ベースに4基づつ、『紅蓮の大河』でのプラントAの近辺に2基、 Eプラ南側のGRFベースカタパルトの到達点に2基、Dプラに1基、 MAP中央南に中央へ向けて1基、BプラからMAP南施設の対極側にDプラへ向けて1基。 -リフト 沢山。 -自動砲台 13基設置。 各ベース内コア向きに4基、ベース外向きが2基。 さらにGRFベース側の地下道出口に1基。 -レーダー施設 各ベース、コアをはさんで入り口の反対側に1基。 -ガン・ターレット 4箇所。 『紅蓮の大河』でAプラがあったところの近くにガンタレG、 Dプラの上の通路にガンタレG、Eプラ東側にガンタレG、 他に、GRFベースの南側の高所にガンタレRあり *戦術 相変わらずプラント間が狭いので人が集まりやすく足並みはそろえやすい。 2つ前のプラントが落とされるとコアがピンチになる。 たった一人のスネークのせいで戦線がひっくり返される、ということが稀ではないMAPのため注意。 なにより、Cプラという重要拠点がありながら、その南をすり抜ける、あるいは、Cプラを通り過ぎてB or Dプラまで走り抜けるのも可能……と 奇襲やプラント交換が罷り通るマップであり、凸ルートをシャットアウトするには防衛意識の高さが必要。セン支の存在と能力が問われる。 pdfで拡大してよくみると赤い小さな点がある。そこは火山ガスが立ち上がっている。 たまに火が噴出す(ダメージ受ける)ので注意。 **プラントごとのコメント ***EUSTベース ベース内の変更点は無い。溶岩の水位変動はMAP中央部だけのようだ。 周辺施設の変更として、『紅蓮の大河』で設置されてたベース前のガンタレMが撤去。 後、ベース正面入り口南側にあったバリケードが撤去。 守るEUSTは: 『紅蓮の大河』でAプラがあった場所近辺に乗り継ぎカタパルトが追加。Bプラへ向かうならこっち。 Cプラへ向かうなら以前からある溶岩沿いの孤島カタパルトのほうがいい。 ベース(コア)~Aプラ間はMAP上では『紅蓮の大河』よりも遠くなってはいるのだが バリケードが無くなってる入口に近くなったためAプラが落ちるとヤバイのは『紅蓮の大河』より上かもしれない Aプラ南側には北側へ抜けるカタパがあるので、レーダー上でA-B間に敵マーカーを見かけたらコア攻撃を警戒したほうがいい。 攻めるGRFは: AプラBプラを無視してCプラからコア凸、というのも手の一つではあるが 「『Aプラを奪取する』とみせかけて~?」のカタパ使用での北側凸のほうが揺さぶれると思われる。 Aプラ取ったら取ったで両岸から一気に攻めちゃおうぜ! 執着しすぎると敵のコア凸人数のほうが多すぎて(味方の防衛がいなくて)逆に損害が、ってこともあるので注意。 敵防衛が厳しいときは、地下スペースで囮になるのも手。個人演習などであらかじめ構造を把握しておくと、楽いオニゴッコができる。 ***プラントA(EUSTベース前:溶岩流のそば、リフト設置位置) 形容に困る場所。窪地。 リフトの乗り口がプラント円内に。 プラント柱の南東すぐ近くにリペアポッド設置。 『紅蓮の大河』でプラントAがあった位置の南側にガンタレG設置。北側にはなぜかバリケード(すぐ横に抜け道のトンネルがあるのに) その理由となるかは不明だが、リペアポッドからさらに南の通路に、バリケードがある位置まで飛んでくカタパルトが設置 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕占拠するのは右側スタートの人の役目。 防衛時、円内での防衛はオススメしない。下から見上げる形になり、しかも凸ルートから離れているため。 近くのガンタレはGなのであまり頼りにならない。加えて狙える箇所が狭い(凸通路を狙うのに地形が邪魔となる)。 ガンタレGで良く狙える少し東側の開けるところに敵を誘導できるかどうか プラント円内に乗り口があるリフトの終点にマイン仕込んでおくと… 北側に飛ばれたらすぐに「ベース防衛」のチャットを飛ばすのを勧める GRFは: Bプラ取ってると案外スルーしても問題ないかも。このMAPでプラント独占は稀だし。 BプラからベースっていうのもACドライビングテクニックを難なく使いこなす人たちにとっては遠くはない距離。 スルーしてくれといわんばかりに北側へ飛ぶカタパルトが南側の高台凸ルートに設置されているし。 取りに行くなら、上にあるガンタレGに気をつけ、放り込まれる爆発物に注意しましょう。 というよりABプラ間の凸パルトを使えば、AからもBからも体感距離的にまったく違いが無い・・・? 地形的に奇襲、防衛が難しいので無理して取る必要はない。 ***プラントB(MAP中央南西寄り、南側施設からベースへ向かう大外の細道) プラント柱のある場所がとにかく細く、すぐ南側は溶岩(ただし浅い)。プラント円範囲の目測1/3は溶岩。 溶岩が堰きとめられてるとはいえ、『紅蓮の大河』のCプラがあった通路までは埋まっていない。 EUSTは: 開幕左側スタートの人はAプラを諦めてこちらかCプラへすぐに向かいましょう。 下手するとプラA以上の重要性がある。 取られると凸パルトルート、Aプラ経由ルートで攻め立てられるので注意。 Cプラをも取られていると北ルートも追加され更に不利に・・・。 敵はこちらにも開幕すぐに刺客を送りこんできます。施設左側の立体地域に到達される前に迎撃できれば理想。 開幕以外の防衛では、ここも円内で防衛するのは避けたい。EUSTベース側からみて山になっていて索敵無しでは見えづらく、 逆に円内だとCプラ方向が見えにくいので北側凸を見逃したりすることも。そもそも狭いので迎撃もしづらい。 的にされること覚悟で山になってるところの頂点からか、トンネルくぐって後ろからの迎撃も視野に。 GRFは: 奇襲目標プラント。というかここを取らないとGRFは始まらない。 プラント間が短いので複数機で奇襲しやすい。ここを取ったらコア凸しようぜ! Cプラで膠着してるようなら奇襲チャンス。 Cプラ直下の下層通路は忘れられやすいがこちらからも狙える。 終点にあるリフトを使ってCプラをEUST側から攻めるのも手の一つ…だがそこまで来たらBプラ取りにいきたいところ 足場が狭く、見通しが悪いため支援の設置武器が大活躍する。 右手の丘に沿うように並べてあげると防衛も楽。 ただし、あまり固執してCプラを取られてると本末転倒なので注意。 ***プラントC(MAP中央。) &bold(){両軍開幕の占拠目標。} 今回の特徴が一番表れているのがここ。 上層部を分断してた壁の一部が破壊された模様。どうやったかは謎。 で、そこにプラント柱が存在。 壁には細い横の隙間があり、そこから一部攻撃が通るので油断は禁物。 上層部なので榴弾にも注意。 一部が崩れる床になっている。壊れる位置は『紅蓮の大河』で最初から空いてる穴4つのうち、北側箇所。 開幕から爆発物や榴弾が飛び交うのであっさりと床が抜けてボッシュートされるブラストが後を絶たない。 壁を挟んでの撃ち合いやおにぎりの投げ合いが名物。 壁の穴にいろいろ突っ込んであげると、知らない間に撃破が取れます。 床が抜けてるなら下層通路からおにぎりを投げ込むと不意を付けて面白い。 EUSTのほうが先にたどり着けるような印象。 こだわりすぎると南側や下層から向こう側へ抜けられるので注意。 ***プラントD:(塔状の建物の西側出入り口) タービンみたいな場所の『西側』に設置。激戦区。 建物上層にガンタレG設置。下層にはリペアポッド設置。リフトの終点はプラント円内。 すぐ近くに設置のカタパルトは南側の施設に設置されてるカタパルト近くへと飛んでいく。 EUSTは: Cを取ったら一気に押して奪うか、それともスルーして南側をつたってベースへ向かうか。 2択を迫れる。 (南側にぽつんとある凸パルト→建物内通路→橋→Eプラor溶岩下トンネル→ベースIn) 複数機でその2択を同時にとって惑わせることができれば勝ちは近い。 2.7からは南凸パルトの行き先がここに変更されたため、より奇襲がかけやすくなっている。 Dプラを取ったら自動的にCプラも確保できるので、敵を「詰み」に追い込めることが出来る。 南沿いの溶岩トンネルまでのルートは若干難易度が上がっているが健在。 GRFは: 取られたら凸の危険性・大と思うべき。ベース防衛に1~2機欲しいところか? なお、プラ上にあるガンタレGは射角が狭くやや空気。RならともかくGだとね・・・・。 C-D間に戦線があるようだとジリ貧。なんとしてもCを取り維持したいところ。 取られると取り返すのがやや面倒。施設の壁が邪魔で射線を取れないのと、円内到達できても 設置されてるコンテナが地味に邪魔。 ガンタレGがある施設上部から攻めても今度は上下射角が取りづらいという… 2.7にて南側凸パルトで直IN出来るようになってさらに防衛が難しくなった。 頭上からの攻撃に注意だfuck!! ***プラントE:(GRFベース前、塔状の建物東側) タービンみたいな場所の『東側』に設置。限りなくベース内ですし、Dプラからも近いのですが… なぜこんなに接近しているのでしょうか? 下からの占拠も可能なので、占拠ゲージに注意しよう。 GRFベースからの乗り継ぎカタパルトが1本増えた。向きは異なっているので使い分けよう。 ご丁寧に下から昇ってこれるリフト2本。使うのはGRFくらいか ほぼベース内ともいえる東側施設内にガンタレGあり EUSTは: できれば占拠・奇襲して全力コア凸!!と行きたいが、 ベースから近いこともあって防衛隊がかっ飛んで来る上に、 GRFベース前のガンタレRの射程内なので維持するのが難しい。 プラEを攻めるのならこのガンタレを排除したいところ。 下からの占拠も可能なので、奇襲しやすい部類。 D-E間、南トンネル入口付近から自動砲台やベースバリケードが狙える。 GRFは: ベースからの距離上、当然取られたらヤバイプラントなので全力で取り返すべき。 幸い、ベース内にプラ内へ直に飛べるカタパルトがある上に、ベース前のガンタレRがプラEの占拠範囲内殆どをカバーできるので、防衛・奪還はやりやすい。 だが、下からの占拠が可能と言うこともあり奇襲を受けやすい。 近くにセンサーを設置し、警戒したい。 ***GRFベース 目立った変更点といえば、『紅蓮の大河』でのガンタレMがガンタレRに変更されていること。 Eプラがベースに近くなったことにより使い勝手はよくなっている…がこれが使われないような戦い方にしたい所。 塔状の建物へと飛ぶ乗り継ぎカタパルトも追加。 攻めるEUSTは: 攻め方は『紅蓮の大河』と大して変わらない。プラントが近くなったので防衛の敵がとんでくる速さは増したが。 Dプラ説明で語った南側施設端カタパのおかげで南側ルートでの凸はしやすくなった。 Eプラを階下から占拠するなりバリケード壊して凸るなり。 Eプラに防衛の敵が集まってきたらその北側から回り込んで凸るなり。 守るGRFは: 開幕右側だと目の前のカタパルトからEプラ範囲内に着地できる。 左側だったら飛んだ先の2つのカタパルト、右側はCプラへ行きたい方が、左側はDプラへ行きたい方が乗るといい。 (右側乗り継ぎカタパルトから無理にDプラへ行こうとして距離が足りず溶岩へ落ちるものは少なくない。落ちたらあわてず南側へ。) %%南側凸ルートが使いやすくなったということで下層の小さい入口から凸る頻度が上がった。%% ver2.7で使い辛くなりました。まあそれでもそこそこの人数が凸って来るんですが・・・。 マインを仕掛けると案外かかってくれる。バリケードのすぐ後ろとか、バリケード側からすぐには見えない位置に、とか。 バリケードが壊されていたら、北側からの凸はEプラ防衛隊に任せて下からの凸に重点を置く、というのも手。 (DプラかEプラが灰色になったら誰かしら防衛チャット出してるので戻れるなら戻ること) 傘下のリムペや機雷の結界はベースに併設されてる建造物の入り口から爆発物を投げ込まれて除去されやすい。 むしろ入り口に仕掛けるほうが足止めの効果が高いので、そのあたりに撒いてやるといいだろう。 ベース東すぐにあるガンタレは、敵からは意識しづらい位置取りとなっているが、 実際には強力な凸排除機能を持っているので積極的に活用すること。 支援だったらついでに溶岩トンネル出口に設置された(壊されやすい)自動砲台を防衛がてらピロピロすると少しかせげる。 **南西・EUST戦術 基本はプラCを維持し、プラDへの攻めと南側ルートからプラEへの奇襲とコア凸を狙いたい。原則プラC以降のルートは建物経由かベース前洞窟ルートしかないのでセンサーで補足されやすい。プラEを取りたいがガンタレを含めた防衛が固いので、維持は難しいと思うべき。 防衛では、プラC維持中は、プラB周りを警戒しとけば比較的大丈夫といえるが、高速機が一気に来るときもあり油断は禁物。また、アドラA同様での中央ルートも健在なので注意。 プラC陥落時は、北ルートとプラB攻めの2択を迫られるので苦しくなる。プラCを何とか奪還しよう。 **北東・GRF戦術 EUST同様、Cプラ経由、地下マグマ橋、南側と3つの進行ルートが存在、ver2.7で凸パルトがGRFからDプラに行き先変更されたものの、相変わらずEUSTの力押しで負けることが多し。お互いがベース前プラントを確保する所為「殴り合いクソゲー」が始まると、プラントの位置関係もあって圧倒的に不利。 C-D間に防衛戦線を築くのが簡単なため、ついそういう形で戦ってしまうことが多いが、そのままだとDを取られて確実に負けてしまう。せめて南側施設の中央まで押し返して欲しいところである。 とにかく、BかCを押さえないことには、GRFは始まらないのだ。 2.5時代は有効だったベースニート、タレニートプレイは、敵の南ルート凸半減に伴って 「さすがにそれは無いわ〜」レベルの話になってしまった。 センサーなどで発見してからエリア移動しても十分間に合うので、フルタイムヒッキーは控えよう。 ベースすぐ横にアンチ奇襲Rタレットと支援ハゲ防止のためのおつまみ自動砲台は、 以前ほどではないものの未だ存在感は十分。センサーなどを利用して、ベース前でしっかり止めよう。 敵ベース凸においては、ベース前の進行ルートがEUSTベース北(東?)側、西側の2ルートがある。特に北側はカタパルトの着地点であることもあって、待ち伏せやトラップが絶対にあると思っておいたほうがいいだろう。 忘れがちだが敵EUSTベースには地下スペースがある。凸屋の皆様にはぜひ遊びがてら、立ち寄ってもらいたい。爆釣である。 ちなみにチヒロの貧乏長屋、踊り場のリフト手前あたりにコア攻撃ポイントもあったりするが、活用の機会は無いか・・・? ----

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