バトルライフルBF2

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*バトルライフルBF2 #ref(BtRBF2.jpg) //"KillStreak No.7 : image package" in coming (C)SEGA 「デデンデッデデンデン。Back To EagleEye TF.」 CS時威力(単発):2125 連射速度600発/m(1発0.1秒、秒間10発) 最大秒間火力:7650 マガジン火力:7650 [0.9秒~] 総火力:153,000 レティクル収束:0.5秒 一言でいうと「ものすごいマーゲイバリアンス」「尖ってないイーグルアイTF」「爆風じゃなくて3倍の弾を撒く炸薬狙撃銃・連式」。 本格的にTF方面への折り返し運転を始めた現段階でのバトルライフル最終段階。 バトルライフルBFよりも弾数は低下したが、一撃の威力は上昇している。連射速度がやや低下しているが、弾道はさらに素直になっており、AIMさえしっかりしていれば系統中最も当てやすいといえる。 ノックバックはとれない威力にとどまっているものの、CS時の威力は無視できない値。 手負いの処理能力は相変わらず高いので乱戦状態のプラントに殴りこむ分にはまあまあ。 BF以上にマガジン火力が低下している点は懸念事項。&bold(){全弾命中させても装甲Eまでしか撃墜できない。}タイマン時にはCSを確実に狙っていく必要がある。でなければ確実に撃ち負ける。 全弾CSすれば装甲Eどころかガチムチも屠れるよ!!ホバー以外によろけが取れないので色々無理があるけど。 下手すると狙撃同士でマゲカスに撃ち負けたなんて笑えない事も起きかねない。 一応、系統と比較して、わずかながらリロード時間は短縮されてはいるが・・・。リロードを上げているとそこまで変わらないというか、むしろ弾が少ないのでリロードに悩まされやすい。 そして&bold(){他兵装感覚で撃ちまくると弾切れになる。} 弾バラ撒いてなんぼなのに弾数もマガジン数も少ないってどうなのよ? 1秒以内に1マガジン撃ち切れるので相手の虚を突けば全弾HIT自体は見込めるが、それは他の狙撃銃の領分とも言える。 BF、BF2ともに言えることだが近・中距離戦に特化した狙撃銃とはいえ、他の銃よりマシという程度で&bold(){他兵装とガチれるほどに強力というわけではない。} こう考えるんだ。初期型は「バトルライフル」、BFは「BF」という系統なんだと。 強みである瞬間火力を生かすにはCSを確実に決めていく必要があるため、系統最終だからと何となくで装備するのは辛い。1マガジン撃ちきるのに必要な1秒の間、集中力を切らさないだけの修行僧のような精神力を持つことが求められる。 遠距離狙撃には相変わらず向かない。 この銃を活かそうとするならばBFならではの特徴を活かさねばならない。極めて速いレティクル収束の早さ、一瞬でマガジン火力を叩き込める瞬発力、そして&bold(){狙撃銃の中でも扱いやすい竹槍力}はBF2ならではのもの。 BB.TV16を見てもわかるとおり、プラント圏内~ブラスト数機分というような超接近戦~近接戦の間合いでは、イーグルアイTFといえどもノンスコープで乱射して弾の当たる期待値はけして高くない。 それに対してこのBF2は、射撃補正C、反動制御D+もあれば、&bold(){戦闘機動中であっても}丁度ロック可能武器で表示されるサイトくらいの圏内に弾をまとめることができる。遠雷などの対戦車ライフルと同等~それ以上のロングバレルはダテではなかった。 そこで発想を変えてみると、バトルライフルBF2の本質が見えてくる。 これは&bold(){ロックオンできずリロードも長くなったがマガジン火力と瞬間火力が向上したクイスマ}なのだ。 無論、低倍率スコープによる中距離戦闘もこなすことができ、その場合でも レティクル収束の早さによって、射程範囲内ではTFよりも高い命中率を誇る。 1マガジンで倒すことは考えず、1マガジン目はスコープで射撃し、2マガジン目は接近して ノンスコープで弾を浴びせかけて倒す、そのような運用法も可能だ。 ノンスコープで狙う際は弾数ゲージを丁度相手の胴体に合わせるようにして撃つといい具合に当たり、 (腕パーツの反動吸収にもよるが)反動で上方向に逸れた弾が丁度CSするような感じになる。 BF~BF2に共通することだがロック切り用途において各種迷彩との相性がよく、 特に実用迷彩との相性は抜群。いわゆる前線砂の新しい選択肢に登るだけの性能を持ち、 また普段狙撃兵装にあまり乗らないが、インファイトなら自信がある、という人にもマッチするだろう。 ---- &link_anchor(btr,pageid=167){バトルライフル系統} [[バトルライフルBF]] ← バトルライフルBF2 → バトルライフルBF2010年宇宙の旅 ----
*バトルライフルBF2 #ref(BtRBF2.jpg) //"KillStreak No.7 : image package" in coming (C)SEGA 「デデンデッデデンデン。Back To EagleEye TF.」 CS時威力(単発):2625 連射速度600発/m(1発0.1秒、秒間10発) 最大秒間火力:10500 マガジン火力:9450 [0.9秒~] 総火力:47250 レティクル収束:0.5秒 一言でいうと「ものすごいマーゲイバリアンス」「密着距離でも使えるイーグルアイTF」「爆風じゃなくて4倍の弾を撒く炸薬狙撃銃・連式」。 本格的にTF方面への折り返し運転を始めたバトルライフル。 バトルライフルBFよりも弾数は低下したが、一撃の威力は上昇している。 連射速度がやや低下しているが、弾道はさらに素直になっており、AIMさえしっかりしていれば系統中最も当てやすいといえる。 #region(Ver4.7までのお話) ノックバックはとれない威力にとどまっているものの、CS時の威力は無視できない値。 手負いの処理能力は相変わらず高いので乱戦状態のプラントに殴りこむ分にはまあまあ。 わずかとはいえBF以上にマガジン火力が低下している点は懸念事項。 Ver3.0でマガジン火力が強化されたとはいえ、タイマン時にはCSを確実に狙っていく必要がある。 全弾CSすれば装甲Cどころかガチムチも屠れるよ!!ホバー以外によろけが取れないので色々無理があるけど。 一応Ver3.0で強化されたため、ある程度撃ち勝ちやすくなったり、系統内で比較すると、わずかながらリロード時間は短縮されてはいるが・・・。 リロードを上げているとそこまで変わらないというか、むしろ弾が少ないのでリロードに悩まされやすい。 そして&bold(){他兵装感覚で撃ちまくると弾切れになる。} 弾バラ撒いてなんぼなのに弾数もマガジン数も少ないってどうなのよ?一応総弾数増えたけどさ… 2秒以内に1マガジン撃ち切れるので相手の虚を突けば全弾HIT自体は見込めるが、それは他の狙撃銃の領分とも言える。 BF、BF2ともに言えることだが近・中距離戦に特化した狙撃銃とはいえ、他の銃よりマシという程度で&bold(){他兵装とガチれるほどに強力というわけではない。} こう考えるんだ。初期型は「バトルライフル」、BFは「BF」という系統なんだと。 強みである瞬間火力を生かすにはCSを確実に決めていく必要があるため、系統最終だからと何となくで装備するのは辛い。 1マガジン撃ちきるのに必要な1.5秒の間、集中力を切らさないだけの修行僧のような精神力を持つことが求められる。 遠距離狙撃には相変わらず向かない。 この銃を活かそうとするならばBFならではの特徴を活かさねばならない。 極めて速いレティクル収束、一瞬でマガジン火力を叩き込める瞬発力、そして&bold(){狙撃銃の中でも扱いやすい竹槍力}はBF2ならではのもの。 BB.TV16を見てもわかるとおり、プラント圏内~ブラスト数機分というような超接近戦~近接戦の間合いでは、 イーグルアイTFといえどもノンスコープで乱射して弾の当たる期待値はけして高くない。 それに対してこのBF2は、射撃補正C、反動制御D+もあれば、&bold(){戦闘機動中であっても} 丁度ロック可能武器で表示されるサイトくらいの圏内に弾をまとめることができる。 遠雷などの対戦車ライフルと同等~それ以上のロングバレルはダテではなかった。 そこで発想を変えてみると、バトルライフルBF2の本質が見えてくる。 これは&bold(){ロックオンできずリロードも長くなったがマガジン火力と瞬間火力が向上したクイスマ}なのだ。 無論、低倍率スコープによる中距離戦闘もこなすことができ、その場合でもレティクル収束の早さによって、射程範囲内ではTFよりも高い命中率を誇る。 1マガジンで倒すことは考えず、1マガジン目はスコープで射撃し、2マガジン目は接近し、ノンスコープで弾を浴びせかけて倒す、そのような運用法も可能だ。 ノンスコープで狙う際は弾数ゲージを丁度相手の胴体に合わせるようにして撃つといい具合に当たり、 (腕パーツの反動吸収にもよるが)反動で上方向に逸れた弾が丁度CSするような感じになる。 BF~BF2に共通することだがロック切り用途において各種迷彩との相性がよく、特に実用迷彩との相性は抜群。 いわゆる前線砂の新しい選択肢に登るだけの性能を持つ。 また普段狙撃兵装にあまり乗らないが、インファイトなら自信がある、という人にもマッチするだろう。 Ver3.0で1マガジンが9→12発と大型化した。 そのため、火力があがり扱いやすさがぎゅーーーーんとアップ。 「尖ってないイーグルアイTF」から「密着距離でも扱えるイーグルアイTF」となった。 連射による反動蓄積がTFよりきついので、反動Cくらいは欲しい。 前線戦闘から援護射撃、コア凸まで万能な優等生となったので一度は手に取ってほしい。 更に、Ver4.1で追加されたしゃがみIIIと組み合わせると狙撃も可能になってしまう。 射撃補正が低めでも再収束の早さのおかげで全く気にならない。やったぜ! ただし、チップ3スロットは結構重いので要注意。%%アーキテクトとしての腕前の見せ所だ%% Ver4.5で威力が850→870に上昇した。 #endregion Ver.Xで遊撃の副武器に移動した結果兄貴と同じく なぜか、な ぜ か &bold(){弱 体 化} 秒間火力はついにバラム重機砲を突破して10500!しかしそれ以外の性能が軒並み弱体化。 まず12発あったマガジン弾数が9発に減少、マガジン火力が1万を切った(´・ω・`)<総火力は言わずもがな。 そしてリロード時間は据え置き、補正なしだと撃ち切るよりリロードが3倍以上時間かかる。 な ぜ こ ん な こ と に な っ た\(^o^)/ ---- //&link_anchor(btr,pageid=167){バトルライフル系統} [[バトルライフル系統>遊撃兵装 副武器 バトルライフル系統 データ]] [[バトルライフルBF]] ← バトルライフルBF2 → [[バトルライフルS]] ----

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