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D90カスタム - (2012/03/14 (水) 17:21:11) の最新版との変更点
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*クラリック90カスタム
ここに歪みねぇクリスチャンの兄貴の画像が入る予定
(C)SEGA
|破壊力‐C |スピード‐C |射程距離‐B |
|持続力‐C |精密動作性‐D |成長性‐E |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
秒間火力:3800 マガジン火力:20900[5.5秒] 総火力376200
「2丁銃だと狙いにくい?だったらここにもっと当てやすい奴がありますよ」
D90についてた銃口下のグリップと一緒になぜか威力までどっか置いてきてしまった系統2つ目。
ver2.7になると同時に支給されたデュアルマシンガンの一つである。
全方位の敵をスタイリッシュかつクールに撃破・・・そんな「グラマトン・クラリック」気分が味わえる武器である。
支給されている中で最も安定した性能を誇り、2丁ということもあり、しゃがみ撃ちでQSや遠方の敵もそれなりに対応できる。
しかしステップなどの回避機動をしながらはかなりブレる。とてもではないがスタイリッシュには撃破しにくい。
弾の威力はD90と比較して一発あたり20しか下がってないのだが銃本体の連射速度が速いせいで
連射すればするほどそれに比例して火力に差がついていくという自家中毒状態。
リロードが速い、マガジン火力も20000以上、射撃精度が系統中もっとも高いと性能はマイルドながら、
突出している部分も連射速度以外になく、その素直さが災いしたのかサーペントに勝っている点はほぼない。
総火力がやや高いけど撃ち尽くす前に死ぬし。
強いて言えば1200/minの弾幕が迷彩砂をあぶり出しやすくなったり、瀕死の敵を逃しにくくなったりといった程度。
より強力な弾幕による安定性に重量90の差を埋める程の長所を見いだせるかどうかが「サぺでおk」との境目
やはりサーペントの牙城を崩すには至らなかった。
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&link_anchor(dal,pageid=159){デュアルマシンガン系統}
[[D90デュアル]] ← クラリック90カスタム → [[D92ジェイナス]]
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*クラリック90カスタム
#ref(D90C.jpg)
(C)SEGA
|破壊力‐C |スピード‐C |射程距離‐B |
|持続力‐C |精密動作性‐D |成長性‐E |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
[[強襲時代の評価はこちら>D90カスタム/武]]
秒間火力:4000 マガジン火力:20000[5秒] 総火力240000
「2丁銃だと狙いにくい?だったらここにもっと当てやすい奴がありますよ」
D90についてた銃口下のグリップと一緒になぜか威力までどっか置いてきてしまった系統2つ目。
&color(red){5%程度の秒間火力}を犠牲に&color(blue){2万の大容量マガジン}と&color(blue){精度}を得た。
わかりやすく[[初期マーゲイ>マーゲイM40]]と[[マゲカス>マーゲイ・カスタム]]の関係に近い。
使いやすく弾切れもしにくいので使用フィーリングは良好。重ささえクリアできれば操安性は高い。
しかし秒間火力全盛の環境でしかも電磁加速砲やらガトリングやらの秒間火力6000クラスが出回り始める中盤のモデルでマガジン火力ばかり大きくても撃ち負ける可能性が高い。
そうするとブラスト1機料理する程度のマガジンがあればあとは秒間火力を……と思い出すと「初期モデルのが適正あるんじゃね?」となりがち。
そういう意味で使うのは簡単だが活かすのは難しいタイプのモデルである。
%%あと、やはり後期モデルには負けるので活かす前に乗り捨てられる運命にあるとも。%%
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&link_anchor(dal,pageid=2662){デュアルマシンガン系統}
[[D90デュアル]] ← クラリック90カスタム → [[D92ジェイナス]]
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