スティッキーボムV

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スティッキーボムV - (2016/07/22 (金) 10:11:23) の最新版との変更点

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//こいつは変わらず副武器枠なので、旧版のログ送りは必要ないんじゃないかな、多分。 *スティッキーボムV #ref(SBV.jpg) (C)SEGA 一投あたりの火力9600、無補給火力38400 Sの登場から1年を経て、スティッキーボムの最新型がついに登場! その一報を聞いた時、砂乗り達は多いに盛り上がった。そう、実際に使ってみるまでは。 #region( 旧式モデルの惨状 ) 表記スペックだけを見てみると威力4500×2、爆発半径20m、起爆3秒、リロード1.6秒と起爆が遅めな以外は堅実な性能に纏まっているように見える。それが大きな大きな罠であった。 その最大の欠点は驚くなかれ、水平投擲距離約15mというとんでもない短さである。 恐ろしい事に、水平に投げるとプラントの円の縁から投げて柱まで届かないという短さである。 コアになげつけてみると、なんとジャンプ無しではコアまで届かない。どうなってるんだ。 このため、乱戦の外から中になげつけて撃破を取るという従来の手榴弾系武器の使い方が出来なくなっている。 この投擲可能距離の短さと起爆時間の長さが抜群の相乗効果を生み出し、とにかく使い難い。 というか乱戦に投げ込むならこれよりかジャンプマイン系のほうが安定するという悲しいまでの現実がある。 もちろん起爆3秒のお陰でドッグファイトにも使い難い。 凸力だけは直接張り付く分41より若干落ちる程度だが、上記の通りジャンプしないとコアまで届かないという凄まじい欠点がある。 ただ、使用率の低さゆえに警戒される可能性も非常に低くなっている。 近距離戦闘ではジャンプして視界外から投げつけると案外当たるし、敵味方入り乱れる混戦なら適当に投げただけで撃破、なんてことも。 タックルやニーキックでダウンさせたところに貼り付ければ北斗の拳ごっこだって可能。「お前はもう死んでいる」 飛距離は光学迷彩でカバー…え、近付く前に気付かれた?ご愁傷様です。 扱いにくいのは間違いないので、購入の際は本当に必要なのかよーく考えてから。&size(8pt){%%砂の装備ってそんなんばっかだな!%%} 凸に行くつもりがないなら大人しくジャンプマインを持とう。な? #endregion *スティッキーボムV2 4.0開始とともに突如支給された新型。同時に旧素敵Vは購入できなくなりました。 素敵Vを所持していた場合は&bold(){強制的にこちらに交換される}ため、新たに購入する必要はない。 &bold(){購入条件も必要素材もVと変わらない}のでこれから欲しい人も安心。 &bold(){外見も各種画面での表示名もスティッキーボムVのまま}だが内部にはV2と書かれている。 スコープ倍率8倍ぐらいで中を見ると見えるらしいぞ! %%嘘だけど%% &COLOR(white){要するに性能調整である。あまりに変わりすぎてもはや別物だが。} 性能変化としては子爆弾1個の破壊力が4500から4800に上昇し、携行数が3から4に増加。ヤバイ。 そして投擲時の初速が強化され、水平投擲で&bold(){24m}届くようになった。 角度をつけて投げれば&bold(){57m}まで飛ばせる。うまく位置取りすれば空爆だって可能。 手榴弾と違って軌跡がほとんど見えない上に、緑の光を纏ったりもしないため、意外と気づかれにくいのもgood。 所持数が4になったおかげで気軽に投げられる上に、設置物ではないので撤去もされない。 最前線にばら撒けば意外なほどに撃破が取れるだろう。 飛距離が伸びたおかげでコア攻撃、センサー破壊の適性もぐーんとアップ。所持数増加でさらにアップ。 自爆リスクは相変わらずなので、投げたらきっちり離れるか壁を挟むかしよう。 なお、全力で前ダッシュしながら水平より上に投げると自分に貼り付くことがあるので注意。 %%投げてからもダッシュし続けないと貼り付かないしそもそもそんな使い方する物じゃないけど。%% //さすがにあんまりだと思われたのか、ver.4で威力+300・携行数1増加・弾速上昇とかなりの修正が入った。 //ティッシュとまで呼ばれた飛距離は改善され、一投の火力が9600となり、総火力は38400とかなりの水準に。 //総火力自体は前モデル2つに劣るものの、単発火力の高さからワンチャンスに強い、というのが利点。 //リロードが少し遅めなことと、コアに貼り付けると&bold(){距離によっては自爆の危険がある}ということには注意が必要。 //おにぎりのような空爆については……検証待ち? また、所持弾数の多さからVer4.5からの追加パラメーターである予備弾数と相性がよく、 高威力型爆発武器の中では気軽に所持数を増やせるのも強み。 同時に実装された脚部の加速と迷彩系装備や後に追加されたスタングレネード系統と組み合わせ、 『迷彩加速凸砂』という新たなプレイスタイルを生み出した。 &s(){まぁ最早「狙撃兵装」というより「隠密潜入兵装」だし、主武器を爆風属性のものにすれば副武器はこれじゃなくてもいいんだけどね} Ver4.5Bにおいてさらにリロード短縮(1.6秒⇒1.4秒)と起爆時間の短縮(3秒⇒2.5秒)という上方修正が入った。 VerXにおいてさらにさらに威力上乗せドン。子爆弾の威力が&bold(){5100}に上昇、一投9600に+600して&bold(){10200}。DEF無しで後ろから貼り付けられでもすれば中量級ブラストは死ぬ。 これにより総火力は41000に突入。爆発半径も2m増加し&bold(){22m}とあの41型強化手榴弾に3mと迫るパワーへ、起爆時間もさらに&bold(){2.2秒}へと短縮。その上で飛距離が延長され、集弾性まで向上! 強い!絶対に強い!%%これどこかにV3とか書いてないか%% ちなみに集弾性の上昇はコア攻撃時に恩恵が大きい。もう爪に貼り付いて泣いたりしなくていいんだよ! ……その裏で腕自体のリロードの低速化を受けて、リロードだけは1.7秒へと伸びた。まあ、これは全武器が抱えてる問題だし仕方ないね。 &COLOR(white){他の武器は逆に短くなってるのが大半なんだけど…おや誰か来たようd} ---- &link_anchor(skb,pageid=168){スティッキーボム系統} [[スティッキーボムS]] → スティッキーボムV → [[ワイドショット]] ----
//こいつは変わらず副武器枠なので、旧版のログ送りは必要ないんじゃないかな、多分。 *スティッキーボムV #ref(SBV.jpg) (C)SEGA 一投あたりの火力10200、無補給火力40800 Sの登場から1年を経て、スティッキーボムの最新型がついに登場! その一報を聞いた時、砂乗り達は多いに盛り上がった。そう、実際に使ってみるまでは。 #region( 旧式モデルの惨状 ) 表記スペックだけを見てみると威力4500×2、爆発半径20m、起爆3秒、リロード1.6秒と起爆が遅めな以外は堅実な性能に纏まっているように見える。それが大きな大きな罠であった。 その最大の欠点は驚くなかれ、水平投擲距離約15mというとんでもない短さである。 恐ろしい事に、水平に投げるとプラントの円の縁から投げて柱まで届かないという短さである。 コアになげつけてみると、なんとジャンプ無しではコアまで届かない。どうなってるんだ。 このため、乱戦の外から中になげつけて撃破を取るという従来の手榴弾系武器の使い方が出来なくなっている。 この投擲可能距離の短さと起爆時間の長さが抜群の相乗効果を生み出し、とにかく使い難い。 というか乱戦に投げ込むならこれよりかジャンプマイン系のほうが安定するという悲しいまでの現実がある。 もちろん起爆3秒のお陰でドッグファイトにも使い難い。 凸力だけは直接張り付く分41より若干落ちる程度だが、上記の通りジャンプしないとコアまで届かないという凄まじい欠点がある。 ただ、使用率の低さゆえに警戒される可能性も非常に低くなっている。 近距離戦闘ではジャンプして視界外から投げつけると案外当たるし、敵味方入り乱れる混戦なら適当に投げただけで撃破、なんてことも。 タックルやニーキックでダウンさせたところに貼り付ければ北斗の拳ごっこだって可能。「お前はもう死んでいる」 飛距離は光学迷彩でカバー…え、近付く前に気付かれた?ご愁傷様です。 扱いにくいのは間違いないので、購入の際は本当に必要なのかよーく考えてから。&size(8pt){%%砂の装備ってそんなんばっかだな!%%} 凸に行くつもりがないなら大人しくジャンプマインを持とう。な? #endregion *スティッキーボムV2 4.0開始とともに突如支給された新型。同時に旧素敵Vは購入できなくなりました。 素敵Vを所持していた場合は&bold(){強制的にこちらに交換される}ため、新たに購入する必要はない。 &bold(){購入条件も必要素材もVと変わらない}のでこれから欲しい人も安心。 &bold(){外見も各種画面での表示名もスティッキーボムVのまま}だが内部にはV2と書かれている。 スコープ倍率8倍ぐらいで中を見ると見えるらしいぞ! %%嘘だけど%% &COLOR(white){要するに性能調整である。あまりに変わりすぎてもはや別物だが。} 性能変化としては子爆弾1個の破壊力が4500から4800に上昇し、携行数が3から4に増加。ヤバイ。 そして投擲時の初速が強化され、水平投擲で&bold(){24m}届くようになった。 角度をつけて投げれば&bold(){57m}まで飛ばせる。うまく位置取りすれば空爆だって可能。 手榴弾と違って軌跡がほとんど見えない上に、緑の光を纏ったりもしないため、意外と気づかれにくいのもgood。 所持数が4になったおかげで気軽に投げられる上に、設置物ではないので撤去もされない。 最前線にばら撒けば意外なほどに撃破が取れるだろう。 飛距離が伸びたおかげでコア攻撃、センサー破壊の適性もぐーんとアップ。所持数増加でさらにアップ。 自爆リスクは相変わらずなので、投げたらきっちり離れるか壁を挟むかしよう。 なお、全力で前ダッシュしながら水平より上に投げると自分に貼り付くことがあるので注意。 %%投げてからもダッシュし続けないと貼り付かないしそもそもそんな使い方する物じゃないけど。%% //さすがにあんまりだと思われたのか、ver.4で威力+300・携行数1増加・弾速上昇とかなりの修正が入った。 //ティッシュとまで呼ばれた飛距離は改善され、一投の火力が9600となり、総火力は38400とかなりの水準に。 //総火力自体は前モデル2つに劣るものの、単発火力の高さからワンチャンスに強い、というのが利点。 //リロードが少し遅めなことと、コアに貼り付けると&bold(){距離によっては自爆の危険がある}ということには注意が必要。 //おにぎりのような空爆については……検証待ち? また、所持弾数の多さからVer4.5からの追加パラメーターである予備弾数と相性がよく、 高威力型爆発武器の中では気軽に所持数を増やせるのも強み。 同時に実装された脚部の加速と迷彩系装備や後に追加されたスタングレネード系統と組み合わせ、 『迷彩加速凸砂』という新たなプレイスタイルを生み出した。 &s(){まぁ最早「狙撃兵装」というより「隠密潜入兵装」だし、主武器を爆風属性のものにすれば副武器はこれじゃなくてもいいんだけどね} Ver4.5Bにおいてさらにリロード短縮(1.6秒⇒1.4秒)と起爆時間の短縮(3秒⇒2.5秒)という上方修正が入った。 VerXにおいてさらにさらに威力上乗せドン。子爆弾の威力が&bold(){5100}に上昇、一投9600に+600して&bold(){10200}。DEF無しで後ろから貼り付けられでもすれば中量級ブラストは死ぬ。 これにより総火力は41000に突入。爆発半径も2m増加し&bold(){22m}とあの41型強化手榴弾に3mと迫るパワーへ、起爆時間もさらに&bold(){2.2秒}へと短縮。その上で飛距離が延長され、集弾性まで向上! 強い!絶対に強い!%%これどこかにV3とか書いてないか%% ちなみに集弾性の上昇はコア攻撃時に恩恵が大きい。もう爪に貼り付いて泣いたりしなくていいんだよ! ……その裏で腕自体のリロードの低速化を受けて、リロードだけは1.7秒へと伸びた。まあ、これは全武器が抱えてる問題だし仕方ないね。 &COLOR(white){他の武器は逆に短くなってるのが大半なんだけど…おや誰か来たようd} ---- //&link_anchor(skb,pageid=168){スティッキーボム系統} [[スティッキーボム系統>遊撃兵装 副武器 スティッキーボム系統 データ]] [[スティッキーボムS]] → スティッキーボムV → [[バインドダート]] ----

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