「LE-ライゲル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
LE-ライゲル - (2012/11/04 (日) 17:26:25) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*LE-ライゲル
画像はまだ無い
(C)SEGA
|破壊力‐A|スピード‐C|射程距離‐B|
|持続力‐A|精密動作性‐C|成長性‐E|
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「両剣とは一対多を想定して考案された武器である。
しかし身の丈以上もある全長に加えて大部分は刃、そして単純に考えても二本の長剣に並ぶ重さ故に、十分に扱える者は極僅かしか居ない。」
%%※実際に存在するといった資料が無いのはご愛嬌%%
ブリッツァーシリーズ最新型はOPでクーガーNXが振り回している上下に刃を携えたモデル。
収納時には下部の刃が折りたたまれるが、それでも魔剣並に自己主張の激しいデザインとなっている。
通常攻撃のモーションはレベルが同じなので前モデルのⅡと一緒の二連斬撃だが、二撃目が500だけ威力が上がっている。
特殊攻撃はレベル3となって一回転して周囲を斬り裂くモーションに変化し非常にカッコいい。
攻撃判定の発生も早めで、範囲も広いが、隙は少なめである([[ジリオス>LM-ジリオス]]並?)。
光波斬撃投射機能を持つLEシリーズの悩みの種として&bold(){「折角の投射ビームなのに威力が低く使いものにならない」}というものがあった。
そんな願いが武器の開発者に届いたのか、充填倍率を高めて投射する光波斬撃の威力を高めたモデルへと進化を遂げた。
ハーフチャージで通常1800+1800=3600、特殊2700。フルチャージで通常3000+3000=6000、特殊4500。
デ剣並の威力の光波を飛ばせると考えれら、前機種に比べて格段に実用に足るレベルになっているだろう。%%前のが低すぎたとも言う%%
だが、充填倍率の向上でチャージ時間は&bold(){2.5秒}と少し無視できない数値になっている。[[アームパイク]]以上、[[ヘヴィパイク]]以下と言えば分かるだろうか。
例によって高速充填チップの装着をオススメする。1だけでも約1.7秒となるので。敵の捕捉からのチャージに余裕を持って望める。
斬撃だけの威力は通常3500+4000=7500、特殊7000と最終型にしては控えめなのが目に見て取れる。
とはいえブリッツァー系統で&bold(){ダウンがとれる}のは唯一このライゲルの特殊攻撃のみ。
最近流行りの少し硬めの中量機を転倒させられるのは大きいが、重量級を混ぜられるとよろけしかとれなくなってしまうのがノンチャージの弱み。
こうなると投射斬撃を上乗せして威力を増して撃墜したいところである。
ハーフチャージで通常3500+1800+4000+1800=11100、特殊7000+2700=9700。フルチャージで通常3500+3000+4000+3000=13500、特殊7000+4500=11500。
フルチャージ通常は現状、&bold(){アサルトの補助武装が出せる最高数値}([[ヴァジュラ>SR-ヴァジュラ]]特殊と同じ)を叩き出すことが出来る。
ニュード重視の攻撃属性と相まって施設破壊速度はヤバイ級に速い。
欠点はその580という重量。ダイエットした魔剣(それでも600だが)より20軽いだけだが主武器が軒並み重量アップした3.0環境ではかなり辛いものがある。
とはいえ魔剣ユーザーであるなら乗り換えは容易、それでもチップ等の問題でアセンの為に頭を捻る事になるかもしれない。
もう一つの欠点は全ブリッツァーシリーズが抱える&bold(){近接、ニュード威力強化チップの恩恵が低い}というもの。
チップによる爆発的な威力増加が望めないので、斬撃だけでは新品のブラストをスクラップに出来ないところは一撃必殺を求められる近接攻撃には物足りない部分がある。
そしてやはり&bold(){バリアによって光波斬撃は防がれる}のも泣き所。
素材に新素材のレベル5である高磁性アグミナを3つも使うのが大きいのもあるだろう。
過去のモデルから反省点を活かし、ようやく他の近接武器と肩を並べられるようにはなったが、それでもまだまだ癖の強い武器である。
重さやチャージシステムと相まって使い手を選ぶ武器であろう。斬撃そのものの扱いはかなり素直であるが・・・
ライゲル(Rigel)とはオリオン座の2つある一等星(もう一つはベテルギウス)の内の一つの青白く光る連星である。
上下に並ぶ刃はその双子星に擬えて命名されたであろう、実に奥ゆかしい名前である。
余談だが[[ジリオス>LM-ジリオス]](シリウス)も連星である。
----
&link_anchor(leb,pageid=161){LE-ブリッツァー系統}
[[LE-ブリッツァーⅡ]] → LE-ライゲル →[[ダブルクロー]]
----
*LE-ライゲル
#ref(LE_3.jpg)
(C)SEGA
|破壊力‐A|スピード‐C|射程距離‐B|
|持続力‐A|精密動作性‐C|成長性‐E|
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「両剣とは一対多を想定して考案された武器である。
しかし身の丈以上もある全長に加えて大部分は刃、そして単純に考えても二本の長剣に並ぶ重さ故に、十分に扱える者は極僅かしか居ない。」
「双剣メーネ。本来騎馬戦に用いられる左右に伸びた刃を携える特殊な大型両剣。
その重さを利用することで敵の装甲を安々と切り裂くことが出来る。」(参考文献:「パン○キン・シ○ーズ」より)
%%※実際に存在するといった資料が無いのはご愛嬌%%
ブリッツァーシリーズ最新型はOPでクーガーNXが振り回している上下に刃を携えたモデル。
収納時には下部の刃が折りたたまれるが、それでも魔剣並に自己主張の激しいデザインとなっている。
通常攻撃のモーションはレベルが同じなので前モデルのⅡと一緒の二連斬撃だが、二撃目が500だけ威力が上がっている。
特殊攻撃はレベル3となって一回転して周囲を斬り裂くモーションに変化し非常にカッコいい。
攻撃判定の発生も早めで、範囲も広いが、隙は少なめである([[ジリオス>LM-ジリオス]]並?)。
光波斬撃投射機能を持つLEシリーズの悩みの種として&bold(){「折角の投射ビームなのに威力が低く使いものにならない」}というものがあった。
そんな願いが武器の開発者に届いたのか、充填倍率を高めて投射する光波斬撃の威力を高めたモデルへと進化を遂げた。
ハーフチャージで通常1800+1800=3600、特殊2700。フルチャージで通常3000+3000=6000、特殊4500。
&bold(){デ剣並の威力の光波}を飛ばせると考えれら、前機種に比べて格段に実用に足るレベルになっているだろう。%%前のが低すぎたとも言う%%
だが、充填倍率の向上でチャージ時間は&bold(){2.5秒}(支給時)と少し無視できない数値になっている。[[アームパイク]]以上、[[ヘヴィパイク]]以下と言えば分かるだろうか。
例によって高速充填チップの装着をオススメする。1だけでも約1.43秒となるので。敵の捕捉からのチャージに余裕を持って望める。
斬撃だけの威力は通常3500+4000=7500、特殊7000と最終型にしては控えめなのが目に見て取れる。
とはいえブリッツァー系統で&bold(){ダウンがとれる}のは唯一このライゲルの特殊攻撃のみ。
最近流行りの少し硬めの中量機を転倒させられるのは大きいが、重量級を混ぜられるとよろけしかとれなくなってしまうのがノンチャージの弱み。
こうなると投射斬撃を上乗せして威力を増して撃墜したいところである。
ハーフチャージで通常3500+1800+4000+1800=11100、特殊7000+2700=9700。フルチャージで通常3500+3000+4000+3000=13500、特殊7000+4500=11500。
強襲補助武器通常攻撃では現状、テンペストフルチャージ、グリムリーパーフルチャージに次ぐ第3位のダメージ。&color(blue){並のブラストならN-DEFごと瞬殺できる程度の威力はある。}
ニュード重視の攻撃属性と相まって施設破壊速度もヤバイ級に速い。
また、斬撃と投射斬撃のよろけ判定は独立しているが、&bold(){大破判定は1セットで行われる模様。}
なので、同時に命中させられれば相手の装甲値によっては大破させやすくなる。
欠点はその&color(red){520という重量}。ダイエットした魔剣(それでも560だが)より40軽いだけだが、腕部パーツの仕様変更のため機体重量がかさみやすくなった現環境ではかなり辛いものがある。
とはいえ魔剣ユーザーであるなら乗り換えは容易、それでもチップ等の問題でアセンの為に頭を捻る事になるかもしれない。
もう一つの欠点は全ブリッツァーシリーズが抱える&color(red){近接、ニュード威力強化チップの恩恵が低い}というもの。
チップによる爆発的な威力増加が望めないので、斬撃だけでは新品のブラストをスクラップに出来ないところは一撃必殺を求められる近接攻撃には物足りない部分がある。
そしてやはり&color(red){バリアによって光波斬撃は防がれる}のも泣き所。
素材に新素材のレベル5である高磁性アグミナを3つも使うのが大きいのもあるだろう。
過去のモデルから反省点を活かし、ようやく他の近接武器と肩を並べられるようにはなったが、それでもまだまだ癖の強い武器である。
重さやチャージシステムと相まって使い手を選ぶ武器であろう。斬撃そのものの扱いはかなり素直であるが・・・
ライゲル(Rigel)とはオリオン座の2つある一等星(もう一つはベテルギウス)の内の一つの青白く光る連星である。
上下に並ぶ刃はその双子星に擬えて命名されたであろう、実に奥ゆかしい名前である。
余談だが[[ジリオス>LM-ジリオス]](シリウス)も連星である。
支給時からダイエット、光波威力上昇にVer.Xzeroでチャージ時間2.5→2.0とちょいちょい性能が上がっている&color(silver){のだがやはりニュード混じりの近接の宿命かどーにも目立たない}
&bold(){サッパリとした近接攻撃に光波のジューシー部分がからみつくうまさだ!}
&bold(){斬撃がニュードを!ニュードが斬撃を引き立てるッ!}
&bold(){『ハーモニー』っつーんですかー!}
**LE-ライチュウだっちゃ!
第二次双覇大攻防戦にて軍票4000枚で交換可能だった雷属性付与バージョン。
雷属性が付与された事によって色が変わっており、
全体的に&bgcolor(yellow){黄色}(ニュード刃部分も)&両端部分に&color(white,black){黒の模様}が入り、
更に&bold(){チャージ時に雷撃}が走り、&bold(){飛ばすニュードも雷撃}という超豪華仕様。さりげなく攻撃時の音も微妙に違う。
&del(){[[ペネトレーター/雷帝>SP-ペネトレーター]]より雷帝っぽくね?とか言ってはいけない}
そのため、普通のCVではなくて&color(yellow,black){&bold(){ ライゲル/雷神 }}と呼ばれいるとか。
あるいはピカチュウ、ライチュウでも可。
----
&link_anchor(leb,pageid=161){LE-ブリッツァー系統}
[[LE-ブリッツァーⅡ]] → LE-ライゲル →[[ダブルクロー]]
----